橋本治

好きですか？
嫌いですか？

顔はばかっぽいな

>>2
同意

小説は苦手だけどエッセイや古典の訳は好きよ。

文学板にスレありますよ。
参考までに。。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=book&key=960136218

1=2=3?

1＝3
1≠2
1≠4
1≠5
です。
参考までに

あ、ほんとだ！
２も就職板から来てるね！

俺は２だ。どこにでもいる。

むふぅ。

age

『二十世紀』はおもしろかった。

全部おもろいで。

だからおもろいって。
おもろいんやで。

広告批評、一回も推敲しないで書いてんなら
すごいけど、たまにそんな分かりきったことを、、
って時ないか？

まあ、完全無欠じゃないからね。

あの人がどんな本を読んでいるのか知りたい。

たしか「よくない文章毒本」（だったかなぁ〜）
に１００冊セレクトしてるよ。

ブックオフヘゴー。

＞16
とりあえず、

山田風太郎　筒井康隆　鶴屋南北

の名前はよく出てくるね。

レスありがとうございます。
>>17
紹介ありがとう。探してみます。１００冊はすげー
>>18
山田風太郎の名前はとくによく出てきますね。

実は、私は評論経由で橋本に入ったので小説系は疎いんです。
でも、橋本経由で小説や映画に入っていくのもおもしろいですよね。
その前に窯変源氏も読まないと＞自分

浮上せよと活字は言う

評論とかエッセイとかのが好きかも。おもろくて、一時期よく読んでたわ。
小説だと桃尻娘とか戯曲だと女賊がいいね。

お勧めは「宗教なんてこわくない！」
これ、文庫になってるがどこから出てるかは知らないや。
ハードカバーだとマドラ出版。

宗教なんてこわくない　は　ちくま文庫
良くない文章ドク本　は　徳間文庫（ほかにもあったような）

これも男の生きる道

も　すごい

中学生に読ませたら

犯罪減るだろうな

生きる希望が

わくだろな

”天使のウインク”面白かったよ

>>17
すいません、１００冊セレクトしてるのは「とうに涅槃をすぎて」（徳間文庫）だった。

ちくしょー、今日部屋の片づけするはずがずっと本読んでた。

角川文庫から新刊でたよ！

ふんにゃかぽこぽこふんにゃかぽこぽこ

○文学板ハシモトｽﾚより転載○

既出かもしれんが、以前、佐藤亜紀と松原隆一郎と福田和也が「論座」
の��皆殺しブックレヴュー�＝iこのタイトルがまたイタい）でこのひと
（もちろんハシモトさん）を三人揃ってそりゃあうれっそうにバカ扱い
してて（特に、佐藤！　次点でマツバラだ！　福田はどーでもいい）
ムチャクチャ腹が立った。今思い出しても腹が立つ。くっそー。

バカにバカにされんのってむかつくんだよね。

>>23
それならS&Gグレイテストヒッツ（ちくま文庫）読んでみてよ。
「暗夜」でもいいけどね

「暗夜」はちょうどこないだ読んだばっか。
「よくわかんない」が正直なトコだったのでもっかい読んでみるです。

ちくまのやつで、S&G〜だけ、持ってないんだよぅ。ていうか、それだけ売ってないんだよな。
探して読んでみます。

桃尻娘好きだったなあ。よう変源氏は文庫版一巻が出たときから読み始め、
まだ読みおわってない。だって背景描写がうざすぎるんだもん。

アゲ徳か

芸術新潮の連載面白い。特にエロ入った日本画関係のだとスパーク。

浮上せよ

と

ひろゆきは言う

橋本治の日本美術史3巻本は、おすすめしますよ。夢中で読みました

好きだ。

なんか西武のカルチャースクールでわけのわかんない
歌舞伎講座やるんだよね〜。ブルータスの歌舞伎の解説
がとても面白かったので是非行きたいんだけど、
高い・・・・。

>>40
しゃべる橋本治はもっと面白いよ。
無理してでも行くのをおすすめします。

>>なんか西武のカルチャースクールでわけのわかんない
池袋コミュニティー・カレッジ、ですな。

講座名：橋本治のぶっ飛び歌舞伎講座
6月15日、22日、29日の金曜日、19：00〜20:45
会員：11400円、一般：12900円
（入会金は3年間で6000円）
楽しみっす。

案内書の欄外に宣伝があって、
『一度は見たことがある人のための歌舞伎狂言ガイド』
6月劇書房より刊行予定
ですと。

やっぱ学生が多いのかね？
行きたいが、変に緊張して自意識過剰になりそうだ。
部屋の規模が気になるなあ。

以前資生堂でやった源氏についての講演会はおばさんばっかでした。
おばさんは古典好きだし、値段も1回なのに5000円くらいで高かったからかな。
そのときの規模は100人弱ってところでしょうか。
今回もそんな感じでは。

>しゃべる橋本治はもっと面白いよ。

どんなふうに面白いんですか？
私も行きたい！

>>44
好きなほうをお選びください。

信者モード：だって、橋本治がしゃべるんだよー。おもしろいじゃん。
一般モード：あたまいーから話がうまいのと、しゃべり方が独特なので。
（少々おかまはいってます。）（内容の面白さはいうにはおよばずね。）

>45
おかま語ってより、ありゃ幼児語でしょ。

>>46
幼児語ってー？
丁寧なところと声が高くなるところがおかまっぽいと思うんだけど。
最近は知らんが。

それより、文学板で情報盗んできたよ。
新刊が出たってさ。

講談社文庫の恋愛論だったかしら、やはり西武のカルチャー講座か何かの
再録らしいけど、泣いたりもするらしいです。
歌舞伎講座に申し込みましたので、通いだしたら内容とかここに書かせて
いただきます。
これが男の生きる道、ってどちらから出てる本ですか？　橋本治さんの本は
いつのまにか出てて増えてて驚かされます。

＞48殿
ちくま文庫です。（「これも男の生きる道」）
中身はごま書房から出ていた「橋本治の男になるのだ」と同じものです。

＞４８

えっ、お泣きになるの？
感極まって･･････観客、いや聴衆の前で？
役者だね、演技者だね。（スゴイ）

↑　４８です。泣いたのは…えーと、小学校か幼稚園の時間中に校庭の外に
母上がみえられたそうです。で、「お母さん」って駆け寄ろうとしたら、
「来ちゃダメ、戻りなさい」とさとされたとか子供時代のことを思い出して
感極まっちゃったというくだりだったかな、「すいません、ちょっと泣きます」
と言って…うーん、文字による再現もよいけど、これライブで観たかったなあ。

「ぼくたちの近代史」でも泣いてるよ！ちなみに文庫本の方では
後書きで「泣き」の説明もあるから単行本でしか読んでない人は
必読。

＿＿＿＿＿＿＿マルクスとは全然タイプの違う社会主義者！！！

>>50
演技ではないと思いますが。

>>52
>>マルクスとは全然タイプの違う社会主義者！！！
って、ぜひ説明をお願いします。教えてー。

確かに本のなかでは泣いたって書いてあるけど、
実際ライブで泣いたんだろうか？
私は「泣いた」旨の記述はサービスだと思っていたよ。
そう書いたほうがおもしろいもの。

＞５３
ごめんなさい。書き方が悪かった。
でも、そこまで自分に浸れたら、やっぱりすごい。
近頃、舞台の上でも俳優はあまり泣かないもの。
大の男の人が、知らない人達（聴衆）の前で
泣くのって迫力ありそう。

53です。
>>55
あやまるほどではないです。確かにすごいですよね。
>>54
私は疑うことなく実際に泣いたと思ってました。
改めてサービス記述と実際に泣くのとどちらを橋本治がやりそうか、
と考えてもやっぱり後者ですねー。読みが浅い？

あがるということをしてみよう、と、あがれる人なんだから、当然
本当に泣いたと思ってた。　いろんな事を味わいながら、本心で。

そこらへんのことも「〜近代史」文庫の後書きに書いてありますが、
「〜近代史」はカセット版も出てますので、それを聴いて頂くと
実際わんわん泣いてるのが解るかと。。。

>>53　　＞って、ぜひ説明をお願いします。教えてー。
橋本氏いわく、「自分はひょっとしたらそういうもんなのかもしれない」と。
で、実際読んでてそれは非常に納得出来るんですよね。とくに
「貞女への道」とかあの辺読んでると。ていうか一貫してるけど。
で、そういうことも同じ解説にある記述です。

>58
＞「〜近代史」はカセット版も出てますので、それを聴いて頂くと
＞実際わんわん泣いてるのが解るかと。。。

まあ、カセット版というのがあるのですか。
知らなかった。奥が深いですね、Thanks！
じゃあ、今度はビデオが発売されたりして（冗談ですっ）

>>52=>>59様
教えてくれてありがとう。

しつこいようだが、わかんないので書いてみる。
大雑把に言うと、社会主義ってのは、競争原理でがんばった人がいい思いをする
よりも、みんなが平均して幸せになるようにしよう、ということなんでしょ。
「〜近代史」、「貞女への道」を再読してイメージつかみたい。
そーいえば「貧乏は正しい」ってのもあったな。

泣くのを見たい。

うん、見たい。

>41
>『一度は見たことがある人のための歌舞伎狂言ガイド』
>6月劇書房より刊行予定
どんなんかな。あんまり高くありませんように。

誰か歌舞伎のぶっとび講座へ行く人いる？

うちのおばあちゃんがいくって。（マジ藁

あのう、失礼ですが、おばあさまっておいくつでしょうか？

52だけども。

>67
ええっ！若いお祖母さまですね。
もしかして、あなたは中学生とか。。。。。でしょうか。

>68
窯変ＧＥＮＪＩファンだったお方かもよ。

＞67
あ、なんかその答え方、橋本治っぽい。

あっ、ホントだ。
本人だったりして（笑）
本人が、マダムハヤサカに変装してやってきたりしたら、笑えるね。
橋本治は５３歳だったかな。

そうだよ、53歳におなりだよ。

橋本先生、マダムハヤサカをきぼ〜ん。

残念。本人ではないのでした。
私は24歳ですが母親が26歳なのでおばーちゃんも若いのです。
母親とは血のつながりがないですが「ニューファミリー」の如く仲良しです。
というかお父さん、私の親友と結婚しないでください。ネタﾆｱﾗｽﾞ

＞74
なんかすごいね。親友と母娘って（汗）
割り切れれば、楽しいかもしれないけど。

面白そうな話のところに割り込んで申し訳ないですけど、橋本治氏を読み始めるのならこれから読め!!、っていうのはありますかね？

興味はあるんですけど、最初に変なの読んで嫌いになるのもイヤだし･････

御参考まで

ttp://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=book&key=960136218

７６さま。わたしは講談社文庫から出てる女優論が好きです。
章ごとにマリリン・モンロー、ジャンヌ・モロー、ヘップバーンなど
１０人くらいかな。有名どこの女優さんばかり論じているので、
ご自分の感じ方と速攻比較できるしいいかなと。
あとは河出文庫になってる「８９」。１９８９年を論じたものなので、
当時小学生、中学生でらしたり記憶がリアルタイムじゃないと少し
わかりにくいかも。「窯変源氏」も「あさきゆめみし」とか牧美也子さんの
マンガとかと読みくらべる楽しみありです。わたしは結局どの著作も好き
なんだな。選集みたいなパンセも好きだし。

＞７８
講談社文庫から出てる女優論っーのは「虹のヲルゴオル」のことですな。


とにかく、多きい図書館だったら、ある程度の橋本治本はそろっていると思うので、
まず図書館でチェックしてみてはいかが？
（ただし絶版・品切れも多いですが。）

×多きい
○大きい
　　　　　　　…鬱死。

当たりはずれは、確かにある。

でも、大好き。

高山

双調平家はどうなるんだろうか。

http://diary.imou.to/~AoiMoe/2001.05/early.html#2001.05.07

塩兄ちゃん橋本治バージン喪失あげ

平家は小説・日本史みたいな側面もあるので、ちょっと難しそうですね。
蘇我と物部の争いなんかまでさかのぼってるし、中・高校の教科書で
おさらいしてからとか、山岸涼子の日出処之天子とか
マンガや他の歴史小説で知識を補完しないとつらいかも。

はぁ！？

>>86
ﾜﾗﾜﾗ

>>88
人にはそれぞれ知らないことを知っていくというプロセスがあるのだから、
知らないことを恥じることはないし、それを嗤う者の品性を私は疑います。

>>89
まさに、
「わからない」という方法（新著）だね。

高山

>>90
影響受けまくり（笑）

本屋でも、図書館でもいいから、気になる題名から
手にとってみるといいかも。

しかし、新著売れてるのかな？
日経で紹介されてたけど。

sageてしまった。あげよう

今月号の“噂の真相”でたたかれているらしいぜ。
文学版スレを見ろよ。

ゴシップで食うだけが能の奴らに
「頭悪い」とか言われる筋合いはないよな。

むかし、橋本治のことを『魯鈍』って言ったヤツがいたよなあ。
誰だっけ。

ロドン-----は、糸井重里だったかなぁ。。。。。

>>78
レスが遅れて申し訳ないです。
参考にさせてもらいます。
どーも、ありがとうございました。

↑
手当たり次第、読んでみろよ。
自分に合うのがあるまで。
そのためにいっぱい書いている作家なんだからサ。
労力を惜しむヴェカラズ。

>>101
私宛ですか、これ？
そうしたいんですが、時間が･････

でもまあ、そんなに急ぐ事もないので、気長に色々と読んでいきたいと思います。
どーも、助言ありがとうございます。

好きー。
むかーしに買った「アストロモモンガ」
折に付けチェックしてたけど個人的によく当たったよ。
私の自己暗示の力に乾杯。

ええっ、あんなのが当たるなんて怖すぎる。
私は、「アストロモモンガ」だけは、一体誰が買ったのだろうと
思っていましたが。
でも、モトがとれてよかったですね。
まあ、私も橋本センセェがおっしゃることは、なんでも当たって
いるような気がするので、似たようなもんです。

アストロモモンガ面白かったよ。
買ったのは中古の単行本だけど。
マイケルジャクソンだか松田聖子だかの結婚を当てたのは笑った。

橋本治好きー。
「シンデレラボーイ・シンデレラガール」で泣いた。
「恋愛論」では痛いとこグサグサ突かれて、別の意味で泣いた(笑)
20代前半に影響受けまくったおかげで、口だけは異様に達者になった。
いいんだか悪いんだか。

私も橋本治さん、好きー。
お顔も好きー。（慣れた）

↑
ワラタ

>>76
お勧め著書（入門編）
�@ぼくらのセックス（誰が読んでもよくわかる内容です）
�A恋愛論（よくわからん人には全然良くわからんかも）
�B「貧乏は正しい」シリーズ（全部読むのにはチト時間がかかりますが）

>>109

> �@ぼくらのセックス（誰が読んでもよくわかる内容です）
持ってないっす。
> �A恋愛論（よくわからん人には全然良くわからんかも）
小谷野敦の「もてない男」で薦められてたので、持ってます。全然、読んでないけど(^^;)
> �B「貧乏は正しい」シリーズ（全部読むのにはチト時間がかかりますが）
1と3を最近手に入れました。


さあ、今から読み始めるか･･･････

�@集英社文庫 570円です｡ 僕はこの本から橋本治読むようになりました｡

�@タイトル訂正 ｢ぼくらのSEX｣ ね｡

「広告批評」の５月号を読まれた方いますか？
先週、某紀伊国屋書店に行ったら、まだ4月号の
ままでした。

↑
私も５月号見てないよ。

今日、買いました。５月号。

裏表紙みたら定価「１７００円」なのでびっくりしました、一瞬。

どういうことかは、みてのお楽しみ。

↑
気になるコメントだなあ。
おせーて、おせーて。

裏表紙はほぼ日韓いとい新聞の本の広告で、その本の値段が
目に付いたんだよ(^^)

実際は590ｴﾝだよ(^^)

「ハイスクール八犬伝」が好き。たしか九巻まであった。

　こちとらノベルスで読んでたもんで、中断の事情がよくわかんない
　んだけど、当時のSFアドベンチャー誌には、何か「中断のお断り」の様
　なものは載ったのでしょうか、詳しいひと教えてください。

>118
あはは、私590円で買ったもんね。

今月は、橋本治に会えるぞよ。
楽しみッス。

うん、うん。
文学版ｽﾚ見てきたよ。
結構ﾈｯﾄで発言している人たちが行くようだ。
申し込んでてよかった。

17のとき「ぼくらのSEX」を本屋で買ったら、女の子の店員さんの顔が明らかに紅潮した。。。

123でヌいてヨシ！

文学版が盛り上がってきたよ。

初めて橋本治を読んでます。
小学館文庫から出てる「貧乏は正しい」。
簡単に読めるのだが、分かり難いというか、考えながら読まないといけないと言うか、そう言う印象です。

あげ

橋本治はあとからきいてくることも多いので、図書館で借りたけど、
やっぱ買おうと決心したときには入手困難てパターンが多くて…
画集ほしーよー。
きょうの２回目の講座も面白かったよん。

>>128
いいなー。

つぎの金曜の３回目が最後だし、オフやろうか…という話が文学板のほうで
ちらっと。あるなら行きたいなー。池袋西武からならどこがいいのかな。

橋本治ってセーター編むの上手いんだよね。
桜吹雪のとか。

>>130
どこかいいお店、知ってる？

講座をやってるのは池袋西袋のイルムス館の８階です。
同じフロアにあるカフェ・ピスタチオで講座終了後に集合と決定みたいです。
橋本治本を目印に？

編物上手あげ

げーじゅつ新潮７月号、治パワー炸裂してました。

橋本治さんっておもしろい人なんですか？
それともキショイ人なんですか？
よく知らないんだけど、いいオジサンが「桃尻娘」って
なんかキショイ感じがする‥‥

>>136
うん、すごい人だよ。
おもしろいかどうかは、個人の見方によると思う。
あのね、「桃尻娘」は、１９７７年のデビュー作なんだ。
今から２４年も前の作品なの。
キミ生まれていたかな。
今でも橋本治を語るとき出てくる、それくらい印象的な作品であったことは
まちがいない。
そこんとこ頭に入れておいたほうがいいと思う。

>>137
おっ、昔のオサム風の文章。。。。
（懐かしや、懐かしや）

>>136
世の中には歳とっても、中身にいっぱい子供を残したまんま
成長する人がいるんだ。
橋本治はそんなひとりだよ。
若いキミには、まだわからないかも知れないが。

>>137＆139

ふむふむアッキーね。

偽アッキーだよん。

ピロヲが偽アッキーね。

;

プリンストン大　age

ピロヲ出て恋！　age

「青空人生相談所」がよかったです．

二十世紀が読みたくて、読みたくて、ﾊｱﾊｱ♥

双調八巻，よみたいage

まだでませんね。

当分出ないでせう。

「S&Gグレイテストヒッツ＋１」が好きだった

>>151
わちきは、横文字はだめでありんした。
その本BOOK OFFで１００円コーナーにありんした。

別名　編物のオサム　としてゆーめい

そんなの、大過去形の話じゃん。ふんっ！

このところのオサムは講座を開催したり，講演もするんだね。

>>155
双調平家８巻、だから出ないんだよ。

３ヶ月の遅れは、必至でしょう。

ふむふむ。
ハシモト氏は二十世紀中に終わらせたいといってはじめたくせに、うそつき！

ブンガク板では，やまがた登場で盛り上がっている様子。
ピロヲは，このところノラとかノラ猫とか呼ばれている。
例によって，恐るべき薀蓄とエロネタで押しまくり。

ブンガク板へ急げ！

ああ、この人はやっぱり文学板のヒトなんだねえ。

いいえ。理系板の人です。きっぱり。

いいえ、ほのぼの板でオモチャにされてる人です。きっぱり。

ピロヲいじり
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=997629838

おもちゃにすると面白い人です。ケッパレ。

いえいえ，もうみんなのおもちゃです。

橋本治の初期の文体、

読んでるうちに自分自身の書き言葉が似てくるのがマイッタ

なんか今たいへんなことがおこっているらしい。
こまた，こまた。

爆笑問題さんが，ほのぼので，「みんなおとなしくしていようね」って
言っています。
負荷がかかってサーバが落ちるからって。
みんな少しの間，落ち着いて静かにしていましょう。

sage

執筆していた別荘がなくなったそうで。

>169

どういうことですか。
教えてください。

高橋春男が昔、橋本治は典型的な馬鹿顔だが、長身であることで
それを中和しているみたいなことを書いていて笑ったことがある。

確かに馬鹿に多い顔（偏見）なんだよな。俺が映画監督だったら、
馬鹿役にキャスティングしたくなる。間違っても作家じゃなくて。

神様の配役間違い？

>171

確かに写真うつりは良くないです。
わたくしも顔に慣れるのに時間がかかりました。（笑
背は高かった。ジーンズがお似合いで若々しかった。
でも、おヴァカさん顔なんかじゃないです。（き−っぱり！）
すんごく賢い！先生です。
（わたしも「橋本治のぶっ飛び歌舞伎講座」へ行きましたから。）

話のテンポが速いし、おまけに話題があちこちへ飛ぶ。
ちょっと橋本センセを観察していると、もう話が代わっていて慌てました。
現代を代表する“ 知性　”でしょ。（もちろん）

でも、「・・・・・（する）ワケさ」「・・・・・（したい）ワケさ」
が口癖で、当分ウツって困りました。

＞Catest　発見！　ﾋﾞｸｰﾘ。。。。。

>173
どうしたの。ここに書いたらいけないかしら？

>169
わたくしも、その件についておうかがいしたいです。

俺は『秘本世界生玉子』を読んでしばらく鬱になりやんした。
橋本治の評論は色々読んだけど、いまんとこマイベストは『貧乏は正しい！』シリーズかな。
上に書いた２冊はもっと世間で読まれていい本だと思う。

『秘本世界生玉子』・・・・・・はなかなか手に入りません。
実は（かっこ悪いけれど）わたくしも持っていないのね。
こんどオークションで落とそうかしら。
わたくしは、歌舞伎系、評論、エッセイ、人生相談が特に好っき！

もっとメジャーになっていただきたい作家です。

ふーむ。

リアル厨房の頃「桃尻語訳　枕草子」好きだったよ。懐かしい。
下巻が出たのは高校卒業後だったけどな（ｗ

中原昌也のほうが好きだ。

>178
キミ、結構若いね。橋本治の本の発売が遅れるのは、文学版では
ちょと有名。

ところで中原昌也って誰だ。

今回のテロで『ぬえの名前』の最終章「ヒトの性器と戦争と平和」を思い出したのは
俺だけでしょうか？

>180
暴力温泉芸者とかいうユニットだか
プロジェクトだかをやってたミュージシャン。
なんか引退したって噂を聞いた。（よく知らん）

「美男入門」おもしろかったよ。
恋愛論なんかに興味なくて、熱い討論伯仲してるなか、
「どっかへいきたいなあ。。。」と考えるのが美男
だっていうくだりでは爆笑しました。

こっちにも宣伝しときます。新刊出ました。
「橋本治が大辞林を使う」
http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/daijirin_tukau.html

『秘本世界生玉子』ホルダーです。仲間がいてよかった。

>>176
オンライン古書店でフツーに売ってるけど。

「桃尻娘」ってふつうの映画にも日活ロマンポルノにもなってるけど、
ふつうの映画の方の、レナちゃん役って女優だれでしたっけ？

>186

ごめんなさい。レスが遅くなって。
見るのを忘れていました。
「オンライン古書店」を検索したら、812件もあってﾋﾞｸｰﾘ。

これは便利そうですね。
どこかお薦めの古書店ってありますか？

http://kbic.ardour.co.jp/~newgenji/oldbook/sgenji.html

http://www.kosho.or.jp/kosho/user/index.asp

>>189　どうもサンキューです。
さっそく、長年の書店めぐりで見つからなかった新書を発見できました。
　　
　　　有り難き幸せ！

俺の不遇の青春時代を支えてくれた作家です…

age!

芸術新潮age！