【チビ厨】和田秀樹22暗記目【かまってちゃん】

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273無名草子さん
苫米地英人(とまべち・ひでと)

脳機能学者 1959年、東京都生まれ。
マサチューセッツ大学コミュニケーション学科ディベート専攻を経て、上智大学外国語学部英語学科(言語学専攻)を卒業。
三菱地所に2年間勤務し休職。エール大学大学院計算機科学科・人工知能研究所と認知科学研究所で助手を務める。
87年にカーネギーメロン大学に移籍(専攻は計算言語学)。同大学機械翻訳センター研究員、ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員。
その後、博士論文(哲学)提出。93年、徳島大学知能情報工学科助教授。
95年、ジャストシステム基礎研究所所長。98年に退社。現在、コグニティブリサーチ・ラボ基礎研究所所長。

帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。一九八九年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関った。
買収後、数年間、デビッド・ロックフェラー氏が会長を務めるロックフェラーグループ社の全取締役会にも出席。
デビッド・ロックフェラー氏の邸宅に招待されたときには運転席にデビッド・ロックフェラー氏、
助手席に高木丈太郎三菱地所社長が座り、後部座席には、通訳をしなければならないので、苫米地英人が座った。
デビッド・ロックフェラー氏に運転手をさせて後部座席に座ったことがあるのは、恐らく世界中でも苫米地英人ただ一人だろう。

オウム信者の脱洗脳で突如として表舞台に出てきた人で、その後脱洗脳をしたオウムシスターズの1人と結婚したことで話題になった。
また、世田谷一家殺人事件のプロファイリングも手がけている。

聞くだけで恋人ができる着うた、こと奇跡の着うたを開発、販売した。
これは着うたのメロディによって脳内情報処理をコントロールし、積極的な状態へと精神状態をもってゆくという。
他に「記憶力がよくなる着うた」、女性向けに「巨乳になる着うた」なども開発している。

苫米地英俊(学者、元衆議院議員)は祖父、苫米地和夫(元日本興業銀行常務、元和光証券社長)は実父、
苫米地俊博(元三菱商事副社長、元三菱自動車工業副会長、元国際大学理事長)は伯父。