出版業界悲鳴 もう雑誌がさっぱり売れん■13冊目

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10191
>>90
89の文章のどこが下手なのかを指摘してみて下さい。どうぞ〜
102無名草子さん:2010/02/26(金) 23:34:18
>>82
>資産価値を維持するために追われるように創意工夫する必要がないので、
>まったりできて案外居心地のよい時代だったりする。

結構、同意する。
103無名草子さん:2010/02/26(金) 23:38:04
>>99
10万部以下じゃ採算が取れないと書いていたのは誰だっけ。
デタラメを書いていたことを認めるわけだな。
104無名草子さん:2010/02/26(金) 23:38:45
>>100
広告業界でクリエイティブ・ディレクターを名乗り、出版に来ても
そのままの肩書きで仕事してるというと、本当にそれなりの経歴の人ですからね。

特定できるわけだけど、まさかそんな人がムックも請け負うとか、
まして2chに張り付きっぱなしで即レスを返すとか……面白すぎ(・~・)

仮にそんな広告業界でやり手だった大層な人間が2chに降臨してきたとして、
なぜ雑誌の部数について本業の人間を相手に上から目線で語るのかという。
10万部が採算ラインなんて、あほくさくて。
105無名草子さん:2010/02/26(金) 23:40:38
>>103
アンカーをまちがえてない?
106無名草子さん:2010/02/26(金) 23:42:44
>>95
>ラグジュアリーものので実売10万部超えている雑誌を教えてもらえるかな。
その手の分野は関係してないから自分は分からないなあ(笑い
JMPAにデータがあるから自分で確認してみれば?
107無名草子さん:2010/02/26(金) 23:44:46
>>104
>広告業界でクリエイティブ・ディレクターを名乗り、出版に来ても
>そのままの肩書きで仕事してるというと、本当にそれなりの経歴の人ですからね。
いやいや(笑い
広告界でCDの肩書きを付けてる人なんて幾らでもいるから。
108無名草子さん:2010/02/26(金) 23:44:47
単語は知ってるけど文法を知らない人の文章はID出なくてもすぐ分かるな
109無名草子さん:2010/02/26(金) 23:47:08
安価間違いじゃなくて読解力がないんでしょ
110無名草子さん:2010/02/26(金) 23:47:58
>>106
知らないで、雑誌の採算分岐ラインについて連投して語ってたんだ。

しかもデジタルブックの未来図から書店の業界の経営まで。
版元の社員だと営業経験が無ければ口を出さないことですが、
広告出身ですとなんでもお見通しになれるんですね。
111無名草子さん:2010/02/26(金) 23:47:58

おまえら! カマだな!w
112無名草子さん:2010/02/26(金) 23:51:23
>>107
はい? 出版でその肩書きのママでやってる方ってマレですけど。
都合悪くなると、広告ではで逃げるんだなあ


113無名草子さん:2010/02/26(金) 23:54:51
出版だと、本全体のデザインみるのってアートディレクターじゃない?

CDってのは、広告系って感じで、ADより上にあったんじゃなかったっけ。
出版では、ADの上ってのは編集長なんじゃないの?
というか、ADって雇われてる側のデザイナーの責任者か。
114無名草子さん:2010/02/27(土) 00:00:58
で、ここで仕入れた情報を雑誌板で使って威張るとw
115無名草子さん:2010/02/27(土) 04:59:28
相変わらず具体的な話が何ひとつできないプロだなあw
116無名草子さん:2010/02/27(土) 06:01:20
なにしろ連日、即レスを返すクリエイティブ・ディレクター様ですから

雑誌の部数の件で即座に見破られてるのに、俺はCDだ、広告の人間だぞと
逃げを打ったけど、どんどんボロが出て悲惨なことになってる。

ざっと見たけど、編集部出入りの広告の取り屋さんあたりでしょう。
たしかに雑誌の企画記事もムックも広告もやるし、媒体資料に触れるから
そこでかじった業界通なことをここではき出して威張ってると。
悲しいかな、出入り業者ゆえの浅はかな知識をご披露してらっしゃる。

そろそろ「釣りでした、オマエラバーカ」の勝利宣言をするころかと。
117無名草子さん:2010/02/27(土) 08:21:27
ただのワナビー野郎だと思ったら、レス読まなきゃいいじゃん。

そういう相手のレスに食いつきが良すぎる自分とは何か?を少し考えてみな。
ワナビー野郎と同じくらい恥ずかしいから
118無名草子さん:2010/02/27(土) 09:07:33
上から目線で気持ちよさそうなのも、また痛い
119無名草子さん:2010/02/27(土) 11:36:55
>>113
>CDってのは、広告系って感じで、ADより上にあったんじゃなかったっけ。
役割で言うと表現全体を司る仕事。広告の場合で言えば、通常ならCDの下にいるのは
ビジュアル面はADが担当し、文章表現面はコピーライターが担当する。
仕事の規模や条件で変わるけど、コピーライターの上にコピーディレクターを置く場合もあるし、
ADがデザインまで行う場合やAD→オペで仕上げちゃう場合もある。プランナーを兼ねたり
別立てするケースもある。まあ、色々だね。

>出版では、ADの上ってのは編集長なんじゃないの?
通常の編集部の基本パターンではそういう位置づけだね。ただ、現場を知っている人なら
分かると思うけど、編集長は管理だけして制作は完パケで編プロに丸投げするケースでは
ADは編プロ発注というパターンもあるね。

>>112
>はい? 出版でその肩書きのママでやってる方ってマレですけど。
クレジットと言うことで言うなら私は面倒だからADという肩書きで済ましちゃう場合も
あるし、ムックなどではCDでクレジットする場合もある。名刺でCDを付けていても
ケースバイケースだね。フォト・ディレクションが中心ならADでクレジットすることが
多いかな。
>都合悪くなると、広告ではで逃げるんだなあ
都合も何も本当のことだからそう書いているだけだよ(笑い
120無名草子さん:2010/02/27(土) 11:40:03
>>110
>知らないで、雑誌の採算分岐ラインについて連投して語ってたんだ。
私はちゃんと「一般的には」と書いているけど。特定のジャンルについて知りたければ、
関係したことのない私に訊くよりJMPAのデータを見れば済むでしょう。
121無名草子さん:2010/02/27(土) 11:47:57
>出版では、ADの上ってのは編集長なんじゃないの?
これについては説明した以外のケースもあったな。私の友人がいた某版元の
スポーツ雑誌の編集部では編集部付きでADがいて、彼の役割は主要ページの
フォーマットやロゴ作りなんかをやっていた。あとは編集部にデスクを置く
雇われのエディター兼ライターが個別にデザイナーに発注する方式。

まあ、前にも書いたけど本当に版元や編集部によって仕事の形態は多種多様だから、
ひとことでは言えないというのが事実だけどね。
122無名草子さん:2010/02/27(土) 11:56:10
>私はちゃんと「一般的には」と書いているけど。

特定のジャンルも知らずに、適当に一般化して10万部以下じゃ採算が取れないと書いていたんだね。
「一般化」って、随分と都合のいい言い方なんだね。

>まあ、前にも書いたけど本当に版元や編集部によって仕事の形態は多種多様だから、
>ひとことでは言えないというのが事実だけどね。

あらら、今度は多種多様だから一般化できないって言い訳かよ。素敵な人だな。
123無名草子さん:2010/02/27(土) 11:56:42
>>116
>ざっと見たけど、編集部出入りの広告の取り屋さんあたりでしょう。
あなたは素人だと丸わかりだね(笑い
通常の場合、雑広の取りは編集部ではなく広告部とやり取りするのよ。
それとクリエイティブは広告出稿取りはやらないから(笑い
それをするのは代理店のAEがやるんだよね。

制作ベースでクライアントの記事タイアップ企画がある場合ならCDと編集者が
直接やり取りする場合はあるよ。でも、それは制作上のキャスティングや
表現の方針などの摺り合わせを行うわけだから、編集部出入りの広告の取りとは
言わないよね(笑い
124無名草子さん:2010/02/27(土) 12:00:23
>>122
>適当に一般化して10万部以下じゃ採算が取れないと書いていたんだね。
適当にというのが批判なら間違いだね。あくまでも一般的な目安としてだから。
むしろ、それ以下で利益が出せる雑誌があるのかと聞いても、誰も答えられなかった。
通常、一般論としてどうかと問われた場合、知っているなら「〜という事例がある」
とか、「知らない」とかというのが順当な反応だと思うよ。
125無名草子さん:2010/02/27(土) 12:07:48
>>124
>誰も答えられなかった。

尋ねられているのは君。
126無名草子さん:2010/02/27(土) 12:08:01
そろそろどうでもよくなってきたな
127無名草子さん:2010/02/27(土) 12:11:56
つまんねーやり取りだな。

そんな話より、業界の女が風俗でバイトしてるとか、そういう面白い話はないのか?
128無名草子さん:2010/02/27(土) 12:30:23
それこそ下衆な週刊誌が妄想たくましくして書くシモネタ記事じゃねーか
つまんねえよ
129無名草子さん:2010/02/27(土) 12:38:01
下衆かもしんないけど、俺は面白いけどなw
130無名草子さん:2010/02/27(土) 12:39:50
続投してる奴の必死さがウザすぎる(笑い
ま、相当に暇なのはわかったけど
131無名草子さん:2010/02/27(土) 13:13:59
>>125
>尋ねられているのは君。
いやいや(笑い
私は前スレッドからずっと訊いているんだけど。あなが途中から質問してきても
そんな未経験の分野を詳しくは知らないと言ってるわけ。私が言っている一般論は
概ねどこの一般誌でも通用するラインだから。部数と利益構造との関係について
少しでも知っているなら常識的なものだよ。だから、そいうい一般論にない方法で
利益を上げている雑誌があるなら教えてと言ってるわけ。
132無名草子さん:2010/02/27(土) 17:23:35
>>130
食い詰め者やニートが2ちゃんで仕入れた知識で本職のふりをするやつって
長文で連投な上に、言い訳が多いんだよ
133無名草子さん:2010/02/27(土) 17:31:50
>>123
>通常の場合、雑広の取りは編集部ではなく広告部とやり取りするのよ。
>それとクリエイティブは広告出稿取りはやらないから(笑い


>>92
>私は広告も雑誌やムックの仕事も受注しているから。


もっとがんばって! 採算部数以外でも矛盾がゾロゾロ出てきてるぞ!w
134無名草子さん:2010/02/27(土) 19:44:48
新潮社の「フォーサイト」も休刊が決まった
定期購読して愛読していたのに
135無名草子さん:2010/02/27(土) 20:26:17
フォーサイトは記事が堅過ぎるんだよ
記事のジャンルによっては5回読んでもさっぱり分からなかった
有料メルマガなら読者つかめるんじゃね
136無名草子さん:2010/02/27(土) 20:31:48
部数は伸びていたのにな。
一定以上の層を相手にするって方針はいちおう成功してたのにリストラ対象になってしまったわけか。
137無名草子さん:2010/02/27(土) 22:41:10
選択もあやしいな
朝日新聞に広告ださなくなった
138無名草子さん:2010/02/27(土) 23:15:19
サブラみたいなグラビア雑誌ってもう無理?
iPhoneで乳揺れ動画がメインになる?
139無名草子さん:2010/02/27(土) 23:20:47
iPadの次はiPhoneかw
140無名草子さん:2010/02/28(日) 00:26:04
今の大手の会社を20個くらいに分割して、それぞれ独立採算制にするとどうなるだろう。
1個から2個は生き残るんじゃないだろうか?
141無名草子さん:2010/02/28(日) 01:27:54
フォーサイトがこうなった以上、
クーリエジャポンもがんばらなければ
142無名草子さん:2010/02/28(日) 03:29:49
新書大賞に、内田樹の「日本辺境論」が選ばれたよね。

こういう良書がトップになるということは、日本の出版界もまだ捨てた
ものではないということ。幻想の世界基準で自己喪失している日本人って、
確かに全世代の共通傾向として伏在しているように思う。
出版やジャーナルと言えば情報(メディア)操作をも含めたユダヤ的なものを
つい想起してしまうけれど、どうも簡単には扱えないトピックみたい
ですね。それで廃刊に追い込まれた雑誌もあったようだし……。

ウッチー先生の場合は、ユダヤ的なものを称揚している感じがあるから、
そこでも追い風が吹くという構造主義的な勝利なのかな?と。
私は、ユダヤ的なものにはやや懐疑的な部分があります。都市部の建築
など見ても分かる通り、どこもかしこも同じような街並み。
マクドナルドの全国統一の店舗再編などもそうだけど。ボーダレスで
どこにでも行けるような異邦人にとっては、それがいいんだけど。

それでワンパターンの煽り合い、もう飽きました。全部読み飛ばします。
トートロジーに飽きないというのは、頭が悪い証拠なのではないかな?
と煽りではなくて、普通にそう思います。もっと内容のある話を希望。
143無名草子さん:2010/02/28(日) 05:46:30
頭の悪そうな文章だなあ。単語の使い方をいくつも間違えてるし、主部と述部がねじれたり
意味がつながらない箇所だらけ。

中学生が背伸びして書いた? 
144無名草子さん:2010/02/28(日) 07:47:06
>>142-143
第三者から見れば文章の下手さは五十歩百歩だけどな
145無名草子さん:2010/02/28(日) 08:48:24
>>142
この手の「日本人論」は、20世紀までのものだと思うんだ。
血液型の本と同じ種類の本。
つまりもう「古い」ような気がする。

今の日本人は外の世界が理想的な世界だとは思っていないから、もはや、内田さんのいうように「きょろきょろ」したりせず、引きこもるか、外部を敵視して防衛的になっているんじゃないかと。

146無名草子さん:2010/02/28(日) 09:01:39
あと、内田さんは、ユダヤ文化論みたいのも書いてるんだけど、あれはどうみても頭でっかちなんだよな。

実際に商売でユダヤ人と関わってみれば、あんなグダグダ理屈をこねなくても、どうしてユダヤ人が世界中で嫌われてきたかが感覚的に理解できる。
147無名草子さん:2010/02/28(日) 09:42:12
改行くらいしろ、低学歴が
148無名草子さん:2010/02/28(日) 10:01:49
「日本辺境論」って面白いの?それなら買ってみるけど
149無名草子さん:2010/02/28(日) 10:07:55
フォーサイトはウエブ版に移行するみたいだね。この手のコアな雑誌は
マスで展開するよりもコアな固定層を対象にした方がいいジャンルだね。
サブラは多ジャンルを扱っていた、個人的には好きな雑誌だったけど、
この手の編集は好みが分かれるから。男性誌は難しいんだよね。
150無名草子さん:2010/02/28(日) 10:21:23
>>148
面白いと思う人が多いとは思う。
(俺はそんなに面白くなかったけど)
151無名草子さん:2010/02/28(日) 10:51:03
雑誌はターゲティングしないとな
単純に車好きの20代独身男性レベルじゃもうダメだろう
152無名草子さん:2010/02/28(日) 11:29:11
>>144
142の自演まるだしw。それかまじで教育の足りてない子。
143は文法的にもレトリック的にもどうこういうほどの文章じゃないだろww
153無名草子さん:2010/02/28(日) 12:58:24
というか、マーケティングの世界ではターゲットのセグメントを細分化して
分析するなんていうのは当たり前なんだけど、雑誌の世界は未だにイメージ先行で
読者層を絞り込めていないんだよね。これじゃ売れるわけないと思うよ。
154無名草子さん:2010/02/28(日) 13:00:36
オツムが足りないひとは来ないで下さい
155無名草子さん:2010/02/28(日) 13:05:36
また自称が来てるw
オツムの悪さをお知らせする露出狂的な書き込みはもうやめてください。
156無名草子さん:2010/02/28(日) 13:10:04
たしかに153は自称のようだな
157無名草子さん:2010/02/28(日) 13:49:35
つまらないレスをするくらいなら有効なアイディアを出すとか、
内容に対する反論をすればいいのに。
158無名草子さん:2010/02/28(日) 13:52:54
有効なアイデアはただ一つ。
口減らしだよ。
問題は、どのように口減らしをするか、だ
159無名草子さん:2010/02/28(日) 14:18:35
パイを小さくするということ?
まあ、確かに対処療法みたいな意味では当面の対策にはなるけど、
長期的に考えた場合はどうなんだろうね。展望のあるアイディアが欲しいね。
160無名草子さん:2010/02/28(日) 14:26:31
【調査/音楽】「YouTubeなどがあるから音楽を買わない」が約3割・・・レコード協会調べ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1267300308/
161無名草子さん:2010/02/28(日) 15:27:31
10万部以下は廃刊ラインなんだろw? なにが展望のあるアイデアだよ。
162無名草子さん:2010/02/28(日) 15:43:14
>>161
>10万部以下は廃刊ラインなんだろw?
そういうレスをする人をストローマンというんだよ。知らないかな?
ストローマン論法とは、相手の意見を誤解していたり、正しく引用することなく歪めたりして
自分の意見を妥当であるかのように見せかける方法。あなたのやっていることはそういうこと。

それでさ、私を気に入らないのは別にどうでも良いんだけど、ネガティブな意識でもって
気に入らない相手をくさしても、全然建設的ではないんだよね。確かにある意味では
それが2ちゃんねるらしいとも言えるけど、もう少し前向きに発言したらどうかな?
163無名草子さん:2010/02/28(日) 16:00:59
>>162
前向きも何も日本に私小説しかないとか村上春樹が私小説の一種とか
ヘンなことばっかり言ってて無茶苦茶邪魔なんだけど
164無名草子さん:2010/02/28(日) 16:59:18
おまけに凡庸な知識をひけらかしてるしな。
これほどみっともないことは無いのになあ。
居酒屋でも嫌われるのにまして2ちゃんでやるとは。ヤレヤレ

165無名草子さん:2010/02/28(日) 17:06:14
せっかく膨らませた妄想なんだからそっとしといてやろうよ。
166無名草子さん:2010/02/28(日) 17:20:00
ネタが片寄るからイヤ
167無名草子さん:2010/02/28(日) 20:28:07
なんとかディレクターって、このスレに完全に張り付いているんだな。
168142:2010/02/28(日) 22:39:18
>>145>>146
あなたの意見に、かなり同意出来ます。龍馬が最近、日本でブームになっている
みたいだけど、そうした時代の私塾的な感覚をちょっと味わえるような本ですよね。
確かに、精神的な鎖国傾向というのは現代日本において潜勢していると思う。

なんか語の使い方がどうのこうのと苦情が出てるけど、そういうこと言う人達って、
思想書もまともに読んだことがないんだと思う。あれで、文句が出るようじゃあ
内田の師のレヴィナスは10ページも読めないことを私が保証してあげます。
カントなんて、夢のまた夢。

二行レスで下品な罵倒しか出来暗ないのはイジケた団塊の世代の人達なの?
本当、醜くくて寒気がします。もう、罵倒にはこれで構ってあげません。





169無名草子さん:2010/02/28(日) 22:59:28
>>163
>日本に私小説しかないとか村上春樹が私小説の一種とか
またストローマン論法か。読解力がない人だと悪い意味でイメージが膨らむようだね。
170無名草子さん:2010/02/28(日) 23:06:23
昔のドイツ観念論の翻訳が難しかったのは、全然文法の違うドイツ語の本を
無理やり日本語に逐語訳しようとしたからだよ。
最近の翻訳は、そのあたり割り切って多少は正確さより日本人に理解出来ることを
優先しているから、カントもそんなに難しいとだれも思ってないよ。
長谷川宏訳のヘーゲルとか10年くらい前に話題になったでしょ。
偉ぶって哲学の話なんかするから余計な恥かいちゃったね。
171無名草子さん:2010/02/28(日) 23:09:30
ttp://www.ustream.tv/channel/ptf-live
週刊朝日頑張ってるよな
172無名草子さん:2010/02/28(日) 23:10:11
>日本の文学はねえ、私小説の世界なんですよ。
>村上春樹だって基本は私小説の世界だもんねえ。
173無名草子さん:2010/02/28(日) 23:12:10
わざわざレスを出してくれてありがとう。
これで「日本に私小説しかない」とも「村上春樹が私小説の一種」とも
言ってないのが良く分かったと思う。
174無名草子さん:2010/03/01(月) 01:20:35
そのストローを俺のケツ穴に差し込むな
175無名草子さん:2010/03/01(月) 03:25:13
>>170
ほんもののメンヘラや淋しい人には触らないように。
何をつついても173のような反ししかしてこないって。
176無名草子さん:2010/03/01(月) 09:56:16
>>168
マトモに呼んだという思想書を教えて下さい。
177無名草子さん:2010/03/01(月) 10:44:01
思想書云々というならカントの批判三部作やヘーゲルの「精神現象学」あたりは
基礎教養として読んでなきゃ駄目だろうね。個人的にはヘーゲルなら「法哲学」や
「歴史哲学」も捨てがたいし、ハイディガーの「存在と時間」、戦後の思想で言えば
ポストモダン系も押さえておきたいところ。間違っても「ソフィーの世界」だけ読んで
分かったつもりにならない方がいい。
178無名草子さん:2010/03/01(月) 12:32:11
出版業界は、小さいマーケットで高品質のものを売って商売しろと言われても、いまさらできないだろうな。

やはり一度つぶれて、焼け野原で一から出直すしかないのかもしれない。
179無名草子さん:2010/03/01(月) 12:59:18
>>178
他品種少量生産の典型みたいな産業ですけどね。マーケット規模も大したことないし。
180無名草子さん:2010/03/01(月) 16:21:58
>>177
その種の定番ではなくてなにか良い本はないでしょうか。すみません。

社会人類学からの文明の自己批評や消費を通じた批評、もしくはソンタグのような懐疑論などで
解説書でもいいから良い本がないかと。どうもうまくいかないんですよ。
チョムスキーやソシュールのような言語学からの批判でもありかなとおも思っています。
(フーコーやフクヤマとかイデオロギーの終焉、ガルブレイスあたりはもう知ってますので
もし紹介いただいたら申し訳ないため事前にお知らせしておきます)。
181無名草子さん:2010/03/02(火) 20:52:47
だから思想書読むより先に文章の書き方の指南書を読めよ
自分の書いた文章の汚さに自覚無いのか?
182無名草子さん:2010/03/02(火) 21:21:53
>>180
>なにか良い本はないでしょうか。
哲学と言うより社会学や政治哲学分野の方に軸足があるみたいだね。
最近では批判も多いけどポスト冷戦時代の社会学に大きな方向付けをした
アンソニー・ギデンズとかはどうかな? 著名な「第三の道」よりも
包括的に論じている「社会学」の方がお勧めかも。左翼思想に関心があるなら
ネグリの「マルチチュード」も悪くない。左翼思想といってもポスト・モダンの
受動的な思想の再構築というより、現代の新たな問題提起を含んでいるから、
多方面から注目を浴びてる。ハートと共著した「帝国」で話題になった人だし。
183無名草子さん:2010/03/02(火) 22:00:28
>>180

>社会人類学からの文明の自己批評や消費を通じた批評、もしくはソンタグのような懐疑論などで

ヨコからですが、↑みたいのが好きならナシーム・タレブの「ブラック・スワン」を読むときっと面白いと思う。
184無名草子さん:2010/03/02(火) 22:17:20
最近の週刊誌、マジで家に持って帰ってまで読み返したい記事がない
せめて自分の会社で出版している新書のダイジェストでも載っけて欲しい
それなら自社宣伝にもなるし、あまり費用も掛かんないでしょ
今のブックレビューは取り上げる本も、レビューの文章もダメなのばかりなのでイラナイ
185無名草子さん:2010/03/02(火) 22:33:07
民主党政権が叩かれてるから雑誌を読みたくないー
という意見は分かりました。

しかし、左翼思想=進歩的wインテリw
なんて大昔の話ですから、あしからず。
186無名草子さん:2010/03/02(火) 22:58:35
>>185
あんたずっと居ついてる基地外?
週刊文春なんかが連載特集組んだりしなくなったこと言ってんだけど、
そもそも週刊誌って物がこの世に存在してること知ってる?
187無名草子さん:2010/03/02(火) 23:18:29
むしろぐるりと一周して
今また左翼思想=進歩的だろ
188無名草子さん:2010/03/02(火) 23:26:58
二年ほど前に、ネグリが来日するといって話題になったくらいだからね。
あの時は書店でもネグリのコーナーは出来たくらいだった。
新自由主義が行き詰まってからは左翼思想は再評価されてるよね。
「蟹工船」のベストセラーもその文脈上にあったんだと思う。
189無名草子さん:2010/03/02(火) 23:34:38
文脈なんてもんじゃなく、もっと切実なもんです。
無人島に食料が3人分、流れ着いた人が6人、さあどうする?という話ですね。

みんなで目配せしあって、一番いらないやつがまず犠牲になります。
次にまた目配せしあって、ジャマなやつ、協調性のないやつを殺します。
次くらいからは政治的な駆け引きで最後の一人の犠牲者をきめます。
ところがそうやって犠牲者を決める段階でみんなギクシャクしてしまって、もう3人分食料があるのに、まだ殺しあって最後は全員死んでしまったりして。
190無名草子さん:2010/03/02(火) 23:45:27
>>187
平均収入が減少し中流階級が消滅しつつあり
総中流意識が崩壊したからな
ワーキングプア問題は深刻
191無名草子さん:2010/03/03(水) 00:08:25
>>188
進歩主義が復活してるというのは同意だけど、「蟹工船」は共産主義だよな。
プロレタリアート文学が流行するなんて貧乏臭くていやだな。
でもむしろ再評価されるなら葉山嘉樹だろ。
新自由主義を見直すなら葉山嘉樹を読め、と煽りたいw
192無名草子さん:2010/03/03(水) 00:12:41
あっほ
193無名草子さん:2010/03/03(水) 00:13:16
>>143
「主部と述部のねじれ」の問題じゃないと思うよ
文意が通りにくいのは用語法があんたとこの人で違いすぎるからだろう
まあこの人の用語法は特殊すぎるw 文法構造の面では普通の話し言葉の日本語なんだけど
そしてあんたは融通が利かなすぎる

「こういうパラダイムで生きてる人はこういう単語をこういう意味で使いたがる」
っていう解読のカギがあるんだよ
194無名草子さん:2010/03/03(水) 00:13:54
あっほ
195無名草子さん:2010/03/03(水) 00:28:34
>>186
馬鹿にしたような口調でありながら
君自身が涙目で必死になってますがなw
196無名草子さん:2010/03/03(水) 00:44:52
ものを書いて食うための環境として「Amazon Kindle+Twitter+リアルイベント」が
大きなポテンシャルを持つというお話(上)
http://blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/02/amazon-kindletw.html

雑誌が電子書籍に移行した場合、雑誌の連載をまとめて書籍にするような
商売がどうなるのかは、ちょっときになる。
今までだと、雑誌を切り貼りしないと駄目だし、紙質とかも悪く
出来たとしても書籍より遥かに質が悪かったけど
電子書籍の場合は、雑誌の連載と書籍の場合は、ほとんど差が無いように思う。
197無名草子さん:2010/03/03(水) 00:46:21
>
週刊誌がこの世に存在してるの知ってる?
というのが目一杯の侮辱と思っておるのだよ。
オヤジ雑誌業界を象徴しているではないか。
198無名草子さん:2010/03/03(水) 00:48:32
>>196
電子書籍って長いスパンで考えると目に対するダメージが
紙の比じゃなさそうな気がするんだけどなあ。
199無名草子さん:2010/03/03(水) 00:50:49
なるかよゴミ
俺の読書歴は田中美知太郎や福田恒存、山本七平なんかが主体だよ
最近の週刊誌がつまらんって書き込むとなんでサヨになんだ?
バカ過ぎて話にならん
これ以上恥晒す前に消えろ
200無名草子さん:2010/03/03(水) 00:54:42

雑誌を愛することは文化を愛することである^^