★産廃物&盗作屋・田口ランディ監視スレPart6★

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195無名草子さん
癒し、トラウマ、シンクロ、オカルト、暴力、セックス、虐待などなど。

この手のネタは、今発表してもいずれも誰かの2番煎じでしかない。
文学界は、この手の本が出るたびに「またか」と嘲笑する。

直木賞、芥川賞ともに、待っているのは上記キーワードに合致しない小説。
それも、キーワードに「触れない」程度のいい子ちゃんものではなく、
「アンチ・上記キーワード」なのだ。

つまり、上記キーワードしか持たない作家は、近々、叩かれることになる。

新・直木賞作家、新・芥川賞作家は、デビュー作(もしくはそれに近い作品)で
癒しやオカルトの化けの皮を一気にはがす。
偽物で癒された(気がした)読者は、耳のそばでパンと手を叩かれたように我に返る。


そんな小説が、もうすぐ出現します。
ランディなど、似非オカルト作家に対し、至極批判的な
内容であることは確か。

某巨大出版社が、秘蔵の新人、若手(ランディよりずいぶんと若い)女流作家を
ひっさげて、ビッグな賞狙いに動き出してますよ。