【テレビには】盗作屋・唐沢俊一148【出たけれど】

素人のBlogにあった文章をパクリ「無断引用」と釈明
引用にしては文章を改竄してあるじゃん、と指摘され
コピペした文章を元ネタが解らないように改竄するつもりで
途中の物をケアミスで本に載せてしまったとあくまでも盗作の
意図は無かったと、無茶な言い訳に終始する裸の王様、
唐沢俊一先生(サブカルチャー)の明日はどっちだ？
前スレ
【テ〜レビに】盗作屋・唐沢俊一147【出〜るよ〜】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1283099732/
サブカル板
【作家廃業】盗作屋・唐沢俊一135【ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1273498169/

これまでの経緯は以下のまとめwikiやブログを参照
唐沢俊一 まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/
トンデモない一行知識の世界２ http://tondemonai2.blog114.fc2.com/
トンデモない一行知識の世界OLD http://tondemonai2.web.fc2.com/
唐沢俊一検証blog http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/
唐沢俊一ワールド案内（ガイド） http://www27.atwiki.jp/karasawa/
ガセとパクリと朝ブドー http://d.hatena.ne.jp/gasevia/
藤岡真blog http://d.hatena.ne.jp/sfx76077/
唐沢俊一「パクリ＆ガセの素晴らしき世界」＠自作絵画像掲示板 http://002.shanbara.jp/jisakue/html/kara05.jpg/
唐沢俊一Ｐ＆Ｇ博覧会 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/#02
カラシュンの食卓 http://tableofkarashun.blog119.fc2.com/
ホームレス編集長日記(元『フィギュア王』編集長・額田久徳氏のブログ) http://homeless-editors.cocolog-nifty.com/blog/
karasawafan@ウィキ　http://www31.atwiki.jp/karasawafan/pages/1.html
『本を捨てる！』関連エアイベント開催予定地　http://honsute-airevent.blog.so-net.ne.jp

★スレタイ由来
昨日、テンテーが日テレ系日曜昼の関東ローカルTV番組『スクール革命』に出演したが、
久々のマスコミへの登場にもかかわらずネットで告知することもなく、
どのような役割としての出演なのか唐沢ファンの熱い注目を集めていた。
いざ放映されてみると、まったく喧伝しないという姿勢にふさわしい存在感のなさに、
「あー、せっかく出たのにねえ」というファンの愚痴ともつかない嘆きとため息が
休日の炎天下に空しく木魂したことにちなむ。


★関連スレ
盗作家唐沢俊一を書評委員にしていた朝日新聞
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1201760473/
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜唐沢俊一゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/quiz/1068165902/
朝日書評委唐沢俊一「ネットの嫌中派は単細胞。チベット僧は屑」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1210031329/
唐沢俊一のブログ盗用事件についての質問です。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1185942618/
唐沢俊一のポケット
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/am/1143972880/

★姉妹スレ（姉）
【評論家廃業】バーバラ・アスカ　9【自称作家】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1283577816/

■盗作事件経緯・その(1)

2007年06月03日
唐沢俊一「新・UFO入門」(幻冬舎新書　5月刊)を
漫棚氏が自宅で読み内容に仰天して
自分がブログで書いた文章と極度に類似した文章があった事を報告
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_49c.html
http://mandanatsusin.coolog-nifty.com/blog/2001/01/test.html

6月5日
唐沢俊一が「ご報告」を公表
http://www.tobunken.com/diary/diary2007604120831.html
http://www.tobunken.com/news/news2007530155748.html

6月6日
産経新聞が報道
http://www13.atwki.jp/tondemo/pages/12.html

ネット上で盗作検証が開始され余罪がいろいろ露見
http://www.jarchive.org/tmp/copyright2.html
http://www3.atwiki.jp/tondemo/

7月下旬
交渉決裂
http://www3.atwiki.jp/tondemo/pages/32.html

■盗作事件経緯・その(2)

2007年8月3日
唐沢俊一がホームページに謝罪文を掲載
http://www.tobunken.com/news/news20070803110042.html

10月中旬
『新・UFO入門』改訂版が配本される
改訂版は盗用箇所が削除され唐沢俊一の「謝罪文」が挿入されていた
しかしこの処理について、漫棚通信や書店には一切連絡がなかった

12月下旬刊行の『社会派くんがゆく！復活編』に
開き直りとも思える『新・UFO入門』事件顛末記が掲載される
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/25.html

2008年1月
『創』2月号で唐沢俊一が自分の盗作を棚にあげネットでの批判を逆批判
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/39.html

1月30日
読売新聞にいじられる
http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20080130nt0e.htm
> 一方、昨年はプロの評論家が著書に人気サイトの記述を無断で使ったり、
> 講談社の社員が大学生と偽ってマンガ関連のブログにアンケートを送り
>陳謝するなどのトラブルも発生した。

※「プロの評論家」＝唐沢俊一(プロ気取りの二〜三流評論家、P&Gの第一人者)

■盗作事件経緯・その(3)

漫棚通信からの盗作が発覚した後……「新・UFO入門」に新たな盗用の発覚

『新・ＵＦＯ入門』は漫棚通信以外からも改竄コピペしているという指摘
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/52.html

新戸雅章「六〇年代のハルマゲドン　−ＵＦＯ教団ＣＢＡの興亡―」と『新・ＵＦＯ入門』の対比
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/55.html

サイト：「UFO事件簿」と「塩サバ通信」からも改竄コピペ
http://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/53.html


2008年2月4日
「六〇年代のハルマゲドン」の著者・新戸雅章氏が唐沢の盗作に対し意見表明
「新・UFO入門」ふたたび
http://blog.goo.ne.jp/tesla1856/e/18f00fbae97c8256df0f508db9b53ec7

■盗作事件経緯・その(4)

それから後もいろいろ発覚

単行本『唐沢俊一のトンデモ事件簿』（三才ブックス）に
藤永茂氏のブログの『白人は何故「カニバリズム」にこだわるのか（２）』と似た文章が掲載
http://www3.atwiki.jp/tondemo/pages/73.html

http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darknes/2007/05/post_1237.html
> 引用の件について、お答えします。
> Donner Party 事件に関する英語文献は、私のブログでも申しました通り、大量に存在
> します。私はその中から信憑性の高そうなものをかなりの数通読し、私のブログの記
> 事を書きましたが、ブライアン・マリナーという人の『カニバリズム』という書物は参考
> にしていませんし、使用文献の文章の翻訳をストレートに書き下ろした部分もありませ
> ん。
> 従って、唐沢さんという方の文章が私の文章によく似ているのは、私の文章が参考
> になっているからであると、私は判断いたします。
> 投稿 藤永　茂 | 2008/10/05 22:30

月刊『ラジオライフ』2008年11月号掲載のコラム『唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿』で
ブログ「世界の三面記事・オモロイド」の記事を引用
http://www3.atwiki.jp/tondemo/pages/72.html
http://www.cast.com/2008/10/08028211.html

http://omoroid.blog03.fc2.com/blog-entry-262.html
> オモロイドも参考にしたということだが、いったいどの程度参考にしたのか、ぜひご本
> 人に伺いたいところである。
> 最後になったが、引用疑惑を最初に指摘して下さった2ちゃんねらーさん、それをブロ
> グで取り上げ問題提議して下さったkensyouhanさんと町山さん、そして、ニュースとし
> てスクープして下さったJ-CASTスタッフの皆さんに感謝の意を表したい。

唐沢俊一が薦める、常備したい本三〇冊
（唐沢自身が常備しているかどうかは不明）
『聖書』（日本聖書協会）
『圓生の録音室』（京須偕充, 中公文庫）
『壇流クッキング』（壇一雄, 中公文庫）
『人間臨終図鑑』（山田風太郎, 徳間文庫）
『「お葬式」日記』（伊丹十三, 文藝春秋）
『わが闘争』（アドルフ・ヒットラー, 角川文庫）
『不道徳教育講座』（三島由紀夫, 角川文庫）
『大地』（パール・バック, 新潮文庫）
『忠臣蔵とは何か』（丸谷才一, 講談社）
『十二支考』（南方熊楠, 東洋文庫）
『竜馬がゆく』（司馬遼太郎, 文春文庫）
『吾輩は猫である』（夏目漱石, 岩波書店）
『世界の喜劇人』（小林信彦, 新潮文庫）
『注釈版シャーロック・ホームズ』（小池滋, ちくま文庫）
『下等百科辞典』（尾佐竹猛, 批評社）
『ドクター・ノオ』（イアン・フレミング, 創元推理文庫）
『富士に立つ影』（白井喬二, ちくま文庫）
『奇妙な論理』（マーチン・ガードナー, ハヤカワ文庫）
『幻影城』（江戸川乱歩, 光文社文庫）
『人間博物館』（小松左京、米山俊直、石毛直道, 文春文庫）
『新戦争論』（小室直樹, カッパブックス）
『紙つぶて自作自注最終版』（谷沢永一, 文藝春秋）
『知的生活の方法』（渡辺昇一, 講談社現代新書）
『綺想迷画大全』（中野美代子, 飛鳥新社）
『黒魔術の手帖』（澁澤龍彦, 文春文庫）
『奇談の時代』（百目鬼恭三郎, 朝日文庫）
『男色の景色』（丹尾安典, 新潮社）
『滑稽新聞』（宮武外骨, 筑摩書房）
『近世風俗志』（喜多川守貞, 岩波文庫）
『エロ事師たち』（野坂昭如, 新潮文庫）

mixi唐沢俊一コミュニティ投稿状況2010年版

■トピック
・ご挨拶：2004年07月24日トピ立て
　　2010年のコメント日時：
　　　2010年03月10日 20:24
　　　2010年03月18日 11:32
　　　2010年03月20日 21:41
　　　2010年06月03日 13:35
　　　2010年07月23日 23:48
　　　2010年07月24日 09:58
　　　2010年07月26日 03:11
　　　2010年08月10日 14:28
　コメント数：計8（2004年からカウントしても計35）

・【宣伝】と学会関係同人誌がＣＯＭＩＣ ＺＩＮにて委託販売中！：2010年03月10日トピ立て
　トピ立てのみでコメント0

・【宣伝】『雑談人の踊り２　唐沢俊一、中野貴雄、木原浩勝 ぶっ通しオタク話』：2010年01月02日トピ立て
　トピ立てのみでコメント0

■イベント
・『奇想天外シネマテーク８　ＳＦ・ファンタジー篇』：2010年03月13日トピ立て
　参加者 1名（トピ主）
　コメント数：1（トピ主による自己レス）
　　
■レビュー
・なし
　（2006年に1件のみ

検証がさんざん夏コミレポを引っ張った挙句にあの醜態とあっては、新スレ立っても過疎化はいたしかたあるまい。

唐沢の今野雄二追討で
北海道では「空飛ぶモンティパイソン」は、
最初のシーズン（タモリなどが出ていた1時間番組）は放送され
２回目のシーズン（30分番組で今野雄二の解説だけ）は放送されなかった
と書いてあるよね。

本当なのか？

>>10
言うたびに設定が変わるから一切信用しない方がいい。
別ソースで確認されない限り。

モンティパイソンは本当に北海道で放送されたか、されないかという問題は
隔日に放送されていなかったという話なのか？

以前のルナのコメント欄でそれをふっかけた人もいるけど
唐沢は北海道で放送されていなかったという件に関して
一笑していただけで終わったハズ。
本当に放送されていたんじゃないかと....思ったりするワケで。

綾波書店も全然ブログ更新しねーなぁ
ボロが出るのがこわいんだろ

>>12
本当に放送されていたんじゃないかと思わせるための「一笑」
ルナのゲスト扱い一世一代のブラフ

ふむふむ、なるほど。いや、仕事中に失礼します。
J-CASTニュースって、朝日新聞系であり創価学会系なんですね。
いやあ、そうじゃないかと思っていました！　なんちゃって。

スタッフ紹介
J-CASTニュース
運営 株式会社ジェイ・キャスト
発行人: 蜷川真夫（ジェイ・キャスト代表取締役、元朝日新聞アエラ編集長）

編集長: 大森千明（元朝日新聞アエラ編集長、週刊朝日編集長）

マネージングディレクター: 三代川律子
アート監修: 戸田正寿
アートディレクター: 小山壽久（ウェブサイト企画開発、デジタルフォント制作の専門家）
デザイン: 宮川憲治 岩月まゆみ 永野朗夫


システムディレクター: 熊田伸
ウェブプログラム: 寺門豪


ピクトグラム: 枝常暢子
チャートデザイン: 森恭三
写真: 近藤悦朗

編集/制作: 荻仁 工藤博司 丸子真史 牧野剛 岸由香 飯島澄子
営業: 蜷川聡子 平松洋 中村大道 小沼勇亮


コピペって楽でいいなあ。じゃ、また。

いわゆるオタク趣味って、同時に保存趣味って部分が強くて、自分がかつて発行した同人誌や
チラシなど細かい物を取っておく趣味が強いよね。
みうらじゅんとかもそうだし、もっと古くはトキワ荘系の人も当時の同人誌とかを
残していて、何かのキッカケでそれを持ち出してきて話題にする。
確か、唐沢なをきも札幌時代に作った同人誌とかを本とかで見せた事がある。

しかし唐沢の場合は、中学の時に同級生と一緒に作ったガリ版刷りの同人誌から
サークルの会報誌、チラシ、その後の何もかも、一切現物を出したことがない
ってのが凄いよね。
異常に過去の事を語る事が多いのにｗ

テレビ出たの？いつもの格好だった？

>>16

唐沢のインチキに気付く前から不思議だったよそれ。

過去の話ばかりですか…。うーん。
だって、現在進行中の仕事については話せないんだもーん。
仕方ないでしょ？（乙女風）

とまあ、冗談のように言っていますけれどね。
仲間たちと気楽に楽しく笑いながら一般人を殺す、あなたがたの残忍さ冷酷さはよく知っています。
それが暗殺テロ組織の通例とはいえ、知っているからいいというものでは当然ないのでね。
誰の目から見ても正当なことであっても、自分たちを潰そうとする相手には全力で襲いかかるわけですから。

まあねえ。
日経新聞様ではないですが、本来、1000年はかかる仕事なわけですよ。
それをたった10年で、この国にとって致命的な部分をすべて殲滅しようとするわけだから、
相応の準備と、作戦遂行のために必要な「力」が必要となるわけですね。
「力」なら、なんとか足りると思います。
あなたがたの大変な実力を十分承知した上でね。

いつもながら抽象的な話でごめんなさいね。
ん、本日の仕事はだいたい終わりましたから、これにて失礼いたしますよ。

所詮素人のしゃべりが上手い、いい声だなんて自己満足が通じる世界じゃないんだよテレビは。
芸人が騒いでるだけに見えてもそこにはそれなりのテクニックや資質が必要なんだし。

>>19
お前の仕事、ラクだなー

>>21
ラクだけど安いよ。

労力と収入が比例してるなら問題なし

>>19
名前欄の最後に「豚」って付けた方が正確なんじゃないですか？

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070710

寺山修司....

何にでも憧れてたのな。
そのうち武田信玄とか西郷どんにも憧れてた。とか言いそう。

舞台は盗作すんなよ唐沢。
パクったセリフ言わされる役者可哀想。

唐沢のアジテーター願望が社会派くんの原動力か。
やたらアニメや特撮キャラの名前を出す幼稚なオッサンと
思われたい人なんだな、という印象しかないけど。

　　　　　　ア　　　ン　　　恥　　　垢　　　大　　　敗　　　北　　　！　　　！　　　！　　　

あーあ、訃報３連発やっちゃったよｗｗｗ
今敏を外したのはﾃﾝﾃｰにも少しは良心というか踏み込んじゃいけないエリアがあったのか、
それとも満を持して今日発売の週刊現代をパクって「名文」を書くつもりなのか。
親を連れて箱根旅行して富士川ＳＡで現代買って読んだけど、
あの遺言を思い出して人目も憚らず涙を流して親に心配されてしまったｗ
唐沢、世の中にはお前が書いちゃいけないものがあるってことを肝に銘じておけよｗ

どうしてもＢのナントカって同人誌を出す気なんだろうな。

バーバラの墓碑銘

南美江追討なんて無理矢理感ありすぎて泣けてくるなあ。
てゆーか斎藤耕一の「約束」が綺麗に抜け落ちているのが寂しいかもしんない。
あれはショーケンと岸恵子も迫真の演技だったけど、南美江の女刑務官だったか、
あの冷徹なイメージが凄く印象的で、今でもテレビに昔の南美江が出てくるとあれを先ず思い出すし。
斎藤耕一の映画としても「津軽じょんがら節」より上だったと思うんだけど、
「津軽じょんがら節」も含めて、もう斎藤耕一っていう映画監督がいたこと自体忘れ去られてるのかな。

バーバラとブヒブヒ銘

>>29
なんでいつも、この人の文章だけ極小サイズで表示されるのかしら。
うちだけ？
大きな声では言えないって、ていのギャグだったら野暮でゴメンなさい。

同じ札幌出身で同世代の小西康陽あたりと対談させてみたい。
本物の音楽・映画マニアで、本物の青学卒だし、話が合うんじゃないかなあｗ

たんに今敏を知らないんでないの？
映画も見てなさそうだ。

>>36
必死に苦手そうなB級特撮映画とかＢ級ホラー映画の話に持っていきそうな気がする。

>>36
唐沢が「ｱｰｱｯﾀｯﾀ」だけでどこまで頑張れるかが見所

青学の学祭で小西と唐沢の対談を希望したい
学生の皆さん、よろしくね！

>>38
でも、恐らくはそこら辺も唐沢より小西康陽の方が詳しいんじゃないの。
唐沢って、何にも知らないもの。

我々は>>41が何故このような書き込みをしたのかという
疑問を解決するため、>>41の故郷である青森県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて>>41を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>41の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

>>42
つまんねーよ。
何年前のコピペ引っ張り出してきてんだ馬鹿。

唐沢が今野雄二に憧れてたって、映画評論家としても音楽評論家としても三流だけれど、薄くて扱い易いからテレビ出演が多かったところかな。
寺山修司に憧れてただの、上京して演劇見まくっただの嘘ばっかり。流山児祥も知らなかったくせに。

>>42はもう来なくていい。
つまらな過ぎて目眩がした。バカ盛以下。

まだ日本には>>42みたいな物を面白いと思って貼る人間がいたという事を、むしろ喜ぼうではないか。
このギスギスした世の中に。
あえて将棋で例えてみると、空気が読めずに途中でトイレ休憩しちゃうような感じ。

>>44
ただ今野雄二はアメリカ発のゲイ・ムーブメントやアンダーグラウンドなんかには詳しかったし、
その流れで最近はデビッド・リンチやチャーリー・カウフマンなんかも積極的に支持してたけど、
唐沢がリンチやカウフマンを褒めた文章ってある？
結局、唐沢って「モンティ・パイソンの今野雄二」っていう一面しか見てないじゃん。
まあ、唐沢自身は漫棚さんや知泉さんに通じるマルコヴィッチの穴を行き来してパクりまくってるし、
途中で唐沢俊一っていう本人が生きていないプロフィールを持った別人が現れる
ロスト・ハイウェイ状態になったりするから、
リンチとカウフマンの無意識的信者って言えなくもないけどｗ

そんな中古のコピペだったんだ。
唐沢は青森じゃねーし、母親は東京に出て来てるし、はて〜？とか思いながら読んじゃったよ（笑）

てゆーか>>42は今や骨董品と化している吉野家コピペに今頃バカ受けしまくっているくらいの馬鹿。

唐沢だけじゃなく、擁護も自分で考えれなくてコピペばかりというのは興味深い。

爆笑問題の雑学王鑑賞中。
雑学って、面白〜い。

雑学も古本も薬も鬼畜も放り出して舞台に逃げ込んだか。

寺山・・・・唐沢ってビックリハウス読んだ事ないのかね。
世代的にリアルタイムだろうし、サブカルでライター志望なら外せないはずなのに。

アーアッタアッタ

ロバが旅に出たとて馬になって戻るでなし。

バトー乙

てんてーの今野追討と藤岡さんの今野追討
どっちが酷い事を書いてるでしょうか

唐沢は盗用していない、ガセも真実と証明された時こそがアンチの大敗北である。

>>57
藤岡のは今野の遺族には見せられない

この人、なんでここまで執拗にやられてるの？
異常じゃない？
田口ランディとか、もう忘れられてるのに。

実害の有無ってことじゃない？

盗作より、雑学の大家といいながらガセを垂れ流したことが大きいな。

これについても一度も謝罪しないし。

>>58
客観って判る？

唐沢が敗北者だと言いたいことには同意

ＴＶで唐沢を見た印象。
醜い。
これに尽きるね。

キモ可愛いが進化して
アンガールズのようなキモ気持ち悪いになった

しかしテンテーの場合は
愛嬌がどこにも無いので魔よけのお守りにもならない

執拗にやられている理由の一つに
本人が他者に対して執拗に叩くという事をやっていた結果
そして悪く言われるのもカモーンと宣言しているという事。

唐沢が叩かれる側にまわった途端、被害者ヅラしてる上に追討は止めないから遠慮なく叩いているのだと思う

叩いている側にいたときには
「ネットの怖さを知らないからだ」とか
「これからはネットでの対応が上手に出来るかが明暗を分ける」
みたいな事を言っていた。
企業のクレーム事件や、漫画家のトレス事件などで。

しかし自分のＰ＆Ｇが発覚した途端に
「ネットの有象無象はいい加減な事で祭を起こす」とか
「ネットでしか騒げない、２ちゃん雀（ｗ」とか
いきなりネットは社会の敵だみたいな論調に
コロッと主旨替えをしたって部分も大きいかな。

「２ちゃん雀」は笑ったなあ。
憎しみが剥き出しなんだもの。余裕ゼロ。

大丈夫だろうか、そんなに素直でｗ

なんだかんだでそういう部分がバカすぎて憎めない

＞連合赤軍
＞七〇年安保

いい加減な時代知識しかないんだったら「私はそれも知っているのである」なんて出しゃばらなきゃいいのに。
てゆーか唐沢は自称万博の７０年に詳しいおじさんなんだから、そっちの側でだけ物事を言えば、
まだ認めてもらえるんだよ。

えーと、ここに居る人たちは何もアクティブな行動しないくせに批判ばかりしていると心が腐っちゃうよ

偉そうにあれこれ叩いていた側がこうも堕ちるとね、そりゃ
罵倒されてしまうでしょうよ。
本人もこんな晩年を予想してなかったでしょうけど。

>>72
アクティブな行動って誰も観ないust垂れ流しの事ですか？

>>53
ここまでサブカルに嵌ってた様子が無いサブカルライターも珍しいやね。

唐沢の性格だと、
19歳まで田舎育ちで、東京でサブカルに触れたとすると、
そんなもの一から学びたくないから、ボロクソに貶し、
古本とかホモエロ雑誌にのめり込んだんだよな。
モンティ・パイソンは唯一田舎でも見られた番組。

唐沢は、下積みとか、コツコツと、というのが一切ダメっぽいね。

だからデビューしている漫画家に、偉そうに上から「君、こうしないと売れないよ」と苦言を呈したり
演劇の前説「お前らは解っていないだろうが、こうやって見るのが正解なんだよ」といきなり言いだし
過去の業績なんて皆無なのに、いきなり素人の集まるパソ通フォーラムに「先駆者」として君臨したり
演劇経験なんてどこにも見あたらないのに、トリビアの知名度でいきなり劇団の顔役として参加

唐沢の下積みって、下宿でウダウダ、実家の薬局でウツウツ、その程度でしょ？
業界に入るのが目標だったけれど、そこで地道な仕事を10年とか続けるとか
耐えきれないんだよね。




それを弟子のバーバラも見事に継承しているけれど、それに騙されるヤツがいるのも悲しい事実。

＞ここに居る人たちは何もアクティブな行動しないくせに

ここで書き込むのは仕事の合間の息抜きですよ。
別にライターに成りたいとか、作家になりたいとか、文化人になりたいとかｗ
そんな事思っていませんので、
普通に仕事をして、普通に給料貰っていますので
ご心配しなくてもいいですよ。
アクティブな行動でも、まったく金にならないustって
趣味道楽に入れあげている駄目な人って意味では？

唐沢は三十代半ばくらいには既に今の若い者は物を知らないって言ってたな。

>>76
金のため必要に迫られて･･･といった切迫感がない限り、下積みって
対象に思い入れがないとやれないからね。
自分大好き人間は他のものを好きになる事が難しいんだと思う。

平均寿命まであと20年はあるのにみんな「晩年」よばわりはちょっとひどいなwww