質問です。
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)不明。「大昔」とのみ。
[あらすじ]
> そういや大昔に教科書かなんかで読んだ海外の小説で、退屈な田舎の駅に勤める駅員3人が、
> かわりばんこに休暇を取って鉄道に乗って旅行して旅先の話を聞かせるというのがあったが
> その内の一人は大都会の駅で降りたら駅の中があまりにきらびやかなのに驚いて、
> わざわざ駅の外に出る必要がないと思ってそのまま帰ってきたというのを思い出した(失礼)
> 結構いいオチがついてた気がするんだがどんな話だったっけあれ
[覚えているエピソード]なし
[物語の舞台となってる国・時代]不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
自分は知らない本でなのですが、以下の書き込みを見て自分も読みたく思いました。
【死に日々】阿部共実総合スレ8【ちーちゃん】 [転載禁止] 2ch.net
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1418575644/999 すみませんがよろしくお願いします。
三人の旅人たち
[いつ読んだ]
2000年頃で、当時でも結構年季が入った本でした
[あらすじ]
あまり人を不快にさせない義賊っぽい詐欺師の話でした
[覚えているエピソード]
街の食堂で豚汁を頼み、豚肉に銃弾を仕込み、
店の人を強請って値段を下げさせていました
(ただ、店にも後ろ暗いところはあったようです)
また、そこで浮いたお金を、別の親子(母子家庭?)に上げていたような
知り合いのフリをして言葉巧みにどこかの会社の重役に近付き、
ご飯をたかっていたような記憶があります
食べてる間ひたすら相手を持ち上げており、食事後に
「相手を気分良くしてあげた報酬としてご飯を食わせてもらった」
的なことを言っていました
また、以下のようなことが書いてありました
・大股でゆっくり歩いている人は、地位のある人の可能性が高い
・昔の自分を良く言う人は、今が上手くいっていない人だ
昔の自分を卑下する人は、今が上手くいっている人だ
[物語の舞台となってる国・時代]
日本が舞台で、おそらく1970年代ぐらいかな、と
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
人情味のある詐欺師で、詐欺の対象から一方的に搾取することは無かったと思います
410 :
無名草子さん:2015/01/27(火) 19:44:30.71
[いつ読んだ→15年ほど前です、子供のころに読みました
[あらすじ] パラレルワールド的な世界に送り込まれたのか、突然変革があったからなのか…。
経緯は忘れてしまいましたが、中学生くらいの少年が、お金という概念がない世界で過ごすと
いうものです。乗り物はすべて公共のもので、建物もすべて公共。
たぶん、職はみんな公務員しかいなかったような気がします。
それ以上のことは全然覚えてなくて、結末がどうなったかも
覚えてません。
[物語の舞台となってる国・時代]
国自体は日本だったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本ではなかったのは確かです。
[その他覚えていること何でも]
学校だったか、図書館だったかで借りたものです。
どちらかというと子ども向けだったような気もします。
拙い説明で申し訳ないですが、よろしくお願いします。
お願いします
[いつ読んだ]2010年前後
[あらすじ]桜は人を狂わせるものだ。みたいな感じで始まって
盗賊が女と出会う。
なんだかんだあって離れてた女と久しぶりに再開。
桜林の下で斬殺
[物語の舞台となってる国・時代]中世日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]どこかの図書館で読みました。有名な作家だった気がする。
>>411 坂口安吾の「桜の森の満開の下」じゃないよな?
>>412 ああ間違いない。
ありがとうございます。それに違いないです。
早く教えてもらえるとは感謝します。
お願いします。
[いつ読んだ]5〜10年ほど前
[あらすじ]テロリストが登場するが詳細は覚えていない
[覚えているエピソード]
登場人物の一人、テレビ局に勤める女性がテレビ中継中に撃たれて死亡する。
その女性の恋人は戦場カメラマンかジャーナリスト。
[物語の舞台となってる国・時代]現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本だったと思う
[その他覚えていること何でも]
撃たれた女性は「ユキ」(漢字は失念)だったと思う。
かなり曖昧な記憶で申し訳ないのですが、どなたかご存知の方がおられましたら
宜しくお願いします。
お願いします
[いつ読んだ]半年前
[あらすじ]女子高生が実習を終えた教育実習の先生のあとを追いかけて
実家へ
行ったら、何故かヤクザ風の男らに拉致監禁される。
亡き父親の身内だというお金持ちのおじいさんに、初対面の親族の前で女子高生が後継者指名される。
それにより命を狙われるようになる女子高生。
亡き父親の一族には、何らかの血にまつわる謎がある。
父親の一族の出身地の村へ乗り込んで、殺されかけたりしながらも教育実習の先生に
助けられ、血にまつわる謎を解いていく。
[覚えているエピソード]父親が作家か何かで、図書室で教育実習生と父親の話や本の話しをしてたこと。
ほんのり恋してた地味な教育実習生の本当の姿のチャラ男っぷりに、ふてくされて
クラブでお酒をがぶ飲みして酩酊してしまい、翌朝教育実習生の女友達の家で目覚めたこと。
父親の不倫相手かと思われた女子大生(?)が、(異父?)兄妹だったこと。
父親はペンション火災で亡くなったこと。それは実は放火だったこと。
最後に教育実習の先生がまた女子高生の学校(女子高?)へ赴任して終わった気がする。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
>>416 ありがとうございます!
ずっと思い出せなくてモヤモヤしていたので助かりました。
>>414 TVJかな?五十嵐貴久の別タイトルかも
>>418 TVJ、別タイトルも調べられるものはざっと見ましたが違うようでした……。
でも、作風を見ると別タイトルの中にありそうな気がします。
調べられなかった分は本屋で見てみます。
教えてくださってありがとうございます!
>>419 俺も混同してるんだけど、佐々木敏の中途採用捜査官シリーズのどれかのような気がする
421 :
無名草子さん:2015/02/05(木) 19:32:51.21
ふと思い出して読みたくなりましたのでお願いします
[いつ読んだ]
27年ほど前(1988年ごろ?)
[あらすじ]病院に関する短編集で覚えてるのは二話ほど
・自己中っぽい看護婦(当時はこう呼んでた気が)がなんらかんやら自分語りしてる風
最後はムカついたんだか、骨折した患者の足を持ってる手の力を抜いて・・・という終わり方
・救急で運び込まれた少女を救おうとする医者
心臓が止まり心臓マッサージをするが生き返らない
胸を開いて直接心臓を動かそうとする
最後は同僚にもう十分だと止められて・・・
[覚えているエピソード]
上の二話くらいか
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本だと思う
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
[その他覚えていること何でも]
当時聞いたことの無い作家だった気がする
友人に薦められて借りて読んだ
ふと思い出してぐぐったら見つかりました
渡辺淳一の「白き手の報復」 のようでした
おじゃましました
ずっと昔にあらすじを読み、気になっている本ですが、
質問よろしいでしょうか?
[いつ読んだ]
12年前に中東古代史紹介本の中で、
「現代日本でこんな話も作られている」というような形で、
あらすじが紹介されていた。
[あらすじ]
ヘロデ王による預言者ヨナカーン殺害の話
[覚えているエピソード]
・ヘロデ王が主人公。妻のヘロディア(元兄嫁を略奪)の不貞に気づいている。
しかし自身も兄からの略奪だったので、因果応報的なものに怯えている。
・サロメは、性に奔放な娘でも、ヘロデに横恋慕されているわけでもなく、
敬虔なユダヤ教信者?で、後に出家する。
・ヘロディアが好色で、ヨナカーンを殺害するように仕組んだのも彼女。
[その他覚えていること]
・日本の小説家の短編だったと思います。
菊池寛、井上靖だったと思っていたのですが、見つからず…。
よろしくお願いいたします。
424 :
無名草子さん:2015/02/13(金) 19:33:51.52
[いつ読んだ]1980年代、中学校の図書室もしくは学級文庫の蔵書を借りて。
[あらすじ]植物と虫が支配する惑星でのサバイバル。主人公は青年か少年で、
虫の皮をマスクに加工したりして過酷なジャングルを生き延びる。
最後は宇宙船?に助けられる。(軌道上の衛星のような場所へ行く。)
[覚えているエピソード]
腕ほどもある芋虫?を切り裂いてマスクを作る。(毒の空気を吸い込まないため的な理由があった)
[その他覚えていること]
海外のSFの少年向けの翻訳だったと思われる。
文庫サイズより大きなソフトカバーだったような。
amazonで偕成社文庫と岩波少年文庫を検索したけどそれらしい本は無かった。。
後年ナウシカを読んだ時にこの本を思い出した。
以後5年に一度ぐらいあの本のタイトルって何だっけと思う。
今検索していて「地球の長い午後」かも知れないと思いました。
ただ細部が違うような気もする。
よろしくお願いします。
>>424 マレイ・ラインスター「忘れられた惑星」
ごめん、追記
ハヤカワSFシリーズだと思う。ソフトカバーで〜>マレイ・ラインスター「忘れられた惑星」
427 :
424:2015/02/14(土) 12:57:35.19
>>425-426 これです!早速アマゾンでポチりました。
作者のマレイ・ラインスターはインターネットの出現を予言した「ジョーという名のロジック」も書いてる人ですね。
アンテナに引っかかってたので妙な縁を感じます。
>>414 たぶん楡周平「クーデター」ですね。
「Cの福音」シリーズの2作目かな。
429 :
無名草子さん:2015/02/15(日) 14:12:25.48
[いつ読んだ
2005から2010年くらい
[あらすじ]
いろんな作家さんのホラー短編集
[覚えているエピソード]
白いそうめんの中に赤いそうめんが混じっていて、それを食べた兄弟が死ぬ?(すいませんこの辺うろ覚えです)話。
人をぐちゃぐちゃとめった刺しにしている人がいると思ったら、人ではなく服の中にイチゴがいっぱい詰まった、イチゴ人形だった話。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだった気がします。そんなに大きくない本でした。
表紙は真っ黒で、そこにスカートをはいた女の子が一人立っており、少しめくれたスカートの中には蝉がびっしりいる絵が描かれていました。
[その他覚えていること]
シリーズものだった気がします。
>>429 加門七海・福澤徹三・東雅夫「てのひら怪談 百怪繚乱篇」
431 :
無名草子さん:2015/02/15(日) 19:49:58.25
>>430 これです!ありがとうございます。長年探していたのですっきりしました。
感謝です!
[いつ読んだ]
1980-85あたり
[あらすじ]
爬虫類(もしかしたら両生類も)の珍しい生態や飼い方を写真入りで掲載した本。
専門書ではなく子供でも読める写真やイラストの多い本で、ノリは怪獣やUMA本のような感じです。
動物園の爬虫類展のような催しで親に買ってもらいました。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
記憶があいまいですが、B5版くらいでハードカバーだった気がします。
表紙はイグアナ?などいろいろな爬虫類が図鑑風な写実的なイラストで描かれていました。
ジャングルや爬虫類が描かれているため全体に緑色のイメージです。
タイトルの題字はけっこうカラフルで漢字が多かった印象です。
本文はほとんどはモノクロページですが、先述のとおり写真やイラストが多かったです。
[覚えているエピソード]
内容は断片的ですが、
・人間の足に噛み付こうとするブッシュマスター(毒蛇)のイラスト、骨の写真
・イグアナの肉を売る現地の少年?の写真
・ジャクソンカメレオンの頭骨を「まるでミサイルの発射装置」と紹介
・キングコブラのペニスは先が4本に分かれているという写真
・ヘビの交尾の写真
・大きなイリエワニ?を捕獲したという記事
・アジアのどこかの国?で、大きなスッポンを捕まえるという記事
・その他コモドオオトカゲ、ミズオオトカゲ、ワニガメなど。頭骨などの写真も多かったです。
・後半は爬虫類の飼育方法がカメ、ワニなど種類ごとに紹介。けっこう専門的で子供にはこんなのは無理だろうと当時は思いました。
といったものを覚えていますが、なにぶん古い記憶で他の書籍との混同もありえますので参考程度でお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。
>433
これです!ありがとうございます!
子供でも読める本のわりにペニスとか扱ってるのが印象的で(笑)もしやとは思っていたんですがやっぱり高田栄一氏の著書なんですね。
椎名誠氏との対談で爬虫類と、あとアッチの方面にもお詳しい方だということで、じゃあ子供の頃に読んだあの本はもしかして・・と思いましたががやっぱり。
もちろん、当時はまだ小学生でお名前も存じませんでしたが。
大好きで何度も読み返した本だったので、タイトルが判明してとても嬉しいです。
ありがとうございます!
よろしくお願いします
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)二、三年前です
[あらすじ]主人公が目が覚めるとそこにはネットにつながっていないパソコンだけがあり、のちのち同じような部屋が複数あることが判明します。そこで繰り広げられるホラーかミステリーのお話です。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵たしか、正方形を展開してる途中の模様で灰色だったとおもいます
[その他覚えていること何でも]
本屋で見たとき表向きでした
八年前ぐらいに親が持っているのを読みました。作品は多分相当古いです
赤い背表紙で10数巻のシリーズもの、普通の文庫といった感じです
ある殺し屋が任務に失敗?して組織と対立していく話だったと思います
とある隠れ里で銃弾を避ける老人、川に入り電気を流す老人、あと一人何か…の犬、猿、何か…の名前の老人らに師を仰ぎ、主人公も超人的な能力(弾避けたり、超回復、肉体強化)を身につけ、戦っていく感じです
殺し屋〜〜するみたいなタイトルだったと思うのですが、検索で出てこないので……
よろしくお願いします
441 :
無名草子さん:2015/02/17(火) 22:01:09.05
よろしくお願いします。
[いつ読んだ]3,4年ほど前
[あらすじ] 語り手は少女だった頃、いつもは昼間に遊んでくれる「お姉さん」に夕方出会う。
「お姉さん」は少女に井戸水でおまじないをし、再び夕方に来ないように告げる。
少女が帰ると、母はいつになく心配して少女を探していた。
[覚えているエピソード]・主人公は少女時代の語り手自身(以下、少女)で、小学生程度の年齢と思われる
・少女の「家」は非常に入り組んだ構造をしており、「お姉さん」はその奥に住んでいる
・「お姉さん」は少女の実姉ではない(妾?)
・お姉さんは少女におまじない(?)をするとき、少女にパンツを脱いで水を張った桶に入るように言うと、その水を少女の足にかけ、自分も同じことをする
・お姉さんはおまじないが終わると、「夕暮れの国」(みたいな名前だったと思う)に連れて行かれて帰れなくなるから夕方に来てはいけないと、少女に言う。少女はそれに従う
・物語の最後は、「家も井戸も今となっては枯れ果て、もう無い。」というように締めくくられていた
[物語の舞台となってる国・時代]数十年前の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]・短編集か中編集の中の短編の一つで、最後か最後から二番目に収められていた。ほかにどんな話があったかは思い出せない
・女性の作者だったように思う
442 :
441:2015/02/20(金) 14:27:24.41
実家の本棚で見つけ、自己解決しました
集英社文庫 東直子 の「水銀灯が消えるまで」でした
探していた短編は「夕暮れのひなたの国――あとがきにかえて」というもので、6ページほどの話です
エピソードもやや間違って覚えていました
お騒がせしました
[いつ読んだ]5〜10年前
[あらすじ]アメリカ人と大阪人が似ていて面白いとかなんとか
[覚えているエピソード]不明
[物語の舞台となってる国・時代]アメリカと日本(大阪)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]小説より少し大きめ。表紙にタコの絵が書いてありました。
[その他覚えていること何でも]
手に入れた時点で中古本だったので、発行日はもっと前の可能性あり。
よろしくお願いしますm(_ _)m
よろしくお願いします
[いつ読んだ]六年前です
[あらすじ]
[覚えているエピソード]内容は携帯電話を持っている手が千切れ手上空からみてメッセージになって並べてあるとか、目玉を食べる怪物とか、現実では有り得ない内容です。
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙は確か一人の女の子
[その他覚えていること何でも]
ホラーで有名な漫画家と小説家のコラボ書籍、短篇集
正直情報が少なすぎて分からないと思いますが僅かな希望をこめて
[いつ読んだ]
平成元年頃
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
惑星サラマンドラ(?)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
[その他覚えていること何でも]
続編にカラマンドラともう一つ?ラマンドラという惑星が出てくるものがある
挿絵はない小説
母いわくあらすじや作者どころか和書か洋書かすら覚えていないということらしい
もし知っているかたがいらっしゃったら情報よろしくお願いします
サラマンドラ
カラマンドラ
ペレランドラ
の3部作だったか
ちくま文庫から昔出てたな
Amazonのマケプレで普通に売ってると思う
訂正
マラカンドラ
ペレランドラ
サルカンドラ
だった
書いたのはナルニア国のCSルイスで、シリーズ名は別世界物語
>>446-447 どうやらビンゴらしいです
母は20数年ぶりの出会いと感激しています
本当にありがとうございました
449 :
無名草子さん:2015/02/22(日) 00:12:42.26
2005年、小学校3年の時に読みました。
児童向けのコマ漫画でたくさんのストーリーがありました。
覚えているストーリーとしては
・学習机を買ってもらって大喜びした少年が、どうしても散らかしてしまい、その度に大掃除する話
・駄菓子屋で棒アイスを買って食べると、あたりが連発し過ぎて、しまいにはアイス苦しそうに食べる少年の話。
・一見魔女のような風貌の老婆が料理をして、様々な友達と食べる話
これらが印象に残っているストーリーです。
大きさは漫画単行本よりも少し大きい程度です。
その他覚えていることは、
タイトルが少し長く、全てひらがなでした。吹き出し等はなく、絵は白黒でした。
450 :
無名草子さん:2015/02/28(土) 18:42:44.91
以前、新聞か何かの広告でちらっと内容を見て、
おもしろそうだと思ったきり本のタイトルも装丁も忘れてしまった本です。
曖昧ですが、ここ5年くらいで出た本だと思います。
『ペガサスを作ってくれと注文されるが、翼がついた馬なら余裕で作れるけど
いまの技術力だと「飛べるペガサス」はまだ作れない、
飛ぶには軽量化のために骨を空洞にしたりしなくちゃいけないから』
……みたいなさっぱりしたSFだと思うのですが。
ご存知の方いらっしゃいませんか。
452 :
無名草子さん:2015/02/28(土) 21:20:12.13
>>451 すみません、SFスレもあるんですね。そちらに行ってみます。
あちらではテンプレでお願いしますよ
454 :
無名草子さん:2015/03/03(火) 13:58:16.59
短編集の内の二編だったと思いますが定かではないです
両方エログロ系です
[いつ読んだ]両方とも12〜15年程前の図書館にて
[あらすじ]1.ある日主人公(女)の通う高校に凄い美人の転校生が来る
クラスメイトが秘訣を聞いたところ特殊なシャンプー(塗ったり飲んだりも可)を使っているという
転校生に案内されそれを作っている所に行くと同い年位の沢山の女性が裸で吊されていた
2.宇宙船で旅してる?(冷凍保存の解凍後だったかも)男
瓶に自身の精液を溜めて瓶一杯になるとそれが自身の子供に変化すると信じている
[覚えているエピソード]1.吊されている女性を見せた後転校生の上司?と会い
「なんでそっちを先に見せちゃったの?」
「最初にそっちを見せた方がショックが少ないと思って」
みたいな会話が行われてました
2.文の中では精液ではなくカタカナの用語だったと思います
[物語の舞台となってる国・時代]1.現代日本
2.未来の宇宙?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーだったと思います
[その他覚えていること何でも]似たような時期に大槻ケンヂのくるぐる使いをハードカバーで読んでいたのでその中の収録かと思っていたのですが後ほど買った文庫版には入っていませんでした
よろしくお願いします
あげてしまいましたすみません