あさのあつこ　あさのあつこ　あさのあつこ

児童文学作家のあさのあつこについて語ろう

関連スレ
テレパシー少女 蘭 ESP22
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1282749276/
NO.6（ナンバーシックス）ノイタミナ あさのあつこ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1305525277/

乙です！
No.6の最終巻が消化不良過ぎて語りたかったので助かります

乙
続編が出てもおかしくないよね

>>1乙！
やっとNO.6ネタバレ語れるー！

大事な名前なので三回書きました

確かになんか消化不良気味だったな
あさのさん本人もインタでそう言ってたけど
愛着あるキャラ達が幸せになった点ではすごく良かったけど、物語的には…うーん
楊眠も放置じゃなくて何らかの決着つけて欲しかった
あと個人的にネズミと火濫のシーンが凄い見たかった
一枚絵でいいからアニメで描いてくれないかなと期待しておく

終盤が駆け足すぎてちょっと物足りなかったなぁ
そこんとこアニメに期待してるんだがどうだろう

あと一巻はダラダラ語れるけど最後頑張って詰め込んじゃった感じだったよな
面白かったけど端折られすぎてて...いやでもネズミと紫苑の結末が見れて良かったよ

バッテリーみたいに後日談みたいな本出ないかな

ネズミはこれからどんな旅をするんだろう
紫苑はどんな大人になるのかなあ

No.6完全ガイドの沙布の話をもっと読みたかった。他の登場人物のもあれば嬉しかった。本当に後日談がでればいいのに！
紫苑の身長体重にびっくりした。ほんとにひょろくて恋人の前じゃ裸になれないな。

完全ガイド買ったけどさ
あの薄さであの値段はいかがなものかと

火濫にあんだけページ数さいといて最後再開のシーン無かったのは残念
とりあえず、番外編とか続編期待
アニメのDVDの特典で小説付いたりするのかな

サフのラストが良かったからカラン達の最後の活躍にも期待してたんだが…
結局NO６に戻った後はネズミが歌って万事解決だからなぁ。

>>13
ネズミ歌姫フラグは何巻も前から立ってたからな…

フェネックも結局二人と対峙することなく死んだな
初期は最終巻でネズミと対決するもんだと思ってたから意外だった
あのあっけない最期は聖都市の脆さと重なって個人的には結構良かったけど

ラスボスというより舞台装置だったんだろうな、
偉い立場の人がDQNでないと話が始まらないし。

あさのさんも最初は対決させるつもりでいたらしいけど
書いてるうちに方向性変わっていったらしいよ
本当の敵はフェネックじゃないって
ガイドのインタビューで言ってた

No.6のアニメって1クールだけど尺的に最後までできるの？

「エリウリアスの正体はわからない」とさらっと書いてあったのがｽﾞｺｰっとなった
ミステリ小説ならさんざん伏線ひいて事件起こして「犯人はわからない」と
言ってるようなもの
あさの作品初心者だったのだけれどどれもこんなものなのかな

>>17
やるよ
オリジナル入れたり時間軸入れ替えたりするらしい

ここはネタバレ良いんだな

イヌカシと力河のコンビがすごく好きだ
9巻での二人が良い奴すぎて泣いた

ネットのデマで民衆扇動がリアルタイム過ぎた。

たしかに、あのデモはタイムリーだった
人を何人か殺して黙らせるとか、読んでてちょっと他人事じゃなかったな

沙布かわええなーと思って読み始めたので先を知って鬱過ぎる

腐の人にとっては女キャラ当て馬は自然なんだろうけど俺には無理だ……

楊眠がさらっと登場してたけど火藍をメロドラマばりの演技で
救出する場面はアニメでやってくれるんだろうか
あそこのシーン二人のやりとりとか婆さん監視員の不気味さとか結構好きなんだけど

>>23
先を知って…というとまだ実際には読んでないのか？
紫苑とネズミにとって邪魔な存在だし当て馬は無残に殺しとけとかって訳ではなく
物語上最も重要な役割を担って死んでいくから
実際読めばまた印象変わるかもしれないぞ。
ラスボスが改心するのにも関わるし、かなり同情さそう描かれ方もするし。
三角関係で振られたり悲惨な運命を辿る方＝当て馬という考え方しか出来ないのなら辛いだろうけど。

やはり消化不良は俺だけじゃなかったか。
もう少し伸ばしてもいい感じはあったな

母親との再会を、もっと描いてほしかったけど
「入ってこいネズミ」のラストは綺麗で良かった

冒頭につながる感じでいいよね
最終巻読んでから一巻読みなおすと「その瞳の色を生涯忘れることはなかった」あたりで目頭が熱くなる

>>25
ありがとー、ちょっと救われた気分になったけどやっぱり辛いなあ
不幸耐性がない上に感情移入してしまうからキツイ

おばあちゃんも好きだったので何重にも悲しくて……1話目を見てウキウキしながら
まとめ買いしてきたところでバレに触れて、ちょっとナーバスになってた
軽い少年愛くらいは平気だし、せっかくだから1巻だけでも読んでみようかなあ

9巻の最後は、結局何年後くらいだったんだろう

最終巻は希望のある終わり方だったけど、
人がかなり死んで、紫苑も沙布を亡くして、市長も自殺、ネズミを助けた医者も殺され…
ということを考えると、どうしても傷跡の残るラストだな
完全なハッピーじゃないが、「ああ、終わったんだ」という読後感はあった

ラストの後にネズミが入ってきたに違いない

そしたらもう逃がして貰えなそうでヤバい

黙って行かせはしないくらいだからね
ネズミは覚悟決めてから来ないと

>>30
シオンが3歳だってイヌカシが言ってたから
2〜3年後くらいじゃないかな

再会はまた四年後かな

>>34
紫苑もネズミも19歳くらいか
それくらいで再会してくれると嬉しいなぁ

>>36
エピローグの日の夜にネズミが帰って来たと信じている

覚悟決めてに笑ったw

35 ：なまえ＿＿＿＿＿かえす日[sage]：2007/04/15(日) 12:50:47 ID:N7ZL0Pto
小泉首相が郵政問題で衆議院を解散して圧勝したでしょ？
あの年の活字倶楽部の筆記インタビューで、空気読まずに、
「何故こういう選挙結果になったのか解らない。日本は何処に行ってしまうのか」
みたいな事を書いていたわけですよ。
で、「軍靴の音」が聞こえる人だったんだねぇ〜っと話題になったわけ。

活倶楽でそんな話を期待している読者はいないと思うw

もろ変態セックス大好きそうな顔してるよね

今更9巻読了したけど、窓を開け放つラスト良いなあ
また1巻から読み直したくなった
エピローグの引用がNO.6からなのも泣けた

日本共産党の「しんぶん赤旗」日曜版で連載中

連載小説「グラウンドの詩（うた）」　作：あさのあつこ　題字・絵：佐々木こづえ

　連載小説「グラウンドの詩（うた）」。作者は、あさのあつこさん。題字・絵は、佐々木こづえさん。
２００８年７月から１年間連載された「グラウンドの空」の続編です

〈作者のことば）　みなさん、こんにちは。あさのです。そして、ご無沙汰しております。
前作「グラウンドの空」から２年がたちました。今回、その続編ともいうべき物語、
「グラウンドの詩」でまた、みなさんにお会いすることができること、本当に楽しみだし興奮もしています。
　「空」は少年たちの出会いを描きましたが、「詩」では、その後の少年たちと野球を
じっくり書き上げていきたいと思います。前作を読んでいない方も、どうぞお楽しみに。

http://www.jcp.or.jp/akahata/week/index.html

終わるの寂しい
紫苑と同じであの本の部屋に戻りたい…

『燦』読んだ人いるかな
本当、真っ直ぐな少年とちょっと擦れた少年のコンビ好きだよね、あさのさん

赤腹日曜版って県か市の図書館に行けば読めます？

１０１回目のプロポーズ好き。

映画のバッテリーですが、あさの先生って原作者本人が出てるの？
どの人？　結構出てるテニス部の顧問の若い先生？

>>45
図書館による。あるかもしれない

ふう。いまＮＯ．６一気に最終巻まで読み終わった。
あとでまたじっくり読むけど、やっぱり最後は駆け足すぎるかなぁ
ＮＯ．６崩壊ってものすごい大混乱だと思うんだけど、
そのわりには描写にスケールが感じられない。
ネズミと紫苑のやりとりばっか・・・（それが楽しみではあるけど）
のわりにはさらっとネズミが去って終わりってさすがに消化不良だよ〜
この鬱憤はどうすれば。

結局NO1〜NO5はNO6のことは全く不干渉だったのか
いちおう留学先ではあるんだから交流くらいあるだろうに
NO6だけがあんな歪な社会だったの？

自分も気になった。
地球上の残り少ない土地に出来た都市だからこそ
お互いの干渉は必須だろうし。
No.6が一番発達してた都市とかだったらまぁ暴走しても
止められないのかなぁ
どこかに突っ込んだら負けな作品とか書いてあったけど
確かにそうかも。

国として考えると、交流はあっても文化の違いとやらで
管理社会に対して干渉しないことはありえるな

まあぶっちゃけこれファンタジーだし、突っ込みどころは色々あるわな

人種的にもどうなんだろう
名前や文字は日本人ぽいがじゃあ灰色の目のネズミは何人になるんだ？とか
アニメではno.5の住人は外人名だったな

一巻の、その瞳の色を〜のくだりでネズミに死亡フラグ立ったと思った
最終巻の表紙でどう見ても死んでたけど生きててよかった

読み終わったあとの虚脱感が半端ないぜ
超展開だったような気もするし、
ネズミが旅立つまでのやりとりとかせめて少しでもあればな

ガールズブルー読んだけどここでの
評価って高いほう？

ガールズブルー好きだよ
特に大きな事件は起きないのに、読後感の良さは最高

NO.6しか読んだことないけど
2人の結末は綺麗だったけどすげーもやもやする
特に最終巻はネズミのモノローグがないから
ネズミも作者もどういう意図なんだろうか
紫苑は最後まで揺ぎないのはよかったw

「燦」読んで、紫苑とネズミの関係と少し被るなあ、と思ってたら最後の方でまさかの展開だった
2巻が秋に出るらしいから楽しみだ

ここもアニメスレくらい賑わってほしいものだ

アニメのバレスレが深く考察してるので参考にしてるw

確かに、今まで考えなかったようなところも考察していてなかなか面白い
本当、他の作品も映像化してほしいな

何か本屋の目立つ位置にNO.6あるのが不思議な感じだ
今までは探さないと新刊も見つけられなかったのに
アニメ化であさのさんファン増えてくれそうで嬉しいな

確かに。最初アニメ化まじかよ…と思ってたが、割と良い面もあるね

新日本出版社ってアレ？

あと映像化できそうなのは、ガールズブルーとかMANZAIとかかな
アニメというより実写だけどね

児童書コーナーにNO.6のポスターがどーんと貼ってあって何か知らんけど照れたｗｗ
何年も前から集めてる小説がこんなに宣伝されていて嬉しいわ

アニメイトで原作本お目にかかれる日がくるとは思わなかったw
新刊出るたびに恥忍んで児童書のコーナー行ってたからなあ

ショタ好きのための小説？

前は本探すの大変だったが、今は書店のおすすめコーナーや、ランキングコーナーで買えるしな

NO.6番外編出ないのかな？(;_;)

再会見たい見たい見たい

最後を読み終わった後の憂鬱感・・・
続編期待

その後を予想させる終わり方で、これはこれで良いと感じる
続編というよりは、番外編という形でなら読んでみたいかな
ネズミが旅に出た後の力河やイヌカシの変化も見てみたいけどね

凄く綺麗に終わったし、再会ネタは蛇足だからいらないな
駆け足で説明不足だった所を文庫化の際に補完してくれればそれでいいや

やっぱりなんとしても番外編読みたいなー
ネズミが見てきた世界を紫苑やイヌカシに語ったり、紫苑がネズミの為に作りあげた都市をネズミと一緒に回ったり・・・
勿論感動の再会のシーンも見たい
あさの様 頼みます

バッテリーも試合の想像の余地残す感じで終わったと思ったらその後の話でたな
まあ実写やらなんやらあったから角川さんの采配によるものだろうが
各地を旅するネズミ視点のスピンオフとか読みたい

俺が紫苑なら間違いなく絶対に行かせないな
まずはネズミに太平洋とかをどうやって越えるのか、ヒマラヤとかをどうやって越えるのか
疫病などの対策はどうするのか、ヘビやトラ、クマ、ライオン、ワニなどへの対策、清潔な水や食料をどうやって手に入れるのか
10000万文字のレポート提出させて納得するまで行かせないね
いくら信頼してても、ネズミも人間だしな
もしネズミが旅先で死にでもしたら耐えられないし、せめてそれぐらいは計画を考えてから行かせるべき
こんなに親密な関係なんだから
心配心配アンド心配するだろうし、もっと引き止めや誓いの言葉や涙があって欲しかった

>>76
ホント読みたいねー

ネズミの旅、紫苑の再建
感動の再会
そして紫苑が作った都市を一緒に周りながら紫苑もネズミもまだ言えてなかったことやこの数年の話をしたり、またあの部屋に行ったり
ああ想像したら止まらない(>_<)

>>77
うぜえ・・・紫苑がそんな鬱陶しい奴だったらとっとと捨てて逃げるわ

来年の夏の話やらさふと火藍とネズミを一緒に暮らさせようとするコだぜ？
あんな簡単に何年もの別れを納得するとは思えないし、人類が住めないような地を何年も旅するって言い出したネズミをこんな簡単に行かせるハズがない
最後の部分はもっともっと欲しかった

足し算とか掛け算ネズミにやらしてた時みたいに、めちゃめちゃな過保護っぷりを見せてネズミを怒らせて欲しかった
そこでネズミが紫苑を納得させるような魔法の一言を女の声で言う
盛り上がりMAX

番外編とか贅沢いわないので
せめて補完をたのむ・・・
でも３年後なんて新たなメディア展開ないだろうし
ひっそり文庫化して終わりかなぁ・・・いやだ

>>82
ホントあと2.30ページでいいから読みたいよね〜

ハッピーエンドだったけど少しもやもやする・・・

次に再会するまでにある程度再建して、もう僕の義務は果たしたから
これからは君について行くって言いそうだな
まあ一箇所にとどまっているより外の世界をみて見聞を広めるのもいいだろう
ネズミはさらに広い世界を教えてくれるよ

続編よろしくねあさのさん

しかし完結までに8年もかけてテンション下がってんじゃないか

ホモ小説作家の糞スレを一般書籍板に立ててるんじゃねーよ、ぼけ！

NO.6を読み始めた時は中学生だったなあ…
どうか完結しないでくれと願っていたが、１月のアニメ化、漫画化、９巻が最終巻発表で
目が点になったな

あさのさん、結構時代物好きなようだけど、またこういう近未来ものも書いて欲しいな

俺も中学の時に読んでた

で、めちゃめちゃ面白くて でもあの時には5巻までしか出てなくて
そこから忙しかったし買う機会もなくて忘れそうになってたら、アニメ化ってのを知ってびっくりした
その次の日速攻本屋巡りしてラストまで読んだ

もう少し続きが読みたい
再会とかネズミの旅とか

俺女きもちわるい

>>90
？

学校の図書室とかにあった本がアニメ化されると、すごく嬉しいよね
カラフルも高校の図書室にあったけど、映画化がすごく嬉しかった
学生時代に読んだ本って、思い入れがあるものだしね

NO.6大好きすぎてたまらない

あさのあつこさんの作品でNo.6とバッテリー以外のオススメ教えて
出来ればNo.6的な感じで

>>94
NO.6的な作品って、近未来系の？
それなら、あさのあつこさんはあまり書いてない気がするな
少年二人が活躍する系なら、『福音の少年』、『燦』、『The　MANZAI』

>>95
サンキュー！

NO.6の続き読みたいぞー！
番外編だしちくりー！

ここにもあらわれたか

最初にネズミが現れたとき、（相変わらず天然だなのセリフのとき）
紫苑が灰色の瞳を見たってあるけど
確かにネズミがまた現れたと確信したけど
実際にネズミがいたわけじゃないよね？
あと拘束された紫苑を助けにきたとき、行きもあのドブを潜ってきたのだろうか…
服はどうしたんだろうとか気になる

行きはほかにも侵入ルートがあったが帰りは逃亡中で紫苑がいたから排水溝
ルートしか使えなかったんじゃね

まあネズミなら大抵のルートなら通れるだろう

ネズミはしょっちゅう行き来してたのかな？
何もない西ブロックにいるのに、車操作出来たり（しかも詳しい）
精密なネズミロボット持ってたりするし
ちょっと矛盾を感じてしまう
あつこさんあまりにも西ブロック貧困を強調しすぎたと思う
おっさんのエロ雑誌なんて印刷できるのか？

まあ一応未来だし一応昔はマトモな町だったらしいからその時の残りとかあったんじゃない？
それに漫画見たら西ブロックにボロいけど工場みたいなのいくつもたってたし煙突から煙も出てたからそこで軽い機械ぐらいは生産してるんだろう
ネズミはそこでバイトしたりして技術を養ったりした
ってことでいいんじゃないかな

うん、大抵は脳内補完してるけど
ビーカー１個ないとか書かれてるからさ。

漫画の描写はアニメに合わせたのかなと思う。
あれくらいの工場地帯があるなら納得なので
アニメの西ブロック景色はよかった

>>104
そういや原作はそうだったね
原作初めて読んだ時たしか中学生ぐらいで怖いぐらいだったからなあこの小説
アニメと漫画でけっこう印象かわったけど
やっぱりいい作品だ

西ブロックに工場があるのは違和感しかないんだけど
工場作れるくらいならいっぱしに都市として成り立ってるじゃん
電気とかどうしてんの？

うわ、そうか
やっぱり矛盾するなあ

ボロボロの電気会社でもあるんじゃないかな

ないわー

自家発電じゃね
力河のビルも電気通ってたしな

矛盾だらけだよね

電気通ってても金持ちしか使えない、どこかの国のような状態なんだろ

ネズミだってあんな高性能なロボネズミどこで材料揃えたか知れず
作れるんだからそれなりの技術は残ってるんだろう

矛盾だらけだよね

設定が穴だらけなのは否定できないよね。さらっと読んだだけで？って思うことも沢山あるし
ネズミロボモニタリングするのにPCいるだろ、とかアニメスレで指摘されてその通りだと思った
そういう所アニメスレで未読の人から指摘されたら「女叩きだ！」とか発狂する人がいて面倒くさかったけど

ネズミロボは老から特殊ナイフと一緒に貰ったのかと思ってた
ネズミ宅はどう考えてもロボ作れる環境じゃないし…でも西ブロック内には
そういう商売してる人とかいそうだけど

ビーカーも注射器も無いっていうのはネズミが紫苑に思い止まらせる為に言ったんだろうね
この部屋には無いって意味で言ったんかもしれないけど

ビーカーは力河もないとか言ってなかったっけ？
ネズミ登場した時は同じくモニタリングしてるんだと思ってたけどなー
作者のインタ読んだら西ブロック生活の描写に力入れたみたいなこと
言ってたけど、あるとこにはある闇市みたいな存在を
一文でもいれといてくれれば全て都合よかったのに

闇市っていうか
原作では服や食べ物がNo.6から横流しされてたから
機械系があってもおかしくないと思ってた

力河のぼっろい車が西ブロックじゃ最先端とかじゃなかったっけ？

ネズミはno.6のハイテク護送車も慣れてんだよと運転してたよな

ネズミは何歳ぐらいから舞台俳優やってたんだろ？

紫苑 地 星１ 戦士族・効果
攻撃力 200
守備力 300

自分フィールド上の【ネズミ】が攻撃対象に指定された時、その攻撃はこのカードへの攻撃となる
その際、このカードの攻撃力、守備力は3000アップする

は？

は？

ア゛ア゛？

オ゛オ゛ン？

ネズミは16歳に見えない
20歳ぐらいに見える
黒髪紫苑は16歳ぐらいに見えるけど白髪紫苑は20歳ぐらいに見える

原作スレでアニメデザインの文句言われても

確かに

過疎

新しい漢字一文字の小説ってどんな感じ？
男二人が主人公らしいけど紫苑とネズミ的な関係なの？
大体のあらすじを教えて下さい。

紫苑はホモ

>>132
『燦』のこと？
紫苑とネズミ的といえばそうかもしれない。ただ天然はいない。
真っ直ぐで強かな少年が、少し陰のある綺麗な少年に惹かれるって点は似てるかな

どこまで知りたいかわからんけど、二人は他人ではない
あらすじはググった方が良い

燦
なんて読むのかわからなかった

なんて読むの？

燦（さん）

さんきゅう

「燦」気になってたから早速買ってこよう
「神々の午睡」も気になるがどうなんだろう

俺も燦って小説買ってみようかな。。。

アニメスレだとアレだからこっちに失礼

紫苑はアニメ組からは天使天使言われてて全然いい方だと思うけどな
ネズミなんてDV野郎とかホモの嫉妬とかバカにされまくりだよ…
一番ショックだったのはイヌカシが娼婦役してた時、すぐに出なかったのはネズミのイジワルと言われたことだ
自分は原作が頭にあったから銃出すの待ってると勝手に脳内補完されてて気づかなかったけど、未読の人にはそう見えたのかと
なんていうかそんな悪意にしかとってもらえないほど、ネズミのキャラ描写が出来てなかったのかって
ホント紫苑以外には優しくない奴にされてた
どういう意図があったんだろう、本気で知りたい

分かる。尺が足りないとかじゃないんだよ
トラックの中で息が苦しいのに皆のために歌ってあげたところとか
台詞をわざわざ「久しぶりだから」に変更してるし
何か意図があるとしか思えないんだよね
「子供を殺すのはいやだ」は原稿が間に合わなかったんだから仕方ないけど

>>141
天使天使言ってるのはよく考えずに見てた腐女子だけだろう
実況では毎話告白する奴、売りスレとかじゃガチホモ呼ばわりで似たようなもんだったと思うけど
最終話も評価ガタ落ちだったしで紫苑も割り食ってるよ
だけどネズミの描写が酷かったのは同意
イヌカシの母親に関する改変は未だに許せない

イヌカシとネズミの関係の改悪はね…
当時アニメ擁護してた人達はアニメは小説と違って繊細な心理描写は出来ないんだ、って言ってたけど
別に二人の関係そんな繊細なもんでもないし、もっと微妙な関係でも表現できてるアニメはあるわけで
イヌカシの母親を馬鹿にしなかったのは（紫苑が来るまで）ネズミだけってのと
ネズミの本質を理解してるのはイヌカシだけってのは二人の関係において重要な繋がりだろう

結局アニメではまだ生きてるネズミを置いていったわけだから、繋がりがなかったという意味では統一されてるけどさ！

してはいけない改変をして、どうでもいいところをやって、やって欲しいところをやってくれない
そういうところが多かった

原作と別物と考えなければならないのかもね
じゃないと説明不可能なところが多々あったし
まああくまでも個人的意見だけど

名台詞コンテストとは何だったのか
脚本とっくに上がってたんだから壮大な釣りだったな

名台詞に入ってるから今飛ばされても後で順番変えて入れてくれるだろう、なんて言ってた頃が懐かしいね
アニメの事はもう忘れた
７巻の文庫ってもうそろそろ出るはずだよね。３年経ってるし
お婆の矛盾は修正されてるかな

おまえらアニメアンチスレでやれよ

そんなありもしないスレの話をされても

他のアニメのアンチスレ見てみたけど原作厨がアニメを嘆くスレじゃ全然なくて、原作自体も叩くスレだよ
>>148の定義が間違ってるよ

アニメスレでするべき話題ではないですか？

ここはあさの先生作品の話をするスレであって、
原作とアニメの比較をするスレではないので

IＤも出ないスレで議論をしても、全く信憑性も出ませんし
アニメスレが適切だと思いますよ

メディアミックスの話題NGな作家スレってある？
あさのスレが児童書板の時は普通にしてたような…
そういや児童書板はID出てたね

話題に出る程度はあるものだが、
違うメディアのものは作品としても違うものになってしまうから、
アニメでも映画でも専用スレがあれば、込み入った話はそっちでやった方がベター

アニメでは○○だったのに原作では××だった→アニメスレ向き
原作では○○だったのにアニメでは××だった→原作スレ向き
って感じかな。別物だからこそ住み分け大事、みたいな

>>147
#6がついこないだ文庫化されたばかりだし#7の文庫は多分来年

文庫って文章補足されたりするの？

うい

過疎

顔が残念

age

それでも加藤ローサに似ている

NO.6の原作の7〜8がなかなか売ってない

>>158
誰の？

No.6の話が殆どだなこのスレ
アニメ化した影響だろうけど
でもアニメ化してなかったとしても自分の中ではあさのさんの作品はNo.6が一番だな
ラストは何回読んでも涙がとまらない
ここまで泣ける小説もなかなか無い

あさのさんの作品で一番巻数多かったのってNo.6ですか？
他に9巻以上書いた小説ってありますか？

>>164
NO.6　全9巻
テレパシー少女「蘭」　9巻
バッテリー　全6巻
THE　MANZAI　全6巻
ガールズブルー　2巻

9巻以上はそんな無いな
燦もシリーズものっぽいが、9巻以上はいかなそうだし

>>165
サンクスサンクス
ふむふむ
テレパシー少女ってあさのさんの作品だったんだ
見てないけど名前は聞いたことがある

皆さんはあさのさんの作品の中でどれが一番面白いと感じましたか？
良かったらお聞かせ下さい

NO.6＞テレ蘭、バッテリー＞燦＞＞＞＞＞＞＞＞＞福音の少年

あ

げ

た

ら

？

！

？

。

、

ー

〜

「

＿

￣

１７歳の少年と３４歳のオバハンの恋愛を書いた小説出すみたいだね
なんつーか筆者の願望丸出しで笑えるｗ
もう児童文学の作者だなんて言えないね
つっかバッテリーもやたらホモ臭かったし
もう少し年が若かったらただのエロの薄い純愛系のBL作家なんだろね、この人

嬢ちゃん姉ちゃんだし

manzaiの5,6巻のコミックはなぜでない？

ザマンザイの映画化の話は完全になかったことにされとる

TheMANZAI、ようやく最終巻まで読んだけど、この終わり方はちょっと…
秋本の親父の妹がやってきて秋本がアメリカに行ってって…
最後の最後に置いてけぼりを食らった感じだ。
５巻までは面白かったからなお残念だ。

あさのさんっていつも最後が微妙

最後が短い

飽きるんじゃね

竜頭蛇尾

「グラウンドの詩」終わったみたいだね

ナンバーシックス文庫版発売記念age

「うふふな日々」？ 新刊のエッセイ集は、すごくつまらなかった。
自分には合わないな。

あさのあつこの文章って綺麗だけど
自キャラに萌えてますって感じが結構な作品で見られて
読むのが辛くなってきた

弥勒の月シリーズすごい好きだ。
遠野屋さんかっこよすぎる…
この人の書くキャラはなんていうか良い意味で乙女ゲー的なキャラ立ち

詳しく覚えてないけど
ランナーが面白かったような気がする

>>195
お仲間がいた、嬉しい
ここでは時代小説はあまり人気ないんだねえ

土日で弥勒の月シリーズ4冊読んだよ
遠野屋さんは女の夢見るヒーローそのものだね

ＮＯ．６って中学一年生が読むにはどうでしょうか　
過激な内容とかエッチな内容はないですか？

>>199
NO.6はＢＬ臭プンプン
ただ話の流れとしてはお互いに支えあってとか自然な流れなので
あの世界観とかが好きならまぁいいんじゃない？

中高生が読むのに丁度いいとは思うけれど
199が親なら読ませたくない本かも知れんなｗ
売春婦とか出てくるし（チュー位しかないけれど）

内容は200の言う通りお互いを支え合う、少年の成長としての物語
軽いＳＦ

でも後半はだいぶグロいよなあ

グラウンドの唄っていつ発売かわかりますか？

弥勒の月シリーズに出てくる少年は何歳くらい？

登場人物の気持ちを作者が全部書いちゃうんで読むのに疲れた・・・

白兎呼んだ人いる？
主人公の少年って高校生くらい？

No.6 beyondって続編でいいよねｗ
完結にまた何年もかけるのは勘弁だけど

>>207
あれで終わりなんて酷すぎる。
続きが気になる締めくくりだよ。ひそかに続編期待しているが。

beyondの168ページからの、紫苑の水中の夢は何を表してるんだろう
きらきら輝く石は何（誰）で、それを拾わなかったのは何かの暗示なのか

テレ蘭、宇宙からの訪問者から新作が全然出ないね
青い鳥文庫の公式HPも更新されないし、連載中のラインナップからも消えた
もうあれで終わりなのかな

beyondは本編の時よりちょっと設定に凝ってきた感じだな

遅ればせながらbeyondを読みました
問題山積みなのはわかってたけどこれちょっと後味悪いな…
ラスト、トドメ刺しとけ！と思ってしまった

同じく
さくっと〆とくに限るだろ

言わなきゃバレないんだしさ
ネズミは優しすぎるというか、紫苑に夢見すぎてると思うの

アニメから変わったよな
生き方とか考え方とかいろんなものを教えてくれるNO.6が好きだった
別にに紫苑とネズミがなかよけりゃいい訳じゃないのに
いや勿論なかいい方が良いけれども、中身がなきゃ嫌だ

beyondみた瞬間本屋で泣いてしまった
また新しい彼らの物語を読めると思ってなかったから嬉しくて…

ネズミは本当に、誰かを愛すと弱くなるタイプだったか
弱みになっちゃうというか

紫苑は真逆

N0.6は物語は悪くないが、いちいち入るキャラクターの感情描写が気持ち悪いのとめんどくさい。
そして長ったらしい。もっとコンパクトにできるはずだし、読んでいて疲れることが多かった。

あさのあつこさんが母校で公開授業ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130306_12
小説「バッテリー」などで知られる美作市在住の作家・あさのあつこさんが、母校の生徒たちに特別授業を行いました。
テーマは言葉です。岡山県立林野高校の卒業生・あさのあつこさんが6日は先生です。
生徒に表現力や想像力を養ってもらおうと、去年からあさのさんを招いて特別授業を行っています。
今回のテーマは「言葉で遊ぶ」。作家としてヒット作を書き続けている、あさのさんならではのテーマです。
生徒たちは「どこで」、「誰が」など、バラバラの言葉を組み合わせて物語を作ることに挑戦し、
わかりやすく伝える工夫と創作するよろこびを学びました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130306_12.jpg
林野高校では、生徒たちが自分の思いを自分の言葉で伝えることができるよう、今後もこのような授業を続ける方針です。

この10年くらいでオナニーは飛躍的に進歩したな。
オナホールが猛烈に進歩して、今や本物の女よりいいというのが常識。
エロ素材も急劇に発展。
そして開発が難しいがドライオーガズムというのも出現した。
女の代替品が猛烈に進歩した一方で、本物の女の質は滅茶苦茶低下。
今や子供を持つ以外に女の存在価値はまったくない。

世間では無理やり過剰に女が持ちあげられているが
真実はまったく逆で、この数十年に女の存在価値と必要性は
低下の一途をたどっているのだよ。
女はどんどん社会に不要になってきている。

「グラウンドの空」の文庫本の表紙の透哉って単行本に比べると少し笑ってない？
気のせい？

ちなみに続編のグラウンドの詩は7月30日にでます

グラウンド文庫買いました
挿絵がありませんでした

テレ蘭好きだったけど、段々マンネリ。

ゴースト館の告白がなかったことになっているし・・・

設定もう少し生かせるのでは・・とおもう。

沢山あさのさん書きすぎてシリーズ持つの大変そうだけども・・・

今日夜7時から京都テレビで
バッテリーの放送があります

テレ蘭の漫画版好きだったのに打ち切られちゃって残念至極
原作も未完？だし

あさのあつこさん美作国舞台に小説ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130807_11
美作市在住の作家・あさのあつこさんによる美作国を舞台にした読者参加型推理小説が完成し津山市で発表会見が
開かれました。完成したのは、あさのあつこさんの推理小説「美作は謎に満ちて」です。
美作国建国1300年の記念事業として書かれたものです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130807_11.jpg
物語は、主人公が生まれ故郷の美作国を訪れ、兄を殺害した犯人を探すもので、犯人が明かされないまま終わっています。
犯人を発見するには物語に出てくる場所を訪れ、そこにあるヒントを見つけねばなりません。
「美作は謎に満ちて」は9月14日から、岡山県内のコンビニエンスストアなどで限定配布されるほか、
美作国建国1300年公式ホームページでデータ配信されます。

8月7日19時33分更新「美作は謎に満ちて」推理小説完成発表ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=5
美作国建国１３００年を記念して地元在住の小説家、あさのあつこさんが執筆していた短編推理小説の完成が発表されました。
この小説は美作市在住のあさのさんが美作国建国１３００年の記念事業として書き下ろしたもので、
舞台となっているのは岡山県北東部の１０の市町村です。去年冬から各地を下見し完成させました。
発表であさのさんは美作に住む作家として県北の魅力を伝えたかったことなど執筆への思いを話しました。
小説の内容はミステリーで、読んだだけでは犯人は明かされず読者が現地を訪れないと分からない仕掛けとなっています。
この小説は来月７日から美作地域１０市町村の役所で無料で手に入るほか記念事業実行委員会のホームページで
読むことができます。

あさのさんって長編が苦手なのかな。
シリーズ物多いけど…大抵、最初の方が一番良いような。
No6とかテレ蘭がなかなか新刊出ないのは、
彼女が時代物を書きたいから、ほかのシリーズをそっちのけているからだ
とか思ってた(汗

あさのあつこは共産党支持者で反日のくせにまともな小説すら書けない　氏ね

あさのさん面白いけどシリーズ物は
「俺たちの戦いはまだまだ始まったばかりだ（明日を信じて！！）」
みたいな少年漫画の打ち切りかよっていうの多いよなぁ

テレ蘭なあ
8巻で出てきた幸太郎がテコ入れなのかと思いきや、9巻で何事もなかったかのようにいつもの4人の話になっててガッカリ

犯罪に走るプロ野球選手　苦しすぎる「セカンドキャリア」の実態
http://careerconnection.jp/biz/studycom/content_1025.html

あさのあつこは大抵最後には別々の道歩む
そして続きがありそうなところで終わる

映画化と漫画どななった

「美作は謎に満ちて」謎発表ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025526001.html?t=1393884310652
読者が謎解きに挑戦してきたあさのあつこさん書き下ろしのミステリー小説「美作は謎に満ちて」の最終章・エピローグ
が、３日発表されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025526001_m.jpg
「美作は謎に満ちて」は美作国建国１３００年を記念した事業の一環として美作市在住の作家、あさの・あつこさんが
書き下ろしたミステリー小説です。
去年９月からことし１月末にかけては、読者が自ら探偵になって舞台となった県北部の地をめぐり、謎を解きながら
真犯人を推理する催しが行われてきました。
このため、小説の最終章・エピローグは明らかにされていませんでしたが３日美作市の美作県民局で、そのエピローグ
の発表が行われました。
エピローグでは、２通の手紙を通じて真犯人の名前が明かされていて、津山市の中山神社など県北東部の３か所の
キーワードを使った、真犯人を解明する模範解答も示されました。
そしてあさのさんからの「美作国の持つ底力、その深さ、その広さ、そのおもしろさを気づけたことは、有意義で
かけがえのない経験になりました」というメッセージが読み上げられました。
今回の謎解きの催しでは真犯人を当てた人の中から抽せんで賞品がもらえることになっていて、締め切りの２月末
までに県内外から１９３０人の応募があったということです。
３月１４日には真庭市の旧遷喬小学校で正解者の中から名探偵１２０人を選ぶセレモニーが行われるということです。
このミステリー小説のエピローグは、３日からインターネットでも公開されていて、誰でも読むことができます。
03月03日　21時53分

あさのあつこさん美作推理小説完結ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140303_7
美作市に住む作家、あさのあつこさんが美作国を舞台に書いた推理小説の結末が公開されました。読者参加型の作品です。
あさのあつこさんが書いた推理小説、「美作は謎に満ちて」の結末は、3日午後、美作国建国1300年のホームページで
公開されました。
「美作は謎に満ちて」は、美作国建国1300年の記念事業として作られました。
まず、結末の前までがホームページなどで公開され、それをもとに、読者は、小説に出てくる場所を訪れて謎解きを
するという読者参加型の企画でした。
先月末まで、犯人は誰かという答えを募集したところ、30の都府県から1900あまりが寄せられ、3日、結末の部分が
公開されました。
今月14日には、舞台になった真庭市の旧遷喬尋常小学校で、あさのさんが小説に込めた思いを語るイベントが開かれます。

この小保方って女…自分は悪くない！って言っているようにしか思えません。
泣いちゃったし・・・。
お涙ちょうだいでどうにでもなる問題じゃないし、本当に成功しているなら、変な論文になるわけがない。
学生時代もコピペをしても上手くかわしてきて、今になって大事・・・という風に見えます。
そもそも、論文を書いていて間違えることは仕方のないことだとしても、画像が全く違う物・・・ということはきちんと管理していれば間違えるはずが絶対ににないです。
私も遺伝子工学を勉強していましたが、そんなことは一度もありませんでしたし、ミスをしたら担当の先生からカミナリが落ちていましたよ。

来週のラジオ文芸館は　東藤倉商店街　です
お楽しみに！

http://www.nhk.or.jp/bungei/

先週図書館行ったら目立つ場所にマンザイシリーズがあったんで、読んでなかった最終巻読んだわ
４巻くらいから思ってたけど、中身がないというか…3/4くらいは、内容関係ない会話だし

久しぶりに家にある１巻読んでみたけど、１巻は面白いんだよな