北方水滸伝・楊令伝を語ろう第四十四章

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628無名草子さん
少年時代の楊令、子午山を下り梁山泊に来たときの18巻楊令、殺戮と略奪の幻王時代、
「楊令殿は変った」と大騒ぎされた頃の楊令、親子の悲しい話を聞くと発狂してしまう楊令、
最近のゲバ棒君楊令・・・。
統一した人格を感じさせないんですけど?