哲学者・批評家の東浩紀が出版社や新聞を完全否定

http://twitter.com/hazuma/status/6068138565
http://s02.megalodon.jp/2009-1126-2051-42/twitter.com/hazuma/status/6068138565
＞というか、普通にぼくは、そういう新しいヴィジョンやビジネスモデルを提示してくれる出版社があれば、積極的にそっちに乗り換えたい。
＞旧体制の大学や新聞や出版社がぼくの仕事を嫌っていることは自明なのでｗ、もうあまりそっちに遠慮する気がないのです。

http://twitter.com/hazuma

哲学者・批評家

は？ｗ

さすが偉い学者さんの言うことは違うな〜（棒読み）

ああキンパツの若者ですからなあ

でも講談社から本出すんでしょ？
NHK出版から雑誌出してるんでしょ？

一般的な問題として、twitterは情報ソースになりうるんだろうか。

本人がそう言った、ってことはほぼ間違いないにしても、
文脈やらニュアンスやら、いろいろあるし。

twitterでつぶやくのと、論文内でおなじことを言うのとでは、かなり質が違う。

本人が言い訳にキター！！

とか言いながら、
大学から専任の話がきたら、
絶対に飛び付くくせにw

このデブはすぐ転ぶけどな

どう見ても完全否定してねぇw
どうにかして叩きたいなら、こんなとこで釣られてないで他にやりようあるだろうに。

さすがに売れない批評家だけあって話題にすらならない

週刊朝日の連載切られたのがショックだったんだな。

具体的な理由ですね…。
よろず不景気で仕事が減ると見たら、自分から切ったと先にいうのもビジネスとしては
ありかと。

でっかい糞袋やのう
膝や足首が痛むであろう

文学界1月号
【新年特別対談】

日本をすっきりさせるために 東 浩紀×堀江貴文
閉塞状況を打破するためにいま必要なものは何か――
二〇〇〇年代を象徴する二人による、ラジカルかつ壮大な対話

急に出版社に対して態度がでかくなったのは
早稲田に就職が決まったかららしいね

話題にすらならない

こういう奴って、自分にみえるとこの関心事だけ夢中に分析して語ったところで、
世間の広さも知らないし、相手にもされてないんだからさ。
なんか肉体労働もしたことのない豚が鳴いてるだけ、って感じ？
たいがい、妄想に近いことをさ。

http://twitter.com/hazuma
http://www.shinchosha.co.jp/book/426203/
http://www.amazon.co.jp/dp/410426203X
アマゾンにさっさとレビュー書けよ誰か

新聞とるならどこがお薦めですか？

世間知らずのキンパツデブオヤジ

で自分で出版社をたちあげたのか

l

【クォンタム】東浩紀【ファミリーズ】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1261480675/
批評から小説へ、ゼロ年代のラストに放つ東浩紀の新境地！

2035年から届いたメールがすべての始まりだった。モニタの彼方には、まったく
異なる世界の、まったく異なるわたしの人生があるのだ――

「クォンタム・ファミリーズ」（新潮社刊）
http://www.shinchosha.co.jp/book/426203/
で「SF小説家」の肩書きを得た、東浩紀の作品についてのスレです。

http://twitter.com/QuantumFamilies
http://www.shinchosha.co.jp/books/html/426203.html
http://www.amazon.co.jp/dp/410426203X/

http://twitter.com/QuantumFamilie

早稲田には就職してないよ。客員だから。
新聞社を批判するわりに取材依頼きたら、
嬉しそうにツイッターに書くしｗ

■羽生善治と東浩紀、天才2人の評価は。ttp://gaatsu.ps.land.to/up/src/up_1314.jpg


羽■森内俊之 「勝負の世界は他が下なら自分が上がると差が開くし得。なのに彼は全員を引き上げてくれる。大きな視点で動いてる」
　　佐藤康光 「あれ程勝っても偉ぶらない。だが威厳に満ちてる。経営学や法律の本も読み自分だけでなく将棋界全体を考えてる」
　　谷川浩司 「嫉妬する程変幻自在で全戦法を指せる。何もかも合理的で攻守共に強い。好奇心も絶大」
　　　渡辺明 「あの大局観を持ってるのは羽生さんだけです。羽生さんが凄いのはもう当たり前、読みが違う」
　　　森下卓 「一見穏やかだが勝負の鬼。負けず嫌いで勝ちへの執着が桁違い。脳内が常に整っており万事センスが良く全能力が高い」
　　　中原誠 「万能で欠点がない歴史上初の棋士。人の限界は５冠。７冠は神の業。七冠達成で目標を失い低迷した事もある」
　　梅田望夫 「恐ろしく頭が良い。各国でトップの実績をあげ米国の1流大学に来る科学分野の秀才の様。天才。日本最高の知性は羽生さんの脳」
　茂木健一郎 「無限の宇宙を持つ天才。羽生さんの言葉は忘れられない。勝敗に拘らない美意識も教わりました」

東■　浅田彰 「他人の評価に飢え取り巻きを作り褒められ安心したい僕を見て褒めてのヒステリー君」
　　柄谷行人 「騒々しく理論的能力に欠け知的関心や倫理的衝迫がなく教養も語学力もない思い上がった有名になりたいだけの子犬」
　　福田和也 「久々に会うと大人になっていたが未だにアニメと漫画しか知らない無教養」
　　池田信夫 「自己中心的幼児。バランス感覚なし。思想家や批評家ではないただの年とったオタク」
　　仲正昌樹 「それらしい発言を試みるレベルの低いマルクス主義者」
　　大塚英志 「無責任。批評が商売」
　　北田暁大 「彼の言うアーキテクチャに埋めつくされた社会は来ない」
　上野千鶴子 「世代ごとに運がある事すら分からない事実認識のおかしな偽善者」
　　小谷野敦 「電波少年の真似事人生。節度も無く適当な文学の素人。批判から逃げ続ける批評家」
　　後藤和智 「若者バッシングの先駆者。宮台にすぐ頼る。統計や証拠が無く印象と推論を並べるだけ」
　　副島隆彦 「読者より自分の方が賢いと思わせる為に意味不明な文章を書く劣勢遺伝子の塊」

>>18
＞豚が鳴いてるだけ、って感じ？
＞たいがい、妄想に近いことをさ。

中途半端な聞き齧り知識で何にでも口を出す豚は院や大学の界隈にはいくらでもいる。
幸か不幸か殆どは東や宇野やチキみたいに有名になる機会がないだけ。
大抵、自分が負けそうな場所には出ていかないか、適当に自分が傷つかないよう
に振舞ってサッと身を引く。自分じゃリスクは絶対に取らない。広く浅くこずるいヤツばっか。

>>26
元々が研究者なんか、「専門論文も書いてないような奴が何を言う」という態度を
取りつつ、自分が少し学外の書き物で売れると自慢を始めるような奴しかいないじゃんｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9256333
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9256389

宮台真司と共に下放すべきだね

某元同僚のブログ（削除済み）で見たことだけどさぁ

東氏は（柄谷に憧れて、志した）コロンビア大学への進学に失敗（不合格）してから、

傷つき、内向して、アカデミズムに嫉妬しつつ、ぬっるいヲタクコミニティに癒しを求めたわけよね？

アカデミズムの賞味期限切れを嬉々として語りながら、実際は未練がましく憧れてるよね。

思想地図の中沢との対談見てて泣けてきたもん。宇野のこととか軽蔑しつつ癒しの装置として利用してるんじゃないか。


アカデミズムに、新しいアカデミズムに？、戻っておいでよ。そろそろ露悪趣味が痛々しいぜ。

>>31
あずまんは所詮は「受験エリート」止まりの人。有名中高一貫卒で勉強
は出来るけど、それ以上のものは何も生み出せない。
所詮は受験エリートだから先行世代に比べると「教養」も大したことない。
その先行世代にせよ大半の人は、昔は受験戦争の参入者が少なかったり（社会が豊
かになるにつれ、東大受験の参入者も実際はどんどん増えてるはず）、四方田や浅田や中
沢のように放任で育ったから好き勝手に本読んだり映画観たり自分の趣味に
耽溺できただけｗ　昔は映画館も安かった。あずまんは親も普通の勤め人らしいしね。

その程度の人なんだから、普通の東大生のように（受験エリートなんだから
頭脳だけは鍛えられてるんだから）法曹や官僚になったり一流企業にでも勤め
りゃ良かったのに、間違って「批評空間」や大学のアカデミズムに紛れ込
んで間違ってチヤホヤされて・・・というのが現在までの顛末でしょ？
コロンビア大に蹴られた時点でそういう方面の「実力」は無かったんだろうし、
オタク知識も実際には大したことない。付け焼刃で色々語ってるけど。

>>30
宮台もそうだけど、この辺の人たちは自分が実人生の悔いに対する「癒し」をアカ
デミズムや「ぬっるいヲタクコミニティ」や論壇に託してるだけ。
「入院」とはよくいったもので、院・大学はまさにそうした「病人」たちの「病棟」だよ。
「アカデミズム」にせよ大半は学外の書き物での成功を夢見つつ、それが叶えられない
ままに「誰も読まない」論文書きで一生を終えていくルサンチマン野郎ばっかｗ
シノドスとかもそうだけど、あの辺の「業界」は本当に病んでる。

ダイエットに励んだら

リバウンドしました。

kindleで出したいんだろうね

>>27
>副島隆彦 「読者より自分の方が賢いと思わせる為に意味不明な文章を書く劣勢遺伝子の塊」
自分のことだろw

ひどい男だとは思っていたがここまでぼろくそ書かれていたとは

ネット・スターでしか見たことないなあ

鷲田コヤタさんは哲学者としてはどーなんですか？

48 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：2010/02/10(水) 00:18:30
大森望、佐々木敦、永江朗、円堂都司昭（遠藤利明）、
瀬名秀明、斎藤環、宇野常寛
飛浩隆、佐藤雄一　高橋源一郎、阿部和重、仲俣暁生、前田塁、
栗原裕一郎、茂木健一郎


当代きってのインテリたちが大勢認めてらっしゃるんだ。
まあ、ここにいるようなバカどもには理解できないのは当然だが。

東って何だかんだ言って超エリートじゃんか

厳密には超エリートになり損ねた男。
浅田彰の薫陶を得て著書が評価されるが、海外留学にも失敗し、アカポスも見つからず、
アカデミックには完全にドロップアウト。
批評誌もサブカル的評価しかされず、一部の読者と編集相手で終わってる物書き。

>>27
みんな自己紹介しているように見えるから不思議だ

>>43
ほんとだｗ　すごいｗ

北田暁大 「彼の言うアーキテクチャに埋めつくされた社会は来ない」
安藤馨にも言ってやれよ

>>42
お前、小・中学校時代クラスで一番下だったろ
日本の失業率は５％（総務省統計局・労働力調査）だ
５％って事は２０人に１人、１クラスが男女半数ずつ４０人として
クラスの男１人は無職になるということだ
お前、クラスで一番下じゃなかったか？
テストの点数なんか聞いてないぞ。人間としてだ
よく思い出してみろ。無職になるのは、誰だ？