252 :
nanashi:
新聞拡張員はほとんど詐欺師だから、俺はさらに上行くように徹している。
契約書の印鑑は押さずサインにする。電話番号は(無いからと言って)記入しない。
住所・氏名を手を骨折と言って拡張員に書かせる(玄関にサポータと手袋を
常時置いてあるのでチャイムがなった時点で右手につけて対応)。
無料にすると言ってきた場合、現金で先に貰う(その分のビール券でも可)。
夜8時過ぎに販売店から確認に来るので、部屋を暗くして居留守。
一週間も居留守使えば契約成立するが、いざ新聞が入ったときには、契約していないと言う。
契約書を持ってきても、自分の字で無いし、印鑑押してないし、р烽ネい。
そんな契約書が有効なわけ無いじゃん。そのころには契約に来た拡張員は、どこかに移ってるしね。
ちなみに、俺は元新聞販売店員です。