北方水滸伝・楊令伝を語ろう第四十四章

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639無名草子さん
幻王時代の楊令に触れないように触れないように進行しているのはよくわかります。
黒騎兵が生女真であることは一切触れられない。熟女真の妾と子供にも触れない。
戦のための戦をやっていて、宋を倒した後の新国家には何の関心もなかったのに、最近では、
女真にいたときから、新国家について構想を練っていたことばかりが強調される。

いっそのこと、楊令伝の1〜3巻までを廃刊にすればいかがなものでしょう?
出版されている限り、読者は1巻〜3巻も読まざるを得ません。