■■■新聞連載小説■■■Part13

>>949
その老人のこっちにも事情があるから追いかける訳には行かないんだ、と言う事情が知りたい訳でして
この一言で済まされたら作中の人物は良いとして読者的にはモヤモヤするのは当然の事かと

ハレキン。
スカか。なんか違和感あった理由がやっとわかった。

川の光。
猛禽1羽につきカラス3,4羽が交代って
猛禽20羽前後に対しカラス30羽だろ？
…猛禽半分以上休めないようただけど、
これは突っ込んじゃいけないのかな？w

直樹とかいういじけたガキはどうでもいい、エピローグで語られるのは
戻って来たビス丸のアニマルセラピーの効果によって病気が快方に向かったとかそんなトコだろ

>>952
てっきり逃げ出した気概を買われて見逃してもらえたんだと脳内補完してたｗ
言われてみればそうだね

>>955
それも一割位はあると思うけど主な理由じゃないだろうしね
まあ奈々恵を逃してしまった以上奈々恵本人は元よりホムレス軍団一人でも変死したり消えたりしたら
折角自殺で片付いたあの件が蒸し返されて（殺す相談も東口が聞いただけ、客観的に見れば門扉を壊されたある意味被害者だけど）やぶ蛇になりかねないってところなんだろうけど

ビス丸は帰り道わかるんだろうか・・・？

>>955
必死で逃げだそうとしている最中にも関わらず猫を避けるために
トラックがひっくり返る勢いでハンドルを切ったことにほだされたのかと思ったｗ

たとえもう一度レインボーブリッジを渡らなければならないとしても作者さまが
ご都合主義と言う名の魔法を使って必ずや直樹の元へ導いて下さるであろう（ =-ω-=)人ｱﾘｶﾞﾀﾔｰ

ビス丸は、もう昔のビス丸じゃないぞ

明日はビス丸に会えない・・・

今日散歩中にジャーマンシェパードに会った。
思わず「ビス丸・・」と呟いてしまった俺。

>>958
もし猫を轢いていたら絶対許してもらえなかっただろうねw
「話を聞いたほうがいい」って言われた話で何か条件付で命を助けてもらえたんだろう。
最後にその内容説明くらいはしてくれるはず。
そして奈々恵とはくっつくのかどうなのか。くっつかなないほうがいいな。

>>953
一度カラスと交代して一息ついた猛禽たちが、残りの猛禽たちとさらに交代みたいな
事を取っ替え引っ替えやってた可能性がありそう？

このカラス集団も川の光3に活きてくるｵｶﾝ

きっと川の光3はあの川が護岸工事される事になって反対派住人の奮闘を描いたヒューマンドラマだよw

単にホームレス数人が失踪しても問題ない、というのがジジイの読み。
ただ、脱出される→拉致→山中に埋める（失踪したと見せかける）だと、
屋敷の場所等、諸々の秘密が外部に伝わる可能性
（予め「今度俺がいなくなったら読んでくれ」と手紙渡しておいたり）
があるため、リスクがデカいと判断した。

……と、脳内補完してみるw

え

ついこの間、草原の風が終わったばかりと思っていたが、
川の光２も、そろそろ終わりか

後漢王朝を打ち立てた光武帝の話から、川の光へと
「光」繋がりで、次回作は

タータ・チッチがタイムスリップ、それも異国の後漢末期へ
曹操・劉備相手にタータ・チッチが大活躍!?
　…　なる夢は見ていない

逆に考えるんだ。

光武帝もとい秀さんが現代にタイムスリップして、タータ・チッチやタミーたち
果てはくろすけと仲良くなるほのぼのストーリー

……になる夢をみたいわ

川の光３　ビス丸を救え！

直樹の下へ帰ろうとして道に迷ったビス丸。
公園で鳴く彼の前に現われた２人の男の正体は！？

正体があの二人なら…

もし、又あの二人に拉致されたのなら、あまりに成長が無えじゃねぇか ビス丸よ

キッド「どうする？」
リル「私もいろいろあってさ〜」
マクダフ「聞かなかったことにしましょうかね〜」
タミー「僕はそんな犬知らないよ」
マルコ「おいら今急に酔っぱらったよ〜」
タータ「僕は冬支度で忙しいんだ」
チッチ「いかね」

その頃、プードルのモコちゃんと楽しく遊ぶ直樹…

どうせなら産業革命の頃のイギリスにタイムスリップしてネズミ早殺しレースに参加させられるマクダフとタータ達の
サバイバルを描いた方が面白そうだがw

川の光2の後には何が始まるのかな
自分も読売にはほとほと愛想が尽きてきたから場合によってはもう切るかも

それでアカピや侮日新聞に行くんですね。え、もしかして盛況新聞？

一気に再会した！
マクダフはお婆さんの所に戻らず
また孤高の野良犬として生きていくのか。

帰り着くのは随分早いな、コンピューターゲームのダンジョンかよw

……なぁ。
行きも最初からカアスケとキッドに
送ってもらえば良かったんじゃね？

寂しがる位なら一発ヤッとけよ東口

孤高ちゅうてもこのセンセから餌もろうてまんな

行きはすっごく大変だったけど、尺の都合であっという間に地球に帰り着いた
宇宙戦艦ヤマトを思い出した。

みんなが乗りこむためのビニールシートを探すだけで１０ヶ月とか嫌だよｗ

実は帰り着いたのはタミーじゃなかったりな、ツヨシ達の繁殖計画第二段階でオスだと思って攫ったゴールデンレトリーバーが
タミーとそっくりなメス（奇しくも姉妹だが当然知らない）で仲良くなってお互いの身の上なんかを詳しく話あったが（タミーは幸せこっちは虐待受けてた）
タミーは慣れない劣悪な環境でキッドが去った後しばらくして病死（ツヨシがこいつを攫って来てから碌な事が無いと言ったのは偽の方）して
タミーの全てを知るこの犬は今こそ自分がタミーとして生きる決意した、なんてなw
もちろん倉庫の仲間は虐待されてた偽タミーの身の上に同情して救出隊にはバラさないし
偽タミーの方もバラせば救出活動によって倉庫の動物達も救われるであろう可能性が消える事を言及してたりで

先ずはタミー、良かった良かった(ノд<。)゜。

それにしても先生、教授（マクダフ）くらいは、すぐ気付きなさいよ
ネズミ三匹、うち一匹はでかくて酒臭いのがいたり、クマタカと解らずとも、
格好いい鳥が逃げずに、そばにいるんだから

ま〜感極まれば仕方ないわね

祝！400回

川の光2 …タミーを救え！…

次の夕刊は忍者ものか
ハーレキンはスルーしてたけど今度は読んでみるかな

83歳のじじいの書く忍者モノって、どうかな…
ハーレキン、あと10回くらいで猫の爺さんの正体とか
スカの安否とかわかるのかな。
結局、全部うやむやで終わりそうだな…

>>980
スレ立てよろしく

終わり？
本編は終わりぽい
あとはサイドストーリー、後日談かな

ここで登場した動物たちがその後どうなったか知りたいと思う読者がいるかもだから
その後の運命を少しだけ記しておこう？たりめーだバーカ！書かなかったら倉庫の動物を
言葉巧みに騙して使い捨ててタミーだけを救いだした悪辣な救出隊という至極後味の悪い話になるだろうが
作者は作中の先生に自身を投影して感動のフィナーレを迎えたつもりだろうが
果たして読者の方にはどれほど感動した者がおるやら┐(´д｀)┌

>>988
これでよろしゅうおまっか？

■■■新聞連載小説■■■Part14
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1350427882/

>>991
乙。

朝刊夕刊どっちもまとめに入ったな。
こりゃ定期購読をやめるちょうど良い機会w
ハーレキン、ななえの死んだ婆ちゃんちで共同生活すりゃいいじゃんと思ったけど
そこまでご都合主義には走らないか。

>>992
親族の家に集団で押しかけマインドコントロールして支配する、尼崎の事件みたいだなw

マクダフは別として、先生の事はタミーから色々聞いているんだろうね
人間前にして、皆物怖じしていないものね

金払ってくれたんだ、やるな老人

先生がマクダフはじめ、小動物達に感謝を伝え頭を下げた。
先生すなわち人間がだ
これが全てだね

ビ

ス

○

コ

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