「国語」の教科書〜忘れられない一編〜

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779無名草子さん
武士の話。
弟子入りしようと、剣術の達人に会いに行くある武士。
しかし、その人物は留守だった。
その場に残り、留守居の老人と、日々、交流を深める主人公。
あるとき、その老人こそが剣術の達人であることに気づく。

なんて題名でしたかね…。
最後に老人が、敬体ではなく常体で話始めたのが印象的です。