【学位商売】平和神軍を語ろう ! 【花月】

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142備えあれば憂い名無し
ドブ川物語 4
彼は神軍と花月と大学を結びつけ悪の集団と決め付けている。
神軍と花月はなんの関係もない。お互い独立した組織であり
かたや思想集団、かたや営利企業である。まるで別の範疇の
活動である。大学もまったくの別組織でありいまでは立派な
国際大学である。これは公明党と創価学会よりも明確な区別
でありその意味でなんの関係もないというのである。
彼が憎いのは神軍であり企業ではないはずだ。神軍が憎いので
ある。その原因は嫉妬・羨望なのである。思想の戦いならば
思想で返せばいいものを彼は企業を攻撃する、あきれはてたる
破廉恥ぶりである。嘘・でたらめ・で固めた妄想で彼は今日も
狂ったように嘘を言い続けるのである。一日三度カップラーメン
を唯一の栄養源としながら左手で珍宝を”しごき”ながら右手
でパソコンをたたくのである。暗い牢獄のような部屋でしこしこ
と。