日本語版ハリー・ポッターの不思議 part17

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930無名草子さん:2010/08/02(月) 22:12:51
>>924
That's all I (we) need! というイディオムがあってこれは一種の反語表現。
よりによって最悪!みたいなことが言いたいのに反対の言い方してるわけ。

こりん訳は悪くないけど「僕はもう駄目だ」が余計な気もする。
931無名草子さん:2010/08/02(月) 22:15:01
>>929
> 翻訳というのは、時として原文からかけ離れて
> 翻訳作品として日本語らしくあればいいんであって。

そんなことはない。
原文のニュアンスをなるべく日本語として自然なものにするべく
努力を惜しまない翻訳家だっている。
こりんのように日本語らしくもないのは最悪だが
かけ離れていても日本語としてまとまっていればいいというのも乱暴だよ。
932929:2010/08/02(月) 22:22:52
>>931
おっしゃるとおり
>かけ離れて
というのは語弊が合ったが、「作品としてのまとまり」を言いたかったわけです。
言葉足らずスマン
933無名草子さん:2010/08/02(月) 22:28:06
まあ、反語表現とかシャレとかどうしても再現できなくて
ニュアンスを割愛する場合はあるね。
学生の英文和訳とは違うのはたしかだね。
934移転に気づかなかったぞ:2010/08/02(月) 22:37:04
指摘されるまでは気づかなかったけど、自分も
Harry was just thinking that all he needed was for Dumbledore’s pet bird to die while he was alone in the office with it, when the bird burst into flames.

「ハリーがちょうど考えていたことは、彼が必要とする全てのことは、彼が一人で部屋にいるときに
ダンブルドアのペットの鳥が死ぬということだった」
と訳していたなあ。つまり、汚らしくて、みすぼらしい鳥だから、また、死にかけていたから
「死んでしまえ」という気持ちだと思っていたけど、違ったのだなあ。
翻訳無視して、原文だけ読んでいたけど、この英文を読んだとき、何も違和感感じなくて頭の中でこう訳して、これで問題ないと思っていた。
なんか、折れの英文解釈相当間違っていたみたい。もう一度、コリン厄で確認するか?
935無名草子さん:2010/08/02(月) 22:46:45
うわ、わしも大勘違い。その前のところで
Standing on a golden perch behind the door was a decrepit-looking bird that resembled a half-plucked turkey.
Harry stared at it and the bird looked balefully back, making its gagging noise again.
Harry thought it looked very ill. Its eyes were dull and, even as Harry watched, a couple more feathers fell out of its tail.
とあるから、「必要なのは死ぬことだ」→「死んでくれるだけで十分」
みたいな解釈してた。違ったのだなあ。う〜ん。
危ない英文の読み方してるかも。それが正しいとずーと思っているというね。
936無名草子さん:2010/08/02(月) 22:47:10
>>934
こりん厄で答え合わせしても危険だから、自信のないとこは英語版とかで聞くといいよ。

あるいは文を""で挟んでそのまま検索にかけると
他の人が「教えてgoo」とかで質問をしてるのが出てきたりする。
937924:2010/08/02(月) 22:54:07
みなさまありがとうございます。特に930
えー、どうしようかなあ、既に正解をもらってしまったので英語板に
いく必要がないかな。一応いってみるかな
938無名草子さん:2010/08/04(水) 08:37:03
>>934
>汚らしくて、みすぼらしい鳥

待て待てw
ダンブルドアのペットの鳥が何者か知っていれば、そうは思わないはず。
939無名草子さん:2010/08/04(水) 16:38:40
今のところ全訳はコリン訳しかないですよね?
コリン厄が唯一の手段となるのだが。

これまでわからないところだけをコリン厄を参照していた。
@ all he needed was for Dumbledore’s pet bird to die
は、わからなところではなかったので参照しなかった。

ところが、勘違い。まさかコリン約のように訳すとは。
AAll you need is passion.必要なのは熱い思いだけなのです。
BAll you have to do is press this button.このボタンを押してくれさえすればいい。
こんなのが頭の中に入ってるから、すっかり間違えてしまった。

decrepit-looking
resembled a half-plucked turkey
looked balefully back, making its gagging noise again.
looked very ill.
Its eyes were dull and, even as Harry watched, a couple more feathers fell out of its tail.
↑これらの描写からして、「死ねばいいのに」という残酷なことまでは思わなかったが
でも、[A・B]がインプットされてるから、結局、「死ぬだけなのです」と訳してしまった。
しかも間違ってるとは思わなかった。

「ダンブルドアのペットの鳥が、僕のほかには誰もいないこの部屋で死んでしまったら、万事休すだ、僕はもう駄目だ。」
↑この厄は出てこなかった。さすがといえばさすがですね、松岡氏。
940無名草子さん:2010/08/04(水) 16:46:37
コリン厄のような約し方もあるのだと知った今、辞書を引いてみるとちゃんとあるんだねこれがまた

That's all I need. 私の必要なのはそれだけだ; [反語的に] これは困った, ごめんこうむる.>研究社

<成句>(だってさ!)
That's [or It's] all a person needs. {米俗}{皮肉的}そいつはありがたいこった,勘弁してくれよ.
That's [or It's] just what a person needs. =That's all a person needs.>ランダ

こんなのがあるんだね。勉強になった。
941無名草子さん:2010/08/04(水) 18:22:34
こりん厄wとはいうけど一応ネイティブスピーカーを始め
何人かで誤訳チェックしてるんだよ。
反語表現のようなまんま訳すと明らかにおかしくなるところは
チェック入りやすそうだし、なんとかなってる場合も多いだろう。
問題はそれでも他社のベストセラーと比べるとチェック漏れが多いこと、
日本語力の不足で読みにくくなってるとこが多いことだね。
942無名草子さん:2010/08/05(木) 10:56:02
諸々を見る限り、英語のみならず日本語のネイティブスピーカーにもチェックを頼むべきだったな。

>>938
自分こりん厄で読んだんだが、「死ぬ直前だからみすぼらしくなってる」って脳内補完してたわw
943無名草子さん:2010/08/06(金) 00:47:59
>>934
ここで誰かが部屋に入って来たらハリーが火を付けたと勘違いされそうだから、
完全に死んじゃうまでは誰も来ないで!ってことかと思ってたw
まさかそうやって燃えるもんだとは全く知らないし、
燃え尽きた後ならば「既に死んでました」と言えるのかとwww
恥ずかしい

こりん様 申し訳ございません
944無名草子さん:2010/08/06(金) 04:23:42
2巻365項
「ハリーの目には、ドアの隙間から目を凝らし、銅像のようにじっと何かを待っている
リドルの姿が見えるだけだった。」
↑この時、ハリーは廊下で、リドルは教室内ですよね?まだ、ハリーは入室してないですよね?

次の行
「ちょうどそのとき」
↑このとき、ハリーは教室内か?でないと、そのあとの
「ドアの向こうで」が、廊下ということにならないよね?教室内から見て
「ドアの向こうで」は廊下でしょ?

次の次の行
「リドルと自分が隠れている地下牢教室」とあるから、やっぱりハリーは教室内だ。

一瞬のうちにハリーは入室したのかな?
「そしてハリーは教室に入り」とかいう補足が欲しかったのですが
945無名草子さん:2010/08/06(金) 08:33:07
>>943
ああ、そうか。
フェニックスは自ら燃え、その灰の中から(ひなになって)甦るということは、どこにも書いてないっけ?
それを知らないと、このエピソードは伝わらないかも。
脚注使って補足すればいいのに。
946無名草子さん:2010/08/06(金) 09:07:57
不死鳥は炎の中から蘇る――なんてことは解説するのもヤボでしょ
この件で何度も「恥ずかしい」宣言をしたがる人はほっときましょう^^
947無名草子さん:2010/08/06(金) 10:45:57
子供も読むんだが
948無名草子さん:2010/08/06(金) 11:14:06
>>944
この時点でハリーは実態のない存在ですから瞬間移動したのです。

子供には難しい読み物だね。
949無名草子さん:2010/08/06(金) 12:14:25
>>948
・ハリーは校内全域に張られている「姿現し防止結界」を感知される事なく打ち破る程の実力の持ち主
・ハリーは実はハウスエルフだったので「姿現し防止結界」の対象外
・魔法以外の方法(ヤードラット星の人に教わった技とか)で瞬間移動した
・その他(こりん厄パウアーなど)
難しい読み物でありますな
950無名草子さん:2010/08/06(金) 14:45:45
>>944>>948
実体がないというか、リドルの方が実体がない。ここはハリーがリドルの記憶に侵入したわけでしょ
(そういえば今、人の夢に侵入するという映画がやってるなあ。それはさておき)
物理的にコツコツと廊下を歩くわけじゃなく、リドルの記憶の中を(リドルの案内により?)
はいかいしているわけだから、いかようにも場面を展開し、ハリーはどこにでも瞬時に現れる
のじゃない?確かにここ難しいよな
951無名草子さん:2010/08/06(金) 15:13:01
難しく考えなくてもいい。

>松明は点いていなかったし、リドルが教室のドアをほとんど閉めてしまったので、
>ハリーにはリドルの姿がやっと見えるだけだった。
>リドルはドアの陰に立って身じろぎもせず、外の通路に目を凝らしている。
The torches hadn't been lit, and when Riddle pushed the door almost closed,
Harry could only just see Riddle,
standing stock-still by the door, watching the passage outside.

訳としてはそうおかしくない。
まぁ読者が解りにくい状況の説明を補うのも翻訳者の仕事だけど。
そうじゃなくて、これ、単に前の文章の訳がマズいからいけないんだよ。

>しかし残念なことに、リドルは隠れた通路や、秘密のトンネルに行ったのではなく、
>スネイプが魔法薬学の授業で使う地下牢教室に入った。
But Harry's disappointment, Riddle led him not into a hidden passageway or a secret tunnel
but very dungeon in which Harry had Potions with Snape.

原文には 《into》 があるから、リドルがハリーを地下牢教室の《中に》導き入れたんだと解る。
懲りん訳じゃリドルだけが地下牢教室に入って行ったようで、
ハリーの立ち位置がはっきりしない。
あろうことか、訳者が原文にはある状況説明を省略しているというw
おけ?
952無名草子さん:2010/08/06(金) 15:18:45
>>951は何か変なんで念のため
何て訳すか迷ったあげくに“導き入れた”って書いたけど、別にリドルがわざわざ入るように促したって事じゃないです
とにかくハリーが地下牢教室の《中》にいた事がはっきりしてると言いたかった
953無名草子さん:2010/08/06(金) 15:33:42
>松明は点いていなかったし、リドルが教室のドアをほとんど閉めてしまったので、
>ハリーにはリドルの姿がやっと見えるだけだった。
>リドルはドアの陰に立って身じろぎもせず、外の通路に目を凝らしている。

この時点で、すでにハリーは教室に入ってるの?
954無名草子さん:2010/08/06(金) 15:37:28
たびたびすみません

>>951の>松明は〜の文は、>>944の>ハリーの目には〜って文と勘違いして引用してしまった
とにかくハリーはP364の終わりの時点で既に地下牢教室の中にいるんだよぅ(T^T)
955無名草子さん:2010/08/06(金) 16:07:49
>>953
そういうこと。

《松岡訳》
>しかし残念なことに、リドルは隠れた通路や、秘密のトンネルに行ったのではなく、
>スネイプが魔法薬学の授業で使う地下牢教室に入った。
《原文》
But Harry's disappointment, Riddle led him not into a hidden passageway or a secret tunnel
but very dungeon in which Harry had Potions with Snape.

《試訳》
・しかし残念なことに、ハリーがリドルに連れて行かれたのは、
隠れた通路や秘密のトンネルではなくスネイプの魔法薬学で使う地下牢教室の中だった。
・しかし残念なことに、リドルを追ってハリーが辿り着いたのは、隠れた通路や秘密のトンネルではなく、スネイプの魔法薬学の授業がある地下牢教室の中だった。
956無名草子さん:2010/08/06(金) 16:21:19
そういうことですか。どうもありがとう
957無名草子さん:2010/08/06(金) 18:10:28
“Oh, I heard, all righ’,” said Hagrid, a slight break in his voice.
2巻p.385「ああ、聞いた。確かに」ハグの声の調子が少し変わった。」

breakを、変わった。としていますが、そうなの?
“Oh, I heard, all righ’,”が、どこかで、途切れたのじゃないの?
「少し途切れて」くらいがいいような。
958無名草子さん:2010/08/06(金) 18:53:55
in his voiceだから声のトーンが変わったでいいのでは
959無名草子さん:2010/08/06(金) 20:11:23
そうだね
あるところの解説を投稿してみたのだけど、違ったのね。
960無名草子さん:2010/08/07(土) 18:01:15
どこの解説
961無名草子さん:2010/08/08(日) 00:05:12
解説サイトはたくさんあると思います。私も数箇所見つけました。その中でも
もっとも中高生向きと思われる(文法的に説明してくれる。また、中高生の視点で
説明してくれる)サイトを見つけたのですが、残念なことに、誤字脱字、原書の単語を
見間違えている。などのケアレスミスが結構あり、また、極めて高い英語力の持ち主でも
なさそうで、(といっても私から見れば雲の上で、英検1級くらいはもっているのではないか?)
たまに間違いを見つけます。今回のbreakも、最初は「途切れ」という意味だと思って
間違いないだろうと思っていたのですが、辞書を良く見ると、違うかもと思い、本スレに判断を仰ぎました。
やっぱり、声のトーンが変わった。ですよね。
この後にもbreakが出てくるのですが、そこも、松岡訳では、「声の調子が変わって」
のような訳をしていたと思うのですが、それでいいと思います。
と私が言うのもなんですが。
恥ずかしいので、この書き込みは5秒後に自動的に













消えるわけがない!
962無名草子さん:2010/08/13(金) 17:54:43
>>957
> “Oh, I heard, all righ’,” said Hagrid, a slight break in his voice.
> 2巻p.385「ああ、聞いた。確かに」ハグの声の調子が少し変わった。」

One's voice breaks.で「声変わりする、声が割れる」と辞書にあるから
静山社のはそこから適当に訳したような感じもあるな。
voice breaks には声が(感情などで高ぶって)震える、詰まるという意味もある。
(原文のbreakは名詞だけど意味は同じだろう)

ここはハーマイオニーが石にされるというショックなことがあった直後で、
その件を聞いたのかと、ハリーがハグリッドにたずねてる。
だからハグリッドはやや声を詰まらせて「ああ、聞いとるよ」と言ったのではないだろうか。
「調子が変わった」じゃ、なんか気持ちが伝わらないね。
963無名草子さん:2010/08/14(土) 01:23:20
「ああ、聞いた。確かに」ってのもなんか変だね。
事務連絡の話じゃないんだからw
「ああ、すっかり聞いとるよ」とか、訳しようがあるはず。
964無名草子さん:2010/08/20(金) 21:56:08
こりんハグリッドってときどき訛りを忘れるくせがあるね
965無名草子さん:2010/08/21(土) 23:43:30
こりんって何人?
966無名草子さん:2010/08/22(日) 02:50:48
変人、狂人、悪人、罪人、禄盗人

…とか?
967無名草子さん:2010/08/22(日) 19:43:00
下手人
968無名草子さん:2010/08/22(日) 21:13:49
翻厄者
969無名草子さん:2010/08/25(水) 20:29:00
スレチですが、
スリザリンの継承者、ボルデモード、リドル、ジニーの関係がよくわかりません。

ボルデモードという名前はリドルが考えたのでしょう?
リドルが発案者であってリドル以前にはボルデモードという名前は存在しなかったのでしょう?
つまりリドル=ボルデモードということでしょうか?
確かどこかでボルデモードという名前は私リドルが考えたとか言ってたような。
となるとリドル以前にはボルデモードは存在しないことになる。
ところが、リドルは、ボルデモードは私の過去であり、現在であり、未来である。といってる。
つまり、リドル以前にボルデモードは存在していたのである。

リドルはあこがれのボルデモードという名前を借用していただけとなる。
名前を発案したのではないということになるのでしょうか。

ボルデモードはスリザリンの継承者である。
ボルデモードはリドルに乗り移ったのですよね?キレルに乗り移ったのと同じように。

ボルデモードはリドルの肉体を利用して、ジニーを誘い出し、リドルはジニーを利用して襲撃を行っていたのでしょうか?
970無名草子さん:2010/08/26(木) 02:12:00
ボルデモードという名前はリドルが考えたのではないでしょ?!
もともとあった名前を自分にあてがおうと考えたのではなかったっけ?
971無名草子さん:2010/08/26(木) 08:55:57
>>969
本スレの方で質問に答えました。さらに疑問があればそちらでどうぞ。
972無名草子さん:2010/08/29(日) 17:58:55
混乱してる人面白いww
別に誤訳も珍訳も関係ないけど。
973無名草子さん:2010/08/31(火) 13:13:21
映画で改めて思ったが、「俺様」だけは論外だな。
ザンス口調と「我輩」は吹き替えの演技ががっちり噛み合ってたから、耳で聞く分には百歩譲って許せる。
「俺様」はそれが逆に働いて、いいとこ中盤で倒される小物悪役にしか見えん。
おかげであの外見も恐怖より滑稽さが先に立って見える……
974無名草子さん:2010/09/01(水) 01:38:45
Tom Marvolo Riddle
I amLord Voldemort
アナグラムです。

乗り移ったとか全然違います。
本来無邪気であるべき子どものときから、
リドルの精神は冷酷な俺様であり、
これからも俺様だよってことです。

975無名草子さん:2010/09/01(水) 22:03:21
>>973
自分も四作目の映画でクラクラした
やはり「俺様」の破壊力は大きいな
976無名草子さん:2010/09/05(日) 04:58:28
最近1巻から読み直していて、1・2巻ではウィーズリーおじさん・おばさんだったのが三巻になってウィーズリー氏・夫人になっていたので「ハリーも成長したんだなぁ」と思っていたんですが、原文だとどうなっているんでしょう?
あと昔は気にならなかったんですが今読み返すと表記の揺れがとても多くて気になります
巻単位で変わるひげ→髭とかねずみ→ネズミはまだ理解できるんですが、同じ巻の中で擬音語のひらがなカタカナがバラバラだったり、同じ語や同じものを指す言葉がひらがなカタカナルビ付き漢字…あと「」の使い方の法則がさっぱりわからない
このあたりがどういう基準なのかどなたか何かわかりませんか?
1巻で既に九と四分の三番線の表記が統一されてなかったのにはさすがに脱力しました
977無名草子さん:2010/09/05(日) 12:45:23
基準なんか無いよ
本来そういう表記を統一するのが常識だけど、訳者兼シャチョーさんが
伝統や決まりや常識はおろか日本語や英語の文法にもとらわれない
フリーダムで気宇闊達なお方だから
978無名草子さん:2010/09/05(日) 12:57:45
>>976
ウィーズリーおじさん&おばさんに対するハリーの呼び方は、
Mr Weasley & Mrs Weasley です
1巻から7巻まで変わりありません
979無名草子さん
>>977>>978レスありがとうございます
どれも訳者さんの気まぐれなんですね
メモとりながら読んでるのでコロコロ変わるのが気になったんですがなるべく気にしないようにします