土曜小説、新連載いつからだろう。
ドナルドキーンさんの連載のときも
山口晃の挿絵だったよね。
あれも面白かった。
明日新聞ゴミの日なので夕刊まとめた。
・確氷…主役。警視庁第五係警部補。48歳。
・高木隆一…第五係の捜査員。45歳独身警部補。確氷の同僚。
・梨田洋太郎…確氷の同僚。学生時代は柔道をしていた。小柄小太りあだ名は洋梨。
・鈴木係長…確氷の上司。45歳。
・鷹原道彦…56歳。順供大考古学教授。第一発見者。
・鷹原の妻…被害者。自宅マンションにて扼殺される。殺害現場の壁に謎のペトログリフが残されていた。
・嘉村寿士…42歳。鷹原の教え子で順供大考古学准教授。
おっさんばっかだなー。
もうちょっとイケメン若手でも登場させてくれないと読む方も
モチベーション上がんないのよねー。
>936
若い男が二人くらいいたトト
悪魔的な美青年がいたナツコ
アイラー(本人)
いるだけじゃ駄目なんだよ……!!!w
この三つを読み続けたモチベは
クソ話の終着点を見届けたいというそれだけだったな
"碓氷"だと・・・
碓氷弘一くん
ウヒョー
ウヒョーって読むんだ〜今知った。
今日また二人増えた。もう夕刊分からんw
942 :
無名草子さん:2011/04/20(水) 06:22:39.62
>>938だけど、素で間違ってた
主人公がんばれw
いや、ウヒョーなんて名前の人いないから w
主人公の本当の名前は何なんだ?
主人公がんばれw
今日、一番最初に主人公の名前確認しちゃったじゃないか
朱ゆう(出ない)いいヤツだw
放物線のグラフに見える
どうしよう。あまりの話の進まなさに夕刊飽きてきた。
トトは怒りでよんでいたけどw
あの程度で話が進まないとか、展開早いラノベでも読んでりゃいいんじゃねーの
夕刊のあのマーク見て真っ先に連想するのは
ユリの紋章なんかじゃなくて
海王星のマークなんだけど
占星術に興味ないオッサン刑事とかは
そういうの頭に浮かばないもんなのかね
洪武帝即位までカウントダウン始まったか
読売夕刊は不満はなかったけど、読まなくなった
連載小説向きじゃないような気がする
そうだね。
週刊誌(新潮や文春)といったカンジ。
夕刊
前にも言われてたけど、ほんと新聞連載向きじゃない。
状況説明のための会話ばっかりで
ちっともキャラの魅力を感じないうちに
「自分で思ってるほど冷めてないぜ」とかなんとか
すかしたセリフ読まされて、なんだかゲンナリしちゃった。
シリーズ物らしいから、前作を読んで作風やキャラをわかっていれば
違う感想を持つのかもしれないけどね。
これがお初の読者にはなかなか入り込みづらい・・
そういや、くろすけもシリーズ物だったか。
あれは馴染みやすかったw
>>956 まるでくろすけが主人公のようなw
とりあえず前作がアレだったので、普通の文章ということだけで心安らかに読めてる
前作読んでるけど碓氷は特に魅力があるキャラじゃないよ
普通のおっさん刑事。ゲンナリしたまま読んでも支障ないから安心しろw
しかしやっぱり新聞小説の文章量じゃブツ切れ感が半端なくて読み難いな
せめて土曜小説分くらいないと
土曜小説ってもうやらないのかな?
QU出てきた。和む。
夕刊、挿絵全然見てなかったことに今日気付いた
夕刊 ペトロ
現在20回目
うち12回目以降の9回分は、1回目から11回目までのおさらい。
ウスやんってなんか加齢臭漂う呼び名だなw
夕刊
早々に脱落した。
惹き付けられるファクターもツッコミどころもなくてつまらない。
フジの昼ドラみたいなドロドロな展開になったら教えてくだちい。
土曜小説はこのままなくなっちゃうんだろうか。
秀さんもそろそろ終わりなんだろうし、夕刊は・・・だし、
秀さんの次の作品によってはかなり寂しい状況になってしまうぞ。
土曜小説、次の気配ないね
夕刊、もうちょっと・・・なんとかならないもんだろうか
普通に本で読む分にはいいんだろうけど
日経夕刊の、角田の小説が恐ろしくつまらない。
ボクシング小説なんだが、ボクシングってだけで需要がないのに
つまらない展開が延々と続く。興味をそそられないが
頑張って読んでいる。
だが、あまりにも面白くない。
それに比べ、朝刊の等伯の面白さよ。
>>966 ごめん、全く読んでないからわからないんだけど、
この前までの夕刊長女とどっちがつまらないのかと思うw
自分的にはあれは最強だ
まじで、日経夕刊の小説にやる気が感じられない。
作者も、興味を引き付けようという意気込みが微塵も伝わってこない。
惰性で書いている気がする。なんであんな糞詰まらない連載が続くのか?
不思議で仕方がない。
角田光代だっけ?あの人、ボクシングに思いやりもなにももってないでしょ。
読んでいて、取り急ぎ日経の小説のために、ちゃちゃっと取材をして
なけなしの知識で、とにかく急いで書き上げました、とりあえずって感じ。
もう文面読んでて、急いで書きなぐってるなというのがアリアリとでちゃって
角田も大変なんだろうなって思わず同情しちゃうくらいだよ。
なんで、こんな糞な小説のっけるんだよ。
もっと面白いの乗っけろよ、金返せ、このやろう
日経朝刊の等伯は、絵も宗教も織田信長も江戸時代も興味ない俺でも
惹き付けられる。主人公の心理的成長を追いたくなる、楽しい小説。
それに比べ、日経夕刊の角田のボクシング小説、やる気あんのか、こんちきしょう
角田光代といえば、映画化もされている名作の誉れ高い『八日目の蝉』。
でも、讀賣夕刊で連載されてたときは
展開がタラタラ、表現が不快、そもそも題材が不快、と
悪評プンプンだったよ。
少なくとも当時のこのスレでは。
自分もはっきり言って好きな小説ではなかったし、
今でもなんであれほど評価されてるのか解らない。
自分語りはともかく
日経夕刊は読んでないから解らないけど
単行本にまとめられたら「名作」になっちゃったりしてw
それじゃあトトも…w
>>970 わかった、しばらく我慢して読んで、良さを発見してみる
道交法無視の運ちゃん処刑したり、やんちゃした子供を殴り殺して
これで規律が保たれた!って、やっぱあの国の量刑判断おかしいよw
毎日で連載してた「下流の宴」がNHkでドラマ化だと。
>>973 殺すことないよね。
略奪や強姦の方が余程罪が重いだろうに。
法や規律を遵守するために、身内でも罰するというのはわかるけど、なんで殺す?
しかも子供を殴り殺すとか怖すぎるよね。罰というより私怨が感じられる。
国民の生活が第一・劉秀さんの反応
お偉いさんの馬車が隊列乱したんで御者を処刑しますた→( ;∀;)イイハナシダナー
あんたの親戚の子が悪さしたんで殴り殺しといたよ→やったね、規律が強化されたよ
謝躬の部下らが略奪してんすけど→困るよねほんと
>>977 作者は皮肉で誉め殺ししてるのか、まじでマンセーなのか…
さすがに最近きつくなっつきたよ、ちうごくクオリティー。
もう秀さんは、自分は動かず部下にやらせるからなぁ
うおおおおおおおお
秀さんが黒い
ニヤリ とか