何でこんな終わりかたなんだよって切ない小説無い？

アルマジロ王所収
ミイラになるまで

KAGEROU

恩田陸の大多数の作品

筒井康隆　ロートレック荘事件

いちご同盟

ナラタージュ

ひよこの眼

山田風太郎の忍法帖ならいっぱいあるぞ

乙一

>>3
お前、みんなに馬鹿だって言われてるのは悪口じゃなくて事実の指摘だぞ

>>3を書いた者ですが、誰か通訳できる人いますか？

ドナウの旅人はまさに恋愛小説だし切ないしこんなのってーっ！って結末もありの名作

ほんとなら絶対付き合えるのにちょっとしたすれ違いのせいで
距離ができてしまった…みたいな終わりかたの小説ってありませんか？

>>16
小説じゃなくてあなたの実話が聞きたいです

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多分>>3は真性

うんうん

『夢を与える』

貴志祐介「青の炎」

東野圭吾の『秘密』
なんで、主人公にラストで分からせてしまうんだ！
読者が分かっても、主人公には気づかせないで終わってほしかった。

藤沢周平

「我輩は猫である」
もし今、夏目漱石が生きていたら物申しに行きたい。
あの終わり方はないよ。

吉田修一の悪人

主人公じゃないけど
容疑者X

透明に近いブルー

なんか変な本を買っちまったな〜って高校生の時に思った。

大崎善生のスワンソング
なんかやるせない、やり直せない過去を悔やんでやきもきした

重松清の疾走

読んでて辛かった・・・

市川拓司の「separation」

プロメテウスの乙女

やっぱセカチューかな

元祖の方ね

石川啄木の菊池くん。すごい

ヘッセのゲルトルート
ゲルトルートがムオトとの恋に落ちたのも辛いしブリギッテとクーンが結ばれないのも悲しい
結局クーンは生涯独り身を貫いてゲルトルートとは友達エンドってのが報われない
しかし何べんも読み返してしまう

青の炎

ベタなところでいけば、獄門島かな

>>26
これだな

五味川純平『人間の條件』
あれは僕の中では恋愛小説です。

野ブタをプロデュース

藤沢周平、必死剣鳥刺

二進法の犬

東野圭吾　手紙

ペンギン・ハイウェイ
いろいろな意味で将来有望なアオヤマくん
しんみりするけれど希望が持てる終わり方だ
「お前が理不尽だと思うことさ。お前にはどうにもできないのだから」

ラノベだけど
イリヤの空UFOの夏　全4巻　電撃文庫　著者　秋山瑞人

ストーリだけ追えば単なる青臭いラブストーリーだがそれはどうでもいい
この小説はサイドストーリや設定・考察がメチャメチャ面白い、本筋こそ飾り
あとラノベ作家にしてはこの作家は評価が高い

>>41
藤沢周平は切ない話しが多いよね。

あ

陽だまりの彼女

小説は作者の妄想です

>>45
その人のラノベだったかな？
角川スニーカー文庫で読んだ奴で、
初々しい高校生がセクロスしたあと女の子が病気かなんかで死ぬやつ。

新井素子「グリーン・レクイエム」
藤沢周平「霧の果て」

沙藤一樹の作品全部

J・ゴールズワージー【林檎の樹】