盗作疑惑のスレだから
図書館で借りた「津波と原発」の単行本読んでるけど、第一文学部卒になってるな。
昔は第二文学部卒と書いてたのに、それが文学部卒になって、いつの間にか第一文学部卒。
もう引退したのかな
上手いとこ逃げ切ったとも言える
も
ooo
日隈威徳氏が佐野を訴えた裁判が和解成立。佐野が盗用を認めて謝罪。
72 :
無名草子さん:2014/10/17(金) 22:58:22.18
73 :
無名草子さん:2014/10/17(金) 23:03:06.34
佐野氏、宗教政治学者と和解成立 無断引用認めて謝罪
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101601001674.html ノンフィクション作家の佐野真一さんが週刊誌に連載した記事で著書の内容を無断引用されたとして、宗教政治学者の日隈威徳さんが損害
賠償などを求めた訴訟は16日、東京地裁で和解が成立した。日隈さん側によると、佐野さんが無断引用を認めて謝罪し、単行本化の際に引
用部分を使わないことを約束するという。
佐野さんが2012年、週刊ポストに「化城の人」とのタイトルで発表した連載記事の一部について、日隈さんが自著「戸田城聖―創価学会―」
(1971年刊行)の記述を勝手に使っていると主張していた。
日隈さんは代理人弁護士を通じ「率直に謝罪したので和解に応じた」とコメント。
74 :
無名草子さん:2014/10/19(日) 08:41:36.15
単行本化?
するつもりなの?
77 :
無名草子さん:2014/11/21(金) 01:23:04.13
■鶴瓶ヤングタウン日曜日(11/16)【MBS公式】
http://youtu.be/vCYm_oxRbg8?t=14m30s 【沈黙していた鶴瓶がラジオで売名作家百田尚樹からの電話連絡とさくら夫人を語る】
鶴瓶「こないだショッキングなことがありましたよ
たかじんの日記がテレビで放送されました」
「たかじんがオレのことを(日記に)書いてるわけですよ」
「たかじん、オレの連れやで、
あいつオレのこと『つるべえ』って書いてんねん」
一同爆笑 「確かになんでやろーって思ったんですよー」
鶴瓶「おかしいやろ、なんで『つるべえ』やねん
たかじんは俺のツレやで!?ずっとつるべって呼ばれてたんやで?!おかしいやろ」
「あいつ、『つるべ』『つるべ』ゆうとったで」
「びっくりしたがな!」
―以後金スマとさくら夫人と死人で稼ぐ百田直樹から出版前に電話がかかってきた時の話―
http://youtu.be/vCYm_oxRbg8?t=14m30s 旧知の仲の鶴瓶から亡きツレたかじんへの殉愛
78 :
無名草子さん:2014/11/24(月) 14:29:39.38
化城の人の連載、どうなるんだろうな。
海老沢泰久の「F1地上の夢」は、エンジニアの中村氏に取材もせず、許可も受けず、勝手に中村氏の著作の中身を使い、出典も明記せず、すべて実名で書いたもので、
中村氏が無断借用だと出版社に抗議し、それに対して海老沢氏が「あれはノンフィクションでなくフィクション」と反論したそうだ
「ほんとうはノンフィクションとして書いてきたならば、その答えはライターとして自殺行為ではないですか。口が裂けても『フィクションです』とは言えないでしょう。
また、たとえフィクションであっても、ほとんどが事実そのままなら、やはり最初に出典を明らかにしておくべきでしょう」という前間氏
81 :
無名草子さん:2014/11/28(金) 08:44:45.37
百田と対談してほしい
絶望という抵抗 単行本 – 2014/12/8
辺見 庸 (著), 佐高 信 (著)
「人間はここまでおとしめられ、見棄てられ、軽蔑すべき存在でなければならないのか」――辺見庸
侵略という歴史の無化。軍事国家の爆走と迫りくる戦争。人間が侮辱される社会・・・。二人の思索者が日本ファシズムの精神を遡り、未来の破局を透視。誰かが今、しきりに世界を根こそぎ壊している。日本では平和憲法を破棄しようとする者が大手を振っている。
喉元に匕首を突きつけて私たちは互いに問うた。なぜなのだ?あなたならどうする?呻きにも似た、さしあたりの答えが本書である。
ノンフィクションは死なない (イースト新書) 佐野眞一 2014/12/10
内容紹介
ジャーナリズム界の巨人が、みずからの体験をもとに、ノンフィクションをめぐる問題点について論じる。
【目次】
◎ノンフィクションの流儀
◎ノンフィクションの危機
◎ノンフィクションの復活 ほか
「週刊朝日」問題、盗用問題、そしてノンフィクションと出版業界の危機…
ジャーナリズム界の「巨人」が沈黙を破る!
2012年10月19日、「週刊朝日」の連載が初回で打ち切りという異常な事態となった。
絶大なる人気を誇り、権勢を振るっていた大阪市長・橋下徹の人物像を通して
当時の未曽有の政治的停滞状況と、言論の置かれた危機的状況を伝えたいという思いからスタートした連載だったが
その裏側では何が起こっていたのか。
また、なぜ同じタイミングで当時の東京都知事・猪瀬直樹は、「盗用問題」を暴露したのか。
このジャーナリズムの現状にどう立ち向かうべきか。
渦中のノンフィクション作家が重い口を開き、すべての疑問に答える。
盗作問題の正当化の本ってわけか。
どう正当化しているのかに興味はあるが、金は落としたくない
最初の3頁読んで、あまりに気持ち悪いんで、
ジュンク堂の書架のところで吐きそうになった。
90 :
無名草子さん:2014/12/15(月) 19:30:31.86
同意、本当に酷い内容だった。
一連の盗作、差別問題に対して詰まらない言い訳と悪口ばかりで辟易させられた。全然反省の欠片もない、
晩節を穢すとは、まさにこの事だな‼︎
こんなゴミ本買う価値無し、立読みで済ませよう、それで十分‼︎
91 :
無名草子さん:2014/12/16(火) 23:32:48.90
中身はともかく、文章力が急速に劣化してないか?
いままではデータマンが書いたのをパッチワークしてたから馬脚はあらわさなかったが、
ぜんぶ自力で書くと、こんなに酷くなるのか?
ちょっとプロの物書きとは思えない仕上がりになってますよ。
92 :
無名草子さん:2014/12/17(水) 21:39:44.85
自分が狙い撃ちで叩かれたのは世の中が右傾化したからとか書いてたけど。
盗作しつづけてきたのがいちばんの原因じゃないの?
なんかトンデモな新刊でした。
93 :
無名草子さん:2014/12/17(水) 22:02:03.91
>>92 右傾化に結び付けてるのか
データマンの安田浩一に聞かされたのかも
そもそもが右も左も無いし。
月刊誌「部落解放」2014年4月号(通巻692号)「『週刊朝日』差別記事事件全経過」49頁〜50頁
■「週刊朝日の了解をもらってくれ」
佐野氏は、今どのように考えているのか。小誌『部落解放』の取材中し込みに対し、佐野氏は
電話口でこう語った。
佐野「だいたい僕は、そちらの雑誌が、解同の会長(編集部註・本部委員長のことか?)と、
どういう関係にあるか知らないんだよ」
小誌「佐野さん、『部落解放』は解放同盟の機関誌です」
佐野「本部とは三回話しているんだよ。それにこの件はすべて雑誌統括の人がやってくれて
いる。だから私の一存で応じられない。彼の了承を得てからでないと話せない」
小誌「でも『創』ではしゃべっていたじゃないですか?」
佐野「ああ、あの時は……でも今は、話せないな」
小誌「こちらは、橋下氏の『厄介な性格』と部落問題が結びついていると、佐野さんがなぜ思
ったのかをうかがいたいわけです。あれから一年が経った今、どのように感じていらっし
やるかを聞きたいのです。うちの読者も聞きたいと思っている。同盟の仲間の人たち
です。『週刊朝日』の側に了承をもらわないと話せないということですか?」
佐野「うん……僕は逃げないから」
そう言って、電話は切られた。
「ハシシタ」緊急連載の中で佐野氏はこう書いている。「私がこの連載で解明したいと思っている
のは橋下徹という人間そのものだ」と。しかし、彼がしたことは出自暴きだった。『部落解放』編集
部がこう断定することに反論があるなら、堂々と取材に応じればよいのである。
(原文に対して、改行字詰めしています。投稿者)
95 :
無名草子さん:2014/12/17(水) 22:48:38.46
百田とかスレチだから。
よそでやって。
この間に野次馬は去って、今度の新書を買うのはそれでも佐野を見捨てなかったコアなファンだと思う。
それがあんな本読まされたら全員が離れるんじゃないか?
盗作について全く反省してないからね。
98 :
無名草子さん:2014/12/19(金) 00:45:27.89
「正直、橋下をどうしても好きになれなかった、彼が素直に取材に応じてたら違ったかもしれない。」「盗作は言いがかり、ストーカーにあった気分。」とか言う責任転嫁の描写には、マジで引いた。
盗人猛々しいとはこの事だな…
しかも、主張が矛盾している箇所がたくさんあるし…
呆けてんじゃねーの
認知症検査したほうがいいんでないかい?
反省したふりをするためには私信まで利用する人。多分許諾無しに発信者の個人情報(私信の内容)まで公表。どんな利用の
され方をするのかわからない。この人には危なくって手紙も書けない。
月刊誌『部落解放』2014年増刊号(通巻690号)「報告『週刊朝日』差別報道
をめぐる取り組み」赤井隆史氏部落解放同盟
大阪府連書記長代行の報告173頁より
執筆者の佐野さんは、この間題が起こったとき、事実を書いて何が悪いのか、
と言っていた。
何回目かの話し合いのときに、佐野さんが、自宅にファンから手紙が届いたと
いう話をされた。
……手紙の概要が上記報告のこの段には記されていた。個人情報が含まれているので投稿者が中略しました。……
佐野さんは反省し、第一回糾弾学習会では「被差別の現実を知り言葉を失った、自分の行為は万死に値する」と発言した。
(原文に対して、改行字詰めしています。投稿者)
何回死ぬんでしょうか「盗用」のお詫び状の時も「万死」とか書いておられたような気が。「死ぬ、死ぬ」って、まるで安手の春本。
まあ、解同の赤井氏も、まずその場で私信の公表について糾したのかどうか。してなければ公表するべきではないと思う。人権に
取り組む団体としては多分発信者に確認はしたのだとは思うけれど。
100 :
無名草子さん:2014/12/20(土) 06:39:15.14
こうなったら新たなネタ投入しかないかな。
満州本とか実はまだ盗作が無かったことになってるんだよね。
探せばいくらでもあるのに。
101 :
無名草子さん:2014/12/20(土) 10:07:59.28
盗作して印税ガッポリって、ほんとに窃盗と変わらないよな。
この件に関するアンケートに、新潮社以外「盗作にはあたらない」とか答えてたし。
業界ぐるみの犯罪。
102 :
無名草子さん:2014/12/21(日) 06:04:05.25
現在の小売業界で大きな力を発揮しつつあるのが、コンビニやスーパーにじわじわ広がっているプライベートブランド(PB、自主企画商品)の商品群だろう。イオン系の「トップバリュ」やセブン&アイの「セブンプレミアム」などだ。
無印良品やユニクロでは店内ほぼすべての商品がPBと言っていい。一見地味だが、このPBこそが、「メーカーから流通業界に価格決定権を奪う」ための切り札になっている。
このPBを日本で最初に普及させたのも中内さんだ。わが国初の本格的な量販PBとして1980年に発売した「セービング」は、ダイエーの顧客から大きな支持を得た。
企業買収や大型店開設といった大技ばかりが目立つが、1980年代までは理論の面から小売業界をリードし続けた。
だが当時のダイエーでは、大手メーカーの主力商品を上回るPBを連発することは難しかった。中堅メーカーと組んでトップメーカーよりいい商品を作ろうということ自体が極めて難しい。しかも当時は、
価格設定や仕入れをめぐり、ダイエーと大手メーカーとの衝突は日常茶飯事だった。松下電器産業(現パナソニック)との「30年戦争」はそのひとつだ
結局、ダイエーは90年代にはPB路線の拡大路線を見直した。「大手メーカー品より劣る商品を安売りしても、消費者に喜ばれない」と中内さんは判断し、PBは頃合いのよい規模にとどめた。
長い時間がかかって、ようやく流通業界は、ダイエーが解決できなかった「大手メーカーの壁」を崩しつつある。特にPBでは、セブン&アイが「セブンプレミアム」で大手メーカーに
「売れ筋製品に劣らない優れた商品をセブン専用に作ってもらう」という、一見ありえないような計画を次々と実現しているのが代表的な事例だ。
「スーパードライ」に勝てる商品を、別のビール会社に作らせようとし、アイスクリームの人気ブランドである「ガリガリ君」や「ピノ」の特別版を、
そのメーカー自身に特注する…。「メーカーの主導権を奪う」という中内さん生涯の目標が、この段階に至ってようやく現実味を帯びてきたといえよう。
結局、ダイエーは90年代にはPB路線の拡大路線を見直した。「大手メーカー品より劣る商品を安売りしても、消費者に喜ばれない」と中内さんは判断し、PBは頃合いのよい規模にとどめた。
長い時間がかかって、ようやく流通業界は、ダイエーが解決できなかった「大手メーカーの壁」を崩しつつある。特にPBでは、セブン&アイが「セブンプレミアム」で大手メーカーに
「売れ筋製品に劣らない優れた商品をセブン専用に作ってもらう」という、一見ありえないような計画を次々と実現しているのが代表的な事例だ。
「スーパードライ」に勝てる商品を、別のビール会社に作らせようとし、アイスクリームの人気ブランドである「ガリガリ君」や「ピノ」の特別版を、
そのメーカー自身に特注する…。「メーカーの主導権を奪う」という中内さん生涯の目標が、この段階に至ってようやく現実味を帯びてきたといえよう。
1957年の創業以来、日本の流通業界のトップランナーとして走り続けてきた。食品から電化製品までフルラインで品揃えする「総合スーパー業態」を世界で初めて確立した(米国のGMSは食品を置いていなかった)。
また、農業や漁業・畜産といった第一次産業(生産現場)から、小売・サービスの第三次産業まで、一気通貫でそのしくみを変革してきた。
「物価凍結宣言」「価格決定権は消費者にあり」といったメッセージを発信しながら日本の消費者とともに歩んできた
中内は松下の指定する定価を無視し、2割安い値段でテレビを販売した。
「市場の主導権を握るのは製造者ではなく、流通業者である」と、中内は松下に戦いを挑んだ。
松下側は困惑した。安売りされては全国の特約店に示しがつかない。
苦労して築いた販売ルートの破壊は許し難かった。松下側はダイエーへの商品供給をストップする。
正規ルートを奪われた中内は、あらゆる手段を使い仕入れに奔走する。
するとダイエーの店頭に並ぶそばから、松下の買い取り部隊が購入するという、露骨な戦いへとエスカレートしていった。
しかし、中内の執念は凄まじかった。
自社ブランドのカラーテレビを某メーカーに作らせ、松下の半分の値段で売り出したのである。
「水道哲学」と「安売り哲学」
「調和」と「破壊」
やはり、相容れぬものであろう。
佐野眞一『じゃあお前とこの水って言うのは特約店でしか飲めないのかい?いくらで売ろうと勝手なんだよ。価値をつけるのは消費者なんだよ』っていうふうにですね、中内は言うワケです。発想が全然違うんです。どっちがいいとかじゃなくてですね」
京都南禅寺の近くに、松下の迎賓館と呼ばれる茶室がある。『眞々庵』という。
昭和50年、松下幸之助は中内功をこの茶室に招く。自ら茶を点て敵の大将をもてなしたのである。
「値段とは何か」
「誰が決めるべきなのか」
「何が善で何が悪なのか」
「事業とはなんなのか」
「何故、われわれは働くのか」
「使命とは何か」
調和と破壊、二つの哲学が相まみえた。帰り際、幸之助はこう語りかけた。
「中内さん、アンタもここまで会社を大きくされたんやから、これからは覇道やなく、王道を歩まれたらどうや」
中内はこのとき、「そうですか」とだけ答えたが、後に、こう述懐している。― とてもそんな心境にはなれなかった。
堺屋太一
「彼は、彼の考えた幸せを全国民に売ろうとした。また、従業員にも売ろうとした。
そっから、一番国民が幸せになれるのは家電である、
そう思い、これを大量生産して安く作った。こういう松下哲学による幸せを売る商人だったと思いますね
実は、昭和10年位までは日本は労働者横転率(同じ職種で会社を変わる率)が世界一高かった。
短期雇用の国だったんです。それを松下幸之助サンは
『終身雇用だ、一度ナショナルに入ったものは一生面倒を見る。労働者として見るのではない。
人間として、一つの、幸せにするオブジェクト(対象)として見るのだ』
こういう考え方なんですね。
これこそ、昭和の日本を作った非常に偉大な哲学、実践だったんだと思いますね」
18日、橋下氏との和解が大阪地裁で成立したと発表した。同社と執筆した作家の佐野真一氏がおわび文を渡し、和解金を支払う内容。
週刊朝日は2012年10月26日号で「ハシシタ 奴の本性」と題する連載記事をスタートした。これに橋下氏が抗議し、同社は連載を中止。第三者委員会で検証した上で、
橋下氏に直接謝罪し、社長が辞任していた。
おわび文で、同社は「記事は出自を根拠に人格を否定する誤ったもの。多大な精神的苦痛を与えた」と謝罪。佐野氏も「タイトルをはじめ記事全体が差別的でした。
私が正しい歴史観を持っていなかったがゆえです」とした。和解金の額は明らかにしないことで合意したという
>朝日新聞出版「記事は出自を根拠に人格を否定する誤ったものでした。橋下市長に多大な精神的苦痛を与えたことについて、
改めて深くおわびいたします。」
>佐野氏「タイトルをはじめ記事全体が差別的でした。私が正しい歴史観を持っていなかったがゆえです。深くおわびいたします。」
朝日新聞19日付のおわび文の要旨が正しければ、佐野眞一氏全然反省していませんね。
だって、「タイトル」は週刊朝日側で付けた、ワシゃ知らんと言ってたんじゃなかったかな。「差別的」じゃなくて差別文書そのものだったし。
「正しい歴史観」って、歴史認識の問題なのか出自差別は。だったら「あんぽん」だってアカンでしょ。よっぽど限定的な歴史観なんだな。
パクリのときに溝口氏とかアッチコッチに出した「詫び状」と一緒で、三文判でも捺してあるのかな。他にもどっかで「万死に値する」とか詫
び状出してたね。
ところで、朝日新聞出版と佐野眞一氏の陰に隠れて今回もお目溢しに与った「村岡正浩/今西憲之」両氏のご見解もうけ賜わりたいもの
ですね。
>>111 村岡と今西は被害者。とくに村岡は将来つぶされた形。
>>112 >村岡と今西は被害者。とくに村岡は将来つぶされた形。
ならば余計にお二人の見解がうけ賜りたいものですね。今回の件のキモを握って
おられるようだから。
解同の主張に拠れば「不正に出自情報を入手。地区住民を騙して取材。」とのこと。
糾弾学習会にも出席がなかったとのこと。
13年度も週刊朝日と契約更新されているとのこと。