タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!

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169無名草子さん
小学生の時読んだ童話なのですが

鳥の赤ちゃんをリスが育てて鳥が大きくなった時
フクロウが「オマエの親はリスではない」と教えてしまい
鳥は親を探しに飛んでいってしまう。
リスはずっと探し続けて有る日羽が生えて空を飛べるようになり
「カッコウ・カッコウ」と言いながら探しに行く
というお話なんですが私の記憶では
松谷みよこの「よぶことり」というお話だったと思うのですが
検索しても出てきません。
どなたかこの本のタイトル&著者をご存知の方いらっしゃいませんか?