岩井志麻子を読む

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105自分と戦えないセイハク朝日川上ヒが"自分"というのは"奴嫌う被害者
(俺を盗作→俺から盗作)
なぜアジアの作家は俺からネタをパクりまくってエラくなった妄想を
したいのか疑問だ。俺の場合特殊能力者といわれようが
それで何かの現象がともなうとしても、
エラいわけでも楽しいわけでも何でもない。
ただ自由になりたいだけなのだ。
ストーカーが自由になりたいなどというのは
鬱陶しいので真似しないのでほしいのである。
小説の中で痛くもないのに盗作批判されると痛い痛いといって
悲劇のヒロインぶり、警察に相談も通報もせず
あからさまな盗作をくりかえし、
HN泥ペド投稿連投をくりかえし(川上弘美モコ)、
攻撃しなくてもいい相手を攻撃し、
板をつぶして盗作証拠を抹殺したがり、
善良ぶってチィをながしても小説の中で喧嘩をしても
作家どもは実際に生きている人間の意思を完全に無視している。
何でも小説の中にゆがめた問題をとりこんだつもりで
全然とりこむ事ができていないのは小説家だからだ。
知的誠実さや断念力が知能の高さを持たないからだ。
頭のいい奴だったら「こんな支離滅裂な
方角に、パクった単語や現実にたいする
当てつけを中途半端にちりばめて、
本気で自分の作品風にもってくのは恥ずかしくてできないな」
という事で、パクりにせよ改竄にせよ
やれる範囲の事が狭まっていくのだが、
恥知らずの朝日理屈音痴とか国語の定義音痴の奴は
ウソつきほうだい口からでまかせだろうが
やりほうだいである(頭悪いから間違っている事に
気がつかない)。