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*前スレからのコピペ
>王仏冥合、国立戒壇、広宣流布、総体革命という目的がある
>くわだてはSG法学委員会で練られたのではないか
>通信の秘密を逆手にとると、電話での行為は法的にしらばっくれることができると知った
>嫌がらせや脅迫の後に耳元でしらばっくれる行為は、人をカッとさせることに気がついた
>カッとなった時は、相手のレベルで、刷り込まれた言葉が勝手に口をついて出やすいとわかった
>リダイヤル攻撃の後、最もカッとさせる「こういった電話は多いんですか」という言葉を開発した
>合法的な勧誘電話でしらばっくれてカッとさせ、ぶっ殺す、ぶん殴る、訴えるという脅迫を引き出す
>犯罪の容疑をかけ、警察力を恣意的に使って、示談契約で支配下に置き、守秘義務で黙らせる
>◇ューザーや◇和住販などのSG系不動産会社に紹介して不動産契約をさせ守秘義務の担保にする
>示談に、SGに不都合な事はしないと言う契約を入れてやり続ければ目的達成できそう
>長年やり続ければ、契約下に置いたマスコミの社員が出世し、SGに関する報道はできなくなる
>やりやすくするために警察、検事、裁判官にSG員をたくさん送り込んでいる
>警察沙汰に弱いサラリーマンを狙うために、「サラリーマン名簿」を作成、配布している
>参議院の◇務委員会委員長を約四十年間独占して◇務関係をしきっている
>近くに住むSG員を理由を告げずに利用して、帰宅直後の電話で追い込むことができる
>ターゲットの会社に勤めるSG員を理由を告げずに利用して情報収集できる
>他の会社のSG員を使って理由を告げずにカムフラージュの勧誘電話をかけられる
>適当な会社にチンピラみたいな行為をさせ、勧誘電話は恐ろしいというイメージを作り上げる
>実際に会う場合には、見るからにチンピラの風貌にしたてた役者を訪問させカムフラージュする
>契約違反がないか、どこでも監視していると思わせることができる
>対話を拒む相手は潜在的犯罪者であり、支配する必要があるといって、戦闘員を洗脳できる
>俳優、声優、人形劇団員として、戦闘員を育成する
>偽名を使っても違法にならない国籍のSG員を優遇し、戦闘員にしたてあげる
>耐震偽装で担保が無くなりそうになっても、急いで公金を投入して担保を回復できる
>指導者の「国民があっと驚くときはもう遅い」という発言が符合する
>こういった電話が増えているのは、指導者の死期が近く急いでいるからだ
もうこれ以上のこじつけ、いいがかりは儂にはできない
だいいち証拠がないだろうが
こんな事をしているわけがない