■■文壇のかたがたのヌード写真■■

田中康夫のデブチンぶりーふ写真が『フォーカス』に載ったときは
萎えた。青島幸夫の娘の全裸ブリッジ姿勢の挑発ヌードが20年以上前
に某月刊誌に載ったときは、顔がついてなきゃカケるのに……と残念
だった。三島由紀夫の憂国忌に出かけてみたら休憩時間の売店のセミ
ヌード写真のところだけモーホ右翼男どもの人だかりができていた。
　……文壇人とその周辺の連中の恥ずかしい写真、ヌード写真に
　ついての、あなたの所感や思い出を聞かせてくださいな。

伊藤せいこうのスレで話題になっている石井苗子って、ロマンポルノ
っぽい映画で女教師役で出ていたことあるよね。Ｂ地区を露出して
いた程度だったが。

金井美恵子、澁澤龍彦、鈴木いづみもヌードになったことがあるね。あ、志茂田景樹の名前も忘れてはいかんな（藁

あと林真理子もだ…(^^;)

島田雅彦はご本人が脱いだという話は聞いたことがないが、
炉利ふうの凝った少女ヌード写真集のプロデュースをしていたね。
ラプペ……だっけ。このあいだの週刊新潮にその写真展の記事が
出てた。

青島幸夫の娘は、まえに幸夫氏が都知事選に出たときにいっしょに
テレビに写っていたが、今はなにしてんだろ？

>>4 林真理子が脱いでいたなんて初耳！（真夏の怪談だねコリャ）
　　いつごろ脱いだの？　そのハダカをどの雑誌に晒したの？

伊藤比呂美の「詩と写真のコラボレーション」といってるが、
どう考えてもイタイヌード写真（というか身体の拡大写真）の
本もなかったっけ。

>>8　そういう本あったね。　あの思わせぶりなハダカの売り方に
まったく失望してしまった。　そして、伊藤比呂美は詩人として
もうダメだな、と実感したのでした。

林真理子は｢写樂｣という雑誌で脱いだ。もう２０年くらい前
のこと。古本屋で探してみたら。

室井祐月。

>>10　うへぇ〜『写樂』か〜。なつかし〜。この掲載誌はいまなら
高値がつくだろうな。林真理子は人生の過ちを何としても回収した
いんじゃないかな。わたしは彼女のヌードは見たことないけど、お
そらく見れるシロモノではないな。

>>2
知ってる。十年以上前に観た記憶がある。
「なんとかトライアングル」とかいう題名じゃなかったっけ？

内田春菊

エイミー山田も忘れてはいけないぞ！

エイミーが直木賞とったとき、『平凡パンチ』（なつかしい）は、
彼女のＳＭモデル時代のヌードを「祝！　直木賞」とか銘打って掲載
しちゃったんだよね。怒ったエイミーは編集部に怒鳴り込んで編集長
に水ぶっかけた（笑）。でも、彼女らしいことに、「昔の写真だとい
うことを明記してくれていたら、文句言わなかった」みたいなことを
言っていたそうだ。直木賞受賞記念に脱いだ、みたいな誤解を招く扱
いだったことに怒ったらしい。

>>10
以前林真理子のヌードを、噂板でアプしてた人がいた。

さて彼女のヌードは、ダイエットし過ぎていたせいか、随分
小ぶりでタレ気味なオーパイになっていた。
しかしそんなことより、乳首が黒豆みたいで萎えたナ。
あと下半身は下着でカバーしていて、露出してなかった
ようだった。（ダイエットした時、下半身痩せは失敗したから
出せなかったのだろうか？）

内田春菊の妊婦ヌードは気持ち悪かった。エロさはもちろん、美し
さもなかった。

石井苗子は、愛人の島田雅彦とのＳＭ写真集を売りこんだ過去があるらしい。
きっと写真はあるんだろうね。いとうとは（笑）？

石井らしき女(どうみても石井本人)の四畳半ヌード、というか愛欲
写真が『フォーカス』だか『フライデー』に載ったことがあったよね。
乳首の黒さに落胆しましたよ。　だけどヤケに生々しくて猥褻な雰囲気
の写真だったな。あれ、たしか島田が都心に持っていた仕事場で撮った
ものでしょ？

作家は猥褻な女とつきあって、少しでも何かネタにしたいんだろうなあ。
でもそれ、違うと思うけどね。其の証拠に島田の本、つまんない。

石井苗子の例のスキャンダル写真（雑誌・新聞からのスキャン）
ttp://homepage1.nifty.com/marudashi/oppai/mitsuko_ishii01.jpg
ttp://homepage1.nifty.com/marudashi/oppai/mitsuko_ishii02.jpg

彼女の企画写真
ttp://www.geocities.com/Tokyo/Springs/4037/mituko_ishii01.jpg
ttp://www.geocities.com/Tokyo/Springs/4037/mituko_ishii02.jpg
ttp://www.geocities.com/Tokyo/Springs/4037/mituko_ishii03.jpg
ttp://www.geocities.com/Tokyo/Springs/4037/mituko_ishii04.jpg
ttp://www.geocities.com/Tokyo/Springs/4037/mituko_ishii05.jpg

【お宝映像の世界】からのコメント――
石井苗子 映画 「離婚ゲーム」 ニュースキャスターもできるインテリ
女優はこんなマイナー映画で脱いでます

【アイドル・女優のヌード映像を探せ！(国内編）】からのコメント――
石井苗子 ヌード 「離婚ゲーム　僕のベッドはトライアングル」
（91年）入浴からベッドシーンまでギリギリのカットを。

林真理子のヌード写真は、こわいもの見たさの好奇心だけだが
一回見てみたいものだとは思う。　でもトラウマになるかも。

石井苗子はニンフォマニアっぽい。自分のファンの若い男と愛人関係
になってトラブって、週刊誌沙汰になったこともあったね。
「インテリ女、じつは淫乱」という落差がポルノっぽくてそそる（笑）。

林真理子ヌード

ttp://www.555cc.com/zyuku/image4/hayasimari000.html
ttp://www.555cc.com/zyuku/image4/hayasimari001.html
ttp://www.555cc.com/zyuku/image4/hayasimari002.html
ttp://www.555cc.com/zyuku/image4/hayasimari003.html

●山田詠美の写真集『ハートブレイクエンジェル』(1988年)
ttp://www.mmjp.or.jp/risa/heisei11/new1/yamadaeimi.html

●往年の深夜番組「11PM」で思いきりSM緊縛されている
エイミー女史
ttp://www.wifeclub.net/user/1stidol/_h/yeim01.htm

>>25 サンキューです。林真理子の……見てしまった。女子プロレス
の悪役選手の“開き直り”ヌードのようでした。　ふてくされた表情
が――本人は「アンニョイな表情」を気取っていたのかもしれない
が――なんとも笑えました。　でも林女史にとっては、たぶん人生で
最も美しい(藁)時期の記録として、大切にしておきたい“誇れる写真”
なのかも……などと考えてしまいました。

>>27　「女子プロレスの悪役選手−−−」に笑いました。

他スレで話題になっていた時、私も見ました。（苦笑
凄かったですねえ。
脱がせる価値あり、掲載する価値ありと判断した人たちが
何を考えていたのかお聞きしたい・・・・・

>>28
「いま脱がせておかないともう永遠に脱がせる機会がない」と
周囲のゼニゲバ出版社が考えたのか、
「いま脱いでおかないと、もう永遠に脱ぐ機会がない」と林さん
本人が考えたのか……？　７：３で後者ではないか、と思った。

>>29


その意見に一票！　です。（ワラワラ

>>25
林センセイの裸体、拝見させていただきましたが、
貧相なオチチと、屈強で膨大な下半身のアンバランスが萌え萌え
ですな。皆が浮かれ騒いでいた80年代のドサクサに紛れて撮った
のでしょうか？　ブロンディーみたいに金髪のカツラでもかぶって
ディバさまとして写したほうが「あれは洒落だった」と逃げることも
できたのに……。

>>22　石井苗子は、目隠し付きの不倫ヌード写真と写真集を
見比べれば、不倫ヌード写真はどう考えても石井本人だと
判定するしかないね。

海外で出ている三島関連の本には
たいてい上半身裸の写真が載せられています。

さすがミシマ人気高し、とちょっと嬉しい反面、
なんだかなあ…、と見かける度に思ってしまう。

ミシマが海外のモーホの愛玩キャラにされていたら、ど〜しよう……。

　稲垣足穂も縫いでなかった？
　にしても三島なら「まぁ、仕方ないか」とあきらめもつくが、作家って見せたがりが多いのかなぁ？
女流作家の場合、何か精神を疑うなぁ。

タルホ氏が脱ぐ、ってのは
ヌード写真を残すとかいう自己愛的な関心ではなく、
お笑いタレントが人前でパンツ脱ぐのと同じような、排泄に近い
乗りなのだろうか。　そんな感じもするのだが。

>>34
三島、海外では同性愛者に人気ありますからねぇ……

↑フクザツな気分……

三島のセミヌードがアイコラされて、白人ディックに凌辱されてる
写真なんて出てきたらド〜しよう。(杞憂ですが可能性はある)

可能性はありますが、
想像したくない　（にがｗ

脱いでから文壇に入ったのは
林葉なおこ女史とエイミーさんだけかな？

揚げ足取りのようでスマソだが、林葉直子は「脱いでから入った」
わけではない。清純派美人棋士（いまとなっては藁）だったころに
小説家デビューし、その後不倫してボロボロになった果てに脱いだ
のです。

林葉直子って、現在は一応「作家」でいいんでしょうか。
あの人の小説、全然知らないし読んだこともないんですが。
ヒット作品ありますか？　（無知ですみませぬ。。。

　林葉は週刊誌、ワイドショーネタ的な作家になる前から、「ジュニア小説」
を書いてたよね。要は「アイドルの拓也クンと同居するコトになっちゃって
菜穂子DOKIDOKI！」みてーヤツ。
　それがオッサン向けの「若手女流官能小説家」になっただけ（笑）。

　後、三島って本人も完全にホモだし、それ（ホモに大人気！）は望むとこ
なんじゃないの？

>>42 ご指摘、感謝します。そ〜か、脱ぐまえにすでに書いていたか。

>>43 林葉女史は「作家」と呼んでイイと思いますけどね。
　あの人がジュニア小説を書いていたことは知っていたけど、先日
ブックオフを覗いたら、彼女の作品が大量に並んでいた。それを見
て、「こんなにレパートリーがあったのか！」と正直おどろいて
しまいました。というわけで……
　……じゃあ、脱いでから文壇に入ったのはエイミーさんだけかな？

>>45
ポルノ女優だった小川美那子が作家デビューするとかしたとか聞いた
けど･･･。あと、萩尾なおみってポルノ女優も小説出してなかった？
どっちも古い人だから、いまの若い人は知らないかな（オレは37）。

あと、『雨が好き』で中公新人賞とった女優の高橋洋子も昔の映画
で脱いでるよ。

林真理子のヌードのように容赦なく秋の没陽（いりひ）がわれを責めるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤原龍一郎

>>46 情報サンキューです。アマゾンで調べたら小川美那子の作品が
２つ見つかったyo！
-----------------------------------------------------------
１． 『イリュージョン 』
小川 美那子 (著) 単行本 (2000/08/01) 出版芸術社
在庫切れ　 価格（税別）： ￥1,500
●エディターレビュー
★ダ・ヴィンチ
造園業者の中畑は農薬を使い、妻を自殺に追い込む計画をたてる。
だがそこにはもうひとつの殺意が……(日本文芸家クラブ大賞受賞作
「殺人交差」)。にっかつロマンポルノで女優デビューし、一世を
風靡した著者ならではの官能サスペンス集だ。
(ダ・ヴィンチ2000年10月号 「ミステリー・エンターテインメント
新刊レヴュー」）
★内容（「BOOK」データベースより）
狂気と幻想、官能と殺意。潔癖症の女、多重人格の女、伝説の女。
そして小川美那子―謎に満ちた官能的な女たち。受賞作『殺人交差』
を含む、傑作エロス・ミステリー厳選10篇!日本文芸家クラブ大賞
受賞作。
---------------------------------------------------------
2. 『セクシー泥棒―ピンクキャット 』
小川 美那子 (著) 文庫 (1995/02/01) 夜想舎
在庫切れ　 価格（税別）： ￥505
●エディターレビュー
★内容（「BOOK」データベースより）
わたしの名前は橘美矢子。二十二歳。昼は、若くて美人で優秀なエス
テティックサロンの店長。夜はズッポリ男性自身をくわえ込み、甘い
吐息で男をトロけさすセクシー泥棒ピンクキャット。夜な夜な男を喰
いつくし、男が放つ白濁した生命の源を残らず吸いつくす。今夜、
ビチョビチョのプーちゃんにくわえ込まれるペニちゃんは誰のもの。
今夜もわたしは獲物を求めて、飢えた野獣のように、盛り上がった
プーちゃんの谷間からタラ〜リ、愛の蜜を溢れさせ彷徨う。

>>46 萩尾なおみって、二代目・一条さゆりのことだったんですね。
---------------------------------------------------------
　ストリッパーをやめ作家に専念する二代目一条さゆりさん
　　　　[1998年8月27日の朝日新聞]「ひと」より

　公然わいせつの罪に問われ、最高裁まで争った初代の名は全共闘
世代の郷愁を誘う。
二代目は「アジア映画の通」として、若い映画ファンの支持を受け
る。　（中略）
　今月の佐賀市での興業を最後に、九月から中国・広州市の大学に
留学する。広東語を学び、本格的な作家生活に備える。中国南部の
明るい庶民の目で世界を見つめたいのだ、という。
　物書きの実績はある。出演経験のある香港の映画事情をつづった
「香港的電飾」（筑摩書房）に続き、自らの日記に基づく「ストリ
ッパー」（幻冬舎）が文庫になった。
　福岡市で生まれ、ちょっとだけアングラ文化にあこがれる「ミー
ハーな女の子」は週刊誌の女子大生ヌードでデビューする。本名の
「萩尾なおみ」で八年の間に、にっかつロマンポルノをはじめ五十
五本の映画に出た。その後、踊り子の世界に入り、大阪の舞台で初
めて初代に会う。
　「お客を自分のだんなさんと思ってつとめなくちゃ」と励まされ
た。　（以下、略）
-----------------------------------------------------------
本名：萩尾奈緒美。福岡県福岡市生まれ。年齢不詳。
日本大学芸術学部演劇学科戯曲コース卒業。
在学中からピンク映画、にっかつロマンポルノに出演。
'86年９月、二代目一条さゆりを襲名しストリッパーとなる。
'93年５月『踊り子の日記』を出版。
[週刊実話1995.4.27] 日本ジャーナル出版社より
-----------------------------------------------------------
踊り子の日記
　二代目一条さゆり (著)　価格（税別）： ￥1,553
単行本 - 295 p (1993/05/01)
トパーズプレス ; ISBN: 492481508X

>>44-45さま、４３です。
どうもありがとうございました。
そんなに色々書いていたとはビックリです。

>>46
>あと、『雨が好き』で中公新人賞とった女優の高橋洋子も昔の映画
>で脱いでるよ。

良い写真が見つからなかったのですが、とりあえずこういうのがあった。
高橋洋子
ttp://www.plaza98.com/zyuku/image5/takahasi001.html
ttp://www.plaza98.com/zyuku/image5/takahasi002.html
ttp://www.plaza98.com/zyuku/image5/takahasi003.html

作家のヌード写真といえば、やはり官憲をビビらせた林葉直子を
凌駕できる者はいないのではないか。
ttp://www7.gateway.ne.jp/~yasu2000/nude/hayashiba/hayashiba01.jpg
ttp://www7.gateway.ne.jp/~yasu2000/nude/hayashiba/hayashiba02.jpg
ttp://www7.gateway.ne.jp/~yasu2000/nude/hayashiba/hayashiba03.jpg
ttp://www4.justnet.ne.jp/~kumaji/erocom/idol/hayasiba/001.jpg
写真集
ttp://members.nbci.com/_XMCM/caster7/hayashi.htm
なかでも気合いの入った数々
ttp://members.nbci.com/caster7/hn/Haya_N04.jpg
ttp://members.nbci.com/caster7/hn/Haya_N21.jpg
ttp://members.nbci.com/caster7/hn/Haya_N23.jpg
ttp://members.nbci.com/caster7/hn/Haya_N25.jpg
ttp://members.nbci.com/caster7/hn/Haya_N32.jpg
ttp://members.nbci.com/caster7/hn/Haya_N35.jpg
ttp://members.nbci.com/caster7/hn/Haya_N36.jpg
ttp://members.nbci.com/caster7/hn/Haya_N39.jpg

>>51
高橋洋子が脱いでるのは、『鴎よ、きらめく海を見たか』とかいう70年代の
ＡＴＧ映画。高岡健二にレイプされたりしてます。
ほかの作品でも脱いでるかもしれないけど…。

>>53 ご教示ありがとうございます。　でもネット上では写真を
見つけるのは無理みたい……。

>>52
拝見いたしました。
彼女の場合、気合が入っているほど、萎える写真に仕上がる傾向が強い
と思いました（笑）。

金井恵美子のも見てみたい気がするのですが、そんなのをアップして
いるところなど、インターネット界広しと言えども、存在しないだろうなあ･･･。

>>56 残念ながら、ないようですね。グーグルで検索したら
金井恵美子のキーワードを含むサイトがわずか５９件、しかも
この大部分は同姓同名のさまざまな別人だったのです。
いったい金井恵美子さんは、いつごろお脱ぎになったのでしょう？
その写真はどんな雑誌に載ったのでしょうね？

潮という雑誌。篠山紀信撮影。７１年だったかな。

永井荷風の死亡時の写真が半ケツでしかも排泄物もコンニチワして
いた、というのはあれはただの噂なのか。半ケツは本当らしいが。
ふぐりを掴んでいた、という噂も聞いたことがある。
まぁ、荷風のことだしなんでもいいか。

>>46,51
高橋洋子の映画は「旅の重さ」ってヤツかな。

>>58 　ご教示ありがとうございます。
金井恵美子さん、30年前に脱いでたのか……。そのころの『潮』はまだ学会雑誌
じゃなかったんだろうな……。でも30年前のヌードなんて、すでに古文書ですね。
わたしなんか当時、鰐淵晴子のヌードを、新聞の週刊誌広告で見てドッキリして
ましたもん。……考えてみると、当時「セクシー」な肉体を晒していた三島由紀夫
だって、もし現在も生きていればヨイヨイの爺さまか……。一瞬の「美しさ」を
留める手段としてのヌード写真の効用を、感じてしまいますなあ。

>>59　その噂はわたしもどこかで聞いたことがあります。
首吊って死ぬと内容物が重力に引かれて落ちてくるんで垂れ流しに
なる、との話なので、糞ションベンをきちんと出さないで突然死んだ
ら「排泄物もコンニチワ」ってのは、ありそうですね。　でも最大の
謎(というか問題)は、なぜ半ケツで死んでいたか……で、マスかき
ながら死んでしまったのだろうか。「人は独りで生まれ独りで死ぬ」
をそのまま演じきったような死に方だろうなぁ。もしそうだとすると
渡辺淳一の小説の劇中カップルみたいに「交尾している状態で心中」
ってのは、これを否定する意思表示なんでしょうなぁ……。

ヌードの話題でここまでスレが盛り上がるとは…（笑）。

>>62
>マスかきながら死んでしまったのだろうか。
なんかこう、「ハンニバル」のメイスンを思い出しました。何故かは読んで
みてください。

中澤新一先生が中年オバサンと合体している本があると聞いたが。
チベット仏教の修行法のガイドらしい。　

>>64　どんな本か、ちょっと見当が付きませんでしたが、たまたま
こんなの見つけました――
-----------------------------------------------------------
『ファンダメンタルなふたり』山田 詠美(著), 中沢 新一(著)
価格（税別）： ￥1,165　単行本 - 269 p (1991/12/01)
-----------------------------------------------------------
エディターレビュー：内容（「BOOK」データベースより）
●オウム真理教、ユーミン、湾岸戦争、幸福の科学…。このふたり
だからできた、痛快、爽快な毒舌、特上のカタルシス。
-----------------------------------------------------------
山田　宮崎がつかまったとき、テレビでゲストがずらっと並んで、みん
な「人間じゃない」とか「これはひどい」とか言ってるのに、池田満寿
夫だけが「いや、ぼくも女の裸を狭い部屋でこっそり描いていて、変態
だとよく言われました」って(笑)
中沢　いや、いい発言ですね。さすが芸術家(笑)。
山田　「もしも僕も間違っていたらこういう人になっていたかもしれま
せんし、彼に才能があったら芸術家になっていたかもしれませんし」と
か言ったらサッとコマーシャルになっちゃったけど（笑）。

アメリカのゲイ、日本のゲイ

中沢　(前略)…'９０年代のアメリカのゲイ文化は、どうなの
山田　開き直ってるよ。だって、趣味は変えられないもの。最近ちょっ
と弱まったけど、ハドソン川沿いとか、天気のいい日に行くとみんな裸
で日光浴しててすごいの。カッコいいけどね。女のレズビアンのグルー
プがやっぱり裸で日光浴してるんだけど、ゲイたちとはぜんぜん言葉も
交わさないみたい。レズビアンのグループってきれいじゃないわけよ。
太って、髪の毛を短くして、化粧なんてとんでもないという感じの、そ
ういうおばさんみたいのが多いの。ゲイの人たちと対照的というか、美
しいものを求めてないのよね。
中沢　彼女たちは権力を求めているからね。パワーが好きなのさ。
(対談初出は「クレア」1989年12月号から1991年11月号連載）
（　http://www6.plala.or.jp/joyfantastic/books/foundamental.htm　）

>>64
中沢新一が密教でオバサンと合体？
真言密教立川流を連想させるシチュエーションですね。
そもそも中沢という男は禁欲的なのだろうか？
学者社会への醜い執着ぶりは、エロ坊主なみに生臭かったけど。
　

内田春菊の放尿ヘアヌードが出まわっているという噂なんだけど、
だれか見たことある？

>>66
中沢は病的な女好き。
あと金と権力に執着が強く、愛知万博がらみで
利権あさりをしたと言われている。

中沢新一ってたしか1950年生まれでしょ。……ということはオウム
事件当時は45歳の立派なオトナ、っていうか中年オヤジ。愛知万博
の計画に首を突っ込んで利権漁りしていた時にはすでに50歳近かった。
このオッサン、いったい何をしてるんですかね。単なる宗教ゴロに
すぎないではないか！　チ●ポに阿修羅でも飼ってるんでしょうか？

>>62

すなわち物好きが多いってことです。

愛知万博利権は残間里江子と結託してしゃぶってるね＞中沢。
下半身もしゃぶられてるって話もあるが……ああ、鬱だ。

残間里江子は百恵ちゃん転がしで大儲けしてニャゴヤ万博、だもんな。
「山口百恵は菩薩である」と喝破したのは平岡正明だったけど、
残間にとっては「山口百恵はオサツである」だもんな。　万博狂い
といえば堺屋太一だが、あいつは女子プロレスおたくなんだって？
だったら女子プロ選手のヌード写真集みて萌えてるんだろなぁ。

林葉直子、豊胸手術をしたﾓﾖｳ。

>>5
>島田雅彦はご本人が脱いだという話は聞いたことがないが、
>炉利ふうの凝った少女ヌード写真集のプロデュースをしていたね

島田雅彦は『マ・プペ・ジャポネーズ』(論創社)というロリふう写真集に
短編小説を書くという形でコラボレイトしてますね。
この写真については今ミズワアートギャラリーで展覧会をしてるよ。
　http://mizuma-art.co.jp/_archive/200107_mario_j.html

こういうイベントがある、とのこと――
・ 2001年8月24日 （金）
島田雅彦とマリオ・A、三潴末雄による女性観
出演者：島田雅彦、マリオ・A　他
司会：三潴末雄
各回　1500円（税込、ドリンク付き）
-----------------------------------------------------------
　島田雅彦の女性観！！！　注目ですね。

>>74 マ・プペ・ジャポネーズ（わたしの日本人形）を撮った
マリオ・A氏のサイトにいったら、何枚か写真が見れた。
　http://www.marioa.com/

>>75こんな夜中に見るとちょっとギョッとする写真だなー。
幽霊かと思った。日本人形というかオバさんのマネキンのようだ。

だけどこの写真集、無修正で陰部が写っているんだけど、感動的なタテスジなんだ
よね。もちろんモデルはティーンエイジャーではないが、ロリータ趣味者には
垂涎ものかも知れないな。

>>74
>2001年8月24日 （金）
>島田雅彦とマリオ・A、三潴末雄による女性観
>出演者：島田雅彦、マリオ・A　他
>司会：三潴末雄
>各回　1500円（税込、ドリンク付き）

　いよいよ明日なんだが、見に行きたいよ〜ニャロメ。

外国の作家でヌードになった人はいないのかニャ？
カポーティが脱いでたような気が････

>>73
なんか、林葉直子って最近見ていてツライ。こわれちゃってる感じ。
というわけで、豊胸手術後のハヤシバをどうぞ！　↓

http://www.zakzak.co.jp/top-xus/image/01082402hayashiba_b.jpg

>>80 いや〜、もう写真でてたんですねぇ。「ダッチューの！」ポーズ
か……。　少なくとも一つ確実に言えるのは、この人、また
写真集だすんだろうな。　ま〜ギャル向けの活字製消費財を生産してる
人だから、コスプレ的クィーンみたいな方面に向かっているとしても
不思議ではないが。

>>80
顔もイッちゃってる。焦点の定まらない目がコエー！

>>80 やはり10月に写真集を出すらしいが……。

（某芸能ニュースから引用）
◆◆◆林葉直子 豊胸手術を敢行 Ｆカップに大変身◆◆◆
　将棋の元女流名人でタレントの林葉直子（３３）が、バストの豊胸手
術を敢行、７８センチから９０センチのＦカップに大変身した。２３日、
都内のホテルで執刀医ともに会見した林葉は、取材に駆けつけた女性リ
ポーターに自慢の巨乳をもませる過剰サービス。「もうブラジャーはし
ない」とノーブラ宣言も飛び出した。
★かつての７８センチ“微乳”にコンプレックスを持っていたという林
葉。加えてアトピー体質で、パットやワイヤのあるブラジャーをするた
びに肌が赤くはれるなどのトラブルがあったため、一石二鳥の豊胸手術
を決意した。「ブラジャーから開放されました。明るい部屋で（セック
ス）しても大丈夫です」と胸を張った。
★執刀した「高須クリニック」の高須克弥院長によると「ユーローシリ
コン」を左右３００ＣＣずつ入れたという。手術費は１０５万円で、手
術時間は３０分なのだとか。

>>78
だれか島田雅彦の「女性観」を語る座談会を見に行った人いませんか？

>>3
＞金井美恵子、澁澤龍彦、鈴木いづみもヌードになったことがあるね

すごい亀レスでスマソ。鈴木いずみって元々ロマンポルノの女優だったんでしょ？

>>86
そうだよ。ロマンポルノというよりピンク映画。

ピンク映画……。懐かしいひびきですなぁ。じゃあ大蔵映画とか。

>>57
金井美恵子さんでしょう

>>67
内田春菊妊娠放尿ヌード、見たことあるです。
なぜか涙が出ました。いろんな意味で。

>>90　もしよろしければ（直接リンクを貼らなくてもいいですから）どこで
　　　見たのかご教示願いたいのですが。
　　　　いくら探しても見つからなかったのです。

>>89　そ、そうでした！　お恥ずかしい勘違いをしてました。
　　　ご指摘感謝します。　……で、検索してみたのですが
　　　やはり金井さんの写真は見つからなかった……。

林真理子のヌードは意外と普通で逆にがっかり。
山田詠美は怖い。子供産んで体型崩れかかった母ちゃんぽい風情があって。

椎名桜子さんだっけ？
あの人も脱いだような

>>94 　検索したけど画像は見つからなかったyo。
椎名桜子って脱いだかなあ？　とにかくゴシップには事欠かない人だったけど。

林真理子が脱いだときの心境がエッセイにのっていたよ。
「写楽でカメラマンは繰上和美、これで脱がない女がいたら
お目にかかりたいものだわ」

鈴木いずみのオパーイは超巨大でオノヨーコに匹敵する。
多分Ｇカップくらいある。

名前忘れたなあ、あの角川春樹の姉ちゃん、なんつったけ
あれのヌード見たことアルよ。
ふつうだった。胸全く無ないが、スリムなんでケコー見るにたえる。
あと愛より速くとか書いてた女、あれも昔ビニ本（死語）のモデルやってた。
どうということない、ウエスとが寸胴で少年の裸のよう。

ああ、あと康夫ちゃんも脱いでるぞ。まだ24才のころ。
今のようなぶよデブではなくスリームで見苦しいというほどではない。
女性セブンだったと思う。
題がわらえた
「もう離婚はひきずらない」ヲイヲイそれは女が使う単語だ、
ブルーの超ﾋビキニパンツからギャランドウがチョピーリのぞいていた。

>>94
椎名桜子は脱いでないよ。ただ、「作家デビュー」以前双子の妹と
いっしょにモデルみたいなことをやっていて、そのころ水着写真く
らいは出していたと思う。本人はその経歴を隠したがっていたが、
大宅文庫で検索すると、平凡パンチのグラビアに出ている。

>>96 田中康夫のヌード写真。そうそう、離婚の直後だったよね。
スリムというほどでもないし、男のオレがなんだかとっても恥ずかしい気分になる
みっともないヌードだった。（女性の目にはどう映ったか知らないが……。）
　でも、「離婚はひきずらない」って宣言して脱ぐなんて、屁理屈を付けてヘアヌード
を発表する女優たちよりも１０年以上先を走っていたんだね。そこはあらためて
感心したワ。

金井美恵子、ヌードと言っても、乳首も見えてないしな〜。

末永直美（桃の木舞）さんのヌード写真を見つけました。
　……といっても、彼女のサイトでご自身が発表しているもの。

●在りし日の父親と　　撮影＊ブルース・オズボーン
http://www05.u-page.so-net.ne.jp/qf6/pyapopet/newpage15.htm

このサイトはすてきですよ。叙情的でちょっと感激しました。
●文売り・末永直海
http://www05.u-page.so-net.ne.jp/qf6/pyapopet/

あげ

>93
山田詠美のヌードはキレイだよ？
胸は、おわん型で羨ましい。

>>99
乳首すら露出していないのは「ヌード」と呼べないですね。
どんな“短編”でも、３行で終わってしまうような小咄を「小説」
とは呼べないように……。
その程度のものを「ヌード」だなどと賑々しく騒いでいるなら、
真夏の渋谷なんぞは「ヌーディスト村」ということになるでしょうから。

で、もうないの？