■□■悪徳商法　ベ○ト21の教材！！■□■

去年の新潮の記事だな。新潮もグランプリと当てたのはすごい

「アテネでも大人気だった福原愛ちゃん。しかし、いつも表情に哀愁が漂っている。それは・・・？」

ミキハウスに所属する愛ちゃん。年間約１０００万円の４年契約とされるが、それ以外の家族を含めた遠征費、コーチ費用など含めれば数千万に上る。しかし愛ちゃんの人気を考えれば、３月に契約が終了する為、ミキハウスとしても契約を更新したいところだが。
「オリンピック後、ミキハウス側から愛ちゃんの両親に愛ちゃんの契約更新の話を持ちかけたのですが、
口をにごらすばかりでなかなか色よい返事をもらえなかったです。
それで何度か打診をしているうちに、１１月頃に父親から『契約更新をするつもりはない』といわれた。「グランプリ」と契約する事にしたのです。」（関係者談）

愛ちゃんの父、武彦さんが多額の借金があるのは周知だが
五輪が終わってからしばらく経ち、その貸し手である社長が福原氏とようやく話し合いの場を持てた。先方は口八丁の男だからそんなに借金はない、せいぜい３０００万だとか、離婚して金が無いとか言っていた。
何の説得力も無いし､離婚は偽装の可能性が高いんだから、社長は返す気が無いなら債権を第三者に売ると通告して起源を切った。
そうしたら最近になって、ようやく福原氏から連絡があって、年明けの一月一杯まで待ってほしい」と言ってきたそうです。どこからギャラでも入る目処が立ったんでしょうかね。」（不動産関係者談）
「あくまで噂ですが、一説には一億円近い金が動いたという話も出ています。」
というが、福原家の生活を愛ちゃんが一心に背負っているように見えるのだ。

さて、そのグランプリはミキハウス同様、大阪に本社をおき、北側社長が一代で築いた会社で
大手メーカーから教育機材販売会社や大学予備校の経営、不動産業、と事業を拡大してきた。
卓球選手のスポンサーとしても有名だが、中央競馬会の優勝馬を１０頭所有するなど、社長はかなりのやり手で通っている。

ここの関連会社にグランプリアート、という会社がありここは主にラッセンなどの絵を売っています。
さらに「ネクストイレブン」という関連会社があり、（Ｈ８年設立）アダルトビデオを制作、販売しているのだ。
この会社はグランプリの社員が社長を務め、北側氏や一族の人間も取締役に名を連ねている。
同社はグランプリの多角経営の一族として設立されました。会社はグランプリ所有のビルの中にあります。」

「ＡＶ業界でも有名な会社で、ちかんや女子高生、熟女などの企画物が得意です。」（ＡＶ業界関係者）
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「中途半端な選手で社員になったりすると、ＡＶのパッケージのシール貼りや販売などをやらせられると聞きました。」（卓球関係者）
現在、グランプリでは愛ちゃんの移籍を「確認していない」（総務）と言っているが・・・事情通は「今は契約切れのタイミングを見計らっているのでは」とみている。