■業者を銀行へ通報,口座凍結スレ■

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198備えあれば憂い名無し
管理型信託会社として登録を受けている株式会社日本流動化信託では、事実上の社長である
並河 秀憲 を中心に、様々な違法・不正行為が行われています。このような会社は信託業界の
恥さらしであり、業界から排除されるべきだ。

並河 秀憲 の罪状(その1)
 株式会社日本流動化信託取締役の並河秀憲は、会社が近畿財務局の登録を受けるときに、
その手続きをし、2,100万円という報酬を会社から引き出した。
行政機関への申請は、行政書士というプロがおり、信託会社の登録書類作成及び申請手続き
一切を任せても、報酬はせいぜい50万円(複数の行政書士事務所に確認済み)だ。それを、
会社の役員が会社のために働くのは当然で、別途報酬を請求するだけでも不当なのに、
2,100万円という法外な報酬を会社から引き出し、会社の資本金や財産を食いつぶすと
いう背任行為をした。おれと友人数人が、証拠書類やそのコピーを保安している。出る所へ
出たら、並河はおしまいだろう。

並河 秀憲 の罪状(その2)
 地上げでアーバンとつるんでいる日本流動化信託取締役の並河秀憲は、
昨年12月に会社が増資をした時、大株主である平松博から金を借りて、
それを「見せ金」にして自分も数千万円を出資?し、登記簿上は大株主の
一人になった。しかし、並河は登記後すぐにその借金を返済しており、
会社には増資して増えたはずの金が残っていません。
 それにもかかわらず、大株主として配当をもらおうというのだから、
これは詐欺行為だ。

並河 秀憲 の罪状(その3)
 地上げでアーバンとつるんでいる日本流動化信託取締役の並河 秀憲は、
自身が経営する株式会社リアルワークスが信託契約代理業の登録を受けて
いないのに、アーバンと日本流動化信託との信託契約を仲介して、リアル
ワークスの手数料としてアーバンから金を受け取りました。
 これは、信託業法第67条に違反し、3年以下の懲役または300万円以下
だ。