渡辺淳一「堅すぎる車掌さん」を糾弾する ２号車

http://watanabe-junichi.net/ より
http://watanabe-junichi.net/archives/2005/11/22/index.html

　先日、北九州市に講演に行った帰り。一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。
　自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
　「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。
　「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
　そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
　「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
　そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、 デッキに出たら、途端に福岡に到着。
　この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、 過ぎたるはおよばざるがごとし。
もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 ＪＲ西日本さん。

ここは、愉快で楽しい渡辺先生、について語り合うスレです。

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渡辺淳一「堅すぎる車掌さん」を糾弾する
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うおっ　２号車ｗ

自在にやって欲しいものですね。 ＪＲ西日本さん。
↑
この嫌味で、ホラ発表しちゃったよって書き方ｗ

堅過ぎる事よりも、ボクの顔みて渡辺淳一って気づかずに特別扱いしなかった事に腹立っただけでしょ。
とんちんかんな積極垂れるならスッと追加料金払えばいいのにｗ

作家大先生なんだし、最初からグリーン車に乗ってよ

JR西日本を暴いたつもりで自分のみっともなさを暴いちゃったネｗ

しょっぴけばよかったのに。
車掌さん。
無賃乗車みたいなもんじゃん。

電通だか講演先だかの手配したチケットが自由席なのが渡辺クオリティーｗ

こういうの老害っていうんじゃないの？

もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 ＪＲ西日本さん。

時はわかるにしても、場所をわきまえるって？

そうだね。場所つーても車掌さんが働く場所は決まって列車の中なわけだし・・

2本目が、、、。うっそーと思って来ちゃった。
この人、髪の毛真っ白でもまゆ毛だけ黒い。

いやいや、ズンイチ先生大人気ですな

>>12
シャチョー乙

自分の顔は看板になってると思いこんでる方らしいから、
この俺を特別扱いしなかったつーんでＪＲぶったたいたのですね。

チケットって講演依頼した人たちが用意したの？

自分で買ったんだとしたら、チケット買った時、指定席でもグリーン席でもなく、自由席を選んだ理由を自分に今一度問いかけてみればよかったのに。

自由席を買った理由

ちょっとの間なんだし、そんな事でくだらない金を使う必要はない。
これだけだけど。

じゃあ、指定席、グリーン車ゆえにすいている好環境、心地よさに世話になったんなら金払おうよジーサン



説教垂れてねーでさ。

>>自在にやって欲しいものですね。
駅の事務室に引きずりこんで、ボコって欲しかったってこと？

何で五木寛之が辞めてこいつ残ってるの？

>>19
そりゃ呆けを自覚できなくなったからでしょう

糞みたいなポルノ作家だな。

>>19
選考料

クラブでいやらしい態度で渡辺ですよってアピールしてるらしいよｗ

この人はどこか不潔だね。

>>24
うん
でもそーゆーのがのさばっているのが現実

垣根をまたいでこけて顔面強打したらしいよ。さすがにかわいそうだ。おじいちゃんだし・・・

井上ひさしさんが死んで、喜んでいるだろうな＞ズン

これで直木賞の選考で、自分の思い通りのライターに賞をあげることができる。
良かったね＞ズン

どうかな？
平岩弓枝に候補作の寸評を貰っていたらしいが、平岩さんは次からは出てこない。

このクラスの「大家」なら、本人だけじゃなく
秘書（それも下手すりゃ複数）もグリーン車を要求するし、
実際　グリーン代も払われてるだろう。

要するに、差額を儲けようとサモシイ真似して、見つかって逆ギレ。
８０歳近い「大家」のすることじゃない。

五木寛之や井上ひさしが選考委員を去り、こんな老害が居残ることに理不尽を感じる

いい歳こいてみっともないケチな老人
金の使い方がいさぎよくない。
快適な　すいてる席がいいなら最初からケチらないでグリーン車変えよあほ

セコイよなあ
「噂の真相」が、以前村上龍についても同様の
セコさを指摘してた（愛人のチケットをＪＡＬに
手配させてた）けど、
この問題に関しては　ＪＲは偉いよ。

どこぞの糞みたいな田舎者作家を　作家であるという
だけで、特別視してないし。

いま開放路線の中国で
「恋愛の毛沢東」って呼ばれてるのが渡辺淳一。

渡辺先生の１Q８４評をお聞きしてみたい。

渡辺は自分の年齢を考えたら世間の好意に甘えたくなるんだろうな。
こういう年寄りにはなりたくない。