11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>4
双葉社より文庫本になっている。
『バカにつける薬』…新左翼をケチョンケチョン。
『大衆食堂の人々』…インテリ気取りの一般人を鼻であしらう。
『サルの正義』…リベラル派を一刀両断。
『賢者の誘惑』…人気インテリを論破している。
『知の収穫』…「マンガは教養じゃない」という意見に反対。
その他
『ロゴスの名はロゴス』(メディアファクトリー)
…たとえば「ゴルバチョフ」の語源を知ってるか?
『読書家の新技術』(朝日文庫)…学生がインテリになる方法。
ってところです。是非、ご参考までに。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/30(木) 14:36
人間は差別をする生き物なのだ。完全に無くすことなどできない。
だから、目指すのは「差別もある社会」
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/30(木) 15:09
>11
>「ゴルバチョフ」の語源
それを言うなら「ペレストロイカ」の語源でしょ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/30(木) 17:00
>13 ←こいつバカ。読んでない証拠。
『ペレストロイカ』の語源なんか、今更ききたくもない。
っていうか『革命』だなんてこと、一般人として常識やんけ。
『ゴルバチョフ』の語源は、×××(放送禁止・差別用語)だよ。
15 :
なな〜しさん:2000/11/30(木) 18:49
今こそ封建主義革命,かな?
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/30(木) 19:12
差別されている黒人や在日がボクサーで一気に成り上がったり
するのはドラマチックでなんともいえない。
17 :
13:2000/11/30(木) 21:53
読んでない〜
「ベレストロイカ」=英語でリストラの話だと思って知ったかした〜
バカだ氏のう。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/01(金) 09:53
『ゴルバチョフ』の語源は「せむし」です。
本開けたら、すぐ載ってるよ。