まずは技術書など利便性を生かせる適材適所用途、次は新聞や雑誌など使い捨て森林破壊媒体。
紙として必要とされるモノが紙のままなのは当然なのに、
さも全てが無感情の人たちによって電子化される危機かのように吹聴し
感情的な主観を大勢の意見として語ることで電子書籍に対する不快感を煽る。
世界で最もデジタル化されている日本の製紙と印刷を「人間的で温かい」と表現し、
皆が紙の匂いを好んでいて、出版社は検閲することなく、全地域に大型書店があり、
書店は店長の意思に侵されず本を平等に陳列してると思い込んでるのも面白い。
「本はこうでなければならない」という価値観を他人に押し付け、
「日本は〜」「日本人は〜」「日本文化は〜」など妙に主語が大きいのもこの手の人の特徴。
3 :
無名草子さん:2010/05/29(土) 13:21:45
> 「本はこうでなければならない」という価値観を他人に押し付け、
> 「日本は〜」「日本人は〜」「日本文化は〜」など妙に主語が大きいのもこの手の人の特徴。
これって電子書籍キチガイの特徴でもあるけどなw
それを批判するのも排他的で、価値観を押し付けてないか?w
どっちもそれぞれ利点あるんだからどっちを選ぶかなんて読者が決めることだろ
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8 :
無名草子さん:2010/05/30(日) 19:52:16
iPad買うやつなんかふだんろくに読書しねぇバカばっかだろwww
1.高くても紙で読みたいモノ
2.安ければ電子でもいいモノ
3.安くなくても電子で読みたいモノ
がある。
新聞雑誌・新書なんかは2だし、写真集とかは1、辞書的なものとかは3。
コミック、文庫、ハードカバー、は分かれるかな。
アナログ盤、CD、SACD、みたいなものだな。
10 :
無名草子さん:2010/05/31(月) 08:45:13
IT系の技術書なんかはとっとと電子化されたらいいだろうな。
オライリーとかの分厚い奴とか。
11 :
無名草子さん:2010/05/31(月) 09:34:04
むしろ活版印刷を復活させるべき
もう植字工がいないから無理です