【書けない】盗作屋・唐沢俊一 238【ライター】 [転載禁止]©2ch.net
>>764 そう、川口友万の、あのタイミングでの唐沢スレ降臨。
表向きは北海道事件の証言者として、情報提供に現れただけだが
その、表側の理由だけを考えても、川口の小心者(自分がこのスレで叩かれるのは簡便だ)が分るが。
実はあの時からすでに川口は、ある種のミッションを帯びてこのスレにやってきた。
考えてみればすぐわかる。
多忙で大人気(笑)の科学ライターが、暇つぶしに自分のスレでもない2ちゃんのスレに
降臨するだけじゃなく、#までつけて質疑応答に答えるには、それなりの目的があった。
唐沢に恩を売りつつ、自分が巻き込まれないようにするために
ネットの唐沢周辺で、唐沢側に立ってくれそうな人物を探り当てて接触する事。
そしてそこから情報を引き出したり、逆に情報を与える事で危機管理をする事。
証拠は提出できないが、川口の目的はまさにそこにあった。
そしてあの頃、芦原はもちろんアンチ唐沢俊一アンチの筆頭格(笑)だったし
市川大河もあの頃はまだ、検証blogに必ずしも純粋な支持者としてではない見解を
TwitterjにUPする立ち位置の人間だった。
川口はこの二人に目を付けて近づいた。
続き
川口友万は、やせてもかれても人気ライター。
芦原を釣る人脈も、大河を釣る人脈もいくらでもある。
むしろ、自分が直接接触しなくても
ライターの人脈で懇意にしている中まで、芦原、大河が釣れそうな人選をして
「ちょっとアイツに接触してみてくれないかな?」と頼めばいい。
それを偶然の縁だと思ってしまったのが、芦原と大河の二人の浅はかさ。
大河が新宿ロフトのトークイベントに参加できたのも
芦原が大監督インタビュー同人誌をドヤ顔でコミケに出せたのも
結局は、人脈を誘導されてもらったご褒美でしかない。
これはただし、悪いコネではないだろう。
コネ=悪という価値観は、何も知らない潔癖症の正義感の浅知恵であり
業界は常に、人間関係で動いているからだ。
ことに芦原は「俺はコネを利用しない」と言いながら「縁を大事にします」等と吹いているが
業界ではコネと縁は、良い意味で同じ物。言葉のニュアンスだけで芦原がダブスタを叫んでいるに過ぎない。
そういう流れであれば、直接でなくても川口は、芦原のメールも大河の名刺も手に入れる事は出来る。
誰かも書いていたが、大河の名刺には個人情報が、芦原のメールにも個人情報が
それぞれちょうど、ここでバラされたレベルのものが記載されている。
それらが、叩き合う両者のふりをして、ほぼ同時に晒されあった。
他にいないとは言わないが、大河の名詞と芦原メールを両方受け取れる人物で
ここが荒れる事で得をする人間が、他にいるとは思えない。
ここが荒れれば一番誰が得をするか、それはこの前のレスの最初に書いたよね?
まあ。
妄想乙として受け流してくれw
伊藤さんのオタアミの逸話にも近い部分があるが
既得権益みたいな物を共有する連中は、ロールプレイでどんな飛び道具も使ってくる。
バーバラはまだ唐沢コロニーで川口とつるんでいるから
ここを仮にバーバラ本人が荒らし続けていたとするならば
真っ先に、そのコロニー内部で吊るし上げを食らっていただろう。
スレ機能を停止も出来ないまま、スレを延命させるだけの荒らしは
唐沢サイドにとってははた迷惑でしかないからだ。
しかし、バーバラはもう荒らしていない。
では、バーバラのふりをして荒らしているのは誰だ?
それを見つけ出してやめさせ、違う荒れ方でここを機能させなくさせればいい。
芦原は見事に釣れた。バーバラ荒らしが徐々に減っていったのはそこでの因果含みが効果を上げ始めたから。
突然消えるのでは「消えた理由」が疑われるので、徐々に荒らしは大河叩きにシフトしていった。
それはなぜか?
しかし、大河は川口の思惑どおりに動くほど機転は利かない。
ヤクザ世界の流儀として、飴に靡かない奴には鞭を与えるしかない。
だからといって、直接手間をかけるほど、川口も暇人ではない。
それに、自分で鞭を振るうのをすら面倒くさがるのが川口という男だ。
ならば芦原に(間接的に)餌を与え煽ればいい。iyono叩きをやらせるのは行きがけの駄賃という奴だ。
かくて現状。
くりかえすが、どうぞ「妄想乙」とスルーすればいい。
770 :
無名草子さん:2015/02/04(水) 22:09:19.17
要約しろ、バカ
追記
川口は唐沢に恩義がある訳でも、尊敬している訳でもない。
むしろ侮蔑しているし、巻き込まれたら自分のライター生命にもかかわると、周到に距離を取っている
その辺りは、このスレでの川口降臨に出くわした人であれば感じ取れたと思う。
ではなぜ、そんな恩義も唐沢に尊敬もない川口が、そこまで策を弄するのか?
簡単なんだ。
川口にとってプライオリティが高い守備対象は、唐沢俊一ではなく「唐沢俊一人脈」
意外とも思われるかもしれないが、唐沢はライター生命をほぼ絶たれているが
長年のサブカルトリビア王(笑)の御威光は高く、今でもそれなりの人脈と対外関係を維持している。
それが、川口にとっては、生命線にも等しい稼ぎの中核。
先に「縁とコネは一緒」と書いたが、それはそのまま川口の原罪にも当てはまる。
唐沢に巻き込まれないように身の安全を確保しつつ、唐沢に自身の重要存在価値をアピールするには
業務に支障が出ない、2ちゃんねるやネット上での斥候と小細工が一番理にかなっていた。
川口がまだ唐沢に、忠誠を尽くしている事が分るのは、元AV女優の小室友里。
彼女が先だっての、唐沢の舞台に出たことは明確な事実だが
実は小室は元々「川口人脈」で、川口が唐沢に、供物のように紹介したという流れがある。
裏を取りたければ、数年前の川口企画のトークイベントのいくつかを調べてみるといい。
まるでレギュラーのように、小室友里が毎回参加していたのが分るはずだ。
もっとも、小室本人が唐沢にどんな印象を抱いたかは、このスレでも誰かが言っていたように
唐沢芝居の打ち上げを、仮病で抜け出す、そんなレベルで終わったらしい。
その一方で川口は、唐沢の詩は以下から脱出するために、川口人脈を着々と築きつつあり
唐沢人脈をそのまんま、政治の派閥の禅譲のように、ごっそり頂こうと今は動いている。