「国語」の教科書〜忘れられない一編〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
604無名草子さん
おーい おーい 悔しかったら吊り橋渡って駆けてこい
とっこはぎゅっと唇をかみしめて、揺れる吊り橋を眺めました

都会から理由があって田舎へ来たトッコがやまびこの精と遊んでいるうちに
吊り橋を渡れるようになり、田舎の子とも遊べるようになる話