851 :
無名草子さん:
苫米地英人さんの本買って読んだんだけど、読みやすい。
苫米地さんはアンチテレビ派。
堀江の知人らしいが、堀江にも洗脳されてないし、この人はネット使えてると直感した
ネットで特定のジャーナリストだけ見てるとテレビ以上に洗脳されますよ、と。
ネットは情報の選択肢が多すぎるがゆえにかえって特定のサイトしか見なくなりがちなのがネット情報の弊害です、と。
だからネットを使うなら必ず多くの情報に当たらなければなりませんよ、と。
俺が考えていることと比較的似たような事が書かれていた。
使い方次第でネットはテレビ以下になる
吉外和田の情報だけみてると本気で頭おかしくなるぞw
苫米地さんの本読みやすかったわ。
考え方も比較的似ているような気がする。
852 :
無名草子さん:2009/12/25(金) 11:03:04
これらは当たり前といえば当たり前の事だけれど、頭で分かってるのと実際行うのは別。
知らず知らずのうちに特定のジャーナリストしか見なくなってくる人が多いように思う。
そうなればテレビ以下と自覚すべき。
>>848 お前は亀井静香を知っててそう言ってるのか
あと和田の「私も曲がりなりにも理科V類に入ったので、経済学者の連中よりは数学でそう負ける
とは思わない。」 も知っててそう言ってるのか
>>848 もちろん同じ東大でも舛添要一さんや南部先生みたいな人もいる
だが東大でこういった人は稀だ
99%の東大生はそこいら辺のサラリーマンや自営業従事者よりも自分のほうが絶対に偉いと思ってるからな
高地頭
『富裕層が日本をダメにした! 「金持ちの嘘」に騙されるな 』 和田秀樹著 / 宝島社
大嘘つきの大金持ちがこんな本を出版することほど恥ずかしいことはないな
人を散々騙して金儲けした人間が「富裕層が日本をダメにした」とかいう資格は一切ないんだけどな
動く医者の恥部
肩書きマニア
人を敗北の縁へと誘うことが最大の喜び
861 :
851:2009/12/25(金) 11:57:22
今日の日記今見たんだけど、そのメッセージを送る奴はアホだな。
恥ずかしい。自意識過剰だw
だいたい和田が本人も認めるようにどれだけの影響力があるのか
(けなしたいわけではなく事実として)
和田のスタンスで評価できるのは比較的全否定はしないところ。
しかしそのわりには相続は全否定していると思わざるをえないが。
あと相続権がなくなると土地を買わなくなる人が続出するというのは事実ではないか?
俺は経済なんて素人に一本毛が生えた程度だが。
862 :
無名草子さん:2009/12/25(金) 12:41:52
関西人って胡散臭いよね
どことなく
863 :
無名草子さん:2009/12/25(金) 14:26:36
例のブログ主もやり過ぎたな。
少なくとも経済に関しては、和田さんの敵ではない。
和田さんを非難するブログを更新する時間があったら、もっと勉強したほうがいい。
864 :
無名草子さん:2009/12/25(金) 15:22:04
全部は信用してないけど、ブログ主からも学べるところはあるよ。
少なくとも和田も経済に関してのスタンスは似たり寄ったりだと思うけど?
世の中学歴だ
黙れ
戯言は理3に受かってから言え
日本にいるときにはわからなかった日本のことが外国に出てみて改めてよ
くわかった、ということが僕の場合に何かあるとすれば、それは「日本は、
僕が想像していた以上にエリートが幅をきかせている国だったんだ」とい
うことである。(中略)そしてそういう人たちが、自分自身の個人的価値よ
りは自分の属している会社や官庁の名前や、あるいは自分がかち取った共
通一次試験の点数の方を、ずっと真剣に大事にしている……というか、そ
れがおそらくそのまま自分自身の個人的価値になってしまっているという
事実も、僕を深く深く驚愕させたことのひとつだった。
村上春樹「やがて哀しき外国語」(講談社文庫)
こうしたことの根底には、ひょっとすると「何事にも通用する人間としての能力みたいなものがある」という、勘違いがあるのかもしれません。
能力というものは、普遍的なものである。だから、それを数字に置き換えれば、人間に対して上下をつけられる――。
残念ながら、そんな考え方は、やはり間違いだと思います。現実問題として「勉強ができる能力」を定義することすらままならないし、とにかく、世の中にはいろんな人がいるのですから。
石井大地「勉強する理由」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
和田の勉強法を実践して東大に受かった奴はもともと地頭が高い奴
つまりどんな勉強法でもその地頭の高さゆえに東大をクリアできるわけ
だから「私の勉強法で東大に受かった人が多くいる」などと自慢しても無意味
まずあいつは自分の地頭の高さも把握できてない
だから自分は人より高き地頭を持っているということを知らない
そんな奴が受験技法を語る資格はないし受験指導なんて言語道断
地頭の低い奴が関関同立やMARCHに受かったほうがよっぽど参考になる
そしてそういう奴こそ受験指導者として適格だと思う
地頭の高い奴はその時点で失格
考えてみればあのクソオヤジは自分の成績のソースさえ自分の書いた本に貼り付けていない
本当に頭の悪さを証明するのなら成績表くらい引っ張ってくるのが当たり前
それさえしない、いや、できないということは自分の成績は良好だったと公言しているのと同じ
要するに頭の悪さを訴えれば訴えるほど自分の頭の良さを自慢していることになる
結局ぴんからきりまで自慢だけで終わっているクソオヤジ
「共通一次などの愚策では、灘高の快進撃は止められなかった。中高一貫私立万歳」
ですか、和田さん。
灘高の進学実績が良いのは、中学入試の段階で、東大志望で学力も高い生徒ばかりを
集めているからに過ぎないでしょう。「プロ将棋の奨励会の会員が、町の将棋道場に
いる人に勝つ」「ジャニーズ事務所にイケメンが多い」「モデル事務所に美人が多い」
というのと同レベルの話です。「私立は勉強させる」というが、オリンピック選手の
トレーニングメニューを、普通の学校の体育にそのまま持ち込めないでしょう。
灘高への愛校心はいいけれど、普通の学校と差がつかないほうがおかしいということは、
認識しておいたほうがいいと思う。
869 :
無名草子さん:2009/12/25(金) 15:37:39
相続税の話するとき、和田さんは遺伝子工学を一切無視してるから私の中ではドリフのコントなんですけどね。一度直に議論させてくれれば矛盾を徹底的につけます。と思っています。今の主張では全く説得力がないでしょう。
1996年度のドラフトで西武から4位指名され、捕手として入団。 ルーキーイヤーの1997年は、主に代打として17試合に出場し、プロ初安打・初打点を記録した。
1998年は、正捕手伊東勤の厚い壁のため、捕手だけでなく外野手としても出場機会を増やし、外野手で9試合にスタメン出場した。この年プロ初本塁打を記録した。
1999年は、伊東、中嶋聡に次ぐ3番手捕手としてなかなか出場機会に恵まれず、代打要員に留まったが、シーズン終盤には1番左翼手として起用された。
2000年には、打撃が認められて出場機会が増え、規定打席未満ながら3割を打った。9月9日には4番も任され、9番以外のすべての打順でスタメン出場した。守備位置は捕手9試合、一塁手15試合、外野手18試合、指名打者12試合と、徐々に捕手から外野手へとシフトしていった。
シーズン前、同僚の中嶋聡が捕手らしい番号を欲しており、当時背番号22だった和田は当時中嶋がつけていた1ケタの番号5を譲ってもらった。
2001年は、東尾修監督に「次世代を担うバッテリー」として松坂大輔と開幕戦でスタメン起用され、その後も松坂と7回にわたってバッテリーを組んだ。
打撃も好調で一気に16本塁打、規定打席未満ながら打率.306を打って注目を集めた。守備位置はまだ捕手と外野手で一定せず、打順も2番と4番以外すべてに起用され、本格的にレギュラー獲得とはいかなかった。
2002年、新たに監督に就任した伊原春樹の勧めでこの年から外野手一本に絞り、5番左翼手のレギュラーに定着した。初めて規定打席に到達し、打率.319、本塁打33本、81打点と、
定着1年目から中軸打者として申し分のない成績を残し、4年ぶりのリーグ優勝に貢献した。しかしレギュラーとして迎える初めての日本シリーズでは15打数無安打と不振だった。指名打者部門で初のベストナインを受賞。
2003年は、前年よりさらに成績を上げ、打率.346、30本塁打、89打点を記録。自己最高の出塁率.428、長打率.632を叩き出した。
また柴田博之が出場する際には中堅手や右翼手としても起用された。この年から4年連続で外野手部門でベストナインを受賞する。
2004年は、アレックス・カブレラの開幕出遅れで、6月まで4番を任された。打率.320、30本塁打、89打点の成績で、3年連続3割30本80打点を達成。
5月30日の函館市千代台公園野球場での北海道日本ハムファイターズ戦で芝草宇宙から本塁打を放ち、通算100本塁打を達成。
この年からパ・リーグで開催されたプレーオフでは、第1ステージ第3戦北海道日本ハムファイターズ戦で、横山道哉からサヨナラホームランを放ち、
チームを勢い付ける。 後に移籍することになる中日ドラゴンズとの日本シリーズでは、打率.310、4本塁打、6打点で12年ぶりの日本一に貢献し、優秀選手に選ばれた。
2005年は、春先は絶不調であったが後半戦からは打率.370と一気に追い上げ、シーズン打率.322で初の個人タイトルとなる首位打者を獲得。
同時に153安打で最多安打のタイトルも獲得した。パ・リーグの右打者による首位打者獲得は1993年の西武・辻発彦(打率.319)以来12年ぶり。4年連続30本塁打には3本届かなかった。
2006年3月、ワールド・ベースボール・クラシック日本代表に選出された。しかし尿管結石を発症するなど体調を崩し、1次リーグでの代打起用のみに終わった。
シーズンでは6・7月に不調に終わり打率が伸びず、後半巻き返したが打率.298で惜しくも5年連続打率3割はならなかった。本塁打も19本に終わった。
しかし自己最高の95打点を記録し、5番打者としてチームに貢献した。チームメイトの赤田将吾と並んでリーグ最多補殺を記録。
2007年は、9月8日の日本ハム戦で吉川光夫から安打を放ち、通算1000本安打を達成。
前年より打率を上げてリーグ3位の打率.315を記録した。本塁打はレギュラー定着後最低の18本、打点は前年の約半分の49(9月半ば頃まで打率.239の細川亨より打点が低かった)に終わった。
この年は走者が詰まっている場面(一塁・一塁二塁・満塁)では打率.224と低迷し、リーグ3位の22併殺打を記録した(逆に走者なしでは.353と好調であった)。
この年初取得したFA権を行使し、12月9日、中日ドラゴンズとの入団交渉の末、地元の岐阜に最も近い球団という事もあり、
本人曰く「幼いころからのあこがれの球団」である中日への移籍を数分で即決した。なお、背番号は西武時代と同じ"5"が内定し、3年契約となる。なお、それに伴う人的補償で岡本真也投手が西武に移籍した。
2008年、中日入団1年目も、西武時代と同じく5番を任される。序盤は不振であったが徐々に調子を上げていく。また、主砲であるタイロン・ウッズが不調の時には4番も務めた。
この年通算1000試合出場を達成。2年連続3割を打つなど活躍したが、得点圏打率は.275とチャンスでは期待されたほどの成績を残せなかった。契約更改の際、「2009年シーズンはチャンスでもっと打っていきたい」と発言している。
2009年は、前年3割を打ったにもかかわず「ぜんぜんダメでしょ。自己ベストより1本でも1厘でも1打点でも上にいきたい」と春季キャンプで打撃改造を行い、オープンスタンスの幅や足の上げ方を変えた。
昨年主砲のウッズ、中村紀洋が退団したため主砲として期待され4番に座る可能性もあったが、開幕はいつもの5番でスタートし、開幕戦1試合2本塁打と最高のスタートを切った。
4月25日の対巨人戦でプロ通算200号本塁打を西武時代の同僚豊田清から放った。6月21日、平野佳寿から先制の満塁本塁打を打った打席で通算4000打数に到達し、通算打率にランクイン。
この時点で川上哲治や落合博満をも上回る通算打率.315で、歴代6位・日本人右打者最高となった。6月には打率.415、6本塁打、15打点の成績で、
2度目の月間MVPをチームメイトの川井雄太とともに受賞した(川井の投げる日は3試合連続本塁打、打率4割と相性が良かった)。交流戦では打率4割、7本塁打(ともに2位)と打ちまくった。
7月15日には4年ぶりの20本塁打と自己最多ペースで本塁打を量産し、9月15日には10回表に永川勝浩から決勝の3試合連続本塁打を打った。打率.302で7度目の3割をマークし、
29本塁打、87打点、出塁率.382と前年より大きく成績を上げ、打撃主要部門すべてでリーグトップ10に入った。守備面でも元捕手の強肩を生かした堅実な送球で12補殺を記録し、2年連続セ・リーグ最多補殺に輝いた。また、この年初めてシーズン全試合に出場(144試合)した。
>おそらく難関と言われる大学をパスした連中の半分くらいはうすうす知っているはずだが、
>オリジナリティとか、ヒラメキとか、頭の柔らかさとか、思考力とかいうものは、
>なくてもやっていける。いや、ときにはそんなものが足を引っぱるのが、受験なのだ。
>では、受験における要領とは、何だろうか。
>それは出題されるところを効率に徹して覚え、いかに”暗記の貯金”を増やすかに尽きる。
>受験は暗記だ、と言えば、受験生諸君は何を当たり前のことをと言うかもしれないが、
>ほんとうに暗記に徹しきれているかどうかは、じつにあやしいものだ。
>たとえば、予習する人がいる。予習ではいくら時間をかけても暗記量は伸びない。
>三時間の予習より、講義のあとの三十分の復習の方が、はるかに暗記量を増やす。
>また、数学の問題を解く受験生がいる。これもナンセンスである。
>あとで詳しく述べるが、答をすぐ見て解法を暗記したほうが、はるかに暗記量を伸ばす。
>宿題をする。きれいなノートを作る。予備校に行く。みんな暗記とは無縁のことだ。
>というのは、今の大学入試はたんなる暗記力テスト以外のなにものでもないからだ。
>私がこんなブログを書いたり、著書を書いたりするのは、私の仮説が、実際に試してもらうことで、
>どうも正しそうだという結論が出てほしいからだ。勉強法の場合なら、「和田先生のやり方を試してみて、
>確かに成績があがりました」ということで、ある人にとって正しい仮説であることは十分ありえるが、
>実証してくれる人がいると嬉しい。逆に試してみて悪い結果が出た場合には、「うまくいく人もいるけど、
>あなたにはあわない仮説ですみませんでした」ということで素直にお詫びをするかもしれない。
>どのくらいの割合でうまくいって、どのくらいの割合でうまくいかないのかも知りたい。
>ただ、読者に説得力をもつことで、私の仮説が少しでも試してもらえるようになれば嬉しいだけだ。
>
>でも、世間では賢いといわれている人、思われている人ほど、自説に絶対の自信をもっている。
【和田氏の主張の変遷】
大学入試は暗記力テストだ! 1987年
↓
実は理解の伴った暗記だった 2002年
↓
大学入試は知識量より思考力が大事 2006年
結果的に、私が本書で提示した勉強法の骨格は問題はないが、細部でノウハウが古くなっていることや、
暗記数学のためには理解が必要であることの強調が足りなかったことなどいくつかの点を反省することになった。
また、当時私は医者になって二年目の若僧で、現在ほど認知心理学の勉強をしていなかった。
「丸暗記」ということばをあまりに多用する本書は、理解を伴った暗記と、機械式の丸暗記をきちんと区別していなかった。
実際は、私の言う丸暗記は理解を伴った暗記のことだった。
■大学入試は知識量よりも思考力がカギ
思考力って日常的によく使う言葉だけど、具体的にどのような作業プロセスを言うのだろうか。まずそこから説明しよう。
脳のソフトについて研究する認知心理学では、思考力というのは、「自分の頭のなかに入っている知識を加工したり応用
したり組み合わせたりする一連の作業」を進める力を指す。君たちにもなじみの深いコンピュータになぞらえて言うと、人
間の頭はインプットされている情報を組み合わせて答えを導く演算=思考を行っているわけだね。言うまでもなくインプッ
トされている情報というのが知識に相当するんだけど、これがなければ思考作業は成立しない。無から有は生み出せな
いということだ。
(中略)
このように受験においては、知識をいかに加工するか=いかに思考する
かが問われる局面が数多い。大学側が見たいのは知識量の多寡という単純なことではなくて、むしろ知識を応用していか
に考えることができるか、という思考力であるということをまず認識してもらいたい。知識量ではなく思考力で勝つか負ける
かが決まる…大学入試とはそういうものだ。
体調が悪い
とにかくすぐに眠くなる上に、起きられない。
昨夜も11時前に寝たのに、起きたのは6時40分。これでは仕事がはかどらないが、2時に昼寝をして起きたのが4時半。そして10時に夕寝(夜寝そのものだ)で起きたのが1時半。
われながら情けない。うつになってしまったのか?
でも、とにかく目が覚めたのでシャワーを浴びているが、本日はブログを書き忘れたことに気づく。
ところが、最近、ブログのネタにするようなニュースがない。
かれこれ新聞を2カ月近くとっていない。自宅が事務所と間違えられて、売り込みにこないのである。
住宅地に住んでいたことが懐かしい。実は、ブログのネタには、新聞の一面を飾るような記事より、ベタ記事のほうが向いている。
ネット版のニュースにも、せめて編集部が選ぶベタ記事とかいうのがあれば面白いのだが。
今、気になるニュースといえば、日米オープンスカイ協定で羽田からアメリカに行けるようになることだが、どうも当初は深夜と早朝だけということだ。
LAの場合、深夜に出て、向こうに夕方近くに着くという便だと、当日は食事をするだけでなんか損をした気になりそうだ。早朝なら、向こうにはかなり夜遅くに着くことになる。これはもっとさえない。
もちろん、深夜便なら一仕事終えてからアメリカに行けるというメリットはある。韓国便の場合、ビジネス客は羽田で、安いチケットは成田というすみ分けになっているが、だんだんそうなっていくのだろうか?
羽田が国際化されると、おそらくはそういうすみわけになる。すると成田はお金を落としてくれない客が集まる。こっちのほうが地元の人に打撃だろう。
あと、地方の金持ちは、便利なので羽田経由に集中するはずだ。安いチケットの人だけが、羽田からバスで成田とかになるのだろう。
ただ、私は今の時間帯が気に入っている。羽田からLAに夕方飛んでくれないものだろうか?
帰りは深夜着のほうがいいかもしれない。最後の日が多少使えるようになるからだ。でも、翌日仕事なら疲れるといえば疲れる。
書いていてなんてつまらないブログだろうとちょっと思う。
実は、本日はかなり庶民暮らしをした。
大阪府出身の受験アドバイザー、評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、国際医療福祉大学臨床心理学専攻教授、一橋大学特任教授、学校法人成城学園理事、起業家、映画監督。
一橋大学経済学部(医療経済学)、東北大学医学部、上智大学心理学科などの非常勤講師や東進ハイスクール顧問も歴任。ヒデキ・ワダ・インスティテュート、緑鐵受験指導ゼミナール代表。2007年から一橋大学国際・公共政策大学院特任教授。
会社員の家庭に生まれる。父親は関西大学を卒業してカネボウに入社したが、慶應閥の会社だったため出世できず、そのため秀樹の母は子供たちに学歴の重要性を叩き込んだ[1]。
1965年、母親の意向で教育程度の高い私立幼稚園に入園。大阪の公立小学校に入学した時には平仮名や片仮名から漢字の一部まで読み書きできるようになっていたため、
大阪市内の名門公立小学校に1年生の2学期から越境入学[2]。
しかし小学校2年生のとき、父親の転勤で東京都練馬区に転居。このとき、小学校で「関西弁、関西弁」と囃し立てられて仲間外れにされる[3]。このため小2の2学期から千葉県の津田沼の社宅に移り、地元の小学校に転校[4]。
小4のとき父親の転勤で兵庫県に転居し、塾に通い始める[5]。小6から伸学社に通い、私立トップ進学校である灘中学校に5番で入学したものの、入学後は勉強しなかったため灘では中の下の成績に落ちてしまった[6]。
灘でも陰湿ないじめを受け、教壇の後ろの大きなゴミ箱に閉じ込められて鍵をかけられ、授業の間じゅうそこに押し込められたこともあった[7]。
その他、泳げないことが知られたときはプールに連れ込まれそうになり、2時間ほどクラブの部室に立てこもったこともあった[8]。
このとき、秀樹の母は「あなたの性格を直さないとどうしようもない」と言いつつ、「どうせあなたは自分を変えられないから、違うところで見返しなさい」と檄を飛ばして得意分野を見つけるよう促した[8]。
灘在学中に解法暗記を中心とした勉強法を開発した。高校2年のとき藤田敏八監督の映画『赤い鳥逃げた?』を観て衝撃を受けたことから熱狂的な映画ファンとなり、高校3年生のときは受験勉強の傍ら年間300本の映画を観賞していた[9]。
さて、昨日はいわきに泊まって、本日はいわき緑蔭中学校、高校の説明会と生徒対象の講演会を行った。
この学校は、新設の中高一貫校だが、私がカリキュラムの監修を行い、緑鐵の学生たちがさまざまな指導を行うことで、なんとか進学名門校化を図っている学校である。
まだ中学3年生が最高学年だが、小学校の計算もみっちりさせるなどの効果もあって、そこそこ期待できるレベルに近づいてきた。
しかし、毎年入学試験をやると、はっきりと都会の中学受験生との差が出るのは確かだ。
やはり中学受験がない土地柄では、小学校の勉強はかなりお粗末なものになってしまう。
本日も私の講演の間、小学校6年生の子供たちは模擬試験を受けていたのだが、計算一つとってみてもかなり遅い子がいた。というか、全般的に東京の子と比べると遅い。
だからこそ、みっちりと鍛えなおさないといけない。この学校では、公立学校の1.6倍もの授業時間をとって、小学校レベルの復習も、先取り学習も両立させている。
テレビ会議や夏学校を通じて、東大生の直接指導もある。
私は、世の中が発達するにしたがって、授業時間が多くなるのは必然だと思っている。
勉強だけでなく、EQ教育や自殺予防教育、ITリテラシーなど、学校で教えるべきことはいろいろある。
そういうことを私立の学校なら取り入れることができても、公立の学校なら、授業時間はむしろ減っている。
学力以外にも、人間性や教養の格差につながりかねない。
これでは、貧しいもののはいあがるチャンスがどんどん奪われる。
残念ながら、私の力でそれを救うことはできない。
しかし、貧しい豊かに限らず、地方にいるということだけで、私立の中学の選択肢がないところも非常に多い。
そういうところについては、私たちが微力ながら応援はできる。
私は受験屋くらいにしか思われていないかもしれないが、勉強以外の教育でもうまくいくような学校をいくつか地方にできればと思っている。
地方では、私立高校が6年一貫化するトレンドがあるようだが、そういう学校の相談も乗れるなら乗りたいと心から思っている。
カープと巨人の格差を埋めるべきだと思っているのと同様に、地方と都会の格差を埋めるべきだと信じているからだ。
当時の論調として、基本的に、この試験は、大学入試が難問化しているので、基本的な問題をきちんと履修していればできる試験で、
入試の成否を決めるシステムを導入しよう、過度な受験競争を排除しよう、そして、特定の進学校に通っていなければ、名門大学に入れない状況を打破しようという目的で始められたものだったはずだ。
確かに当時の灘高校は、高2までに高校のカリキュラムをほぼ終えていて、高3は受験勉強に専念できた。おかげで、たとえば、日本史であれば、論述対策に新書を読むこともできたし、
東京出版などから出ている数学の難問集にチャレンジすることもできた。公立高校の連中が、高校のカリキュラムを終わらせるのにアップアップだったのだから、有利なのは事実だ。
そして、われわれも、易しい問題でたくさん点を取らないといけない共通一次試験は脅威だった。
こういう問題なら公立の連中に負けるかもと焦ってもいた。
結果的に、杞憂だった。やはり高校2年生までに高校の範囲を終えていれば、共通一次対策に十分時間が取れたのだ。その年は東大合格者数トップは開成に譲ったが、理科V類には現役で19人も合格してダントツだった。
以降も、中高一貫校が東大合格者数や医学部合格者数で圧倒的に強い現実は変わっていない。
役人や学者が頭で考えた対策では、受験競争を緩和したり、地方の公立学校を救済することはできなかったのだ。
最近になって、一部の公立高校が復活したが、これは当たり前のように勉強をさせた結果である。一般の子供の勉強量を減らすことで、公立がよくなるわけはない。私立は勝手に勉強をさせるから、格差は広がるだけなのだ。
その後も、ゆとり教育を含めて、文部科学省が理屈でこねくり回して成功した政策はない。
共通一次試験が始まる直前に、東京教育大学が筑波大学という形で追い出され、文教政策を東大が握るようになった。しかし、東大の教育学部の教授で現場経験のある人間はいない。
モデル校の東大付属でちょっと実験授業をやって自己満足している人ばかりだ。こういう人間たちが教育の世界でヘゲモニーを握り、失敗しても反省することなく、日本中の子供たちが、こういう教授たちの実験台をさせられ続けている。
共通一次は、その後続く、文部省、文部科学省のヘボ政策のさきがけになった。
そして、私は実験台の第一号になったことを再認識したのだ。
君たちは受験は努力次第で突破できると思っているのだろう
しかし私から言わせればそれは無理な話である
受験で成功を収めるためには神から得られた天性の才能が必要である
その証拠に東大生はその才能の高さゆえんに頭脳を極限まで磨き上げている
東大に合格するためにはなんといっても模擬試験においてA判定が必要なのである
私が見たところA判定以外の判定で東大に受かった人は一人もいない
また東大に受かるためには灘や開成のような超進学校すなわち神の学校でなければ相当厳しい道のりになる
地方公立校から東大に受かるためには必ず学校で1番の成績でなければならない
蛙の子は蛙というがこれは本当である
現に私の父親は東大には及ばなくても関西大学という世間一般では難関の大学を出ている
両親二人ともが難関の大学を出ていない子が東大に受かったなんて聞いたことがない
頭がいいだとか勉強ができるだとか言うがまさにその通りである
先天的なもので全てが決まるのは実に言うまでもない
後天的なものでは結局どうにもならないのである
努力は嘘をつかないというがこれこそ真っ赤な大嘘なのである
仮にもしこれが本当だとしたら才能のない子でもその努力次第では東大に受かるということになる
しかし私は才能のない人で東大に受かった人を知らないしましてそんな話さえ聞いたことがない
したがって努力は嘘をつくと言うほうが正しいのではないかと思うのである
度重なる主張の180度転換の末に著作は和田式勉強法を含め仮説であり
発行しているのは仮説を実証するためだとブログで明らかにして、
和田さんはこうして理三に合格したんだと信じて和田式勉強法を実践してきた
信者を裏切り敵に回す発言をし、匿名ブログによる批判は「ザコ」と反論をしない
和田さんをより一層温かい目で見守ろう。
バカとか頭のよいという判断は、和田の中では学力があるかどうかということらしい。
確かに一つの基準ではあるが、
あくまで一つの分野における頭の良さとバカという程度のものに過ぎない。
だが、和田の頭ではあくまで学力という指標のみでの思考に陥っているのが次を読むとわかる。
教育レベルが低いとマスコミに洗脳されるということを言いたいらしいが、
マスコミに洗脳されているのは明らかに和田の方であり、
そういう膨大な情報の中から必要な情報を抜き出し、
活用する能力は学力があれば身につくものではない。それは和田を見ていればよくわかる。
現実を見ずに情緒的な内容の本しか書けないのがその特徴だ。
私の勉強法は仮説だった(ブログより)
私がこんなブログを書いたり、著書を書いたりするのは、私の仮説が、実際に試してもらうことで、
どうも正しそうだという結論が出てほしいからだ。勉強法の場合なら、
「和田先生のやり方を試してみて、確かに成績があがりました」ということで、
ある人にとって正しい仮説であることは十分ありえるが、
実証してくれる人がいると嬉しい。
逆に試してみて悪い結果が出た場合には、
「うまくいく人もいるけど、あなたにはあわない仮説ですみませんでした」
ということで素直にお詫びをするかもしれない。どのくらいの割合でうまくいって、
どのくらいの割合でうまくいかないのかも知りたい。
つーか和田式でかなり成績上がるだろ
落ちてここで文句ばっかり言ってる馬鹿は全然勉強してなかったか、文字通り要領が悪過ぎただけ
それを和田サンや素質のせいにするなよな
アンチどもは、被害者ぶって批判ばかりしていないで、少しでも前向きな努力をしろよ。過去には戻れないんだぞ。
そんないじけた気持ちでいたら、いつまでたっても「負け組」のままだぞ。
ここで文句言ってる奴らは和田本の
「あとはガリガリ覚えていく」
のガリガリが出来なくて人生失敗した奴ら
和田本ばっかり読んでて、肝心の勉強の方を疎かにしていたらそりゃ落ちるワナ
受験勉強で詰め込みさせられた知識も、無駄なものなどなかったと思う。社会人になった今になって思うのは、もっ
と真剣に勉強するべきだったということだ。
そういう意味から考えると、ここで和田の悪口を書いている人間は、本当に程度が低く、みっともない奴らだと思う。
和田さん叩きはマジで病院行ったほうがいい
それが嫌なら更生すること
ここで和田サン叩いてる奴ら、単に努力不足で落ちただけじゃん
それを才能や和田サンのせいにしてもはじまらんよ
まあ1つだけ言えることは和田さんは決して理3を売りにはしていないことだな
本を書く上では経歴は書かなきゃいけないだろうから
それで理3を売りにしていることなんて絶対にないわけで
それに和田さんってそんなに東大東大って言ってるのか?
むしろあまり言ってないようにさえ感じるぞ
こんなクソスレ立てて和田さんの悪口垂れ流してみっともないと思わないのか?
和田さんの書籍の内容って文句を言いたくなるほどひどいものなのか?
わかりやすく簡潔にまとめられていて読みやすかったぞ
もちろん内容だって結構充実していたぞ
大人のための勉強法や大人のための読書法なんかは本当に有意義だった
他にはビジネスマンのための心理学入門や精神科医は信用できるかなどなど
お医者さんであり、教育家である和田さんの本書は適度に両方の見地から勉強法を述べていて非常に役立つところが多いです。
その中でも精神療法的に「森田療法」と「メタ認知」というキーワードが出てきますが、つまるところは客観的に自分を見つめること、認識することが大事だということになります。
そういわれるとどうしても自分に甘くなりがちですが、自分を自分で判断するのではなく、自分を他人の自分から判断してアドバイスしてあげるスタンスで物事を判断する目、心が必要ということになると思います。
それと教育家的なアドバイスとしては、「書くこと」も一つのポイントになります。
タイトルをつけて物事を書くこと、書くために要所を抑えること(5W1H)、要所を抑えるために本を読むときはすべてを軽く流すのではなく、一部分でも集中して身に付けることが大切と述べています。
特に自分が痛感するのですが、読んだだけでは身につかなくて、それを書くこと、そしてそれを皆に伝えることができることが身に付けるためのイロハだと思われます。
受験勉強時には「人に伝える」という時間がないことが多いかもしれませんが、問題の出し合いなどをして出しながら、実は自分も覚えていくというやり方もありますよね。
書いてある内容はタイトル通り受験勉強というよりは大人の大人としての人の幅をいかに広げるか?についてかかれていると思われます。が、なんとなく毎日を過ごしている人にはとっておきのカンフル剤になります。
しかし映画のタイトルが「受験のシンデレラ」ではひどすぎる
>>884 実際和田自身が受験のシンデレラだから仕方ないんじゃねえの
あの恵まれた地頭があるゆえに歪ないじめにでもあったんだろうな
まさにシンデレラそのままだな
受験の死んでれらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
887 :
無名草子さん:2009/12/25(金) 18:10:46
メールの内容を公開するのは著作権に違反するんじゃないか?
和田さん的貧乏が私立中高一貫校までの学費まででいっぱいいっぱいのレベルを言ってる
として慶應の医学部受かってどうするつもりだったんだろう?東大落ちたら行ったのかね?
慶應に進ませるだけの金が無かったら意味ないだろう。
こういうところにも和田さんの粗さが出るね。しかも、医学部へ行く理由が社会的ステータス
があって金が稼げるから。裏の理由として、医学部生を表の顔に映画監督になろうと。
貧乏ながらも私立中高一貫校へ進学させてもらい、さらに四年制大学で学をつけて
貧乏から脱却しようとか、親に恩返ししようとかいう思いは微塵も感じられないけど。
人には様々な能力がある
それなのに受験の出来不出来だけで人間としての上下貴賤を決め付けているからね
本当にどうしようもない奴だよ
まあ人の価値は品定めで全てが決まると本気で思ってるんだろうな
本当にどうしようもない奴だな
この世で大切な物あるいは事は何ですか?
こういう質問に対しては0コンマ数秒で
「肩書き」「品定め」と答えるんだろうな
和田の最も大切なもの
・東大理3卒
・精神科医
・著述家
・受験アドバイザー
和田哲学
最大の幸福とは最高の肩書きを手に入れることである
逆に最大の不幸とは肩書きと呼べるものを何1つ手に入れることができないことである
和田の嫁選びの基準
・学歴
・社会的地位
・金
優しさとか思いやりとかはどうやら二の次らしい
日本にいるときにはわからなかった日本のことが外国に出てみて改めてよ
くわかった、ということが僕の場合に何かあるとすれば、それは「日本は、
僕が想像していた以上にエリートが幅をきかせている国だったんだ」とい
うことである。(中略)そしてそういう人たちが、自分自身の個人的価値よ
りは自分の属している会社や官庁の名前や、あるいは自分がかち取った共
通一次試験の点数の方を、ずっと真剣に大事にしている……というか、そ
れがおそらくそのまま自分自身の個人的価値になってしまっているという
事実も、僕を深く深く驚愕させたことのひとつだった。
村上春樹「やがて哀しき外国語」(講談社文庫)
村上春樹さんは早稲田大学卒、有名小説家という立派な肩書きがあります
そういう人でもこのようにお考えなられているそうですよ和田先生
904 :
無名草子さん:2009/12/25(金) 19:25:05
最低チビ
905 :
無名草子さん:2009/12/25(金) 19:47:29
今日のブログはドン引きした
906 :
無名草子さん:2009/12/25(金) 20:00:12
村上春樹>>>∞>>和田秀樹
和田の心が温まる思い出
・テストで満点
・灘中の合格
・理3の合格
・医師免許取得
次スレのタイトル 候補
【アスペ】和田秀樹17暗記目【告発】
【アスペ】和田秀樹17暗記目【告白】
【アスペ】和田秀樹17暗記目【暴露】
【アスペ】和田秀樹17暗記目【晒し】
【アスペ】和田秀樹17暗記目【自認】
【アスペ】和田秀樹17暗記目【容認】
土木作業員やパートを見るなり
「これが負け犬の末路かハハハハハハハハハ
ざまあねえなハハハハハハハハ」
和田はこんな感じで心の中で吐き捨てるのだろうな
次スレのタイトル 候補
【アスペ】和田秀樹17暗記目【認めた】
【アスペ】和田秀樹17暗記目【晒した】
【アスペ】和田秀樹17暗記目【告げた】
理3に落ちて慶応の医学部にでも行くはめになれば絶対だだこねてたんだろうな
慶応の医学部と言えば名門中の名門なのにな
もはや慶応の医学部を完全に愚弄しているな
店の店員がちょっとでもあたふためいていたら
「早くしろよバカ
これだから偏差値70未満の人間は」
和田の心の中はこんな感じでマジギレ状態なんだろうな
ノーモラル
非人間
道徳心なし
医学
山中伸弥>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>和田秀樹
香山りか>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>和田秀樹
身長
ちびまる子>和田秀樹
ドラえもん>和田秀樹
体重
和田秀樹>ドラえもん
東大理3
和田「皆のもの
この紋所が目に入らぬか」
肩書き至上主義
和田の趣味
人間観察ではなく人間品定め
和田の一番の友達選びの基準
勉強の出来不出来
肩書き万能主義
肩書きがこの世で最も大切とか絶対ないだろ
引くわ〜めっちゃ引くわ〜
受験で死んでれらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
925 :
無名草子さん:2009/12/26(土) 01:16:07
和田のブログは小学生の作文だね
926 :
無名草子さん:2009/12/26(土) 01:23:37
>925
ザコ
927 :
無名草子さん:2009/12/26(土) 01:54:24
弱者の味方のような感じがするが・・・・
>>925 いやいや小学生より酷いだろ
人の悪口を散々垂れ流しているだけだし
そんなに肩書きが好きなんだったら
ハーヴァード大学の医学部を出ればいいのにね
そんなに肩書きが好きなんだったら
首相や大統領にでもなればいいのにね
こんな奴がごくせんを批判するのが間違ってる
だいたい肩書きで人の品定めをしているような奴が何を言い出すかと思えば
「秀才の性格がねじ曲がっているように描かれている」
自分自身のことを指摘されたからって逆ギレかよアホか
優等生タイプの人間に散々酷い目にあわされてぐれた不良がいることもわからないのかよバカ
犯罪にだって動機がある
その多くはその優等生タイプの人間とやらに散々痛みつけられた仕返しなんだよタコ
そんなこともわからないで何低学歴の者は犯罪者が多いとか言ってんだよボケ
934 :
無名草子さん:2009/12/26(土) 05:44:18
>933
ザ、ザコ・・・
人の悪口を自分のブログで垂れ流してばかりいる奴が
「秀才の性格がねじ曲がっているように描かれている」
なんて言えたことじゃないんだけどな
「私も曲がりなりにも理科V類に入ったので、経済学者の連中よりは数学でそう負ける
とは思わない。」
こんなこと平気で言う奴が何をぬかしてんだろうね
どう見ても性格がねじ曲がっているのはお前自身なんだよ和田
937 :
無名草子さん:2009/12/26(土) 06:21:29
今回は和田もブログ主もどっちもどっちじゃね?感情論の応酬。
俺は相続税は反対の立場だけどね。
だからといってブログ主もなんか偏ってるような気もする。
ただ叫んでいるだけというか。
山崎元さんなんかは物凄く冷静だ。
政治的思想は基本的に好きじゃないけど、冷静さと柔軟性はかなり評価する。
938 :
無名草子さん:2009/12/26(土) 06:34:53
言葉が汚いだけでブログ主は冷静じゃん
肩書き人格者
表面的なことが何よりも大事なんだったら
まずその身長をどうにかしないとね
あと体型も
悪魔
卑怯
卑劣
肩書きフェチ
顔が大きいから身長170cmはあると思った
947 :
無名草子さん:2009/12/26(土) 07:20:40
雑魚
雑魚
__ ./
/⌒ ヽ / /
( )'゙ヽ. ./
. /iー-‐'"i ,; ./
シコ ( ヽ. ) ノ/ / 和田先生♪背はちっちゃいのに
(\.゙ヽ_(_/,イ
シコ (\\_,_))' ノ おちんちんでっかいね〜〜
(\\_,_))'
シコ .l ,i\ ヽ、 ! 和田先生♪いっぱい出しちゃって〜〜
し'
クソ
犯罪者