1 :
無名草子さん:
そんなに、知性は偉いのか?
立花隆は凄い。
――― 終 了 ―――
3 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 02:24
確かに沢山の本を読んでいる事は認める。
でも、他人を小ばかにしすぎ。
東大の先端研、そこの学生から、他の教授に嫌われて辞めさせられたって聞いた。
本当かどうかは知らないが。
4 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 02:35
5 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 02:41
インプットが多くてアウトプットがない人。
6 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 13:54
TVで、自分のドナーカード見せていたけど、必要な所に○が無い。
これでは、臓器移植できない。
エセ臓器移植推進派。気持ち悪い。
臓器移植が嫌ならドナーカード持つな。TVで見せるな
7 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 14:08
密かにノンドナーカードを持ってる人だよ。
昔のは相当面白いって聞いた事あるけど、その辺どうです?
9 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 17:05
『論駁』は最高。検事、法律学者を相手に法律論で論破。
『脳死』三部作も、医者を相手に完勝。
ここまでは良かった。
10 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 17:18
「人間は顔じゃない」。全国の醜男に無言のエールを送り続ける逸材
11 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 17:32
『週間文春』で連載中の読書日記をまとめた本を最近出版した。
売れているようだ。
しかし、あそこで紹介されている本は、一般人の読書とほとんど重ならないのでは?
12 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 17:48
「脳死」はねぇ…、行間に潜んでる移植を待つ患者への冷淡過ぎる
姿勢には共感が持てなかった。(もちろん彼は表には出さないけど)
13 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 17:59
移植を待つ側(レシピエント)ではなく、臓器を提供する側(ドナー)
に対する殺人があってはならないと彼は繰り返し述べている。
「死とは何か」が彼にとっての最大のテーマなのでやむを得ない。
14 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 18:09
>13
意味不明。
「死」が最大のテーマなら、ドナーもレシピエントも同じでしょ。
15 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 20:09
>11
「自分の読書」が重ならないからといって、
勝手に「一般人の読書」としてはいけません。
11の言ってる意味とは違うが、あれほど幅広くマニアックな選択されると
確かに一部しか重ならないな。べつに重なる必要もないが。
17 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 21:00
16に賛成。
300冊以上紹介しているが、私が読んだことがあるのは10冊程度。
マニアックで、かつオカルティック。
18 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 21:10
「一般人の読書と重ならない」から紹介する意味があるんじゃないの。
だからこそ「売れる」んじゃないの。
11頭悪すぎ。
19 :
七瀬:2001/05/04(金) 21:28
ただ単に重ならないんじゃなくて、あの人の知識欲とか興味の幅広さ・深さが
ちょっと並はずれてるから、普通の人じゃフォローしきれない量なんだな。
そういう意味での「重ならない」だね。
ただ単に重ならないだけで、クソ面白くもない退屈な本を300冊紹介されても
誰も興味持たないもんね。
21 :
無名草子さん :2001/05/04(金) 21:38
>18
11は、紹介する意味がないなんて言ってないし、売れるのがおかしいと
も言ってない。
18頭ちょー悪すぎ。
まあまあ、喧嘩はよせ。
ケンカは別に構わないけど、全く無意味な言い争いは御遠慮願いたいね。
24 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 22:15
あまりにもネームバリューが大きすぎる。
例えば、立花氏が科学者にインタビューした
内容の本を出版した場合、知識を出した者の
名前よりもインタビュアーの印象の方が
大きくなってしまうのはいかがなものかと思う。
25 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 23:07
本を評論するのはかまわない。
しかし、著者の人格まで批判する神経は理解出来ない。
捨てる!技術を一刀両断にしてもよい。
しかし、人格を批判しているのには、気分が悪くなる。
実際のところ立花隆なんて別に読む必要は無い。
内容薄いよ。
そもそも自分の読んだ本を人に見せつけるような人間から
得る物など無いが。(笑
27 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 23:08
マスコミ関係者が揃いも揃って田中角栄の恫喝にひれ伏してしまった中
このオッサンと週間現代だけが正面切って喧嘩を売った。
ある意味伝説になってるハナシではあるが、この一点だけでも
俺は立花隆を尊敬する。
28 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 23:15
角栄は保守本流+アメリカのラインからするとむしろ
異端だって話しがあるよね。だから追い落とされたとか。
29 :
可愛い奥様:2001/05/04(金) 23:16
30 :
無名草子さん:2001/05/04(金) 23:26
立花隆で読む価値あるのは「日本共産党の研究」くらい。
角栄本は最初の文芸春秋の記事(「研究」)くらいで
あとはどうも…。
その後は、
>>25 の言うが如く自己肥大化と堕落の一途。
オウム事件関係の発言なんかその最もたるもの。
「知性」「科学」ウンヌンに至っては…。
31 :
無名草子さん:2001/05/05(土) 01:34
でも、今は、立花隆の悪口はマスコミ界では
タブーと聞いているよ。
田中角栄が立花隆になっても(まあ、税金や国政に点いては
べつだが)マスコミの体質は変っていないと思う。
32 :
無名草子さん:2001/05/05(土) 02:10
「立花隆の無知蒙昧を暴く」とかいう本をどっかの教授が
出しましたね。
読んでないけど、桐山靖雄や大川隆法並じゃあるまいし
いくら権威的になったからって、批判本だすような対象じゃ
ないだろうに。。
33 :
無名草子さん:2001/05/05(土) 02:22
東大出身じゃなければ殺されていたよ。角さんに。
34 :
無名草子さん:2001/05/05(土) 03:21
なんだか、世の中には灯台に対して目茶苦茶な
偏見か勘違いを持っているようだけど、
灯台なんかただのマンモス大学。
「赤づきんちゃん気を付けて」の世界なんか、灯台にはないよ。
ただの普通の大学。それ以上でもそれ以下でもない。
35 :
無名草子さん:2001/05/05(土) 03:26
オバタリアンは評論家。 学者と違う。
知の巨人というのは違う。
オカルト好きなのは、アホの証拠。
36 :
¥:2001/05/05(土) 07:24
田中角栄無罪説というのが最近あって田原もかいてるそうだが実際どうなのか。
>>34 >それ以上でもそれ以下でもない
この言い回しはよく目にするが、これほど意味がない言い方もない。
「それ」の意味合いが人により様々だから。
38 :
無名草子さん :2001/05/05(土) 11:43
>>37 ハア? 「それ」はただの指示代名詞でしょ(w
「それ」の指す「ただの普通の大学」の
意味合いが人によって様々っていうなら、まだわかるけどさ。
39 :
無名草子さん:2001/05/05(土) 16:26
>>37 その言い回しが大嫌いな感覚はわかる。
何となく、頭の悪い中学生が使いそうだから。
大月隆寛が結構使いません、それ?
大文字のナショナリズムとかも、ってこれは関係ないか。
41 :
37:2001/05/05(土) 18:49
42 :
無名草子さん:2001/05/05(土) 19:23
>>39 一人芝居は上手にね。
37は「意味がない」って言っているだけなのに、そこから「大嫌いな感
覚」を読みとって分かりあえちゃうなんて、なかなか他人にはできない
芸当だ(w。
立花隆には遠く及ばなくても、せめて最低限の「知」は必要だよ。立花
隆の本よりも、まずは『たのしい国語1』から読むべきだな。
せめて「頭の悪い中学生」程度までは学習してくれ(w。
43 :
:2001/05/05(土) 19:32
彼は翻訳家
44 :
無名草子さん:2001/05/07(月) 00:54
日本中の女どもが揃いも揃って、「男は顔で決まる」という俗論にひれ伏して
しまった中このおっさんだけが正面きって喧嘩を売った。日本中のもてないボーイ
に夢と希望を与えたということである意味伝説になってる話ではあるが、
この一点だけでも俺は立花隆を尊敬する。
45 :
39>42:2001/05/07(月) 01:20
大嫌いな感覚までは、俺の共感能力の暴走だったようだ。
でも、自分の敵は自作自演の同一人物という妄想はやめた方がいいよ。
46 :
無名草子さん:2001/05/07(月) 02:28
捨てる!技術のスレの中に、立花隆は奥さんに蔵書を捨てられそうに
なったから、離婚したって書きこあったんですが、
本当ですか?離婚した元奥さん憎しで、
捨てる!技術の著者を罵倒したの?
粘着質すぎて怖いよ。
47 :
無名草子さん:2001/05/07(月) 03:14
48 :
無名草子さん:2001/05/07(月) 08:30
東大の講義をまとめた『脳を鍛える』の続編はいつ出版されるのか。
どなたか情報を下さい。
49 :
馬鹿かお前等:2001/05/07(月) 10:19
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
カン違いするなっ!童貞どもっ!
女・・女はなっ・・・・
金で買えるんだ・・・・・・!
世の大人どもが本当のことを言わんのならオレが言ってやる!
女は金で買える。
そこの認識をごまかすチェリーは、生涯女を抱けん!
考えても見ろ。
女なんてものは、持たざる男の人生など、気にもかけやしない。
興味があるのは、男の持ち物・・
彼は何を持っているか、自分に何を与えてくれるか。
それだけだ。
無理からぬ・・
とどのつまり女の正体は、男の養分を吸い生き続ける寄生虫。
恋人に対しても、夫に対しても、体と引き換えに様々な物をしぼり取っていく。
存在する以上、際限なく売春し続ける。
それが・・女というもの・・・・
否定はできまい・・
女は・・「物」「金」を男から得るために・・
つまりは男に好かれるために・・その時間、人生の多くを使っている。
言い換えれば、命を削っている。
幼い頃より少女向けの漫画、アニメ、おもちゃなどで男をモノにするための恋愛術、おしゃれを覚え、
常に外見に気を使い、太らないよう食事を制限、傷が残るような乱暴な遊びも避け、
毎日体を綺麗にし、アクセサリーといった小物に気を配り、
特に肌には気を使う・・ちょっとできたシミやニキビにも真剣に思い悩み、
面倒な長い髪も毎日手入れ、どうすればかわいいか・・?どうすれば男に好かれるか・・?
常に、いかなるときも、どう自分を美しく見せるか、そんなことだけを考え・・
10代も半ばになれば今度は化粧。
毎日毎日、化粧台の前に座り顔を塗りたくり、
ファンデーションだ・・アイシャドウだ・・そういったものに忙しい朝の時間の多くを費やす。
服もキッチリと魅力的なものを着て、仕草は女っぽく・・愛嬌をもち・・
これだけで十分金はかかるが・・そんなこんなも全て、
男から好かれ、その見返りに「物」を得るためのものなのだ。
気付いていないだけだ・・極端に薄まっているから。
彼女達はいわば、存在そのもの、命を、容姿に替えているんだ。
男に気に入られ、糧を得るために・・
なぜ、必死で勉強しないのか・・
なぜ、その真剣さをもっと別なものにまわさないのか・・
それは女は、綺麗になり、男から「物」を貰う人生を選択するほうが確実だからにほかならない。
勤勉に励むより、綺麗であった方が、女は成功するのだ。
女は、得る為に美しくなる。
女が得たいものは、生きるための「糧」
それはつまりは・・「金」である。
そう・・売春婦はあまりにも直接的すぎるが、
結局のところ、女は・・
少女も、人妻も、
男の「金(物)」を狙う売女なんだ。
だから・・翻って言おう。あきらめるな。
働け!死に物狂いで金を稼げ!!
金持ちになれば・・女はお前に群がるだろう!!
女もまた、命懸けで美しくなっている・・!
なら男がするべきことは・・命懸けで金を稼ぐことだ・・!!
女は金で買える!!
買えるんだ・・・・・・・・!!
50 :
無名草子さん:2001/05/07(月) 16:56
「女は金で買える」当たり前じゃん。だから何?
51 :
無名草子さん:2001/05/07(月) 21:22
とりあえず「宇宙からの帰還」は大変おもしろいのは
間違い無いと思います。
最近出た文春の書評まとめた本の巻末の「捨てる!技術」罵倒は
たしかにすごいな。いきなりテンション高いし。
ていうか怒りすぎてわけ分からん新聞の投書みたいだ。
52 :
無名草子さん:2001/05/08(火) 00:21
>>51 自分でもアホらしいのに異常なテンションだって途中で気付いて、
恥ずかしくなり、最後に政治ネタで落とすという中途半端な
ギャグにしたのでは。
2ちゃんねるは品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが
熱中できる掲示板である!
54 :
無名草子さん:2001/05/09(水) 17:53
55 :
秋土:2001/05/09(水) 21:34
>>32 いや、あれはさ、岩波から出た『知の欺瞞』みたいな感じの本なんだよね。
だから立花がとんでもないことを言ってるというのは、科学者の認識として
切実な思いなわけよ。
だって「エントロピーが増加する」なんて言われたら、そりゃあんた
「日本の危機だ!」ってなるじゃない。あれだけ影響力ある人なんだから。
一般の日本人にとって、「科学」について一番影響力あるかもしれない。
これすっごい大きな問題だと思うけど・・・。
56 :
秋土:2001/05/09(水) 21:36
「エントロピーが減少する」でした。失礼。
57 :
無名草子さん:2001/05/09(水) 23:27
強制退去処分になった北朝鮮・金正日総書記の長男、正男氏(29)=写真=とみられる男に9日、過去3度の来日経験がある疑いが強まり、その目的などをめぐり改めて様々な憶測が飛んでいる。ブランド品に身を固めた連れの女性2人を伴い、自身も金ピカの成金ファッション。今回は豪州に滞在後で、東京ディズニーランドに行くつもりだったという。“北朝鮮のプリンス”にしては、バブルOL並みのお気楽モードなのだ。
身長160センチ、90キロ。ラルフローレンの紺のポロシャツに山賊風の茶色いベスト姿で、首と指には金のアクセサリー、腕にダイヤ入りロレックスを光らせた角刈り男が、のっしのっしと歩く。男の子の手を引く女性はルイ・ヴィトンの新作リュック、もう一人のスラリ美女もヴィトンのセカンドバッグとバレンシアガの黒いショルダーとまさにブランド尽くし…。
この誰の目にも奇妙な一行は1日、ドミニカ共和国発行の偽造旅券で、成田から入国しようとし、東京入国管理局に身柄拘束された。男は「金総書記の長男」と話し、「東京ディズニーランドを見物する予定だった」と供述。
旅券には昨年10月と12月の入国記録が残っていたが、公安当局の調べで、男は昨年後半の3カ月で3回不法入国し、うち2回が北京経由で、滞在期間は最長8日間の計17日間にも及んでいたことが新たに判明。いずれも都心の高級ホテルに宿泊していたという。今回はシドニーからシンガポール経由で来日し、各国を旅行していた可能性が強いとみられる。
だが、北朝鮮ではこの1日から、EU代表団を招いて首脳会談が行われており、「そんな時に何の目的で来日したのか」と政府関係者は首をひねる。「大物政治家に会う予定があったのでは」(北朝鮮ウォッチャー)との指摘もあった。
コリア・レポート編集長の辺真一氏は、「あの男が正男氏とみて間違いない。何しろ彼の趣味はハンティングと旅行。今回も観光だろうが、過去の入国がどういう目的だったのか、とても気になる」と話す。
日本通で、アントニオ猪木氏や千葉真一氏のファンとも伝えられる正男氏。北朝鮮のIT政策を主導する最高責任者「コンピューター委員長」を務めるだけに、韓国の報道などではIT関係の視察目的で来日しているとされる。
「北朝鮮のITビジネスの窓口になっているのだろう。外交機密費のような形で貿易コンサルタント料として第三国の銀行に資金がプールしてある。今回も財布の中に200万円の現金とクレジットカード3、4枚を持っていたという。身なりを見れば分かるようにぜいたく三昧だ」(辺氏)
実際、「トランクに100ドル札がぎっしり」、「取り調べ中、弁当代として1万円札を渡し『釣りはチップ』と日本語で話した」との関係者談があり、わずか4日間の拘束期間でも、困窮する祖国の食糧事情とはかけ離れた、金満エピソードに事欠かなかった。
金正日総書記が還暦を迎え、熾烈な後継者争いが伝えられる北朝鮮。今後は、これまで表舞台には出てこなかった正男氏の動向が最大の関心事になる。
辺氏は「重要な会談中に“敵国”と呼ぶ日本で捕まってしまった“若様”だが、お世継ぎの最有力候補であることは変わらない。金総書記が還暦、本人が(今月10日で)30歳となる今年がひとつのタイミングと思われたが、ほとぼりが冷めるまで『内定』をずらし、帝王学を再教育するのでは」と話している。
そういえば、昔諸君かなんかで批判されてたね〜。
誰だったか忘れたけど、
>>32が言ってるやつかな
59 :
文責:名無しさん:2001/05/15(火) 21:30
>>48 私も続編早く出て欲しい。本書に4月発売とか(本書が2000年3月出た)
かいてあったけど再版で消えたか?この本って版を重ねるごとに、内容が足されてる
「僕が読んだ面白い本・ダメな本 そして 僕の大量読書術・驚異の速読術」
は結構ためになった。話の種にはいいかと。
60 :
無名草子さん:2001/05/19(土) 08:17
「僕の大量読書術・驚異の速読術」はたしかに為になる。
また「僕が読んだ面白い本・ダメな本」の巻末にある「捨てる!技術を切る」には
激しく同意する。何でも捨てる御仁は馬鹿だと思う。貯め過ぎてもいけないけどね。
61 :
無名草子さん:
彼の絶頂期は『宇宙からの帰還』、『脳死』、『脳死再論』、『臨死体験』あたり
かな。科学者のインタビューものはいまいちだと思う。『精神と物質』は話題には
なってるが、私はあまり評価していない。