【太田克史】星海社【講談社出資】

新作小説をネットで無償公開し、書籍化や映像化で収益を目指す新しい出版社、星海社について語りましょう。
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9 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07 /11(日) 21:22:11 ID:M2FK2WMz
この会社設立の真相は、副社長の太田克史というキチガイを体よく追い出しただけ。
ここがｗｅｂ漫画をやるってのは、講談社の副社長が興した電子書籍事業が失敗して
その第弐ラウンドをこいつらにやらせようって腹づもり。
負け戦をやる条件に出資してもらった。

もしこの子会社追放策が上手くいったら今後講談社はリストラの代わりに
自立独立の名目で子会社を作らせ、あとは手前らで勝手に生きていけーという考え。

>>1
正解じゃ！

誰か書き込んでやれよ

そろそろ太田様の降臨よっ

ま、しばらくは特に動きもないでしょう

動きがないまま終了

話変わるんだけどさ、末期癌患者っているじゃない？
ああいう、もう死を待つのみって背戸際の人を上手く説得してさ
自発的に議員会館に爆弾を抱えて特攻するような行動をおこさせるには
どういうセリフで説得したらいいと思う？
このセリフをみんなで考えてもし“当たり”がついたらさ、
それをテンプレにして日本全国の末期癌患者を説得して回るんだよ。

名付けて「日本列島大ゴミ掃除計画」っていうんだけど、どう？

うんこ

なんかツイッターでメンバーが紹介されてるな。

光文社でさおだけ屋を担当した書籍編集者の名前があがってたけど、
ライトノベル系をやるのになんで一般書籍編集者を？？

ラノベだけじゃなく、色々とやるみたいですよ。
星海社新書は、普通の新書レーベルになるんじゃないかな。

>>11
さおだけ屋のタイトルを考えたのは編集長であって担当者ではない。
そんなのを天才だとか褒めちぎって雇い入れるなんて太田はアホですね。
たぶん騙されてることに気づいてないと思う。

違いまっせ。
さおだけ屋のタイトルは、山田真哉主導で決めようとして、むしろ編集長が変えようとしたみたいよ。
で、最終的にはアンケートとかして、山田側が押しきったと。
まあ、タイトル決定や企画において、この編集者がどの程度関わったかは知りませんけど。

設立メンバーやたら豪華だな。
オールスターメンバーという感じがする。
それでうまくいくかどうかはまた別だけど。

なにかネタはないのか

設立メンバーはほぼ本職があって副業感覚で名前だけ売ってる感じ

編集者だってフリー要員だしな。
そもそも採用する気もサラサラなく企画だけゲットするつもりだったらしい。

いつまでもつかｗ

もうちょいで、プレオープン。
さあ、誰を看板に持ってくるか・・

どうせファウストのメンバーだろ。
漫画もやるみたいだけど、どんなラインナップか興味はある。
腐っても講談社の編集者だしな。

ファウスト・ＢＯＸで大看板だった西尾維新はＢＯＸのリリースが忙しくて、来ないだろう。
そうなってくると、よっぽどいいの連れてこないと、相当大変なのでは。

京極さんにオファー出して速攻でお断りされたらしい。

>>23
ソースはどこ？

ちなみに太田は京極夏彦担当時代、
一冊も新刊を出せない無能だったので
上司から解任されている。

手がけたのは愛蔵版『姑獲鳥の夏』のみ。

これは京極もネタにしているくらい有名な話なのだが、
太田の方は編集部が京極を発掘したことや
自分が京極の担当だったことを自慢したりしている。

京極の作品の中に太田が出てるじゃん。
小馬鹿にしたキャラで。
そのぐらい太田を嫌ってるんだろ。

ちなみに、大昔のコータローまかりとおるでも太田は出演している。
作者を激怒させたらしい。

「最前線」、9月15日オープン。

講談社グループの最前線でもあるからなぁ。
一番前に突き出されていろいろやらされて失敗したら会社を畳めばOK。

元長柾木も虚淵玄か。
固定ファンはいそうだな。変わりばえしない気もするが。

結局、錦メガネは虚淵だったのか？

も×→と◯