気をつけて!!保証人紹介サイト!!

一部伏字にして対応します。
この言い分が当時は全く理解できなかったのですが、代表はこのように言ってました。
後から確認すると、お送りしたメールのコピーの日時
> 日時
> 2012年03月09日 13:13:45
すらきちんと読まずに返信していたようです。


「●●●●●の対応は、紹介と言うよりも　代わりに調べてきたというニュアンスの 無責任な対応ですが、
それでも安易に保証人紹介業者の宣伝をしたのは、大変危険な行為です。
国民生活センターでは、保証人紹介業による注意勧告を出し、保証人がいないという相談は、
最寄りの行政窓口に行くよう誘導しているにもかかわらず、行政窓口の一端をになう
団体が保証人紹介業者の宣伝をしているのでは本末転倒です。
たまたまご相談者様に知識があり、被害に遭うことは免れましたが、
もし業者を利用 して 実際に被害に遭われた場合、行政の責任問題は甚大です。
●●●●●に相談して　どちらも東京にある保証人紹介業者を紹介されたのが謎なの
ですが
大阪毎日放送の方に、まずはこのメールアドレスを伝えさせて頂き、
その方からメールさせますので、今回の事件を伝えてもらう事はできますか？
と、ここまで書いて気付いたのですが、
この添付資料の　赤いラインで引いた線は、誰がつけたものですか？
●●●●●が、ネットの情報をそのまま、調べたらこんな所が出てきましたよ。と いっているのではなく、
この赤いラインが　●●●●●が引いたものだったら、
計画的に、この特定の保証人紹介業者に誘導している証拠になるのではないでしょうか？
なによりも、ご相談者様が相談されたのがつい最近として
この添付資料のプリントは　１２年３月９日　になっており
つまり、保証人に困っているという相談は以前にもあり、この業者を紹介し、
その後も、保証人に困っているという相談の対策として、この資料を使い回してい る。
という、 国の相談機関による明かな計画的誘導の言い逃れのできない証拠になるのではないで しょうか。」

今となって思えば私の保証人紹介業者へのアレルギーというのは
こういう感じで作られたものだったんですよ。
この直後くらいまでは私の中でなんだかんだ言いながら代表の言うことは無視できないものでした。
某団体への憤りもこのような価値観が私の中で代表を通じて作られていたためです。
私がどうしようもなく馬鹿なのがいけないのだと思いますが、
今を持ってしても、某団体の行為がどのように評価されるべきなのかはわかりません。