北方水滸伝・楊令伝を語ろう第四十六章

このエントリーをはてなブックマークに追加
681無名草子さん
幻王は、殺している熟女真にも子がいることを想像して、発狂していた。
発狂したがために、皆殺しを行った、というオチにすれば、心神喪失で無罪だ。