【出版】再販制度について語りませんか？【本】

再販制度で本の値段は守られてるわけですが、
そのせいで中古市場に圧迫されるなら本末転倒だと思うわけです。
古典やそれほど売れない本なら値下げしてもいいのでは？
と思うんです。
今さら太宰治や夏目漱石やシェイクスピアなんて新品で買う人がどれだけ
いるのでしょうか？売上を中古市場に取られるくらいなら、
多少値下げしてでも売った方がよいのでは？
たった１００円の違いしかないなら新品でほしいと思う人はたくさんいると思うのです。

知〜らんぺっ。

いまさら太宰やら漱石を買う人たちは、かなり明確な意思を持って買うはずだから、値引きはほとんど関係ないと思うぞ。
だいたい数が出るわけでもないから、多少の値引きは余計に関係ないな。

古本と100円の違いにするのにどんだけ値引きしなきゃいけないと思っているのかね。
損するくらいなら返品するし最初から入れないよ。

現状でも版元は自由に値下げできます
再販制度は小売店が販売価格を自由に決められないだけ

昔、買取で書店に卸した事があったと思うが、アレって今も続いてるのかな
売れ残ったら書店の判断でﾃﾞｨｽｶｳﾝﾄしてくれるのかと、期待したけどなぁ

そそる

どうでもいい

そうかも

ブックオフ全盛だもんね

再販制度の再販てどういう意味？
値引きしちゃだめということが何で｢再販｣になるの？

調べないのか調べられないのか
ググって分からない人がそんなの気にしてどうすんの

もし再販制度なくなったらamazonが卸値レベルまで引き下げて
販売して小売が発狂するのが目にみえる

すまん

ウンコ

アホ

かわいくない

うぜー