北方水滸伝・楊令伝を語ろう第四十四章

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638水滸伝と楊令伝の対話
楊令伝11巻の感想がポロポロ出始めている。「戦の場面もさることながら、国作りとはどういうものか
を追い求める民政の話は大変面白い。国家というものは一番最初こういう風に考えられて作られるのか
と興味をそそる」という感想を書いている人もいた。
楊令伝の本の写真も載っていた。本棚の前にこの本だけ横向きに並べてあった。
後ろの本の背表紙が見えた。「資本論」の文字がひときわおおきく見えた。納得した。