【チビ厨】和田秀樹22暗記目【かまってちゃん】

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308無名草子さん
2008年はオールスター前までに8勝を挙げ、北京オリンピック日本代表に選出された。
6年連続2桁勝利も期待され、チーム復帰後は埼玉西武相手に10回を1失点以下に抑える試合を2つ数えるなど、
復帰後の防御率は3.18と安定した投球を続けたものの、初めて二桁勝利に届かなかった。
後輩の面倒見がよく和田との自主トレを志願した藤岡好明、岩崎翔、他チームだが大嶺祐太と一緒に合同自主トレを行った。

2009年4月3日のオリックスとの開幕戦で2度目の開幕投手を務めた。完封勝利を挙げ、
プロ野球最多タイ(1979年の平松政次に並ぶ)でパ・リーグ新である開幕戦14奪三振を記録した。
5月28日登板を最後に肘の炎症で長期離脱を余儀なくされてしまった。9月に復活し最終戦の10月11日に先発登板し5月22日以来の勝ち投手となった。

2010年4月8日の千葉ロッテマリーンズ戦で自己最多である15奪三振(9回1失点完投勝利)を記録した。 6月5日広島カープとの対決で交流戦最多17勝目?を挙げる。

地元・出雲市の青少年スポーツ振興の為に毎年300万円を寄付している。[2]