「国語」の教科書〜忘れられない一編〜

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263無名草子さん
「きくきくとんとん、きくきくとんとん、キツネの子は嫁ほしい」
宮沢賢治の作品。
幻灯がでてきたり、きつねのおもちを食べたり、
ファンタジーにしっかり入り込めました。