ま、なんだ。
「小林旭読本」を大阪で発見したが、大阪で買うのもなんだから
東京にもどってきてから買ってみた。
無意識過剰の小林旭もまだ元気だろうか。
スーダラ節聞いて「夢を喰い続けた男」を読もう。眠いよね。
953 :
無名草子さん:2013/04/25(木) 21:45:00.35
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。
954 :
無名草子さん:2013/04/25(木) 22:19:28.97
しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555
まああれだな。
講談社の雑誌「週刊現代」が
中田カウス(本名・野間勝道)さんの社会的信用を低下させた
ということも是非ないことであろう。
BT君ご一行が社会的信頼を低下させられてFデー編集部に突入してから
27年か。
あれだーな。週刊文春はスチーブン・キングだな。
長編が有名だが実は短編のほうがいいと思うな。これは30年前ギロンしたな。
「呪われた町」はさいしょ何事も起こらないような小説なんだが、そこが小説的でいいじゃないか
といったら、あにめ好きの自称エスエフのマニア(田舎の国立大学教育学部卒)は
「そんなの単なる男はつらいよじゃないの」といいやがった。田舎ものの発想はわからんな。
「シャイニング」は映像はいいが落ちがダメというが、ジャック・ニコルソンが「狂った親父」になったわけがホテルのせいかアル中だかわからんのだな。
日常ホラーならリチャード・マシスンなんかのほうがそんな感じだが、
SFも書いているな。キングの短編全集はぜんぶ買ったような気がする。
扶桑社文庫だったか。ひさびさに読んでみよう。
「クリープショー」もみてみるか。ロイス・チャイルズきれいだったな。
原発は怖いけど、それを怖がるのはもっと怖いね。
キングは短編の翻訳がいまいちでな。
少し前にラジオで聞いたんだが
和田誠氏は喜寿なんだそうだ。
和田氏については小林のコラム本の装丁や、
小林の映画「麻雀放浪記」評についても語りたいところだが
それはちょっと置いといてですね、
皆さんにお尋ねしたいことがあります。
和田誠が描いた「ヒッチコックマガジン編集長時代の小林信彦」
の絵(似顔絵というか肖像というか…)を
どこかで見たような記憶があるのですが
詳しく御存知の方はいらっしゃいませんか?
(毒蝮三太夫も喜寿だそうです)
>>834 今週号(合併号)を手にしてようやく
あなたが正しいことに気づいたよ…
特集 「女が嫌いな女」全32人スペシャル
あれだな。
先生の連載もある「天下の週刊ブンシュン」であるが
最初は「ananよりも辛口」とかでやったのがうけたからまたやるってのも。
1位は和田アキ子だな。星新一の評価は高いが。常連だね。
2位は谷亮子もなっとく。政治家になるような女はね。
3位は久本雅美か。創価嫌いがいるのだろうか。芸術部のエライさんらしい。
どこが芸術なのか???
4位は小雪は「きみはペット」「末っ子長男姉三人」なんかけっこうすきなのだが、
金環日食をまえもってみていたのが妬まれたか。
5位は泉ピン子ってのはずっとだね。ウイークエンダ―のレポーターとしてしか知らん。
6位は沢尻エリカは「パッチギ」だけの一発女優という気がするが。「パッチギ」もあれだが。
7位は動力彩芽は押し過ぎでですぎだなあ。
8位の紗栄子って誰ですか?
9位前田敦子は「Q10」「もしドラ」がまずまずだがアンチAKB票だろう。
10位の壇蜜って誰ですか?
女には女嫌いが強いのがいるから、女が権力握ることはないとか
筒井康隆は倉橋由美子作品かなんかの評で書いていたな。
そうだろうな。そんな短編も書いてるし。
あれだな。
あらためて「天才伝説 横山やすし」読むと横山やすしはむちゃくちゃなやつだったと
わかるな。小林信彦からみる横山やすしだから
大阪人がいう・書くの「わたしが知ってる横山やすし」でなくていいのだが。
まあこんな人が近くにいたらいやだろうな。いやどころか迷惑せんばんであるな。
芸人だから許容されていたのだろう(吉本から契約解除されたが)。
上岡龍太郎が「やすし好きですねん。(やすしは)芸人の正しい姿やとおもうから。」とインタビューでいっていたな。
今はすっかりこういう破滅型芸人がいなくなって大阪のAK隊、東京のSずなどのバラエティ・タレントのみになってしまったな。
シンスケがかすかに破滅型の匂いを残していたがやめてしまった。
しかしなんだ。
臣茂の孫が事故にあったのかな。
無事のようであるが。
「ニッポン無責任時代」をみる。日本映画史上に残る傑作であるな。
無情にも植木等とクレージー・キャットのメンバー、植木さんも谷さんも故人だ。存命中のは犬塚さんのみ。
歴史に現れるのは死人ばかり(by小林秀雄)ってのは本当だな。
963 :
無名草子さん:2013/04/27(土) 21:28:50.26
「天才伝説 横山やすし」読んだら全然天才やないやろ。
御大自身が世間と大きくずれてんねん。
これだから大阪は・・・
965 :
無名草子さん:2013/04/27(土) 23:06:51.97
世界の中心梅が丘とずれてんねん、ほんのちょっと。
愛のボケだろうが
そういう返しは想定していた等と言うだろうが
ハナ肇とクレイジーキャッツが正しい
最近でた格安のDVDマガジンで観たのだろうけど…
まあなんだな。
あえて惑わせるための意図的な誤記であるな。
そこのところはうちわ受け的にうじうじとなれあう
フェイスなんたらとかミクなんたらとかの老人会的SNSユーザーなどには
了知しがたいのもまあ無理はないかね。
>965
日本映画チャンネルで放映してた成瀬の「驟雨」みてるな。
あれが成瀬ワールドだな。
原節子は当時の日本人女性としては大柄だな。女優は大型がいい。
香川京子に長澤まさみは似てるな。
先生おすすめの「熱風」もみないとね。
紳介は後先考えずにヤクザに喧嘩を売る破滅型とは正反対の、虎の威を借る型
あれだ。
ウクレレ漫談の牧伸二さん多摩川へ飛び込み自殺か。
火災で苦労したと聞いたが何もかも嫌になったのだろうか。
そうであるならお気の毒である。
ポール牧も自殺だったな。
玉川良一と玉川カルテットはどうなったか?死んでたかな。
金も女ないけど生きているのがいいよね。
971 :
無名草子さん:2013/04/29(月) 12:07:27.55
いやんなっちゃたのか、おどろいた。
あれだな。
昭和の日だ。
かつては昭和天皇の誕生日だった。
また「仁義なき戦い」みるか。
973 :
無名草子さん:2013/04/29(月) 17:51:51.38
居酒屋兆次にしようよ
あれだ。
なんだっけ?「日本橋バビロン」だったか。
読まないとな。「われわれはなぜシネコンにいなきゃならんのだ、まったく」も読まないとな。
あれだ。
牧伸二さんは10年くらいまえ脳梗塞患っているという報道みたな。
発作がまた起きたのか。
それにしても巨泉や藤村俊二なんて面白くもないのが生きてるよな。昭和9年生まれは。
まあ筒井も昭和9年生まれだったが。
976 :
無名草子さん:2013/04/29(月) 19:45:17.23
そういうのはやめようよ
しょうがないな。まったく。
9年がだめってんなら69年にでもするか。東大の入試なかった年だな。
「その年東京大学は入学試験を中止した」(村上龍「69sixty nine」)
このころまで村上龍はまだよかったかな。
ということで2006年に吉本クビ(契約解除)になった山本を復帰させようとする
動きがあるようだ。
「山本は特に徒党を組んで、いろいろ悪いことをしていた」(「昭和が遠のくなって」)
淫行で逮捕された「元吉本興業のお笑い芸人」にそれほど人望があるのかね。
任侠系との親密な交際やら生活保護の不正受給やら、女子アナと交際してる芸人が堕胎させたとか
芸を売るよりスキャンダルを売ってるのかね、吉本興業は。
先生風にいえば「吉本興業も落ちたものだ。」だな。
ということで極楽なんとかてのは69年生まれのコンビのようだな。
どうだい、これでいいかい。
オヒョイさんの面白さが解らないなんて
かわいそうな人だ
979 :
無名草子さん:2013/04/29(月) 21:48:49.95
ね
ええそうだよ。意地でもわからないから。
つまらん。
わからないからしょうがない。
わかりたくもないがね
981 :
無名草子さん:2013/04/29(月) 22:53:07.97
あれだな。
都知事の発言で2020年東京五輪ぱあになるんかな。
ということで先生によれば「戦後最悪の愚行」であったが、
大村昆監督の「東京オリンピック」みよう。
まあなんだな。
岸恵子元気だな。先生と同年生まれだな。
ばーさんのほうが長生きだからばーさん優遇するような法律通るのか?
横溝正史作品の映像化で「殺人犯を演じる云々と書かれたな」
公開前に、いいのかねとおもった。
憲法改正よりも民法改正のほうを止めないとね。
>>982 おい、お前!「東京オリンピック」の監督は清水昆だ。
残念だったな。
それは僕が3分前に考えていた投稿だった。
「東京オリンピック」は約50年前だし、
WON'T BE LONGの栄光も20年以上前だな。
暴力沙汰は良くないね。小柳トムっていまどうしてるのかね。
>>985 焼きそばBagooooooon!のCMに出てたよ。
ていうか、なんだろ。ノビーの話題から完全に逸れてるだろ、俺たち。
あれだな。
芦屋雁のすけさんは10年くらい前になくなったな。糖尿か心不全だったな。
最後は心不全だった。「番頭はんと丁稚どん」のこと書いていたな。
弟さんもなくなったな。
芦屋小雁さん。「本音を申せば」にあるな。
先生には酒を飲まない・酒席にいない大阪人はめずらしかったようだ。
とはいうものの僕もそういう大阪の人を知らないのでよくはわからない。
個人主義的であったということだろう。
まああれだな。正月の文芸誌に乗るようなのにはろくなのがないのだが。
まあ文学界(どころか出版界)が死にかけているからしょうがない。
「四重奏」は文筆生活50年記念ということだが
昔の大作家で50年作家生活ってのは少ないなあ。
漱石は10年くらい、芥川は12年くらいだし、太宰は20年くらいか。
三島は25年くらいか。
島崎藤村や谷崎潤一郎や川端康成が50年かそのくらいか。
荷風は60年弱だな。長生きも芸のうちなんだよな。
呆けて下手なかぼちゃの絵ばかりかいてるようではダメかもしれないが。
W村上に田舎康夫は30年前後か。
今は高齢化社会なので後期高齢者の「新人」もいるからね。
989 :
無名草子さん:2013/04/30(火) 23:00:16.32
巨泉も東京新聞愛読者なんだね
4月30日の「大竹まことのゴールデンラジオ」に
出たみたいだね
俺もまだこれからポッドキャストで聴くところだけど。
まああれだな。
大正テレビ寄席って今でいうところのネタ番組の元祖だったな。
当時はそうはいっていなかったが。
「大正テレビ寄席の芸人」ってな本書いてるのがキンゴロ―のむすこだよな。
あれだ。
早稲田はデモに抵抗ないのね。やっぱり。
総長になると中核やらに盗聴されるようだが。
血のメーデー事件ってな、古い話だよな。
占領終わった年はは27年だったが、事件もその年の今日だったな。日付は。
ま、あれだな。
朝の「あまちゃん」
いいじゃないの。能面れいなが。橋本愛よりもいいね。
小泉今日子もまずまず。
恋を何年とかいうのよりもこういう役のほうが似合う。
長澤まさみもよし。ただし。モテキをほめてるのじゃないから。
ダメだよね。マイクロソフトのえらいひとのまえで悪口いって怒られるのは。
金語楼の息子?山下敬二郎がそんな本を?
あれだな。
嫡出子の山下武さんですよ。
書誌学者、文献学者というかビブリオマニアで芝浦工業大学の先生だったですな。
一人っ子なはずなのに「兄弟」いっぱいいるそうです。
巨泉、椎名誠、立川流と円楽一味
三宅裕司とSET、吉本興業の芸人
糸井重里と橋本治と林真理子
昭和軽薄体。
が撲滅すれば、文化も5流から3流くらいまで回復するな。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。