【True or False】 Neways 関連スレッド

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先日カスタマーに問い合わせ、その内容を友人へとメールしました。
まだ返事はありませんが、セミナーを行なった人達や上のDTについて
「悪質な勧誘をする団体」であるから止めて欲しいと伝えました。
そう言い切れる内容の話が聞けたからです。
これで連絡が途絶えたら、もう追わないことにします。

友人からセミナーの講師を務めた人の名前を聞き出しておいたので
ついでにカスタマーへ「不実の勧誘」と「不告知の勧誘」を通告しておきました。
「指導という形で上司に申し伝えておきます」と言ってくれましたが
本当に指導が入るかは疑問ですけど…。

カスタマーへの質疑応答は以下の通りです。↓

Q.ラウリル硫酸Naが発ガン物質でPGがアトピーの原因になると言われましたが
そういった認識で商品展開してるんでしょうか?
A.それらが有害物質という認識ではなく、それらより更によい物を使っていることを訴えています。商品の表示成分は、悪い物が入っているという意味ではありません。
特定の物質でアトピーが出る人、体質に合わない人の為に表示されています。
現在日本では103種類の成分が指定されていますが、海外で指定されているものと
日本のものが違うのは、国によって体質や合う合わないなどがあり
それによって指定成分に違いがあるのです。
指定成分には食品に添加されるものもあり、国が指定した
安全なものであると認識しております。

Q.ラウリル硫酸Naとヤシアルコール硫酸Naは同じ成分でしょうか?
A.分子構造が違うものなので、同じではありません。

Q.天然成分だから安全、と言われましたが?
A.天然由来の成分を使用しておりますが、合成成分に変わりありません。

Q.ヨーロッパではラウリル硫酸Naが使用禁止になっていると聞きましたが?
A.当社ではラウリル硫酸Naを使用していないので存じ上げません。

Q.微分子調合技術・バキュームストリップという製法を使用していると聞きましたが?
A.そういった技術は存じ上げません。分子を小さくすることは出来ませんので
コロイド化という技術は採用しております。
(分子と分子が結合している「粒子」を細かくして吸収率を上げること)

Q.自社工場を持っていて、そこで原料から作っているということでしょうか?
A.工場はあります。原料は当社が信頼をおける会社に依託しているものもあります。

Q.では「コロイド化」もケミカル会社にやってもらっているんでしょうか?
A.いえ、コロイド化は当社の技術です。

Q.No Animal Tastingマークは「反生体解剖協会」認定と聞きましたが?
A.はい。「反生体解剖協会」からは雑誌が発行されておりますが、
「パーソナルケア賞」を戴いております。
No Animal Tastingとは、動物実験をしない代わりに、他の様々なテスト(パッチテストなど)で代替しているということです。

Q.それは今さら動物実験をしなくてもよい、昔から使われている成分しか使っていないということなのでしょうか?
A.その通りです。

Q.チェルノブイリの患者にNWの商品を使用してもらったところ
他の製品に比べて一番効果があったということで、ロシア政府からナイトの称号をもらったと聞きましたが?
A.そういった事実は存じ上げません。
12451:2006/01/17(火) 23:10:42 ID:BKcZWnB50
Q.友人からウルトラシャインラディアンスとエンダウを貰いましたが
カタログに全ての成分が載っていないのは何故ですか?
友人からは「スペースの問題と薬事法の関係」と言われましたが。
A.薬事法の問題ということではなく、カタログには全成分表示の規定が
ありませんので主な成分だけ載せている次第です。

Q.エンダウの裏表記は全て英語だったので内容成分など分かりませんでしたが?
A.一部商品は外国製のものがあり、日本製以外の商品に関してはNWJは一切関知しておりません。管轄が違うので違法になってしまうのです。
お客様に対しては「個人輸入」という形になりますので、お問い合わせは
アメリカのカスタマーへ、ということになります。

Q.それではエンダウをカタログに載せているのは何故ですか?
A.カタログに載っているのは「エンダウ ピュア」という日本製のものです。

Q.NWは連鎖販売取引:MLM(マルチレベルマーケティング)に当たるわけですが、友人はマルチまがいであって
マルチ商法ではないと言っています。その真偽は?
A.マルチ商法とは違います。しかしマルチ商法との線引きが難しいところがあり、何と説明してよいか…
商品が介在しなかったり、利益だけを求めて販売を進めるのはマルチですが、
商品を信用して購入して戴き、信頼した商品を他人に薦める、というのはマルチではありません。
Q.しかし、実際に私が内容を告げられずセミナーで勧誘を受け、事実と反することを
教えられていることを見ると、マルチ商法といえるのでは?
A.そうですねぇ…。
(この質問は多いはずなのにこの問題だけ明言しないところをみると、
よほどマルチと言いたくないのでしょう。精神論で誤魔化してる気がする)


以上です。