【 日本情報保全協会理事長の木村耕一郎が起した犯罪行為を暴露する。
(偽名、西岡晃司。木村の妻は藤森美優こと木村の偽装結婚妻、有美。)】
木村耕一郎実家 〒663−8002兵庫県西宮市一里山町
日本情報保全協会(NPO法人ソフトウェア技術者連盟)
〒540−0037大阪市中央区内平野町
興信所アイビーポート(現在の社名はアルトリンクス)前社長
〒540−0037大阪市中央区内平野町
※アルトリンクスの現在の社長は木村有美。
木村耕一郎は数年前に大阪弁護士会所属の内藤早苗と結託し、松井稔・和美夫妻
に対し親権喪失の提訴をでっち上げている。
当時TECという名称の探偵社を婚約者で内縁の島■貴子と二人で営むかたわら進
学塾の講師を務めていた木村は、塾の教え子の松井有美(当時十三歳)に目を付け
姦淫し洗脳した。
木村は松井有美の両親(稔・和美)と島■貴子からの追及と犯罪の発覚を
逃れようと様々な画策をした。
まずは弁護士を使い松井夫妻を悪人に仕立て親権を喪失させ、同時に
島■貴子を精神障害者にでっち上げ婚約不履行を逃れる計画を実行した。
松井稔の女関係を探り、同人が撮影マニアであったことを都合よく利用し、松井稔が
娘の有美に対してあたかも猥褻行為に及んでいるかのように話を作り上げた。
また松井和美に対しては有美に対する虐待話をでっち上げた。
木村は自分が松井有美に対して行っている猥褻行為と姦淫行為を松井稔に擦り付け、
さらに松井和美による有美に対する虐待話をでっち上げる事で犯罪の追及を逃れた。
当時有美は島■貴子と木村が同棲していたアパートに引っ張り込まれていたが、木村
は島■が外出した隙をみては中学生の有美相手に性的欲望を満たし続けたのである。
木村は肉体関係を続けながら有美を深く洗脳していった。
以上が真相である。
木村から被害を受けた方、または現在被害を受けている方は泣き寝入りせずに下記
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無償(宅配料金のみ)で木村が起した違法行為・不法行為の証明に繋がる証拠類
を提供します。
メールアドレスは
[email protected] ( 携帯メールで送信して下さい。)
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