朝一番で掲示板を見たら、書き込みがたくさんあってびっくりです!
>>51さん
お話によると、幸い契約はまだしていないようなので、面倒な解約交渉がない分、
気は楽ですが、事例にもあるように、また彼らが来てしまう可能性は高いと思います。
誤解のないよう一応今回の経緯について確認しておきます。(うざい文章ですが一応)
「
>>3のような電話勧誘があり、51さんの望まない状況のもとに、51さんの望まない
自宅訪問及び営業活動があった。そして先方へはまだはっきりした返答はしていない。」
という解釈のもとでお話します。
1.すぐやるべきこと。
その業者に電話をして営業担当者に貴方の拒否の意思表示を明確に伝える。
「買うことも説明を受けることも嫌なので、自宅(と会社)へ電話をするのも
また自宅(と会社)を訪問するのも、迷惑だから今後絶対にしないでほしい。」
など、貴方自身の意思をきっぱりと。
くれぐれも勧誘電話の時のようなやり取りにならないように。
※ちなみにこの時の会話はすべて録音しておく。
もし営業担当者がつかまらず、代理人と話す場合は、相手方の部署と氏名を
必ず訊きいておく。
2.こちらからの断りを聞き入れない場合。(可能性大)
拒否の意思表示を告げたなら、「今後も電話や訪問などのコンタクトを
やめてくれないのであれば、都の都市整備局へすぐ苦情を入れる」と伝え
さっさと電話を切る。
※他の業者さんの場合(いわゆる都知事免許でない業者さんの場合)、
苦情の先は「都の都市整備局」でないこともあるので注意。
また、何らかの脅迫的な言動があった場合は、通話録音したテープとともに
それまでの経緯(勧誘電話で脅迫的な言動があったことからすべて)を含め
警察に報告しておく。
※警察はあまりあてにはなりませんが、この場合、相手先がわかっており
証拠もあるので、脅迫の内容いかんでは「脅迫罪」または「強要罪」の未遂
(いずれも民事ではなく刑事)となり、実際に動いてくれる可能性も
なきにしにあらずです。
それより何より、一度電話をしておけば、いざという時、貴方自身が
通報しやすいかもしれません。
(続く)
(71の続き)
3.もし、断ったにもかかわらず、再度しつこく電話をかけてきたら。(可能性あり)
都の都市整備局に連絡し「大至急厳重注意を願いたい」と伝えましょう。
(本当に連絡しましょう。)
東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課 (TEL:03-5320-5071)
4.もし、断ったにもかかわらず、再度家を訪問してきたら。(可能性あり)
絶対にドアは開けず「訪問はお断りしたので帰ってほしい」ことを告げ、
帰らない場合は、すみやかに警察へ通報する。
※警察は民事の解決はできませんが、帰らない相手を退去させる効力はあります。
多分上記3〜4は、何度かあるかもしれませんが、めげないで!
一応、会社の上司にもひと通りの経緯を話しておきましょう。
あと
>>61も参考に。
急いで書いたので、読みにくく変なところがあるかもしれませんがお許しを。
契約前なので、取りあえず打つ手としてはそんなところだろうと思いますが
どうでしょう?
>>54-59あたりの皆さま