銀色夏生ってどうよ？？？

銀色夏生ってどうよ？？？

気に入った女の子と話すときに色々パクらせてもらいました。
下世話な話ですまん。

日記は面白く読んでるけど、詩は読む気なくなった。
どれだけ良い恋愛の詩を書かれたって、ダンナと子供の影が
見えて興ざめ。詩人は私生活をあまり見せないほうが良いかも

>>3
私もー。
ずっと昔の曲の歌詞は好きだけど、詩は読む気がしない。
「つれづれノート」シリーズは文庫が出ると買ってます。
日常のこまごまとした事についての記述は、結構好き。

「みたかくんと私」が好き。

友人は写真集として楽しんでいるみたい。

んー、なんか薄味な言葉って感じ。
響いてこないね。

age

え〜私全部本集めてるよ。
かれこれ１０年来のファンだけど、失恋したときや落ち込んでる時とってもお世話になりました。
本当今の詩より昔の奴の方が良かったけどね。
私的には前のだんなさん「むーちゃん」といた夏生さんのほうがなんかすき。

なんかこう、昔お世話にはなったけど…というかんじ。
言葉の使い方はきれいだと思う箇所もありますが、
良い意味でも悪い意味でも子供向けというか。
流石にいい大人になってからはあの世界に浸ることができなくなりました。
写真は今も好きですけど。

詩集のモデルで当時新人の森高千里が出てた。
ぽちゃっとしてて可愛い。

初期の作品は好きです。
写真はどれもありふれたの風景なのだけど、とても静かでこころを捉えるものがあります。
最近のものは読んでない。

age

>>11 さんと同じ詩集かもしれないけど、
裕木奈江も出ていた記憶が。
高校の頃友達で銀色夏生流行ってたからよく見たけど、
あの詩集というか写真集が一番好きだった。
よくよく考えるとあの詩集の裕木奈江が好きだったのかも。
なんだかまた本屋で探しそう。

>１４
森高と裕木奈江が出てたのは別の本だよ。

日記、はじめて読んだ時はコイツ食って寝てばっかじゃん・・てガッカリした。
金遣い荒いのを臆面もなく書いてるのがちょっと気持ちいいなあと思ったりする。今では。

文庫と単行本1冊ずつ残して処分してしまった。
確かに昔、付き合ってた相手にプレゼントしたりして重宝しました。
今はあのときのような気持ちでは読めないでしょう。
「君のそばで会おう」という詩が好きだったな。

age

つれづれノートを最初からずっと買ってます。
つれづれ〜が出ると、夏がやってきた！って思います。
ずっと出しつづけて欲しいなぁ。

大沢誉志幸の歌詞がすきでやんした。
クロールまで書いてやめたんだったかな？

>>20
クロールの歌詞はすんごい好き。
大沢ものではベストかも。「雨のタップダンス」と
かぶる気もするけど

「そして僕は途方にくれる」
好きです。
小学生だった私はこの歌で「リムジン」の存在を知りました。

つれづれノートは育児日記としてもはげみになりました。
他の芸能人や文化人の書いた物は、いいママ然としていて
読むと真似できないと思ったけど、
この本は、私にちょうど良かった。

斎藤由貴のファーストに「かなしいことり」っていう曲を提供していたね。
作詞のほかに作曲も銀色嬢だった。結構いい曲。

go go heavenの勇気、は１０年以上経った今でも読みつづけているよ。
「メリーゴーラウンドにのってて思った」は素晴らしいよ。

一瞬で全てが可能になるのなら、
一瞬で全てが不可能になるだろう。

agetemiru

>>3

この人って女性だったんだ。
なんとなく男って思ってた。
日記とか読んだことないけど。

あたしも好きです。つれづれはいつも買ってる。
中に書いてあるイラストがいい。

日記のみ買ってる。詩のほうは肌に合わないので。
オバサンくさかったりコマダムぽかったり、モノカキの割には
幼稚なこと書いてたりするのも含めて面白い。
誰かが金持ちぶりについて触れてたけど、私も金の延べ棒を
ブックエンドにしたあたりはびびった。
収入や生活ぶりは庶民じゃないんだなーって。
離婚や子育てについて書いてても、どこか浮世離れしていて
だからこそいい年でも恋愛の詩が書けるのかな？とか思った。

お母さんの「しげちゃん」のキャラがキョーレツだな…

ブックオフだと２冊で１００円。
ゴミ以下の値うち

>>26同意。男性だと思っていた。
沢田研二「晴れのちＢＬＵＥ ＢＯＹ」
松田聖子「す・ず・し・い・あ・な・た」
の詞は結構好き。