準備会もバカじゃないし。
まぁ、コミケに出れなくとも検証はつつがなく完成するだろうし、問題無くね。
犯罪被害者がそんな目にあっちゃいかんだろ。
>>954 そそそ。
つまり森茉莉の後ガマが見つからなかった苦肉の策だと。
唐沢は今後フリーフォールやバンジージャンプやウォータースライダー要員としてテレビで活躍する。
涙目になって「コレハ、コレハ」と言いながら墜ちていくその姿が視聴者の心を鷲掴み。
意地悪を言うてやるな。ご自分の痛みには敏感な方のようだし。
958 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 03:27:59
素朴な疑問。なんで唐沢スレって、いつ見ても伸びまくってるの?
みんな唐沢が好きなんだよ
言わせんなよ恥ずかしい
あと、ガセとパクリが無限にあるかのように尽きないw
毎月失礼な追討の形でネタの追加もおこたりないし。
正直、いいかげんにしろと言いたくなる。
コミケで新刊があったらまた伸びる。
「熱海の捜査官」に小野栄一が出てるぞ。
チャンスだ、唐沢。おこぼれをねらえ!
叔父上は今どう思っているのかね。
964 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 06:55:09
唐沢の仕事が激減して、露出が極端に減ったお陰で新作P&Gが無い時でも
村崎刺殺、バカ盛り犯行予告、と人々を飽きさせないイベント満載だから。
965 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 06:57:45
2002年05月30日(木曜日)
銀座線で今度は浅草まで。小野伯父の公演のスポンサー(になってくれると伯父が言っている)K氏
に会いに、観音様前で待ち合わせ。時間通りに到着。K氏、小野夫妻と共に神谷バーレストランにて
話し合い。
話し合いの経過は、私が14日の日記で予想した通り。まったく、何一つ異なっていない。予言みた
いなもんである。ディープな人間喜劇と人間悲劇をいちどきに見る経験をした。そしてその後で、喫
茶店で伯父と確認事項打ち合わせ。伯父、激高。結果、私と完全決裂ということになる。この間の記
録、詳細に書き込んだメモを作ったが、まだナマナマしい。しばらく日数をおいて、発表するつもり
である。何にしてもどうしようもないやりとりであった。
伯母と地下鉄で日本橋まで、今日のことなどを話し合って帰る(伯父は席を立ってどこかへ言ってし
まったのである)。銀座で地下鉄を降り、タクシーに乗る。母に携帯で電話するためである。母も予
想していたようであり、まあ、10月が流れざるを得ないってだけで私は安心したわ、と言う。渋谷
で、K子に連絡。新楽飯店で遅い晩飯。K子もまた、決裂を喜んでいた。イカボール、シジミ醤油付
け、水餃子、焼きそばなど。紹興酒飲んで、帰宅。床についたが、伯父との長いつきあいのあれこれ
が頭に浮かんで消える。今日あるはわかっていたことのようでもあり、ここまで簡単に切れるとは思
ってもいなかった気もし、六本木、銀座、横浜でのいろんなことがら、その前の阿佐ヶ谷での日々、
などなどが次々に思い出され、悲しさの中に重い荷をやっと降ろした安堵感もあり、それがまた情け
なくもあり、輾転反側、2時すぎ、就寝。
966 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 06:58:57
2002年05月31日(金曜日)
朝7時起床。寝床で体がほてって困る。一時間ほど読書。何故か枕元にあった談志の
『現代落語論』をパラパラ読む。この本は談志から小野伯父に贈呈されて、伯父から
うちの母にわたり、そして息子である私が読んで興奮して自分の蔵書にしてしまった
もの。わが家にある本の中でも最も古参の一冊である。中に小野栄一という名も何回
も出てくる。伯父と手を切った翌日の朝にこれを読むのも因縁か。ちなみに伯父と談
志は仲なおりしたそうである。まあ、あの二人の関係も骨がらみだし。
もう一○○回以上になるだろうが目を通し、いまだ膝を叩く部分ばかりなのには驚く。
もっとも、これは私の落語論が全てここから出発しているんだから無理はない。うる
さ方のマニアがいちいちトックリの持ち方の高低まで指摘して高座を批評する若手試
演会の様子を聞いて、
「いいじゃねえか、トックリなんかどう持ったって、おもしろけりゃ、それでいいや
ネ……。そんな連中のいうことを聞いてると、売れなくなっちまわァね」
と毒づくところは何べん読んでも笑える。今でも落語に限らず、あらゆる分野におい
て、“いうことを聞いてると、売れなくなっちまう”批評家というのがいる。
967 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 07:48:47
あの頃の未来に唐沢は立っているのかな
すべてが思う程上手くはいかないみたいだ
あれから唐沢は何かを信じてこれたかな
夜空のむこうには明日が待ってない
>今でも落語に限らず、あらゆる分野において、“いうことを聞いてると、
>売れなくなっちまう”批評家というのがいる。
テンテーの言うことを信じて得意になって「テンテーの雑学」の受け売りを喋ったら
大恥かきますぜという話か。
コミケだけで1スレ使いきりそう。
>>972 次スレタイ候補は
【盗み暮らしの】盗作屋・唐沢俊一142【裏エッ亭】
でいんじゃね?
だめだ
「小野伯父」関係の記事の発掘ですか。
この人がらみではホントえっらくチカラの入ったヤな話しか書いてないん
だよなカラサーは。
このくらいの時期までは「一読他人を不快にさせる文章」の制作においては、
カラサーにも確かに一日の長があったのかもしれん。
検証本献本を拒否する唐沢の言い草がオウムのお抱え弁護士そっくりで
ワラタ
976 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 08:48:08
誰でも同じような部分を抱えているのかも知れないが、唐沢の
「自分がすべてにおいて正しい」という視点での他人叩きは痛い。
特に当時の唐沢には無批判に賛同してくれる信者が沢山いた事から
大いなる勘違いを起こして、それを肥大させていったんだろうな。
977 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 08:49:18
そう言えば、オウムも「マスコミが何かをしでかさないか」と
必死にビデオカメラを回していたね。
本当に唐沢だけじゃなく、と学会の体質もカルト教団と変わらない怖さがある。
978 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 08:52:11
ドラゴン山崎に続いて、今年の夏コミは高森が注目される事になるのかなぁ
暴力沙汰は勘弁だけど、唐沢(裏亭)はDAICONコレハコレハ逃走劇の時
素人様のmixiに降臨して「暴力はかまいません」みたいな事言ってなかったっけ?
979 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 08:53:39
>自分の周囲の人間を傷つけている
>心無い書き込み
唐沢(偽)先生よ。
大丈夫だろうか、そんなに素直でw
唐沢俊一は自分の方から検証の所に行って一部、検証本もらってこい。
そいでサインした色紙の一枚でも検証にくれてやれ。
パラパラっと検証本を読んで、間違った箇所があれば訂正してやれ。
なんで、それが難しい事なんだ!
>>980 仮に間違いが有っても訂正する知識が唐沢には無い。
無い物ねだりは良くないです。
982 :
バーバラスレッドからの転載:2010/08/13(金) 09:11:22
バーバラが検証blogを読めない理由に似ているなぁ
「自分の否を認めたくない」「反論できない」
983 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 09:14:29
ネットで私を批判している奴らは直接自分に言いに来たまえキリッ
↓
傷ついてる人が居るから直接会いにくるな。
何があったのテンテーw
唐沢の写真を見るといつも自信満々の上から目線してるけど、
そんな虚勢も検証班さんの前では張ることが出来ないのか。
哀れw
山本会長、ブログで手塚治虫りスペクト。
そんなに意見が合わないなら唐沢パージする絶好のタイミングなのにw
>>986 デューク・オブ・二重規範の山本にそんなこと無理
また村崎を利用した逃げか。
卑怯者。
殺された相棒や実在するか怪しい周囲の人を盾にするとはさすが鬼畜w
誰も唐沢に危害加えようなんて思わないのにね。ただ嘲笑うのみw
これじゃ漫棚通信さんが話するには訴訟しかないんじゃないか?
993 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 11:07:29
これが本当に「暴力は恐れません(キリッ」の人と同一人物でしょうか?w
藤岡さん、自分とこの米欄と検証班のとこのとで矛盾するようなコメント書いてるね。
>藤岡真
>>猫遊軒猫八さん
>>蘭月新十郎さん
>
> はっきり言わせて頂くと、「紙屑出版してる馬鹿が、何様のつもりだ」ってことです。
>村崎百郎はメールで「接触してくるな」と書いておいたら、被害者にならずに済んだと思っているなら、
>まあ、なんと甘い方かと。
>藤岡真
>鬼畜として一言
>「村崎だって、事前に、接触してくるなってメール一言断わっときゃ、あんな目に遭わなかったわけで
>さ、まあ、中卒の工員にメールなんてなんのことか分かりゃしねえだろうけど(笑)」
>小市民として一言
> 高森圭は要注意。非常識人の行動は読めません。
995 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 11:22:28
>「ネット上での不穏な書き込みが自分の周囲の人間を傷つけている」
>「検証blogの心無い書き込みによって自分の周囲の人間を傷つけないで欲しい」
「周囲の人間」を傷つけているのは自身の言動だとは気づいてないようで
または気づきながら認めたくないようで
>>994 「まあ、中卒の工員にメールなんてなんのことか分かりゃしねえだろうけど(笑)」
てのがオチだろ。
997 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 11:27:32
こころ‐な・い【心無い】- 国語辞書 - goo辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/78201/m0u/%E5%BF%83%E7%84%A1%E3%81%84/ >[形][文]こころな・し[ク]
>1 思慮がない。無分別である。「―・い観光客が残したごみ」⇔心ある。
>2 他人に対して思いやりがない。情がない。「病人にとっては―・い言葉だ」
>3 情趣を解しない。無風流である。「―・い人が花を折る」⇔心ある。
>「―・き身にもあはれは知られけり鴫(しぎ)立つ沢の秋の夕暮れ」〈新古今・秋上〉
>4 人間の心をもっていない。無情である。
>「―・き草木といへどあはれなり」〈古今・哀傷・詞書〉
>5 私意・私情をもたない。ふたごころがない。
>「―・くして奥州に御供して」〈義経記・二〉
>提供元:「デジタル大辞泉」
999 :
無名草子さん:2010/08/13(金) 11:35:46
>>996 いや「落ち」は分かってるんだけどね。
検証班のとこの米欄で「鬼畜として一言」のたまってるのはどうも藤岡先生自身の意味みたいだけど、
自分のとこで「思っているなら」と書いてるその主語は、藤岡先生自身じゃなくてテンテーなんじゃ
ないのかなとね、そう思ったらアレレと思ったわけですよ。
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