>>1 電話の向こうで吠えているだけで実際には自宅に来るという事はほとんどない。
>デリヘル利用後、脅迫電話が最近多い様です。
この理由についての一考。
1.客がデリヘル嬢と付き合おうとするのを防止する。
2.デリヘル嬢(多くは債務者)が客を使って借金踏み倒しの夜逃げを防止する。
3.脅迫電話をしてもデリヘルを利用した事実があるから、全てデリヘル店のせいになる。
4.デリヘル嬢の引き抜き防止
以上の事を考えると客とデリヘル嬢(風俗嬢)が交際したり、引き抜きがあると言ったケース
が多く存在すると考えられる。言い方を変えれば、風俗嬢は客と付き合うって結婚するのが裏
の常識とも言える。
<脅迫電話の対処方法>
1.原則的に無視する。
もし、相手が自宅に来たら強盗扱いで警察を呼ぶ。
2.仮に風俗嬢と付き合っていても脅迫電話については無視する。
補足として、客とホステスの関係だけHした場合、その所属の風俗店及び
ホステスは売春禁止法違反で罰せられる(ソープランドでも)。従って、
Hしたをした場合、(結婚前提での)交際をしていなければならない(建前上)。
逆に客(独身)と風俗嬢が結婚前提の交際するのを禁止した風俗店は売春禁止法
違反で罰せられる。
3.デリヘル嬢が未成年であった場合、デリヘル嬢は成人と偽っているため未成年保護
に関連する法律は適用外で客には刑事・民事上の責任はない。強いて責任があるとすれば
結婚する意志のないのにHした場合で結婚すれば全く問題なし。罰則のあるのは風俗店と親
(特異なケースで未成年者保護責任など)だけ。
<結論は因縁付けてきた奴はただの強盗犯と同じ>