新聞の連載小説について語りましょう。
2 :
無名草子さん:2010/09/10(金) 23:46:47
削除前のスレでは、主に読売新聞の連載小説について語られていました。
「草原の風」(通称 朝刊)
「あかりの湖畔」(通称 夕刊)
「母の遺産」(通称 土曜小説)
他紙でも面白いもの、ツッコミ甲斐があるもの、ひたすら文句を言いたいもの、何でもどうぞ。
3 :
無名草子さん:2010/09/10(金) 23:49:37
すみません。やっぱり寂しいので立てました。
とりあえずで立てたので、過去スレのようなすばらしい紹介文など書ける方、
よろしくお願いいたします。
スレ立て乙です〜!
おおお、見れる&書き込める!
秀さんの感想だけは語りたかった。
戦記物で敵地に偵察に行く話、どきどきして好き。
スレが消えている間に、長女の次女彼への横恋慕発覚。
えーと、この女、幼なじみと新キャラにも萌えてたよね?
>>1 乙です。
名人の筆が冴える「草原の風」
どうなったってかまやしない「あかりの湖畔」
土曜の朝が暗くなる「母の遺産」
だったっけ、この前の紹介文w
カモメがくわえて飛んでったpart10の紹介文、持ってきた。
----------------------------------
朝刊・夕刊、新聞連載小説について語り合おう。
有無を言わさぬリアリティで土曜日の朝を暗くする「母の遺産」
壮大なドラマをさくさく楽しく読ませてくれる名人の筆が冴える「草原の風」
開始早々(どうなったってかまやしない…)コールを巻き起こした「あかりの湖畔」
など、Y売新聞掲載小説がメインになっていますが
他紙でも面白いのがあったら教えてね。
9 :
無名草子さん:2010/09/11(土) 20:36:33
>>6 クッキー積んでた男とアイスティーにガムシロップ付けてもらえなかった男と次女彼氏。
男が3人いるのはわかってるんだけど、肩書き外して「○○が〜」とか
名前だけ書かれても誰が誰やらさっぱりわからないw
段違いに登場人物の多い朝刊の方はけっこう覚えてるんだけどな。
1ですが、
>>7、
>>8ありがとう!
需要があってよかった。みんなこのスレでもよろしく。
やっと、次女を始末して成り変わろうとするサイコホラー展開来たな
必要以上に三女ageしてるしなw
しかし土曜、なんで何もかもが上から目線なんだ。
アラフォー世代に恨みがあるのか?ってくらい。
ホテル従業員に対しても、出歯亀扱いだし。ちゃんとしたホテルなら
そんな教育してるわけないじゃん。
離婚の計算で半分くらい使ってた?
熟年離婚を考える主婦の参考になるように?w
略奪するなら、慰謝料は死活問題だろうねえ。
読売新聞夕刊をずっと読んでるけど、
いまだに主題がわからない。
夕刊
主人公の親世代の人なら本なんか見なくたって
浴衣の着付けくらいふつうにできそうなもんだけど。
帯の結び方、とは書いてなかったよね。
極フツーの日常を描いてるくせにリアリティのない描写が多くて
えっ、それどういうこと? って微妙にひっかかって気持ち悪い。
イオンとかアイラーとか苺みたいに
ハナっから素っ頓狂でリアリティもクソもない方が
笑えるだけまだましな気がする。
なんとなく夕刊、最後のほうになって畳み掛けるように話が進んで
アイラーみたいに「これ、打ち切り??」みたいな終わり方する気がする。
夕刊
淳次って誰?
夕刊、始まった頃は面白くないなーとは思いながらも読んでたんだが
挿絵に描かれてる主人公があまりにおばさん臭くて脱落した。
こんなおばさんどうなったってかまやしないと思っちゃったんだよね。
夕刊の今後の展開を予想。
都会から来た男が三女を連れて東京へ→妹の心配ではなく嫉妬する長女。
のど自慢でテレビに映り込んでしまった都会の男が
逃亡がてら三女を連れてくとか。
最近読みだした夕刊
これって時代設定いつなの?昭和50〜60年代みたいな雰囲気
まさか現代じゃないよね?
>>21 自分も連載当初から時代設定が明かされるのを待ってる。
未だにヒントすらなし。
あの素人歌合戦があるところからすると昭和50年代末では
24 :
無名草子さん:2010/09/17(金) 23:48:25
やる夫で光武帝を紹介しているスレがあるが、
はっきりいって秀さんをバカにしていて腹がたった
あの作者は何様だ
ああいうのは防げないものか
変な世の中になったものだ
気分を汚されるので見ない方がいい
25 :
無名草子さん:2010/09/20(月) 03:00:55
新聞が売れないんだから、作家も張り合いがうせるよねえ。
あんなちまちました行数で進むのはいまどきなの?
どうせおまけをつけるならもっと新聞らしいものが読みたいな。
>>21 >昭和50〜60年代
その頃、結婚もしてない男と都会に出す親っていたっけ?
自分は彼氏もいないで田舎に引っ込んでるのに、トーキョーに出てゆく妹が妬ましくて仕方ないんですけどー
の1行をいつまでもったいぶって飲み込ませとくつもりだよ!!
今のこの日本に、どこまでそんな主人公?に共感する女がいるっていうんだよ!!
もっとデムパな内容じゃないとスレが伸びないね…。
ただつまんないだけじゃ書きようがないもんね。
ただつまんないんだけど。
夕刊
しぶしぶ参加した歌合戦で東京の芸能関係者に見初められデビュー
「レモンの占いはこの事だったのね!」
…だったら今よりツッコミがいあるんだけどな
夕刊
何日か前の挿絵の車が思いっきりラパンだった
遺産の挿絵、毎回おもしろいなあ。
今戦ってるのは、留学中に荷物を運んだ将軍か?
朝刊、お兄さんも立派な人だよね。
その人通り越して校庭になるってことは、死んじゃうのかな。
主人公も立派な描写はあるけど、戦になってからはお兄さんの判断立派で霞むw
35 :
無名草子さん:2010/09/27(月) 18:31:48
>>33 多分そうだと思うけど、新聞切り抜いてないからうろ覚え。
手ごわい強敵みたいに書いてたからあっさり勝利はしないのかな?
優しいおとなの本が出るんだね。
カラーイラスト満載らしいね>イオン
いらないけど。
ひょっとして作者的には
出版されたくない黒歴史だったりしてw
似顔絵描かせて弓で射らせるってw
朝刊、毎日面白いんですが
イマイチ状況掴めないまま日々が進んでくので、理解はしてません・・・orz
兄さんに死亡フラグが立ったらしいことだけわかった
夕刊
地の文で視点がまたズレてる箇所があるよ。
もったりもったり進むのだからせめてそのくらい気を付ければいいのに。
東京新聞系
池澤夏樹「氷山の南」
が9月一杯でやっと終わった。
五木がヒットを狙ったラノベ親鸞のあとでは荷が重かった。
内容も無理があった。
読売夕刊のは、年内で終わらせてほしい。
朝っぱらから気持ち悪い会話してるよね、あの家族。
高校生三女の話ならともかく長女って20代半ばだよね。
外で『お友達』と夕飯食うぐらい、そっとしとけと。
店へ寄らせてお茶飲んだぐらいで何が運命なんだと。
実はあの次女、長女の横恋慕に薄々感づいてないか?w
朝刊
俺たちも実力ついてきたからそろそろ影の内閣作ろうぜってなって、
総理は当然秀さんの兄さんかと思ってたら
違う派閥の人から物言いが出始めてるって感じ?
夕刊
最後の一文、そのままお返しするわ。
全文チラシの裏へ書いて。
47 :
無名草子さん:2010/10/02(土) 06:28:13
「母の遺産」、風景の描写が続いてたんで目が滑ってた。
もしかして作者の中では母を存命させる予定が、
読者のまだ死なねーのという声を汲んで、強制終了させたのだろうか。
で、手持ち無沙汰になって、フランス帰りの老婆を出したのかな。
母に劣らず、傲慢なブルジョワだからさ。
夕刊
話題のない田舎の人が小さな話を引っ張って面白がるのはわかる。
あの父親は無口な人なの?娘の会話にからんでいく人なの?
人物像がわからん。
>>42 すまんが、もう少しかいつまんで話してくれると助かる。
うちは読売オンリーなんで、他紙ネタも参照したい。
母の遺産、アサッテの方向に行き始めた気が・・・
何なの?今の話は。何がしたいの?
このままあのオジサンと不倫して終わりか?
夕刊は夕刊で、何気にドロドロし始めてるんですけど
つかサブタイトルの「お見合い」って何よ
もう少し、ネタとして突き抜けてほしいw
母の遺産
祖母が妾なのだし、不倫体質や気位の高さも込みで「遺産」ってことなのかな?
>>1ですが、スレタイ検索したら、移転に伴い削除された前板は「Part10」でした。
今のは11でいいのかな?
次スレ立てる時は「Part12」と入れて下さいm(--)m
夕刊にケータイ出現
なにこの違和感w
54 :
無名草子さん:2010/10/06(水) 00:47:05
糞過疎スレーーー
夕刊
携帯を振ったらドレッシングが…?
変な例え。
こういう場合は「あるあるw」かつ使い古されてない
気の利いた言い回しが必要だと思うんだけど
ただもう訳わかんない文章のセンスの悪さにびっくりする。
夕刊小説に携帯がでてきたかあ。
貧困家庭でもないのに姉妹でコートを共用するあたり
昭和40年代かと思ってた。
劉玄さん、登場の仕方はめっちゃかっこよかったけど
けっこうダメな人だったのね
前に夕刊の時代設定はいつなんだと書いてる人がいたけど、
携帯電話があるんだからたぶん現代だよね。
>55
変な主人公が変な発想をする小説であってもいいんだけど、
文章が客観的でないというか私小説的というか、主人公寄りの視点ぽくて
イラっとするね。
つーか夕刊長女、次女彼に妄想抱き、幼なじみにいい顔し、
爽やか君を思いっきり意識し、見合い(笑)にお出かけ
こんなキモい主人公、初めて見た。
作者の自己投影?
夕刊の挿絵見ただけで軽くイラッとするようになってきた。
>>59 もっさりしてて「オクテ」だってのが尚更キモイねw
純朴な仮面に正体を隠したヤリマンビッチの方が
まだしもこきおろしつつ楽しめる。
夕刊の挿絵はほんと稚拙 毎度お馴染正面からベタっと描くだけ
今ではイラッ通り越してムカッとくる
でも本文には合ってると思うw
質問ですが、土曜小説のイオンのやつって結局どうなったの?
湿っぽそうな場所でへんなバンドの曲を聴いているあたりまでは読んだ。
その後は環境の変化で読売(というか新聞全般)から遠ざかってしまってて
単行本を読みたいほどではないけどあらすじが気になってる。
地下に手入れみたいなのが入って、ちりじりに逃げた時、イオンは鉄が死んだと思われてた場所にはまって死にそうになるけど、鉄に救われる。
鉄は記憶をなくして子供返りしていた。
地上にもどったイオンは、ケミカルに会い、ケミカルの子供が地下にいたリーダー格の男(父親)に奪われたので取り戻すといい、イオンが案内役になる。
すったもんだの末、イオンの拳銃を持っていたリーダー格の男にイオンは自分を撃てといい、そのとおりになり、意識不明で病院に入院する。(自分が持ち込んだ拳銃のせいで、問題が起こったと自虐かしたのか、そんな理由で撃てと言ったらしい)
何故か入院費は拳銃ばあさんが払っていた。
何年もたち、時々仲間が見舞いに来る。 イオンは夢の中で意識があるらしい。(うろ覚え)
モガミがきて、イオンに手紙を読む。
イオン、鉄、銅、すず、ケミカルなどは元素とかにちなんでつけられた名前らしい。
親と子供の関係をなくして子育てする実験施設のようなところで皆は育てられたらしい。
その組織のことはうろ覚えでよくわからない。
結局外部から干渉されてみんな散りじりになった。
その他の手紙の内容を読んで聞かせた後、イオンの夢の中に両親が迎えに来てそのまま臨終。
色々間違ってるかも知れないけどそんなあらすじ。
66 :
64:2010/10/08(金) 17:37:37
>>65 詳しくどうもありがd〜〜!
なんか…全然想像も付かない展開で驚いたよ…!
当時のスレは『工エエェェ(´д`)ェェエエ工』って感じだったろうなw
67 :
無名草子さん:2010/10/08(金) 22:19:42
うるせー
アホ
>>66 『工エエェェ(´д`)ェェエエ工』と言うほどの感慨さえなかったなあ。
「なにこれ」「pgr」「で?」って感じだったような。
>>65 大事なことを忘れてるぞ。
モガミとケミカルがゴールインw
確か、親集団が自分の子と他人の子と区別しないで育てるみたいな、実験施設だったと思う。
モガミはその施設のことを研究してて、イオンに近づいたんだよね。
で、イオンは何年か植物人間状態でいて、その後死んだ。
感想は
>>68と同じw
>>68 その通り。
何だかいつの間にかお花畑になって終わった。
ケミカルとモガミがいい仲になっていたような気がする。
71 :
70:2010/10/08(金) 23:28:09
ゴメン。かぶった。
72 :
64:2010/10/09(土) 01:10:58
ありがd〜
たしか当時のスレに「苺みたいに本筋以外のネタ(字数稼ぎとか)がなくて、
ただ単に詰まらないだけだから書き込むこともないねぇ〜」みたいな意見が
あったと記憶してるけど、その後もずっと同じ状態だったっぽいねw
そういやモガミはケミカルと嬉しそうにしゃべってるみたいな描写があったね。
”研究対象”の1人に惚れちゃって一緒になったったことか。
街がホームレスだらけになっていた状態と実験施設は関係あったのかな。
イオンがつまらな過ぎたために、
あのイラストレータの挿絵を見ると
クチョラノベと思ってしまう自分がいる。
この前、自演してまであんじゅーを強硬プッシュしてた人かな、とふと思った秋の夜長
75 :
64:2010/10/09(土) 03:32:56
あんじゅーってお旱さまのやつ?
喧嘩っ早い男の子の相談が始まったところまでしか読んでないから
単行本の表紙のかわいいキャラが気になってはいるけど…。
なんか自分、誤解されているっぽい?
レスくれた方々、ありがとうございました!
名無しに戻ります〜ノシ
イオンはさー最後がカワイチョーだった
最後がハッピーエンドだったら個人的には好きかも
夕刊 青山には新聞連載合わない
青山=テンプレ的な純文学の認識があり、その点が好きだったけど。
とにかく日めくり連載にはスピード感と作者のノリが必要と思った
朝日の川上の連載はどうなんだろう?単行本になるまで待つしかないか
川上さんの連載は超ファンタジーで今のとこ成り行きを見てる状態。
夕刊は日本人とは感覚が違うなあ…。時代もほんのちょっと前だし…
と引き込まれず、面白くないわけでもなくって感じ。
また読売に戻りたいけど。販売所がどーしても嫌だ
>>77 川上連載情報 どうもありがとうございました。
離れた実家は朝日なのですが
読み晒して下手すれば足の爪とか入ってそうな気配のある古新聞を
送って貰うのは嫌なので、気になっていましたが読めず仕舞いの状態でした。
>>販売所がどーしても嫌だ
夕刊も、確かスポーツ誌系の夕刊?なら駅売店で気軽に買えるのでしょうが
一般誌の夕刊小説は入手が難しい?ので難儀しますよね。
色々ありがとうございました。
土曜遺産
ここ数回で、すっかりミッキーちゃんの好感度がダウンしてたので、
「私は愛されなかった」回顧に、ざまあwwwとか思ってしまったw
つか、いきなり屋外で朗々と歌いだされた日にゃ、誰でも他人の顔して去っていくわ。
海に突き落とされなかっただけ、ありがたいと思え。
80 :
無名草子さん:2010/10/10(日) 10:47:43
と、キチガイが申しております
読売戻ってくんな
カス
このスレ立てた1はアホ
と馬鹿が申しております
>79
ミッキーちゃんは初期からちょっと嫌な所あったと思う。
あの年代でパリに留学したのよという選民意識があったり、
ああいう母親だったので屈折した部分もあるかもしれないけど。
非常勤の仕事しかしてないと卑下してるようだけど大学講師だしなー、
みたいな。
妻の歌を夫が聞くかどうかは価値観の違いだよね。
でも個人的には夕刊よりずっとおもしろい。
詳細に書かれててリアルだからかも。
83 :
無名草子さん:2010/10/10(日) 14:01:32
と、キモオタが申しております
真似すんな
テメエが馬鹿だよ
>79
妻の歌を聞くものだと刷り込まれてて、聞いてくれないなんて愛がない…ってひどいよねw
いや、それぞれの価値観を摺り合わせて夫婦になっていくわけで、
「私の夫婦感の一番大事な部分が違ったからダメ」
みたいな悲劇のヒロインぶりも笑っちゃうし。
聞くに堪えない下手糞かもしれないとは思わないんだね。
歌姫気取って歌ってても、上手いから聞いてくれてるとは限らないんだよね。
とかいっても、きっと何かトラウマ的なものがあって、夫は歌を聞くことができなくて
深く深く愛していたんだけどね…なんて展開もあるかなあと思ってるw
ミツキも、夫に愛されない自分だから、潜在的に自殺志願者ってことなのかね。
てか、ホテルの従業員が占いを元に逗留客に目を配るって変な話だよねw
サスペンス物の犯人探し風に盛り上げるのかな。
86 :
無名草子さん:2010/10/11(月) 01:55:29
キモーーーーー
ウゲーーーーー
ぬるーーーーー
中国のノーベル賞受賞者が、秀さんと同じ名字なんだな。
今さら全然関係ないことはよくわかってるんだが、
秀さんの血だろうか、とニヤリとしてしまう。
厳しい意見多いなあ>土曜小説
自分は主人公に同情しちゃったよ
容赦ないリアリティにマジで土曜の朝が暗くなったw
土曜小説は山口さんの挿画を楽しむものになってる。
こないだのは、顎とか頬のラインとかが
容赦なく年齢を表しててすごいなぁと思った。
90 :
無名草子さん:2010/10/11(月) 22:24:43
あっそ
それで?
なんか一匹湧いてるけど、スレ住人のスルースキルに感心。
>スルースキル
苺やイオンみたいな理不尽小説、伊達に読んでたわけじゃないぞ!
ごめんスルースキル低いわ私
湧いてる子かわいいなwと思って 必死さが伝わってくる
中学生くらいかなw
土曜作家様だったしりてwww
土曜作家様小説の既刊数は少ないよね
ある意味全然アンメジャー悪い意味でw
お嬢さん育ちのおばさんの恨みつらみな土曜小説より、
妹の彼氏に横恋慕しながら(男になんて興味ないんだから)
って無言でアピールする夕刊の長女がうざい。
頑固でもさくてうざくて、夕刊長女はどうなろうとしったこっちゃないを通り過ぎて
どうにかしてやりたくなってきた、首しめるとか
夕刊、なににつけてもモッサリなので
調べたら挿絵の木村彩子もモッサリ
更にその木村彩子のキャリアの無さ。
まだ前回の平野挿絵オガタミカは視覚的変化には富んでいた気がするし実績もあった
予算無いんだね読売も。
朝日は酒井駒子で抜群の相乗効果
読売夕刊は蛞蝓に塩…
虻蜂とらず@夕刊
実は、1匹に対して「夕刊長女ってこんな感じかも」とか
思ってたw
夕刊長女って森三中の大島に似てると思ったw
104 :
無名草子さん:2010/10/13(水) 17:16:13
はじめてですよ
この私をここまでこけにしたおばかさんたちは,,,
ゆ、許さんぞ虫けらども
じわじわと荒らしてくれる!!
夕刊挿絵、いっそ植田まさしに頼めば良いのに。コボちゃんのついでに。
>>98 あなたの書き込みで前回の夕刊小説をきれいさっぱり忘れていることに気づいた。
ほぼ全話、目は通しているはずなんだが、登場人物の名前どころか
内容もまーったく思いだせない。
……あ、義足のやつかw
朝日は酒井駒子か、凄いね朝日
ならもう夕刊挿絵は植田まさしで良いよ
コボちゃん母もムーンフェイス、長女に共通してるよね
義足の後なら何でも面白いだろうと思ってたのにこの様だよ
読んでてわけわからなくて時に気持ち悪かった朝顔男でさえ
挿絵だけは好きだった
>>104 ウケたw
長女、そういうキャラだと思ったら、帰って読むのが少し楽しみになったw
111 :
無名草子さん:2010/10/14(木) 00:24:41
黙れ
キチガイ
生意気だよ
113 :
無名草子さん:2010/10/14(木) 22:26:14
お前ら
2chから出てけ
厳将軍よりも先に、一目見ただけで秀さんの才能を見抜いて
「あの宅配青年はちょっと凡人ではないから見といたほうがいいです」
って何回も何回も進言してたあの部下の人は何してるんだろう
人を見る目は厳将軍よりもありそうだったけど
「本屋さんのオススメ」のイオンの項
何言ってるのかわからんw
土曜小説は挿し絵見たさで読んでるなぁ
綺麗な絵のときも楽しいし、マンガっぽいとなお嬉しい、みたいなw
介護の描写は、今日日、他人事ではないと胸に詰まったなぁ。
不倫はどーでもいい。
つか、人間って、始終恋愛してないと駄目なわけ?
相手が要ることだから、それってこっちの自由にならず、面倒くさい。
うん、自分はエゴイスト自覚してるw
つか。
主人公、コネあっていーねー。
楽で楽しい仕事は身内で回ってるのね。
ウラヤマ。
土曜小説
これって連載開始前の作者インタビューで、自伝要素含むってあったような気がするけど・・・
<すごくうろ覚えなので、間違ってる可能性高いが
なんていうか、すごく感じ悪いわー。
お手伝いさんがいたり、父親が役員になったりを「え?普通でしょ?」みたいな感じで。
で、それ以下を見下してるんだよね。
そんな美津紀を「・・・という浅はかなところがあった」っていう視点じゃなくて、
全然間違ってないっていう書き方をしてるところを見ると、作者も同類なんだなーと思う。
朝刊の秀さんの挿絵はりりしかった。
>>118 それに、舶来賞賛的な祖母とか、娘も似たようなところがあるし、西洋文化に憧れてそれに染まると高級になった気がしているのが所々文の中に見えてもやもやする。
東京新聞系で佐藤洋二郎「グッバイマイラブ」
が始まったと思ったら、
連載開始から2週間少々にして早くも次回連載の告知がでた。
地味で淡々とした小説だがわずか3ヶ月のショートリリーフのようだ。
1月から五木寛之のラノベ親鸞の2部。
挿絵は1部に引き続き売れっ子の山口晃。
この画家は楽しませる絵を描くから、本になってから読むより、
連載の方が断然良い。
田舎者で人生経験も少ないのに初対面の相手を見下す夕刊長女もお忘れなく。
昨日で終わりでもよかったな。
>>120 うらやましい
読売夕刊も速く終わってくれないかな。
連載半年も経つのに何の山も来やしない。
なんかみんな否定的な意見ばっかりだな…。
まあ、キャラの書き分けが出来ていないのは確かだな。
すぐに新キャラが使い捨てられるのももったいないと思う。
て言うかラブコメには欠かせない主人公のライバル的存在が未だに出ていないのが何とも…。
まあ、それでも俺は普通に面白いと思うけど。
そりゃとらドラやノルウェイの森とかと比べたら落ちるけど、ジャンプの某マンガに比べたら…。
>>124 どういうところがおもしろかったですか?
自分にはまったくわからないので参考のため、真面目にききたいです。
読売夕刊
のど自慢の話はどうなったっけ?
>>126 これからじゃない?
「アタシちょっと酔っちゃった」な長女の行動に期待
130 :
124:2010/10/17(日) 21:40:11
ごめん「なますてまそ」コピペです
強いて夕刊の面白いところを考えると、
(コメディでは)主要登場人物が素直に応援できるさわやかさを持っててほしいのに
それがいつも欠けていている味が特徴的だと思う。
主人公の口下手にもやもやするのも、
そういう人物でも内心の考えが読者にだけはくっきり伝わる風に書かれそうなのに
もやもやしたもののままになってる
ラブコメなのか?
コメディじゃないしラブストーリーとも言えないような。
ライバルどころか相手役さえはっきりしてないぞw
次女彼氏、別れ際に長女に何か言いたげだったよね?
もしかして修羅場来る?
わけないな。
夕刊はそもそも新聞で読ませる小説ではないよ
読み続けようと思う魅力が話にもキャラにもない
少ない分量の細切れ連載なんて普通の小説より
読者を惹き付けるのが難しいのに、作者はそれに
気付いてないかのようにぼんやり書いてるよね
イオンの本、イラストで水増し乙。としか思えん。
どうせなら、書き下ろしに近い大幅改稿で壮大なお話にしてはくれんか。
週刊文春「ポリティコン」でも集団育児が出てきたが、もっと消化してほしかったぞ。
土曜に
「長女、またこの道で、あの男の子とまさかの再会!なーんて陳腐な展開あるわけないかあはははは」
と思ってたら、そのまさかでフいた。
草原の風が楽しみすぎてつらい
夕刊
普通「どっちの妹?」と訊かれたら、髪型とか服装を答えないか?
秀さん、楽しみで読んでるわりに実は人物が覚えられないおバカな私のために
秀さん側の人物は太字、敵側の人物は細字で表示してくれないだろかw
夕刊ってもう半年もたってたんだ?
一応目をとおしていたけど全然これっぽっちも話が進んでないじゃん
>>138 自分も一票w
あと、1面くらい使って「これまでのあらすじ」と解説をやってほしい
麗華ちゃんとのラブラブはいつ来るのだろうか
>>139 半年経ったのか〜(遠い目)
長女もなぁ〜手近な男次々並べて悶々
タイトルはイジイジ灯子の湖畔巡りでいいよ
142 :
無名草子さん:2010/10/20(水) 23:34:30
読売夕刊は話もヒドいけど挿し絵もあんまりだと思う。
今日の絵なんか誰の関心をひくっつうのか。
突然終わってっても、打ち切りと思わないだろうな
誰か、読売夕刊の主題を教えてくれ
>>143 【主題】:自称奥手女の潜在的欲求ケース1
淋しい湖畔に住むちょっぴり家族思いの長女
商売そっちのけで脳内男漁りの日々
その彷徨を新聞連載小説と言う立場を踏まえず
緩慢に綴って日々皆様にお送り致しております♪
敗因は自身の店舗について全く触れてない点にもあると思う
何を仕入れて今後どういうメニューを考案したいか等、店の切り盛り描写が皆無に等しいし
あの店、シーズンオフとはいえ客が日に数人とか恐ろしく閑古鳥鳴いてるみたいなんだけど、
手伝いに来てる叔母さんには些少なりとも給料出してるんだろうか。
店を続ければ続けるだけ赤字が膨らんでお父さんの給料で補填していそう。
なのに長女はこのままのほほーんと店を続けていくつもりらしいし。
なんなんだろうね。
自分は働いてるつもりで、その実、親に養われてるだけという自宅兼店舗警備員か
お父さんは損失補てん オバさんの取り分は雀の涙 長女は男のことばかり
おまけにレモンもきらしてる
しきりに「あの子の母親」って言ってるけど長女と次女は母親が違うの?
そんな記述あったっけ?
どうだろ、小説自体印象が薄くて憶えていないのは皆さん同じはず。
たまにね、文章がおかしいところはあるから、同じ母親だったとしても驚かない。
153 :
138:2010/10/22(金) 14:21:54
>>152 私ねー、それさえも難しいのよねー。
なのに欠かさず毎日読んでる自分がおかしいw
夕刊
主人公の腰が座ってないんだよね。
店の経営をきっちりやりたいのか、
家族に尽くす優しい姉になりたいのか、
人並みに恋愛をして青春を謳歌したいのか、
やりたい事が全然わからない。
自分でも迷ってるモラトリアムの鬱屈でさえなくて
ぬるーい欲求不満の中、だーらだーらと過ごしてるだけ。
2ちゃんでもやればいいのに>長女
だーらだーらと過ごしてるだけ女の話を連載に持って来られてもねw
でもあれに共感してるスイーツ(笑)もいるかも
きっと多分もしかしたら
朝刊の連載が楽しみだ
勝つことはすでに明言されてるけど、援軍つれてきたところで
どうやってあの大群相手に戦うかwktk
今日の夕刊長女が一言
「決まったわ・・・私☆」
>>156 スイーツというよりむしろ「ほっこりさん」
要領が悪いとか、オシャレなんか興味なくってとか
そういうの妙に誇りにしてそうなw
遺産
主人公の性格が悪いのも、「母の遺産」ってことを言いたいのか?
夕刊
最後の一文また視点がズレてる
卵焼きに混じってた殻をうっかり噛んじゃった時の感じ。
夕刊
合コンに行った姉がふさぎこんでいる
→彼氏が出来たんでしょ!
普通はこうはならないと思うんだけど
何か深遠な理由があるんだろうな
あるんですよねきっと
まあなくてもかまやしないけど
>>160 土曜日の母の遺産は
「母は嫌な奴」「夫も嫌な奴」こればっかりで秋田
>>163 そう考えると、ただの有閑主婦のグチだな
土曜小説は母親が強すぎた家庭の話だと思うんだけど。
母親が法律みたいな家庭で育つと、大人になっても
母親に押し付けられた価値観から抜け出せなかったりする。
催眠商法ばりに人をのせるのがうまい秀さん、味方をわんさか増やして帰ってくるもよう。
塚 土曜
母から姉妹に遺産
一人3500万円出たんだよね
なら文句言うなつーの!
ダラダラ不平不満ばかり言うなら
相続放棄してから言えつーの!w
土曜の遺産の主人公は「母は我儘。夫はスノッブ。姉は頼りない。
私だけ幼少時から苦労してる。可哀相なしっかり者の私」と
人生案内で相談すればいいと思うw
秀さん、実戦でも強かったんだな。
牛に乗ってる時でも強かったもんね
秀さんは、志賀島に金印の皇帝?
秀さんかっけー!
血筋がよくて面相もなんか縁起いいらしいし、知略と武勇の両方兼ね備えてて
なおかつ地位に驕らず謙虚で気さくな人柄、しかも嫁さん超美人
リア充を飛び越えて完璧超人すぎんだろ秀さん…
そしてふと見た韓ドラで光武帝が酷い悪人面してて吹いたw
秀さん、すごいなあ。
平時は気の善い農家の兄ちゃんなのにw
朝刊はテンポが良くていいな。
夕刊が牛歩だから殊更そう思う。
>>176 ふつうの牛の歩みじゃなくて
国会の牛歩戦術なw
>>175 すっげーいい人なのに、酷い悪人面なのかもしれないぞw
Qちゃんだってすごいイケメンかもしれない
>>175 ま、当時の朝鮮と後漢は相容れない関係だったからね。
主人公サイドからしてみれば、光武帝が虎視眈々と国土を狙う悪の皇帝にしか
見えなかったんだろうな。
自国では英雄扱いでも敵国では悪の大首領のイメージで書かれるのはよくあることだから、
仕方あるまいよ。
夕刊、どっちが次女でどっちが三女かいつもわからない。
流し読みしてる自分のせいだと思ってたが、今日、その理由の一つに気づいた。
次女も三女も、長女を「お姉ちゃん」と呼ぶからだ。
でもこういう姉妹構成の場合、三女にとってはお姉ちゃんが二人いるから、
名前や名前+お姉ちゃんで呼ぶんじゃないのかなぁ。
知り合いの三人きょうだいはそうなんだけど。
そういやキャッツアイでも一番下の子は「泪姉」「瞳姉」って呼んでたね
小説こそ名前つきで呼んでくれなきゃわかりにくいよね
・・・なんか三姉妹モノの例を出そうと思ったのにマンガしか出てこなかったw
自分の読書量の少なさが嘆かわしいわ;;;
自分の知り合いは長姉を「大きい姉ちゃん」って言ってる。
確かに呼び分けないと不便だよね。
チラ裏的な地味な日常を描くなら
リアリティありきじゃないのか>夕刊
>>183 そういう呼び名って好きだわw
ほのぼのする。
>>184 夕刊は地味なファンタジーだろ?
ぷちメンヘラよりのw
186 :
無名草子さん:2010/10/29(金) 23:54:37
>>175 それ微妙に見てみたいかも。なんて題名?
遺産
今日の挿絵つまんなかった〜ショボン
>>187 まあまあw
あの内容では山口氏も難渋しただろうw
遺産、本当に人生相談になってきた。
夫の浮気も母のワガママのせいって、どういう思考回路よ・・・
そして自分が悪かった、自分が直すという気、微塵もナシ。
でも読んでてふと思ったけど、やっぱりさくさく読めて読みやすいんだよね。
腹立つけど、面白いし。
>>187 前回?楽しかったなあ。
ウルトラマンが茶の間でお茶飲んでる間取り図のやつ。
しばらく見入っちゃったよ。
あの主人公の上から目線は筋金入りだな。
これから転がり込もうという友人宅を『安アパート』w
お手伝いさんの愛車を「スミコが乗り回している軽自動車」と形容したナツコを思い出したw
秀さんいよいよ本陣に入り込んできたなぁ
明日が楽しみ!
・・・・って明日が楽しみつて思える小説ってありがたい
母親に言ってやりたい、言ってやりたいをこんなに繰り返すくらいたまってるなら
もうさっさと言っちまえよ、ばーか。という気持ちになるw
いつまでも覚えてて恨みに思って、それを耐えてる私かわいそうって読まされるのウザイわあ。
愚痴だけで、紙面埋め尽くすのもすごいよね。>遺産
>>189 確か、その『安アパート』に住む友人からは
凄くあれこれ世話して貰って、色々な恩も受けてるよね
それを『安アパート』…この女何様?
夕刊
>その人の人生を変えちゃうくらいすごい、何か。
>その人の人生に関わってる可能性
これの例え話が、甚だしくズレてる。
百万円は手前から発見できるだろうし、
殺人事件の証拠や、昔なくした帽子に至っては┐(´ー`)┌
ドライバーは原則ミラーで確認
振り返りませんから、ね。
夕刊
せっかく来た団体客
御客がてんでバラバラものをそれぞれ注文したらどうすんの?
パスタとカツ丼とチョコレートパフェと定食とマグロ丼と、とか
短髪次女と親戚婆で回せるのか?
手伝ってやれよ たまの大入りなんだから長女
朝刊
劉秀はわしがそだてた
ってAAが頭に浮かんだ
取り次いだ人なんておらんかったんや
ぜひ会っとけって薦められたわけやないんや
厳将軍味方に取り入れたかったなぁ
ラスト一行であっさり殺されちゃって
夕刊
自分が運命感じてドキドキみたいな男を
自分に気のありそうな幼なじみに会わせるなんて
ビッチな真似をするほっこりさんな主人公がキモイ。
三角関係のもつれでぐちゃぐちゃな展開になればいいのに。
夕刊長女ホッコリを通り越して
うすらバカだと思う
>>201 >>自分に気のありそうな幼なじみに会わせるなんて
幼なじみじゃなくて一番下の妹に会わせるじゃなかった?
ほっこりさんが色気づくと手に負えないって話なのか?あれは。
ジャンルが違うとはいえ、朝刊の人なら夕刊全話の内容を1行で書きそうだ。
いや、行間で語られてしまうかもw
Q&YOUが出てくるとなんか和む
秀さんも麗華嬢に会いたいだろうけどQちゃんも嫁と子供に会いたいだろうなぁ
朝刊、お兄さんに死亡フラグ立った?
しかし今月で王莽が死ぬってことは、死んだ後でさらに
後漢王朝樹立までいろいろあるってことかな
このあたりさっぱり知識がないから連載が楽しみだ
夕刊長女
40代後半以降だと脳内修正すればなんとか読める
・・・気がしないでもないかもしれない
挿絵の長女もどうみても40代後半
土曜遺産相変わらずの主人公w
母・姉・自分がオペラ鑑賞するのに、哲夫は「タクシー拾ったり、荷物持ったり、レストラン予約したり」してくれて便利だからと、興味がないの知ってて誘って
案の定途中で居眠りしだした哲夫を蔑んで冷笑。ヒドスww
今日の挿絵は大変良かったw
机に向かって何やら小難しいものを〜のコマと身のこなしのコマが好きだ。
>>207 >>・・・気がしないでもないかもしれない
ちょwww吹いたじゃまいかwww
日本語って良いねぇ〜 日本語は語尾で舵取りって言われる所以が良く解るw
確かに40代後半なら、自分の店であるにも関わらず
新しい風を一切入れる気も無いバカっぷりも妙に納得できるわ
身のこなしのコマは、
どいうった所作を描いているのかわからないんだけど?
わからないよねwなんかクネクネしてて、山口節炸裂だ
「難しい本」の絵が好きw
朝刊
なんだか殺されるっぽい兄さん
今日のところは仮皇帝がヘタレで良かった
挿絵見て、こりゃあ難しい本だわと思ったよw
「身のこなし」は、モデル歩きみたいなのを表現?w
美津紀、さんざんダンナをけなしてるけど、それでも世界中飛び回ったり、本出したり、
メディアに出たりできるのは、とりあえずそこそこの物があるからじゃないの?
自分の方が知的度では上なのに、親の介護に明け暮れるなんてキィィィ!!っていう
見当違いな嫉妬に過ぎないじゃん。
あと、自分はお姫様扱いされるべき人間なのに!っていう勘違いか。
まあダンナにも問題あることは間違いないが、それ以上に妻に問題ありだよな。
>214
そうだよね。それなりに能力と魅力があるってことだよねえ。
自分と違う価値観なのをとにかく下げて下げて評価しないと気がすまないんだね。
兄さん・・・
夕刊の長女が26歳という事実に驚愕した
年齢明記されてなかったよね?
つーか、自分より年下なのがなんか嫌だw
章タイトルでも触れてもらえないし、城攻めの描写は皆無だし、
前半の存在感と違ってなんかあっさり退場させられたなー兄さん…
「○○のやろー!」
って劉玄の取り巻きたちの名前挙げて書き込みたいところだけど
名前が覚えらんないもどかしさ
しかし劉玄、最初の登場シーンだけが無駄にかっこよかったダメ皇帝だね
夕刊
で、長女はわざわざ何しに来たの?
実は飛び飛びにしか読んでないので
ちゃんとした理由と説明があったらゴメソ
夕刊長女は、ヒマなので辰生と一緒にちょっとぶらぶら、ではないかと。
三女と辰生を会わせるという約束は無かった事になったのかしら。
今日の朝刊の夕刊挿絵
ひどすぐる
虚をつくのだ!
秀さん、普段は優しいけど怒らせちゃいけないタイプの人だったんだね。
自分的にはとても好みのタイプだw
今後の展開にwktk
お風呂はいりに行ったんじゃなかったか?手ぶらで…
225-226と続けてぼんやり読んじゃって「秀さんが風呂!?」ってびっくりした
朱祐の好感度UPだ。
完璧な秀さんもかっこいいが、人間ぽくていい。
すごく難しい話なのに、あの短い文章の中で毎日
色々説明もしながら登場人物の人柄も読み取らせるってすごいなと思った。
今日なんかも秀さんと二人で薬売ってるシーンとか
朱祐の側からの思い出として一緒に振り返っちゃったもん
あの秀さんが立派になって…
と、ちょっとほろりとしちゃったよw
>>228-230 オマイらに同意過ぎて涙目だわ(´;ω;`)
今から書籍化が楽しみ、出来るだけ多く
あの味わい深い挿絵を入れて欲しい。
シャンプーの泡が立たないのは頭が汚いからでは…
おとといくらいの夕刊、ホテルの成り立ちみたいな話。できた頃に経営者がパンフ置いてったけど
母親がそのまま置きっぱで、でも長女がこっそり見てみたってやつ。
「で?」と思ったけど、人によってはいいエピソードに仕上げるんだろうなと思った。
そういえば、この連載が始まる前に「七恵タソが始まる!」と喜んで書き込みしてた人は今元気だろうか。
女子高生がお風呂に入ったんだから、
おっぱいがちいさいとか乳首がピンクとかサービス描写をしろよ
せめてイラストが萌絵だったらよかったのにね
朝刊
「神輿は軽くてパーがいい」で担ぎ出された劉玄さんも
それはそれで辛いんだなとちょい同情。
>>233 「七恵タソが始まる!」です…憶えていて下さりどうもありがd
もう七恵タンの力量不足が露呈される毎日で正直辛いです、好きだったのに。
前にも書かせて頂きましたが、やはりこの設定ですと職業(日々の仕事)
の事を書かないとダメだと改めて感じています。
どなたかが言っておられましたが、今の状態では「うすらバカ三姉妹」そのもの…悲しいです
>>237 出てきてくれるとは思わなかった。ありがとう。
毎日毎日の罰ゲーム、心中お察しします。
一応、参考までに聞きたいんだが、貴女が七恵タソを好きだと思った作品は、
どんな感じの物だったのか、よかったら教えてほしい。
今日の秀さん、個人的には地味にヒットだった。
一種の心理戦っていうか、様々な登場人物の心境の変化が、あの短い文章で一気にわかるなんてすごい。
遺産、苦情が多かったんだろうかwガラッと変わったなw
主人公の上から目線も抑えられてたし。
呑気な動物がかわいいww
遺産、あいもかわらず挿絵がおもしろい。
内容にいまいち掴み所がないせいか
言葉の揚げ足取りな感じでw
241 :
237:2010/11/13(土) 17:04:33
>>238 青山七恵のデビュー作「窓の灯り」を読んだ時
これは芥川賞獲るなと確信し
実際、次作の「ひとり日和」で受賞したわけですが
非常にトラディショナルな作家だと思いました
でも文芸誌から単行本まで全て揃えた青山作品は殆んど中編の域で
読者を引っ張れる長編(新聞小説)には、まだ早過ぎたという感じです
だいたい温泉の温度を薄めるのに、ホースで水を足して薄めるなんて汚いし
そんな温泉見た事ないです
とにかく大手三大誌での連載なのに…読者を愚弄してはいけない なめんなよ と
経営者がころっころ変わってるっぽいし、従業員も居着かないみたいだし、
浴槽へ水を足すために蛇口にホースを繋いでいたりシャンプーが泡立たなかったり
なんか場末の潰れかけたホテルっぽくて、あれはあれでいいんじゃないかとw
三姉妹の食堂といい、湖畔の観光産業全体が停滞しまくってるんだろうなあ。
でもシャンプーとか、水質によって本気で泡立たないことあるよね。
>>241 238だが、再びありがとう。
図書館でちょっと探してみる。興味本位だけどw
今日、さらっと目を滑らせただけなんだけど
窓から全裸で手を振るって・・・・・・・
夕刊
言いたい事には言葉が足りなくて
いらん描写をしてみては外してるって感じ。
シャンプー泡立たない!は
硬水だからどーのこーの、と言いたかったんじゃないかと。
山口晃の挿絵だったら面白かったのにねw
「シャンプー泡立たない」は、「硬水だから」を間接的に表現したかったんだろうけど、
文字にどう書き起こすかで力量がわかるんだね。
「ホースを使って水をかける」のも、この作家さんにとっては同様に
推量してもらう表現のひとつなんだろうけど。
かといって、そういった表現を宮部さんのように
あからさま、あざとい示唆で書かれるのは個人的に好きじゃない。
遺産の挿絵って面白いけど、昔の風刺画の匂いがする。
小説を風刺してるのかなあw
朝刊、秀さんのことを兄と違ってできた奴と認めていながら、
そういう人間こそ危険なのに殺さず見逃したのは、戦略的にまだまだなんだろうな…
朝刊小説最初の1週間で挫折して読んでないや
ここのみんなの秀さん萌え見てたら後悔
朝刊、私はこことセットで読んでるな。
読書ガイドよりもわかりやすく解説してもらってる感じw
朝刊小説は読んだり読まなかったりだけど、すごい盛り上がりシーンを数行で描写して、
でも印象鮮やかに書いてたりして、面白いのは伝わってくる。
灯子の心の隅に感じたひやりとする不穏なもの
これを示唆する表現を
同日に入れておかないから散漫な印象の小説なんだよ。
252 :
無名草子さん:2010/11/16(火) 23:29:12
まさか三女を酷い目にあわせるんじゃないだろうな?
ただの「こいつアタシよりも先に嫁く!?」って不安ならいいが。
一般的な家庭を普通に描いてドキドキさせた藤野千夜 親子三代、犬三匹(過去 朝日連載)
は良かったなぁ
現読売夕刊みたいに猟奇殺人をチラつかせ引っ張る事も無く
ひやりとする不穏なものとかの言葉で煽る事も無く
藤野のは、単純そうなのに、イキイキ、ドキドキ、キラキラの連続だった
今は猫でさえ全然活かされて無い せっかく猫も登場してるのに
254 :
無名草子さん:2010/11/17(水) 11:18:39
>>253 >現読売夕刊みたいに猟奇殺人をチラつかせ引っ張る事も無く
エエエエエエエーッ?!
>現読売夕刊みたいに猟奇殺人をチラつかせ引っ張る事も無く
チラつかせられてることに気付かなかったので
引っ張られることもなかった。
ていうかどのへんに猟奇殺人?
つまらない日常に突然そういうのが出てくる作風の人なの?
そういや数年前だったか、湖畔のどこかで殺人事件があった設定だっけ?
合コンw帰りに夜道を歩きながら長女が思いだしていたような。
バラバラ死体の腕が…ってのは魍魎の匣あたりの記憶が入り込んでるかな。
実は橋本君(だっけ?)が犯人で、そのうち三女あたりが犠牲者に…
なんて方向へ話が進んだらどうしようw
確か、夕刻?バラバラ死体(ただし腕だけ)のあったペンション付近を
怖々通って家路に急いでいたら
まだ初対面である橋本君がその現場周辺からヌっと現れて
全氷 恐怖に慄くが、湖の事を誉められて、恐怖も薄れて自店に連れ込んだ長女だよ、確か…
もう、どんだけ〜ウスラバカにも程がある…
あーそんなの忘れてたわー
今一番ホットな話題は予備校の先生の話をしながら湯を叩く妹だしw
今後バラバラ殺人は話にからんでくるのかな
扉をぴしゃりと閉める親友とか
そういうつまらないことは覚えてるのに
肝心のストーリーはあんまり頭に残らないんだよね……
もう書きたいネタが本人に無いんじゃないの?
だから変な事件とか無理やり背景に貼り付けて・・・な感じ。
もしかしたらこのまま適当に広げた風呂敷畳めなくて夢オチにするとか…
マルホランド・ドライブとかアイデンティティ シャッターアイランドの映画みたいに。
まあこの書き手はそういう芸風じゃないようだけれどw
夕刊、裸で手を振るのは伊豆の踊り子オマージュか?
261 :
無名草子さん:2010/11/17(水) 19:27:30
>>260 自分も真っ先に伊豆の踊り子思い出した
バラバラ殺人はカケラも記憶がないが、猫を上から目線で憐れんでたのは覚えてる。
目の前の幸せを知ってる猫の方が、あんたよりよっぽど賢いよ、と思ったんだった
>>261 >>バラバラ殺人はカケラも記憶がないが
えっ〜憶えてないの? 幸せな人だなぁ〜
こっちなんてたたでさえマズイ魚を日曜と祝日以外毎日喰わされて
おまけにあのバラバラ殺人の下り以降
喉に小骨が刺さった感じのままで、鬱陶しさが増すばかりだよ もう〜
幸か不幸か私も言われて思いだす程度だな、バラバラ殺人。
「一緒にのど自慢大会出ましょうよ〜」みたいなもんで
たいした意味はないだろうと端から期待してないから。
あ、そういえばのど自慢もあったね。これこそ伏線だと思ってたんだが、すっかり消えてるし。
それにひきかえ、秀さんの緊迫感といったら。
あのタッチで挿絵に描かれるバラバラ死体想像しちゃった。かえって怖さが増すから不思議w
秀さん大丈夫かしら
「なぜ仇を討たない!」って勢力も出てくるんじゃないかなぁ
マルホランドとアイデンティティは
風呂敷を畳めなくて夢オチとは違うと思うが
殺人犯かもと疑った男の勤務先で、人の少ない時間帯に風呂に入るって無防備すぎだろ。
あと、合コンのときに次女が化粧してくれたのを直後にこっそり落とした女が
風呂上がりでスッピンなのを気にするのがよく分からない。
秀さんには助さん格さんがついてるから大丈夫
妹に厳しいけどあの状況でメソメソされたらイラつくだろうなあ
妹って他にも「他人にしてもらうばっかりの馬鹿女」みたいな描写あったっけ?
目をつけられないための、秀さんの先手なのかな。
夕刊長女
よくもまあこんな地味にイラつく主人公を書けるもんだよ
いいとこ何もないじゃんか
まさに泡の立たないシャンプーのような女だよ
出来る男・秀さんの事だ、あの叱責にも何か意味があるんだろう
でも厳しい状況のストレスでつい感情的になって
身内に厳しく当たっちゃったってのなら、それはそれで人間味があってイイ
秀さん、切ないなあ。一番いろんな事耐えてるのに。
でもバカ妹にビシッと言ったのはGJ
夕刊、唐突すぎて2、3日タイムスリップしたかと思ったわ。
作者的にはメリハリつけたつもりか?
友達との待ち合わせにいきなり(友達にとっては)初対面の男を連れていくって…
自分がそれをやられたらネチネチ愚痴愚痴言うんだろうに。
でもどうして二人で行くことになったんだろう。
わー、次回が楽しみ(棒)
秀さん妹、さすがに適応能力凄いなw
秀さんはやはりできる男だったな
>>259 夕刊
夢オチありえ無くもないかもと思った
三女は既に橋本君に殺されて、もうこの世にいない
だから次女がペンションで泣くシーンもある
今進行してるのは歪んだ夢の中の出来ごと
ラストは不機嫌な顔をした灯子が寂れた店でぼんやり店番してる
このままではあまりにも
>>270さんの言う通り、シャンプーの泡たたな過ぎw
バカ妹じゃないのをわかってたから怒ったんだろうなぁ
李なんとかさんは、独身だったのか。そんな話もあったような気がする。
戦の最初の方で泣いてた人かな?
妹を後添えにかあ。賢い秀さん、でもちょっとこの発想は怖いw
ばか妹でなくってよかったと思う反面、女としてこういうやり方にちと反発もあったり。
麗華嬢みたいに本人も加わった婿審査が出来るって幸せよねー
それもあるけど、勝手に後添え押し付けられるのはいいのかな?
夕刊
合コン男の車に乗って食事行ったんじゃなかった?
その顛末は?
時間の経過にメリハリが無くて全然わかんないや。
282 :
無名草子さん:2010/11/20(土) 01:04:05
この期に及んで、弟としか思ってない主張w
幼なじみが殺人犯だったらどうするよ
ごめん、sageなかった…
夕刊
自分が清だったら、休日まだ寝てるところに
(そこは一応約束があったようだけど)
知らない男を連れて来た女友達に殺意を覚えると思う。
てか、家庭板かどこかで相談して
そんな距離梨はFOしろと言われると思う。
「あの顔みた?」じゃねーだろ、バカじゃないの、主人公。
>>280 時代的に、妻というポジションに期待される役目ってのが
家事や家内の取り仕切りだったりするんじゃないかな
で、それが不在の李通さんとこに後妻が来れば色々と捗るから、
あんま拒む理由はないような気がする
妹のついでのようにさらりと麗華さん登場w
>>278,
>>280 いやいや、そこにお試し期間を設けたのが秀さんですよ
その時代だったら、有無を言わさず「これアンタの嫁で」が普通だったんじゃないのかと
遺産
本文読む前に、挿絵の尻で笑ってしまった
遺産、最近挿絵から先に見て本文中のどこにあるかを探す逆ミッケ!状態だわ自分。
逆賊の身内として処刑の可能性もまだあるんだよね?
ちゃんとした男と結婚、でも後妻ってのは上手い落としどころ
当時としては一番いいやりかたで妹守った秀さんやっぱり優しくてできる男だわ
伯姫ちゃん、仕事バリバリできるんだけど身内の前ではオイオイ泣いて怒られたり
アンバランスさが可愛いと思う。あの状況で「兄上、今後の戦況は・・・」なんて
キリッとしてる子だと、嫁貰うほうとしては息が詰まっちゃうかも
遺産の挿絵が今日は白黒だ。地方だから?
宮本武蔵がフロ嫌いってのは常識?
「母の遺産」主人公、たまたま温泉で一緒になっただけの母娘を
「年よりも老けた肉の薄いおしり」「少しぼんやりした顔」と
いちいち意地悪だ。まるで苺の夏子みたい。
夕刊長女、男中心に行動して妹も親友もないがしろにするのはひどい。
これで人間関係が壊れたら「あの男がこの町に来たせいだ」とか言うつもりか。
遺産、母親が酷い酷い言う割には、いまいち印象薄いと思ってた
よく考えたら、自分の母親が似たような感じだったw
さすがに病気の父親ほっぽって浮気するのはないけど、この程度の我が儘なら、普通だなあ
逆に主人公の方が、何もかも母親のせいにする一種の依存に思えて、異様だわ
秀さんと麗華ちゃんラブラブーv
秀△
・・・いや、ちょっとこの書き方使ってみたくて
ごめん、ここの皆さん優しいから聞いてしまうけど、
△って何…
三角形
サン カッケー
さん、格好良い
ググれば出てきますよ。
秀さん、麗華ちゃん結婚おめでとう!
>>299さん
ありがとうございます…
まさかぐぐれば出るとは思わなかった…逝ってきます
秀さん、大丈夫かな(´・ω・`)と駆けつけてみれば
当の秀さん、ものすごい美女と結婚式の真っ最中
祐さん、がんばれw
>286
本当についでに登場だよねw
もっと仰々しく結婚話が出て、占いだあ!運命だあ!天下取るぞ〜!ってなるかと思ったらw
でも、雲に乗ったような気持ちになれる夫なら、たとえ天下取らなくても幸せだよねえ。
麗華さんは秀さんの妻になるつもりでいたけど、きっちり公に婚約してたわけじゃないし、
今は新政権内でとても微妙な立場の秀さん、
麗華さんにおいでといって来るかどうか不安にならなかったかな?
麗華「だが断る」
>>304 いずれ皇后となる女性は「肝」の据わり方が
最初から違うんだと思う。
麗華の母親も、娘を信じてよく辛抱したよなあ。
名家で器量良しとはいえ、父親早世という条件の良くない娘だから、
婚期を逃す前に、家のためになる嫁ぎ先を選択させていてもおかしくなかったのに。
美人は三日で飽きるブスは三日で慣れる
秀さんが喪に服してることに気付いた朱祐にぐっと来た
「美人だけどそんなの3日見るぐらいだもん!褒めないぞ!」ってところも良かった
いまさらだけど、朱祐ってどこから出てきた人だっけ?
学生時代の後輩は別人? 名前を覚えきれない。
一緒に薬売ってた人
たぶん
>310
最初はお兄さんのことがあって警戒してたけど、
只者じゃないって人と話してたって聞いて、考えを改めた人かなあ?
で、一緒に薬を売った。そのあと戦ではどんなことしてたっけ…w
でも一番の友達だよね。
最初「心配したのに」ってむくれててもちゃんと喪に服してることに気づいてくれるなんて
得がたい友達だね。
>>313 戦では城攻めの時、降伏勧告しに行って降伏させた人。
降伏勧告に行く人は、敵の只中に行って、相手に受け入れられなかった場合切り殺される確立も高いので、大殊勲をあげたとほめられたよ。
ネタバレにならない程度でまとめがほしい
夕刊
灯子が温泉街に一番根付いてるのに、何言ってんだか。
ここではないどこか、今と違うわたし、を探す頭弱なのか?
清はなかなか賢いよ、この小説の登場人物の中では。
キヨの過去に何かあるのか?と微かでも期待した自分が愚かだった
からめ取られてるの下りも、なんか既視感あるし、
今までそんな表現出て来なかったのに、何を突然、と思ったし
夜に、朝夕刊まとめて読むから、落差が激しいよ…
>>309 ツンデレが素晴らしすぎる。
大人物の友人もまた人物なのであると思った。
あら、喪に服してるってことで今日の分半分くらい埋められそうなのに
さらっといっちゃったね。
もっとこうくぅ〜って泣きたかったw
どんどん進めないと終わらないのかな。この人ずっと淡々とだよね。
まだまだ先が長いからねぇ
夕刊の分スペース使って書いてくれてもいいのにね
好みかもしれないけど、自分は淡々としてるからこそ、その奥の広がりが感じられて
結構ぐっとくるな〜。
まあ筆が乗り過ぎちゃうと5〜6年はかかりそうな題材だしな
夕刊
キヨといつもの喫茶店でって
少しはメニュー考案の為に食べ歩きでもしろよ
それに田舎田舎って離島の設定でもあるまいし
どれだけ秘境なんだよ バッカじゃないの
過去には民宿、現食堂を営む家の娘とは思えないよなあ、あの三姉妹、特に長女と三女。
客あしらいが下手というか対人スキルが低すぎるというか。
自宅と店が別棟になっているならともかく、ああいう造りなら子どもの頃から
店にも顔を出していたろうし、いくら人見知り体質だってもう少し克服できているというか、
対処法を身につけていると思うんだけど。
そういや閑古鳥が鳴く店だったかw
>>325 同意
それに長女はバイトでもなく雇われ店長でもなく、自家の店主だよ!
自分の父親が、もう店閉めたら?!って遠回しに示唆してるのに
何が何でも店(店長)は続けたいと言い張る。 にも関わらず
店の事何一つとして自分の手腕と創造力で切り開く片鱗すらない
最近は もしかして長女って池沼?と思うよ
朝刊、あっさりと怖いことが書いてあるなあ。
中国はえげつない刑罰がいっぱいあるからねえ
一日でサクッとやるあたり良心的なんじゃね?
今日の挿絵は土曜小説の人に書いてほしかった
灯子、「東京の実家で1人暮らしなんて」とやたら橋本君に同情的だけど、
橋本君って今はホテルの寮か何かに入っているのかと思ってた。
「家族と呼べる人が1人もいないなんて」ならわかるんだけど。
東京から通えるってことは、湖の辺りってそれほど秘境というわけでもないのか。
挿絵、読んでから見ると涙がちょちょ切れるくらいコエー。
謀反を起こすなら人選は確実に…。
>>330 東京から通勤しているのではなく東京にいた時の話では?
橋本は風来坊だから、今は湖畔のホテルで働いているけれど
就業以前や長期休暇は、誰もいない東京の実家で一人過ごす、みたいな。
この設定は北関東らしいよ
確か連載直前に作者の御言葉が新聞に載って、
なんでも北関東(茨城?栃木?)を旅した時
寂れた湖畔の食堂の人?が、ぼんやりしてる場面に出くわして
それって「どんな感じなの?」と思って、ならそれを物語にするどーっ
と言う運びになり、現在に至ってると言う…
>291
亀ですが。近畿地方だけど白黒でした。
今朝の挿絵、終わり近くの数行で意味がわかった。怖い…。
>>333 やっぱり現在は湖畔住まいってことでいいんだよね?
なんか「東京で1人住まいしている」と現在進行形で話しているから
あれ?と思ってしまった。
>>335 自分も混乱した
しかし何で、あんな長女に内藤君はクソミソに言われなきゃならないんだ。
楽しませようとしてくれてるのに、お高く止まって仏頂面か。
>>336 本当だよ内藤くんは全然悪くないのにな
その気が無いんだったら合コンも死ぬ気で拒否すればいいのに
かごに盛られてるイラストの中にもう一本手が描かれてたら違う怖さ倍増だったな
周りのものを疑って自暴自棄になっていって
独裁者の最期ってやっぱりちょっと哀れだね
にしても「王莽の死」って章のタイトルいいなぁ
私みたいに歴史疎くてこの先がわからない者でも
「おお、いよいよ王莽が!どうやって?」って興味持って読み進められる
何だろう?なんだか長女とキヨの会話、モヤモヤするわ・・・
全国の清(キヨ)さんに謝っておく。
清という名がね、しかも仲居さんでね。
このあたりが当初からorz
「坊ちゃん」へのオマージュとか
ごめん言ってみただけ
>>340 あの二人ってほんとに仲がいいのかな。
なんか薄ら寒いものを感じてしまうw
夕刊、田舎もんは近所の噂話しか楽しみがないのか…
夕刊
誰一人、長女に腹を割ってない感じがする
土曜小説、ここにきてようやくお祖母さんが自分とお宮さんを
重ね合わせていた意味が分かったよ。
主人公らの祖父が貫一だと思っていたから「どこがお宮?」と謎だったんだけど
祖父は祖母にとって貫一の生まれ代わりで、それ以前にちゃんとした貫一がいたのね。
それにしても見事な不倫家系だ。
土曜小説も夕刊も全ての登場人物に上から金盥が落ちてきて欲しいよ
>>333 >寂れた湖畔の食堂の人?が、ぼんやりしてる場面
作者は会社勤めじゃないから平日の観光地で
本当に暇なところも見られるんだろうけど
それをベースに話を作ろうって無理があると思う。
北関東で温泉もある湖畔の観光地って言うと、
中禅寺湖とかその上の湯ノ湖とかって気がするけど
紅葉シーズンはお客があふれ返ってるし
それ以外でも休日ならそこそこ入ってるよ。
でなきゃつぶれてるだろ。
>>349 それ以前に、それで生まれた主人公がトトという時点で
世の中舐めまくってると思う。
上の方で誰かが言ってたけど、夕刊はこれから三女が
バラバラ殺人の被害者になって家族の苦悩が始まるみたいな
展開になったら読み応えがあるのにな。
籠に入れられて食堂の前に置いてあるとか。
>>351 やめれーーーーー!!
トラウマになるううぅぅぅ!!
淋しい湖と言えば榛名湖だとおもふ
火口湖で晩秋に行くとそれはもう冷たい空気に満ちてて、、、、
むしろ殺されるのは長女じゃないかと。
痴情のもつれで次女か三女か
名前忘れたけどリフト乗り場の幼なじみに。
常日頃イライラさせられっぱなしの清か内藤君が
思わずぶち切れて絞め殺すという可能性の方が大きいかな。
作者がトリックとか考えられなくても
とりあえず殺しておいて、
犯人当てクイズにすればいいと思う。
優秀な答えをそのまま正解にしちゃえばOKだし。
夕刊
三女かけおち次女上京、父親再婚でモラトリアム突然終了、長女呆然とかでいいや
実はレモン占いが、長女を殺すか殺さないかの占いで、その場で殺されてるとか。
今のは長女の形をした何か・・・
>レモン占い
そんなのあったねー。
>>351 あの挿絵のタッチで何日か前の朝刊の挿絵が再現されるのか
・・・かえって怖いね
のど自慢はどうなった
ていうか、連載始まってから作品世界ではどのくらいの時間経過なんだろう
次女が寒がりなんで、まだ仕舞っていないダウンジャケットが
壁に掛けっぱなしだったんだっけ?最初の頃。
結局片づけないまま秋になっていそうw
妹のやばげな行動を姉に知らせるのに
良く知らない男がいる前でずけずけ言っちゃう清って…
これはあれか、こないだ寝起きを襲われた仕返し?
>>362 辰生が聞き上手だからつい話してしまうんだよ、きっと(長女の脳内変換)
そんな
>>360に答えるように、1月4日まであと1ケ月くらい、って出てたなw
季節感全然感じなかったわ。ロープーウェーに乗った時は、紅葉の描写があった気がするけど。
朝刊・・・
淡々と書いてるから恐ろしさ倍増w
王莽の行動や心理を全く描かないのすごいよねえ。
淡々がよさだろうし、あえての手法だろうけど物足りないような気もするYO
いざ殺されるって場面の前までが
寝れなくなって椅子に座ったまますごしたり
あわびバカ食いしたり、囚人に恩赦与えて兵にしたらあっさり逃げられたり
追い詰められてどうにもならなくなってる感がすごかった。
でもってそんな状況なのに報酬けちってさらに窮地に追い込まれちゃう
愚かさがなんとも
朝刊、最後の3行の描写が…
中国人て…
夕刊、この長女にしてこの次女だな
反吐が出そうな人物描くのは上手いわ
朝刊のラスト3行読は、昔連載されてた「イン・ザ・ミソスープ」以来の気持ち悪さだった
「かたちだけの愛」が単行本と電子書籍で出るよー
ハードカヴァーの単行本とディジタル・ブックが出るのか
麗華さん、切ないなあ。
>>366 今日ばかりは同意
秀さんと麗華ちゃんのラブラブ、もっと見たかったよー!
親鸞が色んな新聞で連載されるな。
第1弾を連載せずに激動編から連載を載せる新聞も
結構あったりするし。
講談社からワイロもらってるからな
読売夕刊、このあと3姉妹+おばさんの血で血を洗う展開に…?
夕刊、確かに姉ちゃん
家族みんなの前で聞くなよw
夕刊 良い人(好感持てる人)が一人もいないような気がする
長女が三女を吊るし上げて、フルボッコしてるようにしか見えないw
挿絵が気持ち悪かった・・・
夕刊
三女よく言った
土曜小説
今日の挿し絵w
遺産の相関図ワロタがわかりやすいw
ミッキの母再婚?腹違いの娘溺死って話いつあったっけ?
遺産の相関図読んで初めて知ったことが幾つか…
毎週読んでたはずなのに
相関図ワロタ
ケンチクニヒルww
本文はまだ読んでない。
いいよね、あの相関図。
ほんとに切り抜いておこうかなw
回数的にはそろそろまとめに入ってるんだろうか。
キリトリせんもついてたしなw
あの挿絵家さんに土曜小説1回分ぐらいのでかいスペースを使って
朝刊小説の相関図を書いて欲しい。
相関図もだけど、地図もちゃんとしたやつがあると
もっとイメージしやすいんだけどな。>朝刊
地図は欲しいかも。
私は相関図は、きっと余計にわからなくなりそうw
>>381 ミツキの母が最初に結婚した相手との間に出来た娘。
その娘を置いて出ていった後、何年かして湖かどこかで溺死した。
美少女だったらしい。
なんか、三女のキャラが急に変わって、ポカーン
修羅場った後にまたご飯食べ始めるって何か笑えた
とりあえず長女は飯食ってる場合じゃないだろうw
夕刊
はっきり言う!
中国チベット ヤルツァンポ大渓谷じゃあるまいし
山奥山奥って日本をなめるな
そして長女も未収入の三女にあそこまでバカにされたなら
巨人の星オヤジみたいに御膳をひっくり返して反撃しろ
どいつもこいつもバカばっかりだ もう全てがイラッとするわ
そして秀さんは今日もかっこよかった。
夕刊、もういろんな意味でついていけないわww
新聞連載には、マンガみたいに内容にも意見できる編集者ってつかないのかな?
今日の朝刊は1行目から最後行まで感動した。
夕刊の展開にデジャブを感じると思ったら、
三女のセリフが朗々と長ければ、渡る世間だ
396 :
無名草子さん:2010/12/05(日) 12:52:53
父親の威厳や存在感が希薄で違和感あるな夕刊。
軽い存在だからこそ、次女は結婚もせずに同棲黙認で上京出来るし
女子高生のオトコの話を父親の前で出来るってことか。
母親がいなくなった経緯は不明だが、尻軽女系家族って訳だ。
これでお父さんに女装趣味でもあったら
なかなか楽しい展開になるかなw
明日の夕刊には、湖にあがった水死体が
399 :
無名草子さん:2010/12/06(月) 20:49:41
ほっとけばいいじゃん、夕刊。
つまらないことで大騒ぎ。
すぐ帰ってくるよ3女。
で、廃別荘の幽霊は母親か。
夕刊小説、読者と酷く乖離してるなぁ。
昨日今日と加速度増してツマンネ。
夕刊、赤坂豊川稲荷
参拝している女の顔が気持ち悪いイラストだ。
長女必死に探してるふりしてるが
お前ついさっきまで忘れて魚の骨むしってたろとw
気が動転してるからって、他人の職場に押しかけて
「妹がいなくなった」とも言わずに去るってw
夕刊
本来ならキャラクタを印象づけるはずのささいな仕草や物の言い方が
いちいちリアリティがなくて「え?」としか思えない。
と、かねがね思っていたが
何、この、やっと動き出したらしい事件のいちいちが
またリアリティなさすぎて面白くなさすぎる。
家族でごはん食べてる席でいきなり詰問始めて
手を上げるだの怒鳴りあいだの
挙げ句、部屋着で飛び出す高校生もどうかしてるわ
まあ、頭冷えれば戻ってくるでしょ、と
放っといて食事を続けるならそれはそれでいいけど
数分後にいきなり気が変わって「家出だ!家出だ!」って
近所中巻き込んで大騒ぎするわ…わけわからなすぎ。
>>404 新聞連載という特殊な状況に
作者が方向性を完全に見失ってると思うw
その点、秀さんは新聞連載を完全に把握した
書き方で圧倒される。
読む自分が引き込まれて毎日が楽しみ。
夕刊
作家としての技量不足がこの連載で必然的に露呈・・・
作者の書きあぐねてる風情が読者にまで漂うって相当ヤバイよ
新聞連載は自分(作家)の練習帳じゃないんだ!
とにかく未知なる手腕をフル駆使しエンジン全開で飛ばすんだ!七恵タン!
朝刊の作者はこれまで何度も新聞連載やってるベテランだからね
といっても昔は主人公そっちのけで別の人が延々と活躍するようなこともやらかしたけど
408 :
無名草子さん:2010/12/08(水) 22:46:04
夕刊
毎晩、
昨日よりgdgdが酷いな、って思うよ。
夕刊
もう読むのやめたいんだけど
年内に終わらないかな?
夕刊
ついさっきまで魚むしってたんだよね…?
フットワークいいなあw
朱祐くんの夢は膨らむw
夕刊
灯子の家って相当金持ちってわけね?
あの片腕が落ちてた近くの白い山荘も三姉妹家(父?)の持ち家みたいじゃん
だから成り金にまかせて家業に精も出さない腑抜け三姉妹なわけなのか?w
いや、持ち家ではないんじゃないか?
あそこの持ち主か滞在客と三姉妹の母親が浮気し、それを灯子が目撃。
それが原因で母親は出ていっちゃったのかなと思っているけど、どうだろう。
>>414 おおっーなるほど で、そうかも! どうもありがd
しっかし辰生(橋本君)も現存する人物だとしたら
人様の庭のベンチを休憩場にしてるって…
廃墟見たさについ侵入じゃなくて、意図的なら不法侵入もいいとこなんだが…
挿絵で秀さんの上に龍が描かれているのがかっこエエ。
三女がぐれた理由はどれ?
1、片腕の少女の呪い
2、実は、長女次女と血のつながりがない
3、このスレを見たから
4. 作者自身が方向性を見失って訳わかめ、だから
>>418>>419 吹いたwww
三女グレの理由 4かな
作者がこのスレを見て、みんな山無し嫌いなの?
だとしたらマジ干されるかもと慌ててグレさせた
三女はもともともっさい長女を見下してたんだろーなー
そんで発情期が来て男も出来たことから、それに拍車が掛かったと
そんなクソガキにご飯作ってやったり体操着洗ってやったりしてた長女が
哀れではあるけどまあ長女も嫌な奴だしどうでもいい
今後この作家の本は買いたくないから名前をチェックしなきゃと
思うんだけど毎回忘れるわw
お久しぶりの来Qさん
423 :
無名草子さん:2010/12/10(金) 21:38:11
夕刊
その場にたおれこんだあああぁぁぁ
だとぁ?
この筆者、糸冬了!!!!!!!!!!!!!!!!!!
読売新聞の担当者様
ここ見てますか?
つまらない小説は早く終らせてください。新聞小説を楽しみにしているのに
その作品がつまらない苦痛をお察しください。
ドラマだって視聴率が悪いと打ち切りってあるでしょ。
無理に1年間続けなくてもいいと思います。
アイラーの大抵だったけど三姉妹はどうにもならんわw
アイラーだって面白くはなかったけど
バブル時代の連ドラだと思えば
描写し切れてないなりにキャラが立ってて
クチョビッチヒロインとスノッビー主人公には
むかつきつつも笑えたよね。
少なくともネタにはなった。
毎回毎回これより酷い小説は無いだろうと思い続けて数作品
新聞連載小説の底は果てしなく深い
ナツコもアイラーもネタ小説としての楽しみがあったけど
三姉妹はそういう楽しみも無いんだよねぇ。
私の中では「光の指で触れよ」と同じジャンル。ものすごくどうでもいい。
「体が弱いんだから無理しないで」が「甘い言葉」って思えるってどんな脳みそ?
普通の気遣いって言うか思いやり程度で、愛のささやき的な甘さは感じないんだけどな。
これくらいで甘さを感じていたら、夫の猛アタックによって恋人になったっていうのは眉唾になっちゃうなあw
友達に対する普通の気遣いや、ちょっと色がついただけの言葉を過大に受け取っていた可能性大
お義母さんが亡くなったのに、「気の毒だったね」という表現は適切なのか?
さっき朝刊読んだんだが、テレビ欄にフイタw
平野の「かたちだけの愛」朗読、見た人いる?
来週夕刊で平野特集するし、読売としては大プッシュなんだな
>>430 明日の日曜恒例書評特集(1頁目)も平野だったような?
>>430 朝に見てフイタw
出かける用事があったんで思わず録画してしまったが
見るべきかどうか・・・w
>423
せいぜいその場に座り込むだよね。
いきなり倒れるって、中世のお姫様じゃあないんだから。
夕刊の急展開・・・
ほんと、ここ見て急に内容変更したとしか思えない。
始めからしっかり今の内容を踏まえたものを書けば、とりあえず読めるものにはなってたのかもしれないのに、
今までこれといった伏線もなかったのに(あったのか!?)いきなり含みのある文がずらずらと・・・
三女が風呂の窓から全裸で、ってやつは、上の書き込みにあった伊豆の踊り子的な「幼さ」じゃなくて
もう経験済みのあけすけさだったのか?
やたら眠たがってたし、既に妊娠してたりして。<三女
>>430 「完全にあっち側に行ってしまいました」を
意思疎通が完全にできなくなった程度にとったのでは。
亡くなったと聞いたら、いくら妻とは心が離れたとしても
葬儀はどうしたとか尋ねると思う。
>>436 なるほど、そういうことか!すごいすっきりした。
そういうとこはちゃんと書いてほしかったなあ。
朝刊、途中だけど本の第一巻を出してくれないかな。今から読み返したら凄く楽しく読めそうなんだけど。
留学中に出逢ったボクはどうしてるかなと思ったら、出てきた。嬉しい(笑)
ケ禹との再会に胸熱。
ツンデレ変人さんはいつ出てくるんだろう(名前忘れた)
どうも長女が気持ち悪いなあ
ほっこりビッチって感じ
夕刊の気持ち悪さは、もうそれがテーマなのかと思える。
ここまで生理的に気持ち悪さを感じるのなんて、初めてだわ。
アイラーも相当だったが、それを超えた。
>>438 本当にそう思うくらい秀さん本は欲しいよね。
出来るだけ早い内に刊行して欲しいのが本音。
何度も読み直せる物語に仕上がってると思う。
平野のは新聞連載の形態とそのニーズに呼応した緩急はあったと思う
現在夕刊は、読んでるこちら側まで性格が増々悪くなって行く感じ
もう三女が仏頂面で平然と戻って来たのを読んだ時は夕刊投げ捨てたもん
四十になったからかな、三姉妹読んでるとイライラするw
秀さんを第1回から切り抜いて保管している。
どうやってファイルしようか考え中。
もちろん本が出たら即買う。早く出してほしい。あの挿絵もいっぱい入れて。
子供と鬼ごっこしている秀さんだけは絶対に入れて欲しい!
あれ可愛かった!
籠に盛られたアレはインパクトありすぎだったw
美味しそうだったよね
えっw
※収録後にスタッフが頂きました
かたちだけの愛の作者って意外と若いんだね
勝手に50代くらいだと思い込んでたよ
オッサンがあれ書いてたと思うと気持ち悪いし
あの若さであんなの書いてたとわかるとイタイタしいね
まあ、特集上しょうがないんだろうけど、
なにあの達成感いっぱいの内容w
こっちは前スレで「ハァ?」の続出だったというのにw
鼻もちならない人間だということが改めてわかった、平野。
カクテル弱めは『かわいい女の子』限定なんだなw
KAGEROUが文学になる世界なんだから平野が自信たっぷりでもしょうがない
水嶋スレからそんなあなたに。
小学生が書いた文章のようです。
>458
KAGEROUぐぐっちゃったじゃないか。
既に1Q84超え43万部w
今年、一番売れた小説になっちゃうのか・・ゴクリ。
そりゃー、小説家は嫌になっちゃうよなぁw
*KAGEROUより
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYma6UAww.jpg 「大丈夫だよ。俺はもう死ぬことから逃げるつもりはないからさ。さっきの『死にたい
指数』で言ったらいまは八から九の間ってとこだよ?」
ヤスオの言葉になにかを言いかけたキョウヤが、ふと思い出したように小さく「あ
っ」と声を上げた。
「十二時を回りました」
「とうとう四十一になっちゃったか。これでバカボンのパパと同い年だ」
「……すみません、どちらのお父様ですか?」
「知らないの? 『これでいいのだ〜』ってヤツ」
「これでいいのだ……?」
ヤスオは『天才バカボン』の主人公である「バカボンのパパ」の年齢が四十一歳
だと説明しようとしたが、ふと思い直して話題を変えることにした。目の前で困惑した
表情を浮かべている若くてマジメな男は、そもそもこのマンガの存在すら知らないの
かもしれない。
スマートフォン?のガラパゴスのCMで、「かたちだけの愛」が…
思わず吹いた
読売新聞・夕刊はまとめに入った?
夕刊
なんで長女が三女に謝るんだぁ〜〜!!!
三女も謝れ!土下座して姉ちゃんや探してくれたみんなに謝れ!
バカ家族め!
長女はひたすら嵐が過ぎ去るのを待つタイプだね
現実を直視することを拒否してるかんじ
>>462 この一家で、三女は姫扱いみたいだからね。
前に長女が「三女はそこにいてくれるだけでいい」とかぬかしてたよね
今日の朝刊、かっこいい展開にゾクゾクした
土曜・夕刊と自分が見えていなかった主人公が鉄槌かまされちゃった感じで
ちょっと小気味良いw
遺産で鬼の仮面つけてる挿絵に思わずワロタ
無表情で淡々と物思いにふけてるわけじゃなくって、
傍から見ればバレバレだったのか
アンニュイにたたずむ上品な奥様@脳内
現実→赤鬼
般若とかじゃなく赤鬼っていうのも、おばあさんのセンスに笑ったw
468 :
無名草子さん:2010/12/20(月) 21:15:35
秀さんはこれからが大変なんだよね。
賞金首になっちゃうしね。
王郎は詐欺師の悪いヤツ。
陰麗華タンにとって煮え湯を飲むような出来事が
秀さんに起こるしね。
生き残るためには仕方がないけどね(´;ω;`)
まあ、終わりよければ。
秀さんのくだらないジョークに眉をひそめる麗華ちゃんが見たい。
門限破っておうちへ入れてもらえず(´・ω・`)となる秀さんが見たいw
…が、そこまで書いてくれるのかなあ。
毎日の連載を楽しみにしているんだから、
ネタバレになるようなことは出来るだけ控えて欲しい…
>>470 触り程度だから、そこまで神経質にならなくても・・・
そんな事言うのなら尚更嫌がらせに結構詳しくあらすじ書いちゃうぞw
>>469 今で言うオヤジギャグが好きだったのかもね。
自虐ギャグも好きそうだw
>>470 そういうのは逆効果です。
>>471 俺も知っている口だが勘弁してくれやw
>460
テレビCMで最後に一瞬だけ写るのってやっぱりそうだよね。
連載時に読んでた者としては、それがCMに使われる効果ってあるのかと
疑問なんだけど。
夕刊の1面に、新年からの新連載のお知らせがあって、現夕刊終わるのかとびびったw
月6回ってあるから、別に始まるんだね
もちろん、現夕刊を終わらせてくれても可。明日から大晦日まで長女の次女への懺悔語りで。
>>471 かばうわけじゃないんだけど、触りだけでも、結構今後の流れとかわかっちゃって、展開が読めちゃうんだよね
自分も別口の経験で、徹底的にネタバレ避けてたのに、たった一言で結末がわかっちゃったことがあって、その時の
やり場のない怒りといったらもうw
ってことで察して
以前にも秀さんのお兄さんが死ぬって書いたやつもいるし
そりゃ秀さんがいずれ皇帝になるってわかっていても、
そういうのは見たくないんだよ
どうしても言いたければ作者スレがこの板にもあるんだからそこでやってくれ
原作があるアニメやドラマスレで原作知らない住人たちが
今後の展開なんかをwktkしながらあれこれ議論している中で、
既読者が聞かれてもいないのに嬉々としてネタバレするのとよく似てるわ
全然罪悪感ってもんがないんだよな
こういう流れは結局誘い受けになるのに。
詳しいあらすじ書くヤツが出てくるかもね残念ながら。
>>477 上の人達は逆説的にあらすじ書いちゃえよって
煽ってるようにも見えるよね。
神経質な人がいるスレって最終的荒れがちになる。
>>477 詳しく書かなくても今後展開を箇条書きすれば
ネタバレやめて!は死亡だろw
ちなみにやるおの光武帝はヒドスw
>>474 おれも、あぁやっと終わるのかと思ったw
長女は必死で隠しているつもりの母親の過去。
実は次女知ってたりする?少なくとも女優だったことぐらいは。
長女、三女が夜中に抜けださないよう一緒に寝て見張っているのかと思ったら
もともと同じ部屋で寝ていたのか。
三姉妹、新聞連載なのに話の進み具合が遅すぎ。
何を読ませたいのか?なんか同人誌読んでる感じ。
夕刊の隣に毎日人生案内の出久根さんに評を付けてもらいたい感じ
「思いついたことを並べるだけですか?
何を伝えたいのか具体的なことが書かれていないので批評のしようがありません」
って感じでバッサリと
>>483 毎日長女のチラ裏を読まされてる感じ・・・
読まずにいることもできるんだけど、だんだん読む目的が変わってくるんだよね
「この先どうなるのかな」から
「我慢して読み続けてたらこれ終わった時爽快な気分になるんだろうな」に。
ちょっとしたサウナ状態。
わかるw
土曜連載、挿絵の山口さんが壊れたw
土曜日、本文はともかく挿絵は全部とっておけばよかったw
挿絵に笑って久々に本文をきちんと読んだ
山口さん面白いw
母の遺産、先に挿絵が目に入って大笑いしたw
ああいう投書が山口さん宛てにきたかと思ったら
当たり前だけど小説の内容に沿った挿絵だったw
最初挿絵を見て、えー、私は楽しいけど、これはさすがに・・・と思ったら
きっちり本文に対する挿絵でしたね。失礼いたしました・・・・w
本文読んだらここの住人がいじられているような
かるい被害妄想に・・・w
でも今日の遺産は、ここんとこやってる新聞推奨期間?に合わせた内容に思えた。
>新聞推奨期間
それだったのか。
祖母が「金色夜叉」に入れ込んでる描写をしたり、
夏目漱石も新聞小説書いてたとか、なにやら‘新聞よいしょっ’ぽかったのは。
「母の遺産」単行本化の際は、「あんじゅう」に続き、
押し絵入りになるかもなw
タッチが少女マンガみたいだったから、女性画家かと思ったら男性だったのねんw
母の遺産、何でわざわざタイトルに「新聞小説」って付いているのか分かった気がする。
新聞小説がなければあの姉妹もいなかったって事だもんね。
>>493 ここ最近に読売化した人なのかな?
3年くらい前にやってた、ドナルド・キーンのエッセイの挿絵も、山口氏だよ。
あれは毎週楽しみにしてたなあ。本文も挿絵も。
「まちぼうけ」の出典は中国の故事だと今朝知りました。
秀さん、どうもありがとう。
>>496 秀さんのおかげなのかw
でも今、「まちぼうけ」を知ってる若者はどのくらいいるか・・・
携帯が普及して便利にはなったけど
いろいろ味気なくもなっちゃったよね
「まちぼうけ」はもう音楽で習わないの?
私もあれが中国の故事だって知らんかった。
数千年後その話が日本で童謡になってるって朱祐さんに教えてあげたい
500 :
無名草子さん:2010/12/26(日) 17:07:25
あら、私は故事とセットでまちぼうけを習ったわよ。と意味のない自慢をしてみるw
これから苦難に襲われるとしても、こういう風に書いてくれると希望があって
読むのが少しは楽だよね。
私はまちぼうけが故事だって知らなかった派だけれども、ひょっとしたら音楽の先生に
「教えたじゃねーか!!」って怒られるかもしれないw
こういうちょっとしたネタも挟みながら、ほんとに楽しく読ませてくれるなぁ
まちぼうけ知らない…でも全然若くないよ。覚えてないだけかなぁ
夕刊、妹がすんなり謝って拍子抜けした
せっかく立てた波風をあっさり収束させてどうすんの?
またダラダラ平坦な話が続くと思うとげんなりする
挿絵は「さしえ」と読むんだよ
「おしえ」じゃないよ
挿絵と旅する男
スカシ入りの意味かとおもてた
ホムセンで挿し芽を「おしめ」と言ってるおっさんを見た
夕刊長女は何かあるとすぐめまいを起こすが栄養足りてないんじゃないのか
夕刊あいかわらずくだらない会話が続くなあ。
玉ねぎとホワイトソースの描写もういいよ。飽きた。
妻子持ちと泥沼不倫で妊娠した!
なんて打ち明けられたわけじゃないのに
過剰反応だと思った>夕刊長女
「長女と末っ子の妙な空気も解消し」
え??解消してたの??そうだったの??
つか、三女の告白あれで終わり?あの内容で家出騒ぎ?
左手は木べらでホワイトソースの鍋を丁寧にかきまぜながら、
右手で玉ねぎをいためつづけるってどうなんだ。
いくらどっしり重い鍋にしたって。
>>511 自分も思った。まさか作者料理したことない?
それに、あの長女にそんな器用なマネできるとは思えないんだが
正月も近いというのに、秀さんに危機が・・・
プレゼントに紐つけて…なんてやっているからプレゼント交換で
ブーケプルズみたいにみんなで紐を引っ張るのかなと思ったら、
まさかツリーへ吊すとはw
テーブルの上に置くツリーなんてたいした大きさでもないでしょうに、
この家のプレゼントは「○円以内」みたいに「3辺合計○センチ以内
及び○グラム以内」とでも決まっているのだろうか。
田舎の農家によくある木目くっきりの巨大なテーブルに
山から切り倒してきた木を豪快に乗っけてる可能性もゼロではないかもしれない
そんな父ちゃんなら惚れる
>512
長女じゃなくて途中から来た三女がやったんだよね。
普段あまりやってなくてそんな変なことをしたということなのかも
しれないけど、それならそれで長女が片方取り上げるか、地の文で
指摘してほしいけど全くそんなこともなくスルーw
>>516 あ、あれやってたの三女だったんだ。きっちり読んでないのがバレバレw
逆に、作者がいつも、動かないどっしり鍋でそうやってるから、別に変な描写と思わなかったのか
どっちも気をつけなきゃいけない物なのに、ながらで出来るとは恐れ入る。
518 :
無名草子さん:2010/12/31(金) 13:09:46
芸能人でもないのに誕生日に大騒ぎ
クリスチャンでもないのにクリスマスに大騒ぎ
高校生が片思いのあげく家出して大騒ぎ
こんな暇人一家に付き合ってられる人間は誰もいないだろう。
新年とともに別の作家に交代してくれたらどんなにいいだろう。
夕刊
頭の中で考えた設定を並べてるだけなんだろうな。
二つの鍋を両手で扱うなんて、実際にできるかどうか考えたら
どんなにリアリティがないかわかりそうなもんだけど。
クリスマスプレゼントは普通ならツリーの根元に山積みにするんだよね。
新春の朝に、さわやかな気持ちで新聞めくったら、遺産が出てきてびびったw
そういや土曜日だったか
読むのは夜にしよう
大晦日に出てきた銚期さん、かっこよすぎ
秀さんが苦しんでるのを読むとゾクゾクと興奮する
524 :
無名草子さん:2011/01/04(火) 16:29:13
臍をかんだ、で続くなんてひどいw
湖畔のさびれた喫茶店ではこれからクリスマスパーティです
この微妙な遅れっぷり、読んでて恥ずかしいけど
書いてる人は恥ずかしくないのかなこんなもん載っちゃって
読売夕刊、新年から突然新連載が始まってても、
誰も文句は言わなかったろうに…。
ひっそりと枕を濡らす秀さんには泣けた・・・
三女、姉の彼氏を君呼びって。
隆史君、この姉妹にいいようにされてるなあ。
次女彼、変なフラグ立ってないか?w
なんて、どうせ何事もなく元気になるんだろうけどさ。
秀さん泣ける、馮異に泣ける(´;ω;`)
>>530 馮異さんのwikiを見るとますます泣ける。
大樹将軍は男の中の漢だよ。
ちょっとした告白でめまいがしたり安心して気絶したり
他人が熱があるって聞いて動悸がしたり
長女は病院行った方がいいな
秀さん…。
まぁ、人の上に立つ者はやせ我慢が必要だな。
たとえ人心掌握の演技だとしても。
今の政治家も見習ってほしい。
パーティに出席する人のところに車で物だけ取りに行くって
非常識な気がするんだけどどうだろう。
前日とかならわかるけど、時間的にはもう直前だよね。
車で行くなら一緒に乗せて帰って来るのが普通じゃないかな…
>>513 >テーブルの上に置くツリーなんてたいした大きさでもないでしょうに
今日の挿絵を見るに巨大だったよw箱も大きかったし。
行き当たりばったりで書く人なのかな、青山さんって。
で、小説を終えて『登場人物が勝手に(=生き生きと)動いてしまって』って言うんだろうね。
次女彼、長女の暑い想いに気づいてるよなw
>暑い想い w
たしかに暑苦しい感じは否定できないが
>>535 古い新聞を引っぱり出してみた。
「レジの脇に置いてあった古いクリスマスツリーをテーブルの真ん中にすえ」って、
部屋の中央、テーブルとテーブルの間のことだったのかw
レジの脇に置いてあった=レジを置いてる台へレジと並べて置けるサイズのツリーなのねと
力技な読み方をしちゃってた(´・ω・`)
539 :
535:2011/01/06(木) 18:30:18
>>538 検証してくださってありがとう。538さん=513さんなのかな?
wは513への揶揄ではありません、念のため。
>テーブルの真ん中
はテーブル間とすべきところですね。
ちょww
夕刊、愛憎劇の始まり?ww
>>538 テーブルの真ん中っていったら、普通にテーブルの上だよね・・・
>>539 513=538です。
昨日の新聞を片づけるついでに古い新聞を引っぱり出してみた。
揶揄だなんて思ってませんので大丈夫w
挿絵から察するにほぼ等身大のツリーだね。
いつからレジの脇へ置いてあったんだろう。
どうせつらつら書き散らすなら箱からツリーを出して組み立てるところから
始めればいいのに、電飾がないことに土壇場まで気づかないって、
まさか飾りをはずしたツリーを一年中出しっぱなしにしているわけじゃないだろうなw
生のもみの木で鉢植えになってるんじゃねーの
このあとチューぐらいするのかな?
で、風邪がうつったってオチだと思う。
チューしてるとこを妹に目撃されればいいと思う
商売してるんだから12月に入ったらすぐツリー飾ればいいと思うの
だよね。
何の飾りもついてないもみの木の鉢植え(?)を
店のレジの横に12月半ばまで放置してたのかな。
レモンは切らすわ忙しい日に休むわ
本当にやる気がないとしか思えない。
キスでもして、めでたしめでたしで終らせてくれて良かったのに
今の夕刊連載終わって、秀さんが朝夕2話掲載とかの方が客に受けそう
>>549 それなら夕刊はサブキャラ達の外伝だな。
サブキャラの過去掘り下げとかサブキャラ視点での
秀さん物語とか心底読みたいわ。
>>550 ぜひ、そうして欲しい
外伝も一冊にして売れるしw
今の土曜小説がおわったらそのスペースで山口さんに「今週の秀さんまとめ」
をイラストで表現してもらいたい
>>551 いいな〜それ。
そんなん出たら絶対買うなw
まずは秀さん本だけど。
この馬鹿女は大事な家と店を燃やす気ですか
まあ灯子の心情を表してはいるんだろうけどもさあ
丹念に真っ白クリーミーに作ったホワイトシチューが燃えさかる恋情で
ボコボコ沸騰しまくって周囲に飛び散り底は焦げ焦げってあんまりだw
シチュー、ひと鍋駄目にする気かよ、と思ったw
26にもなって、80年代のテンプレ行動して自分に酔いたいなら、火を消してからにしろ。もったいない。
ホワイトソースが沸騰して焦げるのがわかってて放置
妹彼氏に横恋慕して忘れ物を返さずにキープ
その後泣きながら雑木林に捨てる
パーティは放置
頭おかしいとしか思えないんだけど…
スケート教室って何?
まだ続くんだorz
夕刊、本当の意味でのヤマなしオチなし意味なしだな
長女キモイ
元気に巣立っていった妹のことを考えるなら
頑張ってるかな、みたいな応援の気持ちだったり
体調や生活を気遣う気持ちが普通だと思うんだけど
何、この、まるで死んじゃったみたいな喪失感。
しかも寂しくて可哀相なのは自分だけ。
夕刊、最初に挿絵を見て
ついに最終回かぁ
と思ったよん
いつにも増してすごい絵だな、夕刊挿絵。
こういう作風の人なんだろうけども、その辺の小学生に書かせた方がまだ…
おもわず検索してしまったが、もともとは風景画とか描いてる人なのかな。
人物はやめておけと言いたい。
564 :
名無草子:2011/01/13(木) 17:31:29
私も最終回かと思った。そして酷すぎな絵
しかし
こんなに生煮えでちぐはぐストーリーなのに ここの住人さん
みんなこの連載 毎日よんぢゃってる?ところが凄い。
その意味では 話題作、なんだろうか。
これこそが著者の狙いなのか
>>564 くだらないつまらないと思いつつも
読み始めてしまったら
オチがつくまで読まないと気が済まない
読書人の悲しい性
単行本なら斜めに読み飛ばせるのにね
夕刊に出てくる青年達の区別がつかない。
隆史が東京へ悠と行った人というだけしかわからん。
クリスマスパーティーの準備の時、手を重ね合ってたのは誰だっけ?
「新連載のお知らせ・○月○日で朝刊、あかりの湖畔が終了します」
の記事を見つけたときの喜びを、より大きくするためだけに読んでるかもしれない私w
しかし新聞連載の仕事ってすごいリスキーだねぇ
面白いものを書いたらその作者のほかの作品もぐっと売れ出すかも
しれないけど、その逆やっちゃったら損失もかなり大きそう。
たぶん私、世間でどんなに話題になっても三姉妹作者とアイラー作者の本は読まないと思う
>>567 悠の彼。
灯子横恋慕してたから内心、キターって思ったんだろうに。
それまで作品読んだことなくて、まあ売れてるし立派なんだろうと思ってたズンイチ先生
今ではテレビで何コメントしてようが薄笑いの気持ちで見守るだけです
平野さんも私の中ではズンイチ先生と同じところに分類されてしまった
ああ、あのヒリヒリ作家か、って感じで
ズンイチ先生の作品を初めて読んだのは、自分がまだ十代の頃の
新聞連載小説だった。
ちょいエロ小説を堂々と読めるという意味ではおもしろかったw
でもまた別の作品読んでも、なんだか似たようなヒロインが登場する、
作者の好みなんだろうし、好みが一致する読者はいいんだろうけど、
自分はもういいやという感じになってしまった。
私に新聞を毎日読む習慣を作ったのは
高校生の頃連載されてた「うたかた」でしたw
土曜小説、終わりが見えてきたね。
やっぱ後半のグダグダ(ホテルの辺り)は構成ミスとしか・・・。
‘母の遺産’って、意外にお金がないのね。
母の介護で使い果たしたのか。
577 :
無名草子さん:2011/01/15(土) 18:22:04
お金の計算してるところすっとばしたのは、
うちが離婚の危機じゃないから?つまらないから?w
>>574 その通り。
努力が足りない非正規雇用の増加や、
正社員の中にもサービス残業が嫌だなどという甘えた輩が増えていることは
その証拠でしょうね。
・・ちょいエロ新聞小説を読むと非正規雇用が増えるんですか
遺産主人公、つくづく母親そっくりだな・・・
結局、贅沢したいのは譲れないんだ・・・
微妙に出遅れたが、「優しいおとな」の人も、世間で評価が高くても、生暖かい目で見るようになってしまった
凄い人らしいけど
朝顔男の人の世界は私は死ぬまで理解できなくていいや、と思うようになった
なにもかもミッキーの回想なのが単調だと思う。
お宮さんとか
肝心の母とか姉とかスノッブ夫とかの視点がないんだよね。
そういう手法なんだろうけど。
山口さんの挿絵のおかげで読んでる。
夏目漱石の新聞連載物も主人公視点のみだったから
悪い意味で影響を受けてそう。
読売夕刊の作者に、上から目線で説教をくらった気分だ
>>584 やだ ぴったり同意!
もう読んでマグマのように怒りが湧いたよ 説教よりその連載不適合を直せと!
作者よりもさらに上から目線で読んでるらしい自分は、全く気にはならなかったが、
なんだよこの「おひとりさま」のコピペ、とは思った
ここまでの長女の描写で
寂しくないしむしろ幸せ、って
読み取れてた人いる?
意欲もやる気もなくて、妹の彼氏にウジウジ横恋慕して
毎週毎週おなじ友人にかまってもらって
何の楽しみもなさそうだとしか思えなかったんだけど…
何の楽しみもなくてつまんなそうだけど
本人はそれを望んでやっているんだろう、そこから抜け出す気は
まったくないんだろうというのはここまでで良くわかってたから
他人から説教されてフフフと不気味に笑うのはとても理解出来たw>長女
寂しくない 幸せだけれど、店の仕事は手抜くんだよね、自分の店なのに。
お土産ものに埃たかっているって、自分の店なんだから売れそうなものを仕入れろ、バカ!
ほんとクズって言うかグズ、愚鈍だ 長女は
>>559 1週間以上たってから、やっとスケート教室ですか。
しかもスケート教室は三女がセンセイ。
土曜小説
「人生そのものを無駄にしてしまったような気がする」って
なんか分かるよ。
さびしいけどね。
夕刊
長女の「アタシちっとも寂しくないの」の裏に、むさ苦しい脳内逆ハーがあるっていうのが
もう何がなにやらさっぱりわからない要因の1つだと思う。
つか読む度に気持ち悪さが上がってくって、ある意味すごい。
夕刊、このまま三女とホテルマンがつきあいだしたら
「こうなって初めて自分の気持ちに気づいた」とかなんとか
また長女が横恋慕しそうなw
結局、個々の男が好きってより妹が自分から離れていくのが嫌なだけという。
夕刊ってそもそもそっちのレモンを選んだから人生が変わるよ
みたいな思わせ振りな始まりだった気がするのに、ここまで全く人生が変わる気配が見えない
>運命のレモン
どんなにすごい人生の転換期も大きなチャンスも
やる気のない人間には無意味だってメタファーだよ、きっと。
占いなんかに頼る前にやることあるだろ、ヴォケ!みたいな。
店の手伝いに来てくれてるオバはんでさえも、何でも恋愛に結びつけたがるし
どいつもこいつも恋愛脳 湖畔の一族は肉食獣の集いかっつーの キモイ
普通は 若いんなら、どういう風に店内の内装を変えて、茶葉のグレードをどうするかとか
仕事への思い入れがあるだろーに
何か店へのカイゼンを提言している人がいるけど、
地方の湖の周りの観光地のお店っぽくなくなると思うw
実際、ああいうお店は
ちょっと高めであんまりおいしくないメニューで
適度に寂れているのがそれっぽい。
598 :
無名草子さん:2011/01/25(火) 13:58:19
でも生活していけるのか?
生活費はお父さん便り、店は道楽みたいな感じなのにやる気もなし、なところが
読者をムカつかせるんじゃないかな。
とにかくこの主人公は不愉快な人間だよ。
>>597 設定が、隠居した年配者が道楽で店を営業し続けている…なら全然OKなんだよ
寂れてても飯が不味くても、土産物に埃が被っていても。
でもこの主人公設定は、20代女性=店のオーナーでしょ
知的障害があるわけじゃないのに、異様に自分の店に無関心…
方や、作者の意図としては、
長女を好人物(世間の垢に染まらず純真・無垢)に描き、
それを幹に、物語を展開したい願望がミエミエ、
なのに、その実、店の事には無頓着、仕事はズボラ、それらの矛盾が
不信感や不快感を誘発する要因になってもいるんじゃないのかな
観光地で一見さん相手で
こういうお店ってあるなあ〜と思いながら読んでた。
内装変えたり、メニュー凝ったりと
やる気に満ちている人というのは
都会に出ていってしまうんじゃないのかな。
ホワイトソース手作りしていて、えらいなと思ったぐらい。
(焦がしてたけどww、結構レトルト缶使うところ多い)
地方だと、人間関係も狭くて
その中でくっついたり離れたり。
いまは暇な時期だから2人でお昼ご飯〜とか、いちいち言い訳してるけど
結局繁忙期のことは一度も書かれることなく終わりそうだな。
一番客がいたときで5人ぐらいだっけ?
どれぐらいの規模の店か知らないけど。
夕刊
もう夢オチでいい。
氷が割れて湖に落ちた長女があてどなく彷徨いながら
子供のままでどこにも行けずに見てる夢。
店の経営とか恋愛とかが現実離れして訳わかめなのは
子供のままの長女には未知の世界だから。
この場所に縛り付けられたように動けないのも
妹たちに執着してるのもそのせい。
灯子が覗き見した部屋にいたのは
スケートの約束をしてた絵の上手なきいさん(だったけ?)と
母親だったんだな。
で? としか
いくら毛糸の靴下とはいえ、大人も余裕でスケートができるぐらい
湖に氷が張るくそ寒い場所で、靴下裸足で帰ろうとするか?普通
それにしても秀さんはおもしろいなあ
兵法まったくわからんが「三角形に土地とれば守るに有利」はちゃんとわかったぞ
秀さんは子どもと遊んでるだけで
あんなに面白かったのに
夕刊はスケートしてても
全然面白みがないな。
>>602 確かに!
もうこの際、夢オチで何でもいいから
早く〆るか軌道修正して欲しい
灯子
小学生の頃から愚かだったんだな
夕刊ママセクロス!
読者の予想通り過ぎて萎える('A`)
>>603 お客さん、先にオチ言っちゃダメ!
by木久扇師匠
遺産で熱海をディスられた
上から目線炸裂してたなw
熱海温泉組合から文句言われるぞw
夕刊長女・・・
なんか、発達障害とかそういう子?
>>615 だろうね。
小学生なら、低学年でも口に出して良いか悪いかの判断はできる。
今に至っても、本業の食堂経営に建設的ではないし。
すごい勢いで追い炊きして
グラグラと風呂を煮立てたところの挿絵は
朝刊のアレにしてもいいと思った
ホラあのカゴに入ったアレ
夕刊長女は頭の弱い子なのかと思ったが、似たような感想は他の人も持ったんだね。
自分でお風呂わかして靴下も洗える程度の知能はあるのに、母の浮気を
父にしゃべるってどういうことなんだ。
というか、父親にチクった後、ソッコーの行動が風呂、ってのが意味不明
大人ならまだわかるけど、小学生なら部屋に閉じこもってひたすらストーブにあたるとか、
布団かぶって出てこないとか、そんなもんじゃないかと
濡れ場のぞき見→父にチクる→父、浮気現場へ突撃・修羅場→母、家を出ていく
が、1時間かせいぜい2時間ぐらいの間に起きたってことだよね。
すごいやw
もともと夫婦間がうまくいってなくて、男がいることも薄々ばれてたってことか。
空家とは言え外からのぞける部屋で全裸でナニする不倫カップル
不思議なことにわざわざのぞいてしまう娘
凍える道を靴下で歩いて帰ってきっちり父親に報告する娘
おっとり刀で現場にすっ飛んで行く父親
父親の到着を何故か現場で待っていたらしい不倫カップル
なんかもう何もかもありえない
ほんと夢オチの方がまし
今日の見所は ダ
ウンコート
ウンコって作者吹っ切れたな! と思ったら違ったw
>>622 少々理解に時間がかかったwww
店閉める話に「どうして?」と無邪気()に問いかける長女・・・
そして今更だが、挿絵はくる日もくる日も人人人人人でイライラする
文房具屋でジャ○ニカ学習帳と一緒に売ってる絵本かよ
もしやと思うが、歌合戦をクライマックスに持ってくるつもりだろうか
>>623 挿絵 読売で学生就活の挿絵書いてる人にして貰えば、まだ良かったかも
嫌味風刺で強烈に長女達のアホさを皮肉って欲しかった
夕刊
家庭を崩壊させて妹たちから母親を奪ったのは自分という罪悪感で田舎に縛り付けられてる長女
たつお君との出会いで目が覚めて一緒に東京へ…
っていうラストを予想
夕刊
回りの店が潰れようと何が何でも私はこの店をやり続けるんだ と言い放つ灯子
だったらもっと仕事しようよ その旧態依然の勤態で、どの口が言うんだと唖然
地縛霊にでもなるつもりか、長女
夕刊、話も主人公もとにかく後ろ向き・・・
ここ数日の夕刊、ここへの言い訳がずらずら書かれているように見える
>>626 禿げしく同意
だいたい妹とおばちゃんのおかげで回ってた店、
妹が抜けてやっていけてるのか
のんきにスケートなんかやってんじゃねえ
おばちゃん一人できりきり舞いと予想
>>630 きりきり舞いする程客は来ないだろうけど・・・どうしようもないし救い様がない長女だよね
姉妹でも同じヘアブラシは使えないな。
この作家さんはその文で長女の無頓着さを表現しているのかもしれないけど。
そんな訳ないか。
>632
姉妹で同じヘアブラシ使ってたwwうえww
無頓着ですみません。
夕刊、やっと話が動きだした気がする。
夕刊の父親、職場の女性と密かに付き合ってて
それを知った長女がショックを受けるとか
何でもいいから話を大きく展開させてほしいよ
いい加減ダラダラしすぎ
今日の秀さんいいな。
勝てば大きな屋敷、負けたら家ではなく墓がいるって。
>>635 そのセリフ、カッコイイ!と思った。
秀さんにハズレなし。
本になったらじっくり読みふけりたい。
出来れば加筆大目の大作に仕上げて欲しい。
親が倒れたっていうのに、迎えに行く時間ないからって妹置き去り
親の会社で、誰もいない時に勝手に親の席に座る
そして手紙を盗む
目に触れる度にムカつくことしかしないんですがこの長女
今日の秀さん、挿絵が凄かった
筆を持つ手がふるえて見えた
ぜんぜん長女に共感したとかではないんだが
それなりに夕刊読めるようになってきちゃった
>>639 同意だが、1ヶ月前までのストーリーが思い出せない
夕刊
作者が「キラリと光る感性」を演出したいらしいのは
なんとなくわかるんだ。演出したい、ってのは。
でもできてないでしょ。
なんなの、東京から来た手紙は紙質も違うんだべなあ、って。
意味わかんないんだけど。
こういう悪い意味での外しが多すぎてついて行けない。
うん
長女って本当に
うすらとんかち
あんぽんたん
すっとこどっこい
いい加減にしろよバカ女! と思いながら毎日読んじゃうw
相応しい言葉だなぁ〜うすらとんかち
灯子も花映も池沼すぎる…
秀さん縁談か
対処の仕方によっては女性ファン減らしそうなこの事態も
かっこよくこなしてくれるんだろうかw
昔の権力者の宿命とはいえ、秀さん、切ないなあ
しかし、何故奥さんをフルネーム(旧姓)で呼ぶのだろう
結婚しても姓は変わらないから
論語で「慍」を使うのは見たことがあるけど、
日本語としての「チ色」は初めて見たなあ。
なんか勉強になる。
>>647 ありがとう。無知ですまん・・・
ニュアンスとしては、結婚しても「麗華さん」と呼んでる感じかな
650 :
無名草子さん:2011/02/13(日) 13:54:52
朝日で連載してた「七夜物語」川上弘美の書籍化はまだまだでしょうか?
所々読んでて面白かったので。
>>650 まずはお話が終わってからじゃないかな?
夜の数から終盤にさしかかったなとも思えるけど、まだ続きそうだよ。
>>651 今、朝日取ってないんですよ。まだまだ続いてましたか。
とっくに終わったんだと勘違いしてました。失礼しました。
夕刊、このまま静かに終わってくれれば、
誰も文句言わないから終わっていいよ
>>653 前にも出た話しだけど
少なからずこの不景気な時代に
きちんと夕刊を取ってる人には
あの作者見切り発車的な思いつきによる
連載に全く適さない今の読売夕刊はダメだろw
夕刊取ってなくて朝刊で読んでる人にも
全くダメだと思うけど
>>655 確かにw
話のつまらなさもさることながら
今どき女子に「〜だわ」だの「わよ」とか言わせるセンスがありえないと毎回イラッとする
塚 全てにイラッとさせられてるんだが、夕刊。
入院に半纏持たせるって…今時いねーよ おとっつぁんも気の毒に
朝刊の挿絵、口から出てるのは何?
歌声の表現…くらいしか思いつかない
口に液体を含んでぶーっと吐いてるようにしか見えないw
攻撃手段として。
実際は、若い嫁さんもいいね★みたいな心境だったとしても、
こんな風に書かれると、そうね、彼女に罪はないんだしわざわざ冷たくする必要ないよね。
麗華ちゃん許して。って思えるねw
って、自分の知らない間に側室迎えてたらやっぱり心穏やかとはいかないよなあ。
偉い人には側室がうじゃうじゃ居るのが普通の時代の人でも
やっぱり心中穏やかとはいかないだろうなぁ。
出来た人だとその嫉妬心も押し殺し通すだろうけど。
秀さんの口から出てるのは麗華ちゃんへの必死の言い訳かもw
ダメじゃん秀さん。
これが後漢帝国が衰退していく遠因になっていくのか…。
この新嫁も麗華ちゃんみたいに放置されるんだろうか
秀さん色々とそれらしいこと言ってるけど、縁談の相手が角野卓三に似た女だったりしたら
陰麗華を裏切ることは出来ないつって断ってるよね
ごめんね秀さん
やっぱりいろいろ勘ぐっちゃうわ。
なんせ我々はあなたと一緒に農作業したこと無いからw
>>664 例えるならもう少し違う表現にしてくれ
駅のホームで思いっきり吹いたじゃないかww
そういえば今日は渡鬼だな
夕刊 長女
うすらじゃなくて
真正確定だわ。
>>667 夕刊読み損ねた
また何をやらかしたのですか?
>>669 うすらとんかち が うすぼんやりなこと言った
地方者なので、今朝ようやく読めた。
ばかだww
「その手紙、トトはどうしたいの?」
「(´・ω・`)みんなの名前が書いてあるんだし、みんなで読んで、なんてお返事書くか相談して・・」
「(;-_-) まさか今回が初めての手紙だと思ってる?(読んだらわかるだろうよ…)」
((・o・;) これまでもずっとやりとりしてたってこと? ……あ、あたしだってそう思ってたもん!)
この男、長女のことが好きなんだっけ?こんな女でいいのか???w
あの長女はあの年で処女だろ
遺産
今回書きながら作者自身がどんどんヒートアップしていったのか?ちょっと落ち着け。
句読点が気になって文章がアタマにはいらない。
劉秀「うはwwwやべえwwマジで生き残るとは思わんかったwww義兄上すげえwwwww」
675 :
無名草子さん:2011/02/19(土) 13:40:06
朝日新聞夕刊連載の画は村上豊さんだ
大好きなので嬉しい
遺産
姉ちゃんいきなりどうした
お母さんが乗り移ったか
夕刊
椿の枝は繊維が強いからポキンとは折れないぞ。
よほど細くても素手なら引き千切るって感じになる。
なぜこの作者はこうやって
思いついただけのデタラメを書くんだろう。
こういう小さな嘘がリアリティを失くして
読者が感情移入できなくしてるって気づけ。
夕刊
幼なじみの目には、我々が見てるのとは全然違う人物が映っているようだ。
それより、お互いの袖をつかみ合うってのがキモくてもう
夏子と旬と早瀬
あ〜淳次早まったらイカンよ〜
淳次と長女は結婚し
しかし長女は年に数回東京から訪れるナントカ君と
ボロ別荘で逢引
それを娘に見られて淳次と修羅場
こんな感じでいいやもう
早く終わらせよう
もうかまやしない
ホントどうなったってかまやしない…w
父ちゃん入院してるんだよねえ。淳次、タイミングおかしい。
>>677 >>なぜこの作者はこうやって 思いついただけのデタラメを書くんだろう。
御意! 今期夕刊の失態は全てそれに尽きると思う
それと梅の枝の件、知らなかった 教えてくれてdクス
すまん 梅じゃ無くて椿の件でしたね ごめん
結婚式の挿絵で、やっと終わったかとおもた
最近挿絵に首から上がないよねw
写真をトレスしてるからじゃないかと思った>挿絵
秀さんが逃げて無事なのはわかるけど
いま城の中でゴタゴタ戦ってる人たちがどっちが味方なのか
よくわからないまま読んじゃってるって事を白状します・・・
灯子って小学校低学年だね。
今日の最後の言い方は。
夕刊父ちゃん、手術前に乙
アスペの娘持つと大変だね・・・
また、うすらとんかちが余計なこと言い出した
>>691 いや、どうやら
手術前日
・灯子と花映が見舞いに行く
・淳次からプロポーズをうける
・灯子辰夫を夕食に誘う
源三の手術後。退院前日。
・灯子見舞いに。父は明日退院にも関わらず花の水を替え洗濯物だけ鞄にいれる。
・ずいぶん前に浮気して家をでていった母親の話とプロポーズの相談を、父親にしようとする。それ家に帰ってからしたらアカンのか?
源三の盲腸は大騒ぎした割りにあっさり治癒したもよう。
悠は見舞いにも来なかった。
>>694 >悠は見舞いにも来なかった。
ちょwwwwww 茶吹いたよぉ〜!wwww
>>694 691だが、的確な3行説明をありがとう
術後だったのか
ほんと、帰ってからじゃだめだったのか長女。そこ、大部屋だろう…
大部屋のとうちゃん以外のみんなは院内散歩にでかけて部屋にいないという超ご都合設定w
今日はクソつまらんかったな。シールがね、シールがねって母ちゃんおんなじシール何枚持ってんだよ。
だいたい家出するのにダンボールいっぱいの荷物残していったくせにシールは持っていったのか?また買い直したのか?いちいちイライラするな。
行きつけの店に特注してるんじゃないか?シール
長女が子どもの頃から、っつかたぶん結婚前から20〜30年も愛用しているシールなんて、
たとえ大量に買い込んでいたとしても経年劣化するだろうw
何のアイデンティティーなんだろうな>シール
それより、80年代のマンガに出てきそうな設定ということの方が問題か
私事ですが、フリーで仕事をしていた約20年前に
社名ロゴを金箔型押しした封筒を1000枚作ってもらったのが
まだ300枚くらい余っています。
PC、メールの普及とともに使わなくなっちゃってさあ…
>シール
本当はシーリングワックスにしたかったのかな。
自分のイニシャルとかのハンコ押すやつ。
日本じゃ使う人も少ないと思うけど。
封蝋に型押しするやつか。
たぶんそんな感じなんだろうね、絵になるしw
このお母さんの場合、持ち物全部にペタペタやってたみたいだから
女優の卵時代、楽屋なんかで他人の私物と見分けがつくように貼ってたのかな。
遺産
ミツキの「別れても元ダンナを気遣えるなんて、私ってなんていい人」にはヘドが出たが、
作中のミツキらしいメール文といい、やっぱりこの作者は力量があるんだなと思う。
まあ、夕刊が低すぎるという説もあるが。
今朝は遺産の挿絵が白黒だorz
そんな日に限って山口さんは真面目モードだし。
皆さんもそうなの?
>>704 うちも白黒だよ@神奈川
山口氏が白黒で書いたのかなと思ってたんだが
夕刊のシール
いい大人が店のあちこちに自分のシールをベタベタ貼るなんて
やっぱ変だよw 幼稚園児かと。
「これお母さんのシールなの」という物言いも変。
「でしょ?」というならまだしも。
こちらも遺産白黒@新潟
題字も白黒だから白黒印刷では?
なんだかもったいない
山口さんいつも白黒@北海道
写真つきの記事や広告が裏とか反対側のページにあると
遺産もカラーになってるような
今回はミツキの妄想からくる加速の仕方がいい感じに
気持ち悪かったー
今回遺産結構面白かった。
哲夫へのメールをCCで女にも送るとか痛快w
これから話が前向きに動き出すかな?
夕刊は入院中の父親が目をつむった所を体揺さぶって問い詰める灯子にドン引き。
何故父親が子供達に見せなかったのか、普通に考えて解らないのかな?うすらとんかちは。
長女、プロポーズのショックで子供返りしてるんじゃないか?
今日の長女は最高にムカつくな。
長女は常に昨日よりも今日、今日よりも明日ムカつくように出来ている
最終回ではどうなってしまうのか空恐ろしいがどうなったってかまやしない
喋れば喋る程、馬鹿露呈。
ほんとに成人してる大人なの?
つか、この長女が主人公でいいの?
回を追うごとに、勝手に登場人物が動き出した、とか言うやつなの?
>勝手に登場人物が動き出した、とか言うやつなの?
クソワロタw
作者が連載終わった後に読売のインタビューで言いそうだわ
夕刊の作者は糞みたいなキャラクターを書くのが最高に上手いね
長女 うすらとんかちのくせに性格も悪いと言う…
まさか長女、自分の母ちゃんがあの小屋で男としてた行為がなんだったのか、わかってないんじゃないだろな?
それぐらい長女の行動が理解不能だわ。
長女というか、作者の頭を疑う…
夕刊まさかの韓ドラ展開w
つまり異父兄弟ってこと?
しかし長女、自分がやってしまったことを棚に上げて
よく病床の父親に詰め寄ることができるね
異父兄弟だと計算があわないw
いくつだっけ辰夫?
長女のうすらとんかちが作者に移った…
>>723 そりゃ逆だろとも思ったが、そんなことどっちだってかまやしない
長女も作者も大概アレだが、それを上回ってるのが挿絵かもしれん
今日の内容であの絵はないだろ
「みんなの歌」で最近やってる「クジラのあくび」
アニメが可愛くてちょっと気に入ってるんだけど
もし夕刊挿絵画家が絵本にしたら、
きっと本当にくじらが延々とあくびしたり
潮噴いたりするだけなんだろうな、と
今日テレビを見ていて思った。
あんな小説の挿し絵をやらされる人の気持ちを少しは思いやれ
ときどき悠が東京へたつのをみんなが手を振って見送ってる、あの小学生のポスターみたいな挿絵がみたくなるんだ。
中毒性があるのか?
新聞もう回収に出しちゃったよ。悔やまれるw
多少嘘はついているにしても辰生が三女より年下ということはあるまいし、
灯子達の母親ときーさん、W不倫だったってこと?
父親の死に際に打ち明けられたか日記でも残していたかで事実を知って
父親がぶっ壊した家族を見に湖へ来たのか。
で、「ここが浮気現場か・・」と別荘へ行ったところで灯子に会ったと。
なんという運命のいたずらw
>>728 辰生ママンってどうしたんだっけ?とググっていたら(私も新聞は読んだら即廃棄タイプ)
奇特にも、あのを画像Upしてくれてるブログ主さんがおられましたよ↓
逗子発/おさんぽ日和 1月31日 純粋なお心と長い目を持って、連載を見守ってらっしゃるようです。
うわ 間違えました 1月13日の分でした すまんのぉ
>>730 そうそう!これこれ!詳しくdです。
画面保存してときどき見ます。
ピュアなブログ氏さんなのに申し訳ないw
灯子の頭があとひとつ増えたって(ry
いや、増えれば増えるほど負が増大するだけなんだが。
この長女の、今現在1つしかない頭には、徹底的に「自分が悪い」という一文がないんだろうな
作者がシンクロしてるなら、最悪なんですけどこの人
秀さんに長女を会わせてみたいw
秀さんの徳でも、あのうすらとんかちはムリ
私はお芸術と教養の香りのひとかけらもない灯子を蔑みまくるミツキ、みたいなコラボレーション希望w
灯子に「そんなのってみじめじゃない!」と叫ぶナツキも追加希望w
(`Д)「そんなのってミ・ジ・メ・ヨッ!!」
久米家のテレビは椅子に靴のまま上がらないととどかないのか。
店のテレビだと思うが、そんな所に次女の成人式の写真やらを額に入れて飾るのか?
さぞかし客はもにょることだろうな。
店の椅子に靴のまま上がるのか
何か長女の店と客に対する姿勢を垣間見た気分
辰夫に対して、父親と同じ感情の欠落を感じた、だっけ?
もう目を泳がす時間ももったいなくて、しっかり読んでないけど
欠落しているのは、お前の脳味噌だ
とだけは思った
しかしなんだな、事情はともあれ
前日「橋本くぅ〜ん、うちで夕食たべてかない?」
翌日「なんでそんな平気な顔してここでお茶のんでられる
後出し的出生の秘密って、動かぬ証拠が突きつけられるか
生き別れの親兄弟が「あの子に違いない!」って気づくのが
普通だと思うんだけど…
赤の他人がまず推測で「あの男の息子に違いない。
何故なら よ く 似 て る から」って
娘も娘なら親父も親父だな、と。
そういうとこ何故かいつも雑だよねw
>>744 父ちゃんはトラウマなんだから許したれ
長女は頭がry
遺産、「あそこ、なんか死ぬ気にならないんですよねー」「ですよねー」な会話に笑った。
みんなそれなりにスッキリしちゃったからこそ出来る会話だw
他の人はわかるけど、武も自殺願望あったんだっけ?
なんか夕刊が盛り上がってきた!さいしょから、こんな感じならよかったのに…
>>748 そう思えるあなたがうらやましいわ・・・
>>746 その書き方じゃ父ちゃんは若い男を見るたびに
「彼はあの男の息子じゃないか…?」と言ってそうだw
>>751 「家まで来るなんて、彼はもしや……」とか思われてたりしてw
橋本君は父親似らしいし、あの男の若い頃→息子と
面影をみてはっとするのはあるかも。
・・主人公はうすぼんやりだから、気づかなかったけどw
(主人公の今までの行動は色んなことに鈍感という裏づけなのかな?w)
親子3代、スタンプを押したみたいにそっくりな自分は
(3代目の自分は、コピーのコピーなので海賊版と言われてる)
DNAは馬鹿に出来ないと思ってるw
父の知人に「ひょっとして君は・・」と言われたこともあり。
橋本君のお母さんてどんな人なんだっけ?
なんか、橋本君からしたら主人公の母親は自分の父の不倫相手で
家庭を壊した女だってのは、あのノータリンにはどうでもいいことなのか?
あ〜今日の長女は跳び蹴りしたいぐらい腹立つw
三女は母親が不倫して出ていった事知らないんだったっけ?
長女ほんとむかつく
でも作者は長女をむかつくうすらボケ女としては書いてないんだろうな
そこがまた腹立つわ
>>755 どうしよう。まだ出先だが、帰ってから読むの止めといった方がいいんだろうか
でも怖いもの見たさで読むんだろうな
757だが、結局いつもの夕刊読んでる流れで読んでしまった
タヒねばいいのに、と思った
夕刊、うすらばか姉妹の冒険がはじまった。
降りる駅間違えてそのまま終点まで行ってしまえ。
「はじめてのおつかい」状態?
途中でへたりこんでぐずる姉をしっかり者の妹が励ますパターンだな。
地方者なんで、明日の朝刊が楽しみだw
うちも明日の朝刊でしか読めないから楽しみw
うすらばか長女は余計な時には行動力があるんだなー
父親まだ入院中だよね?
勢いのままだったら。
そうか〜朝刊組の方達のために今後ネタバレほどほどにしますね。
腹立つんで読んだら即書き込んじゃうw
>>763 ほんと、腹立つと速攻ここに来るw
以前は腹の立つ部分が明確だったんだが、今はもうどこからどうつっこんでいいのか
判らないほど、全てが腹が立つ
この作者、読売の読者によっぽど恨みがあるのか?
ネタバレ
母親に会いに東京まで出てきたが、
次女と待ち合わせした渋谷駅銀座線改札口にたどりつけず、
スペイン坂と109前をグルグル回って、出てきた目的を忘れる姉妹
朝刊組だけど>765ってマジ?
なんで駅構内から出て遥か彼方を迷ってるのかしらw
>>766 ガセです
気のきいたことやったつもりかもしれないけど、
>>765みたいなのは嫌な気分だ
いやはや夕刊何からつっこめば良いのやら。
夕刊小説読む行為は、嫌いなブログを毎日わざわざヲチして、さらに苛々を募らせてしまう行動に似てるな。
夕刊
ただ、ただ、
「ふ〜ん」としか言いようがない。
あのさ、姉妹が東京に行った夜の翌日って、父親が退院してくる日だよね?
娘誰ひとり迎えにこず寂しく退院する源三さん。トトは怒って迎えにこないのかな…(″・ω・゙)ショボーン
可哀想だよね。夕方から片道二時間でまだ着かないような場所に着の身着のまま、地図も見ずにでかけて、終電に間に合うとはとても思えない。
朝刊、また秀さんから離れた話になって、登場人物がわけわかめになってきたw
こないだ、新聞読めない日が続いて、4日分くらいまとめて読んだら
話がすっと入ってきてよくわかった。
やっぱ物語りは続けて読んだ方がいいんだなw
夕刊
お泊まりセットらしき荷物を持って
突然、出かけちゃってるけど
明日はお店は定休日なのかしら。
いつも来てくれてるおばさんには連絡したの?
店が寂れてる原因は、
お母さんがいないからじゃなくて
お前のそのやる気のなさだと気づけってば。
辰生がなぜこの地に留まることにしたのか、三姉妹に対してどんな感情をもったのか、などをもう少し語らせるべきだったと思うんだ。
いつも思いつきのエピソードを書きかけても掘り下げないで、次に思いついたエピソードに移行していくから登場人物の感情が全く読めん。
長女、この状況で寝るなよw
アイラーの時も思ったが、読売の編集者はあれ読んで何も思わないんだろうか。
それとも「灯子さんの深い心情に共感を覚えます!」という小町からのお便りがあったりするんだろうか。
>アイラーの時も思ったが
苺の時も思ったw
連載小説って、どのくらい書き貯めておくんだろう。
一応はストーリーを完成させて、
日割り週割りくらいでプロットを割り振ってあると思うんだけど、
苺なんかもう一日分ずつ書いて渡してるのかって感じだったね。
花映と悠、携帯持ってるんだw
アイラーの時はスピード感だけはあったような…
あれれな場面は一週間も続いたけれどw
少なからずあまりにも過酷で重篤な事故にあった久美子さんも
どうにか生きる光が見出せたし
夕刊の小説を載せるスペースがあるなら、
震災情報を載せればいいのに…
家の夕刊には小説、地震以来載ってないな@埼玉
今日の夕刊は地震と天気予報しかないね
>>783 今日のは「特別夕刊」だからじゃないかな。
普段は日曜日で夕刊はお休み。
夕刊
三女、着替えもせずに制服のまま来たのか!
長女、忘れ物をパチっておいて勝手に捨てて
いまさら思い出して何が戻って来たんだか。
論旨が破綻してて、ほんと頭オカシイとしか。
現実のつらさを忘れさせるために
わざわざツッコミどころ満載にしてくれてるのかしら。
786 :
無名草子さん:2011/03/14(月) 07:51:04.15
朝刊組、配達されましたか
それ、夕刊では確か土曜日に載ってて、もうぱっと見てそれ以上読まなかった
読売に、空気嫁と言いたかった
上げちゃった、ごめん!!
震災県、内陸部在住。
地震以降停電でテレビもネットも見られず土曜日の新聞は届かずラジオで状況を知るばかり。
日曜の朝刊で初めて沿岸の惨状を画像で見、愕然とした。
・・・ところへ「浴槽狭い(´・ω・`)」という脳天気な夕刊小説が目に入り、
壁へ叩きつけそうになりました。
>>788 ちょっと「浴槽狭い(´・ω・`)」にフいてしまったが、
早い復旧をお祈りしています。いろいろ混乱してると思いますが、がんばって下さい。
新聞に秀さんが載ってるとほっとするよ。
書き溜めてるのかな。
うちは2日停電だったけど、新聞が土曜に届いたのには感動した。
秀さんが載っててもっと感動した。
残念なお知らせですが、本日の夕刊にしっかり長女は居座ってました。
まあ、テレビで通常放送を望む声が出ているのと同じような意味で、
多少はこれでホッとする人もいるかもしれない・・・
あんまりちゃんと読んでないんだけどさ
家主(次女)が下で一人で寝て、長女と三女をベッドに寝かせようとしたら
長女が「自分が一人で下で寝るから次女と三女はベッドに寝ろ」って言ってたの?アレ
地震以降娯楽記事は全部カットかと思いきや、遺産が休載だっただけで
秀さんにトト、日曜にはみかんまで載っていたので驚いた。
トトにはしばらく休んでもらって遺産を毎日こま切れ連載にしてくれれば
(もちろん毎日山口氏の挿絵付き)もっと明るい気分になれると思う。
>>788 不自由なことが多かろうとお察しいたします。どうかお体にはお気をつけて。
>>792 すまん。マジで最後の次女「次はもっと早く言ってね」しか読んでない。
>>793 夕刊休んでくれてもいいには同意だか
遺産を毎日読んで明るい気分にはなれないと思うw
>>793 日曜版は前々日の金曜には各配達所に届くんだそうです。地震の起きる前に
印刷してしまっていたからでしょう。
テレビ版もまるで予定と実際と違いますよね。
長女よ
その心情、今日は特に理解できないのだが。
>792
そのあたり、読み返してみたんだけど長女がベッドじゃなく下を希望
としかわからなかった。自分が頭弱いのかも。
そもそもベッドが二人用なのか一人用なのかもわからず。
家が狭いとは言ってたけどベッドの大きさについては触れてなかった
と思うけど、同棲してるんだよね?
どうでもいいけど仮にも女優目指してる若い女の子が、彼氏と同棲するのにちゃぶ台を選ぶだろうか?
いきなり、のど自慢の予選が明日。
この作者、頭に思いついたことしか書けないのかな?
ヤッホイ
ヤッホイw
>>799 女優と言ってもいろいろあるからね
宝塚も劇団ならワハハ本舗も劇団
>>803 そうすると悠はワハハ本舗希望だったのかwヤッホイ
長女の勘違いしたほっこりさん加減を見ていると
悠の劇団は宮沢賢治をメインにやってて
小学校とか介護施設とか回ってそうな気がする
悠の着ているカーディガン、合わせ目を見ると男物っぽいんだが、
サイズ的にはどう考えても女物。
ひょっとして絵が反転してる?と前回、三人でちゃぶ台を囲んでいる絵を見たら
そこでは右側にあった悠の髪の分け目が今回、悠が電話している絵では左側に移動している。
鏡に映ってるわけじゃないよな。まさか本当に反転してる?
うちの地方だけだったりしてw
右利きの人には左向きの顔は描きやすいけど
右向きの顔は描きにくいもの。
なわけで、斜め左向きで描いておいて
反転して使ったと考えてもよさそう。
でも、別にこの絵どっち向いてても関係ないね。
ほんとつまんない挿絵かく人だね。
悠が携帯耳にあててシーッてやってる絵とか、そのまんまやないかーい、と改めてこころの中でつっこんだわ。
>>806 ちゃぶ台の絵、うちは合わせ目、女物に見える。
ちなみに三女が左側にいます。
長女はあれでいいが、もう少し三女を若々しく描いてあげようよ・・・
次女も、ワハハ本舗目指してるなら納得。
810 :
806:2011/03/21(月) 11:26:44.68
>>809 どっちが三女だっけw
とりあえず悠は右手で箸を持ってる。
この絵の合わせ目はよくわかんないなあ。
細かいことが気になる性分w
遺産、1人暮らしを躊躇しそうだな・・。
このたびの大震災に夫婦で巻き込まれ、絆が復活し、
ハッピーエンドでいいような気がしてきたw
挿絵人は、髪の分け目なんてどうなってかまやryなんだろう
813 :
無名草子さん:2011/03/24(木) 00:14:42.76
夕刊、今月いっぱいでおしまいだよね。
お母さんとも会ったし思い残すことはないよね。
頼むから終わりだと言ってくれ。
この夕刊の人たち、何キャッキャウフフしてるの?
夕刊
ここでも何度か上がってるけど
行動がいちいち不自然
なんかもうどうでもいい
たいがいクチョな話でも読み始めたら成り行きは気になるけど
これはもう…どうなったってかまやしない
うん、芳子おばさんがのど自慢で優勝して歌手デビュー、でもかまやしない
遺産、ユージさん、いいひとだ…
ユージさんを小馬鹿にしてたミツキ達は土下座した方がいいな
『お芸術』な一家のメッキが剥がれまくってたな。
格の違いを見せつけられたというか、育ちがいい人は鷹揚でいらっしゃるw
これで哲夫が「あの女とは別れたから!絶対離婚なんてしないからね!
…ところで、お義母さん亡くなったんだって?」なんて言ってきたら
みつき、自分の男を見る目のなさに改めて死にたくなりそうだ。
本やCDならともかく帯を借りっぱなしのままうやむやにするなよ・・
結局、おかしいのはカツラ家の方だったってことだよね
ミツキの「街中で歌う私をどうして受け止めてくれないの!?」は、どう考えてもおかしいってw
ユージさんってどんな人だっけ?
お金持ちなんだよね。
フランキー堺みたいな感じかなぁ。
アイラーのフルネームを今日の読売の書評欄で初めて知った
>>822 書評欄で初めてそういう話だったのかと知った
あれだけ読むと傑作だよなw
イオンの時も傑作になってたw
書評なんて信じられない物だとしみじみ思ったな
今の夕刊も書評にかかれば
心震わす繊細な良品になるんだろうな
夕刊 この母にしてこの娘達あり…って感じか…
うすらバカ長女の父はもしかしたら…
母ちゃんがしつこく使い続けているシール、
きいさんがデザインした物じゃないだろうなw
長女父はきいさんかも
長女母の設定に口あんぐり
自分探し乙wかよ・・・今時「私の居場所はここじゃない」なんてマジに目にするとは
思わなかったわ
うん、この母にして灯子アリ
たまたま3姉妹の実父が子育てしてくれたから良いようなものだけど
幼い子供を3人置き去りにするなんて、一種の虐待以外の何物でもない
それで「私は1つ所にいられないの…」って、まさに厨二病
しかし長女よりムカつく登場人物が出てくるとは思わなかったなw
親譲りの無鉄砲でw
朝刊組の方々、お気をつけて
朝からメンヘラ母の独白タイムが待ってます
灯子、その母 和香子、
更にその先、灯子の祖母はどんなんだったろうか。
明治から大正、昭和では、だいぶ生き辛かったんだろうな、おばあちゃん。
と、妄想。
和香子の半生とその後の三姉妹は次回土曜小説「母の遺産2」で
ラスボスに相応しいキャラだな>灯子母
夕刊 みんな感情が希薄と言うか創作そのものに難がある
薄っぺらい手紙一枚送るだけで、平然と暮らしてた風に見えるウスラ母
うすらバカにしか見えない三姉妹 描き方と言うか筆運びが愚鈍・作者の力量不足が露呈
作者の力量不足には同意だな
爪
デカっ!
殉職された警官の方の記事
アフリカの自分が食べるだけでもやっとの国の方々が、日本に支援を考えてくれてる記事
原発の現場でがんばってくれている方々の記事
本気で涙が出てくる記事の後に夕刊読むと
殺意がハンパない
秀さんはがんばっているというのに
↑
すまん。いつものクセで「夕刊」と書いてしまったw
うすらバカ母娘のことね
おいおい、夕刊は3月中に終わるはずじゃなかったのか?
毎夕、和香子と灯子日替わりで
何でこんなに馬鹿なの
って思う。
今日は勿論灯子の番。
遺産終わった……
もっと修羅場があるのかと思ってたので肩透かしだ〜
なんか、〆かたとか形式がいかにも漱石の長編と似てるので、
漱石の過去の作品まで水村美苗の安っぽさにひきずりこまれてるみたいに感じる。
被害甚大<『母の遺産』
挿絵のミツキの上の階って何を表しているんだろう?
たたみ一畳に花瓶が三つ?
下の階での打ち上げには、読み続けたご褒美に私も参加したいw
この震災がなかったらどう〆たんだろう
無理矢理震災からめなくてもいいのにな
遺産、新聞連載向けのテーマじゃなかったかもね
ミツキと同世代の人向けの雑誌とかの方がよかったかも
山口さんの挿絵は最後まで楽しめた
「呑気な生き物」とヤッホイじいさんが好きw
秀さんは相変わらずイケメン
>>852 あの挿絵とお別れするのは寂しいなあ。
ちゃぶ台でお茶すすってるウルトラマンが好きだったw
挿絵だけ切り抜いておけばよかった。
遺産
もっと何かあると思ってたら何もなくて驚いた
文章が上手いだけだったなぁ。色々残念
>>852 同世代だと『勘違いお嬢様』に余計にイラつきそうだが
>>855 でも文章が上手いだけ、夕刊より何百倍もマシという気になる
あ、今日のまだ読んでないや
ダンナがガーンとなるシーンが欲しかったなぁ…
夕刊、これで湖畔に帰って、何事も無く日常を過ごしていく終わりでいいよ
>>858 今日で終わりでも、何の問題もない気がする
遺産の震災のことは、作者なりに書かずにはいられなかった心情があるような気がするし
朝刊は、連日の緊迫感に、なんとなく今の日本を重ね合わせてしまう
夕ry
辰夫が和香子に連絡したのかねえ。
「遺産」。
‘いつか二度と見ない桜’って、早晩ミツキが死んでしまうのかと早合点した。
震災は、絡めるのわかるな〜。
タイムスタンプみたいな事件だし。
危機は現在進行中だから、作中で安易な希望を見せないところも誠実だ。
しかしだね、「週刊少年ジャンプ」がインク不足で販売延期とか言ってるこのご時世に。
日本経済終了のベルが鳴り響く中に、優雅なライフスタイルや、
「ボヴァリー夫人」が今更流行るだろうかね。
やっぱバッドエンドなのかな、ミツキ。
偲ぶ会に参加してるの呑気じいさんしかわからんw
震災のこと書かずにいられなかったんだろうな、とは理解できるけどやっぱり作品としては蛇足。
文庫化するならあとがきとか作者の言葉としてメッセージを添えるべきだよ。
あの震災の後、私は生きている、私は幸せなのね〜ってミツキに言わせるのは酷いよ。
どうしても震災のことを書きたかったら別作品にすりゃいいのにと
思うけどまあ入れたかったんだろうな
気持ちはわかるけど自制の出来ない作家だという印象は持った
どっちかというと夕刊の方がそういう事やりそうだと思ってた
あの長女いかにもエア震災しそうな感じだし
三姉妹が帰宅難民になって歩いて湖畔まで帰るとか
>>849 ほんと、あの3階は何を示しているんだろう
2階のミツキの部屋?でも、食器が半分になってるのが気になった
いろいろ考えるのも楽しいけどね
>食器が半分
夫婦茶碗に未練はないとか?
家族や家を失った人に比べたら
セカンドライフに邪魔な親も旦那もいなくなって新しい家も手に入って
遺産がっぽりなアテクシは幸せ者よね〜
って言いたいわけ? なにそれ
どん引き通り越して腹立ったわ
こんなラストの為に延々付き合ってきたわけじゃない
私は生きている(震災)だけが余計で、むしろ予定通りって気がする。
年金と遺産の額をネチネチ計算してて。
ブルジョワで終われるのは団塊近辺までだろうけどね。
はじめから上流階級目線が、腹立たしかったじゃない。
つかさ、wikiで読んだけど、「ボヴァリー夫人」て、
ブルジョワに憧れて、浮気と浪費を続けた挙句、惨めに死んだ女じゃない。
これ、母の人生の暗示だよね。
遺産、自分は登場人物は夕刊並みに腹が立つし、ストーリーも「で?」の連続で
少しも共感部分が見つからないんだけど
何故か"文章"は好きだった。うまく言えないけど
だから、終わった今、むちゃくちゃ腹を立てるべきか、若干の感慨に浸るべきか、迷うw
遺産、私は挿絵メインで読んでたかも
まず絵を楽しんで、それから小説を読んで
おおなるほどこのことを揶揄して書いてんのかってもう一度じっくり絵を見る感じ。
文章力はあるんだけど、世間知が残念な人なのかなw>水村微妙
外国作家の翻訳物なら、こっちが勝手に違和感をキャンセルしてたんだろうけど、
「この作家世間知らずだな〜」という印象が拭えないのよねw
水村美苗はアメリカ育ちだから、知ってる世間が違うんだろうよ
ただ熱海の描写は的確だったw
具体名を出して学歴がどうの、女子校がどうの、横浜の本家がどうの、世田谷がどうの、だからな〜
ウワッツラだけ、嫌味なだけのプチブル描写。普遍的な文学性を感じない。
どのツラさげて『日本語が亡びるとき』なんてブチあげてたのやら。
結局「母の遺産」という題名には深い意味がなかったんだね。
最後はあんなに軽蔑し続けた母親と同じブルジョア思考である自分達姉妹に気づいて、「これこそ遺産」だと自嘲するのかと思ってたけど
まさか本当にただの遺産話だったとはな…。
>>876 同意。
ミツキがお芸術wな自分を100%肯定したまま終わってしまうとは・・・。
親が金を遺して死んでくれて
夫が財産分与して別れてくれて
姉が遺産の取り分をくれて
友人が離婚交渉窓口になってくれて
これからは食べるための仕事はせず好きな事だけして
美しい物に囲まれて生きていきまーす。
こんなやつ「細雪ごっこ」で着物着て外出した時に
地震に巻き込まれてひどい目に遭えばよかったのにw
いっそ引っ越し先が三陸で
荷ほどきが終わって一息ついてフト時計を見たら
11日の14時40分だった
とかでよかったんじゃね
作者が何歳か知らないけど、
ミツキと同世代の女
(親を介護中の人、夫に不満を抱えて離婚を考える人)
しか要望がないと思う。
ある種、そういう切実さは感じたわ。
880 :
879:2011/04/04(月) 14:22:51.33
文章ヘンだった、‘夫に不満を抱えて’なくていいやw
介護や離婚の「知恵付け」の意味はあったと思う。
どんな感じか、どれだけお金が必要か、とか。
>水村 美苗(みずむら みなえ、1951年-
>夏目漱石の未完に終わった『明暗』の続きを書いた『續明暗』
ああ、氷解した。団塊かw
うん、この世代の富裕層しか受けないと思うわ、遺産。
夕刊、やっと終わる…
今週末まで。
884 :
無名草子さん:2011/04/04(月) 18:04:19.57
次もまたつまんない小説載せたら夕刊やめるぞ、読売!
やっとこの苦行が終わる・・・とホッとすると同時に
終わり方にキレてる自分が容易に想像できて嫌w
>>875 それはあくまでもミツキの価値観でしょ。キャラクターの価値観を
そのまま作者のものだと思うのはおかしい。
『日本語が亡びるとき』を読んでないから、もしそっちでもその価値観が
出てたなら申し訳ない。
夕刊、最初にしてたレモンの話は結局何だったんだろう
まさか母に会いに行く事とか言わないよな
>>886 >>875じゃないけど、遺産は「自伝的小説」って始まる前のインタビューで言ってなかったっけ?
うろ覚えだから、間違ってたらごめん
そういやあったなレモンw
>>886 作者がプチブルだと言ってるわけじゃないんだけど。
あの小説が、キャラクターの価値観を批判的に描ききれていたか?
というと、苦しいんじゃないの。プチブルのプールでヒステリーを起こしていただけでしょ。
ちなみに『日本語が亡びるとき』は、
インターネットなどで英語が今まで以上に普及していくから
日本人はしっかりした日本語でしっかりした小説を読み書きしなければならないという内容。
>>886は図書館で水村美苗の『私小説 from left to right』を一度よんでみるといいよ。
奈苗という姉を馬鹿にした、父ちゃん金持ちで母ちゃんに駆け落ちされた美苗ちゃんが主人公だから。
横浜のおじちゃまも横浜のおじいちゃまもでてくるよW
同じ話読んでるような気分になれるよ。
遺産で1番つまらなかったところが母ちゃんばあちゃんのおいたち話だったから、もういいや
夕刊次女は比較的まともかと思ってたけど、なんだか雲行きが…
>>887 そういや夕刊作者は連載前に「『明日は今日よりもうちょっと良い日になればいいな』と読者に思っていただけるような作品にしたい。」
と語っていたような…。
「次作は今作よりもうちょっといい小説になればいいな」
と読者に思っていただけるような作品になったね
次は既存シリーズの新作らしいから期待しても大丈夫かも?
夕刊、一応「これが伏線か?これも伏線か??」と思い続けてきたものを、全部ブチ折るつもりか・・・
つーか、打ち切りじゃないよねこれ?w
夕刊、我慢して読み続けてきたけど、
いまだにテーマがわからない。
本になったとき誰が書評を書かされるんだろう
キョンキョンあたりだろうか
キャンベル先生だったら可哀相すぎる…
ほんとにあと2日で終わってくれるのだろうか 夕刊
あんたが帰って来なきゃここで思い切りカラオケの練習が出来たのに
とか言われてしまう長女……
おばさんがナチュラルに無神経なのか
長女が嫌われてるという描写なのか
作者が「親しい間柄の小粋なジョーク☆」のつもりで書いているのか
夕刊、明日(感動の最終回)の予想
いきなり淳次と結婚することにして終わり
ネタ的には
トトときいさんの逃避行で終わり
・・・いまいちヒネリがないか
長女は何故どや顔で「これは秘密にしといてあげるフフフ」とかやってんの
長女の感じた懐かしさってのが意味わかんない
何もかもが腹の立つ話だった
なんか夕刊に翻弄されて誰も言わないけど、秀さんは今がクライマックス?
気が付けば1年余裕で超えてたから、そろそろ終わってしまうんだろうか・・・
うう、寂しいなあ
>>902 >長女どや顔
すっげー同意。
何この、純情な青年を翻弄するいい女みたいな態は。
今日なんか物足りないと思ったら、"土曜小説"がなかったんんだった。
次の連載予告出ないよね。
夕刊
読者ナメるのもたいがいにしろよテメェ
なんかさぁ、作家になりたくていろいろ犠牲にしてがんばってる人もたくさん
いるだろうに、1度デビューしちゃえばこの程度でプロの小説家としてやっていける
もんなんだね。
本が売れなくなっても当たり前って感じ。
あんな小説でもお金貰えるんだもんね
あのレベルで新聞連載させて貰えるんだもんね
とりあえずあの作者は絶対買わないリストに載ったよ
好きな人には悪いんだけど、夕刊、益田ミリの作品と似たような匂いを感じてた
益田ミリ、コラム持ってるし、そういうのが好きなスイーツ()が編集者にいるんだろうなと思った
911 :
無名草子さん:2011/04/10(日) 00:29:51.06
さて、読売夕刊が月曜から新連載だから、
第1話を読み忘れないように。
みんな、夕刊最終回空気すぎw
長女のどや顔がクライマックスだったね
最終回はまるまる意味の無い雰囲気だけの文章で終わり
最終回だけじゃないよ
まるまる全編を通して
まるまる意味の無い雰囲気だけだったよ
単行本にする際に大幅加筆があるかも知れないじゃないか
あーじゃあのど自慢の予選を詳しく加筆でいいよ。
読まないけどw
連載時とは違う別のエンディングバージョンです
へーじゃあ書いてもいいよ。
読まないけどw
新しい夕刊は今のところあまりにもマトモ過ぎて
普通に読めるのが何だか新鮮w
ナツコ・アイラー・トトと酷いのが続いたから
そろそろ普通の小説が読みたいよ
いまのところ飛び抜けて酷いところも、飛び抜けて表現がうまいというところもないね。フツーの連載小説。
今後どうなるのか。
題字はダサいと思う。
うっはwシンプルでいいなと思ってたのにww>題字
推理系はあまり読んだことないんだけどハードボイルドじゃないことを望む
個人的には、芥川系専門だったからアイラーとトトは
連載開始前小躍りしたけれど、トトはあまりに全てが終始酷かった…
私も推理系は全然読んだ事がないけれど、時候柄、血生臭いのは自粛してくれると思う
SOSの猿はどうなんですか?
賛否両論という感じですか?
>>923 うーん、当時はここに来てなかったから、みなさんの評価はわからないけど
個人的には、すごく面白い!って程じゃないけど、そこそこ楽しんではいたかな
全体を把握するまでは、わけわからなかったけど
ただ今現在「そこそこ楽しめたって、何て素晴らしいんだろう!」という気分になっているからなあw
>923
当時はつまんなくはないけどよくわからん話だと思った
結構人気の作家だと知らなくて、他の本を読んでみたら面白いの結構あったので
作者を知ることが出来たという点では良かった
わけがわかんなすぎて批判さえする気がしなかったのは朝顔男だったなぁ
>>927 きっと高尚すぎて、自分が低脳だから理解できないんだろうとスルーしてた
読売歴30年以上で、覚えてる夕刊を思い起こしてみれば・・・
久世光彦の「卑弥呼」はハードカヴァー持ってるw若い時に読みやすかった
村上龍の「インザミソスープ」はビビリながら読んでた
重松清の「空より高く」は、結構好きだった
あとなんか、母親が娘の婚約者とデキてしまう話あったよね
俵万智の「トリアングル」は微妙・・・
「川の光」「八日目の蝉」「美女いくさ」になると最近か
夕刊・新
ミステリって新聞連載には合ってないんじゃないかなあ…
連休でも入って三四日も間が空いたら読む気が失せそう。
「百合十字」と言わないところがアイラーを思い起こさせて
ビミョーな気分になった>夕刊
>>929 それは思う。
推理物を読んでいると途中で伏線やトリックを確認しようと
前の方を読み返したくなったりするんだけど
新聞連載だとそれができないのがなんとも歯痒い感じになる。
といって切り抜きを保存しておきたくなるほどはまりそうでもないw
土曜小説、新連載いつからだろう。
ドナルドキーンさんの連載のときも
山口晃の挿絵だったよね。
あれも面白かった。
明日新聞ゴミの日なので夕刊まとめた。
・確氷…主役。警視庁第五係警部補。48歳。
・高木隆一…第五係の捜査員。45歳独身警部補。確氷の同僚。
・梨田洋太郎…確氷の同僚。学生時代は柔道をしていた。小柄小太りあだ名は洋梨。
・鈴木係長…確氷の上司。45歳。
・鷹原道彦…56歳。順供大考古学教授。第一発見者。
・鷹原の妻…被害者。自宅マンションにて扼殺される。殺害現場の壁に謎のペトログリフが残されていた。
・嘉村寿士…42歳。鷹原の教え子で順供大考古学准教授。
おっさんばっかだなー。
もうちょっとイケメン若手でも登場させてくれないと読む方も
モチベーション上がんないのよねー。
>936
若い男が二人くらいいたトト
悪魔的な美青年がいたナツコ
アイラー(本人)
いるだけじゃ駄目なんだよ……!!!w
この三つを読み続けたモチベは
クソ話の終着点を見届けたいというそれだけだったな
"碓氷"だと・・・
碓氷弘一くん
ウヒョー
ウヒョーって読むんだ〜今知った。
今日また二人増えた。もう夕刊分からんw
942 :
無名草子さん:2011/04/20(水) 06:22:39.62
>>938だけど、素で間違ってた
主人公がんばれw
いや、ウヒョーなんて名前の人いないから w
主人公の本当の名前は何なんだ?
主人公がんばれw
今日、一番最初に主人公の名前確認しちゃったじゃないか
朱ゆう(出ない)いいヤツだw
放物線のグラフに見える
どうしよう。あまりの話の進まなさに夕刊飽きてきた。
トトは怒りでよんでいたけどw
あの程度で話が進まないとか、展開早いラノベでも読んでりゃいいんじゃねーの
夕刊のあのマーク見て真っ先に連想するのは
ユリの紋章なんかじゃなくて
海王星のマークなんだけど
占星術に興味ないオッサン刑事とかは
そういうの頭に浮かばないもんなのかね
洪武帝即位までカウントダウン始まったか
読売夕刊は不満はなかったけど、読まなくなった
連載小説向きじゃないような気がする
そうだね。
週刊誌(新潮や文春)といったカンジ。
夕刊
前にも言われてたけど、ほんと新聞連載向きじゃない。
状況説明のための会話ばっかりで
ちっともキャラの魅力を感じないうちに
「自分で思ってるほど冷めてないぜ」とかなんとか
すかしたセリフ読まされて、なんだかゲンナリしちゃった。
シリーズ物らしいから、前作を読んで作風やキャラをわかっていれば
違う感想を持つのかもしれないけどね。
これがお初の読者にはなかなか入り込みづらい・・
そういや、くろすけもシリーズ物だったか。
あれは馴染みやすかったw
>>956 まるでくろすけが主人公のようなw
とりあえず前作がアレだったので、普通の文章ということだけで心安らかに読めてる
前作読んでるけど碓氷は特に魅力があるキャラじゃないよ
普通のおっさん刑事。ゲンナリしたまま読んでも支障ないから安心しろw
しかしやっぱり新聞小説の文章量じゃブツ切れ感が半端なくて読み難いな
せめて土曜小説分くらいないと
土曜小説ってもうやらないのかな?
QU出てきた。和む。
夕刊、挿絵全然見てなかったことに今日気付いた
夕刊 ペトロ
現在20回目
うち12回目以降の9回分は、1回目から11回目までのおさらい。
ウスやんってなんか加齢臭漂う呼び名だなw
夕刊
早々に脱落した。
惹き付けられるファクターもツッコミどころもなくてつまらない。
フジの昼ドラみたいなドロドロな展開になったら教えてくだちい。
土曜小説はこのままなくなっちゃうんだろうか。
秀さんもそろそろ終わりなんだろうし、夕刊は・・・だし、
秀さんの次の作品によってはかなり寂しい状況になってしまうぞ。
土曜小説、次の気配ないね
夕刊、もうちょっと・・・なんとかならないもんだろうか
普通に本で読む分にはいいんだろうけど
日経夕刊の、角田の小説が恐ろしくつまらない。
ボクシング小説なんだが、ボクシングってだけで需要がないのに
つまらない展開が延々と続く。興味をそそられないが
頑張って読んでいる。
だが、あまりにも面白くない。
それに比べ、朝刊の等伯の面白さよ。
>>966 ごめん、全く読んでないからわからないんだけど、
この前までの夕刊長女とどっちがつまらないのかと思うw
自分的にはあれは最強だ
まじで、日経夕刊の小説にやる気が感じられない。
作者も、興味を引き付けようという意気込みが微塵も伝わってこない。
惰性で書いている気がする。なんであんな糞詰まらない連載が続くのか?
不思議で仕方がない。
角田光代だっけ?あの人、ボクシングに思いやりもなにももってないでしょ。
読んでいて、取り急ぎ日経の小説のために、ちゃちゃっと取材をして
なけなしの知識で、とにかく急いで書き上げました、とりあえずって感じ。
もう文面読んでて、急いで書きなぐってるなというのがアリアリとでちゃって
角田も大変なんだろうなって思わず同情しちゃうくらいだよ。
なんで、こんな糞な小説のっけるんだよ。
もっと面白いの乗っけろよ、金返せ、このやろう
日経朝刊の等伯は、絵も宗教も織田信長も江戸時代も興味ない俺でも
惹き付けられる。主人公の心理的成長を追いたくなる、楽しい小説。
それに比べ、日経夕刊の角田のボクシング小説、やる気あんのか、こんちきしょう
角田光代といえば、映画化もされている名作の誉れ高い『八日目の蝉』。
でも、讀賣夕刊で連載されてたときは
展開がタラタラ、表現が不快、そもそも題材が不快、と
悪評プンプンだったよ。
少なくとも当時のこのスレでは。
自分もはっきり言って好きな小説ではなかったし、
今でもなんであれほど評価されてるのか解らない。
自分語りはともかく
日経夕刊は読んでないから解らないけど
単行本にまとめられたら「名作」になっちゃったりしてw
それじゃあトトも…w
>>970 わかった、しばらく我慢して読んで、良さを発見してみる
道交法無視の運ちゃん処刑したり、やんちゃした子供を殴り殺して
これで規律が保たれた!って、やっぱあの国の量刑判断おかしいよw
毎日で連載してた「下流の宴」がNHkでドラマ化だと。
>>973 殺すことないよね。
略奪や強姦の方が余程罪が重いだろうに。
法や規律を遵守するために、身内でも罰するというのはわかるけど、なんで殺す?
しかも子供を殴り殺すとか怖すぎるよね。罰というより私怨が感じられる。
国民の生活が第一・劉秀さんの反応
お偉いさんの馬車が隊列乱したんで御者を処刑しますた→( ;∀;)イイハナシダナー
あんたの親戚の子が悪さしたんで殴り殺しといたよ→やったね、規律が強化されたよ
謝躬の部下らが略奪してんすけど→困るよねほんと
>>977 作者は皮肉で誉め殺ししてるのか、まじでマンセーなのか…
さすがに最近きつくなっつきたよ、ちうごくクオリティー。
もう秀さんは、自分は動かず部下にやらせるからなぁ
うおおおおおおおお
秀さんが黒い
ニヤリ とか