★オゲレツ盗作屋・田口ランディ監視スレPart4★

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841無名草子さん
「いやなら無視するハズ」とか、そうしないのは「私の文章が好きなのだ」とか、
デンパなご都合主義の裏付けが「中学時代の思い出」ってのはイタすぎ。

しかも死人に口なし的に故人を
「生意気なことを言っ」て「突っかかり方が小憎らしい」、
「不自然なほど」「強烈な攻撃的自己主張をする」「変な奴」、
「そういうこと(=信じがたいパラドックス)」するのは「依存の究極の形だ」
と断定する、デリカシーのなさ。

そもそも「辞める」と決めたのは自分だろう。
彼に「辞めろ」と言われたとしても、辞めたのは自分。
なのに、あたかも(反論できない)故人にその責任があるかのようになすりつける
その姑息さ。

ランディの言葉を借りるなら
「それがもう日記からムンムン匂って来て臭くてたまらん。
 蝙蝠穴の中みたいな生臭い匂いなんだ。」