いじめられた・嫌がらせを受けた・迷惑行為をされた
これらの被害を主観で訴えても残念ながら通りません。
必ず客観的な事実を求められます。事実は証拠があって
はじめて事実になります。証拠は記録しなければ残りません。
そしてその証拠は客観的な事実であると証明されるもので
なければならないのです。
日本は法治国家です。
正当な記録さえあれば、理論的にはいじめは起こりえないです。
過去において私は幾度も傷つけられ、それは過去だけに闇に葬られました。
私は今まで
いじめを受けた苦痛
それを書き記す苦痛
記録に基づいて人に訴える苦痛
それを場合によっては誰も信じてもらえなかったときの苦痛
誰も頼れないという不安
という経験をしました。
ここ最近のいじめは特に陰湿化しており証拠になりづらくなっています。
いじめの有効な記録の仕方、記録に便利な家電製品や、
記録そのもののノウハウが広く共有されることを願ってやみません。
2 :
1:2006/09/14(木) 08:19:41 ID:sMiTTaYd0
私もそうですが、
いじめられっ子というのは何処に行ってもいじめられがちです。
いじめられないようになるという意見は解決にはなりません。
かなしいことに、いじめられないようになるよりは、
いじめられることを前提にそれを記録する備えをするほうが
ずっとマシだったとことに今さら気づきました。
自分は戦わなくてもよかったんです。淡々と記録すればよかったんです。
私は馬鹿でした。
3 :
備えあれば憂い名無し:2006/09/14(木) 23:07:30 ID:DVcU16KK0
4 :
1:
む