1 :
無名草子さん:
最近増えてきた出版エージェントさん。出版社の編集部としても、
時には力を借りたい存在になってきました。
そんな出版エージェントさんについて、情報交換しましょう。
☆☆出版エージェントさんによる自演、宣伝もあえて歓迎!☆☆
※個々のエージェントに対する根拠のない誹謗中傷はお控えくださいね。
2 :
無名草子さん:2009/10/05(月) 14:01:08
3 :
無名草子さん:2009/10/05(月) 14:06:39
良スレに育つことを期待
5 :
無名草子さん:2009/10/05(月) 17:56:54
まだ、作家と出版社の間にエージェントに入ってもらうという
慣習が根付いてないからこのスレは過疎ると思うが
世の中の大半の人にとっては勝間和代と香山リカがAERAとかいう雑誌で
何話そうが、知ったことではない。というか、そもそもそういう人たちがいる
ということすら知らない。そういう幸福な人たちの方が多いのです。
8 :
blueirisr8 ◆2kGkudiwr6 :2009/10/05(月) 19:43:49
どうも宣伝に乗ってやってきました。出版エージェントか。ビジネスにはなるかもしれない
ですね。自分も出版社にコネが出来たら、エージェントの真似事やってみたいですね。
9 :
無名草子さん:2009/10/05(月) 20:00:25
>>2 の中ではアップルシードっていうところが、比較的まともなのかな?って
いう感じするけど。
アップルシードのホームページは所属作家が出ていて、なんていうか、
タレント事務所みたいな感じなのかなって思った。
10 :
無名草子さん:2009/10/05(月) 20:07:49
>>10 デビュー作だけなんだから30%でも安いよ。
めんどうみた作品以外のものも、ある一定期間拘束するみたいな
契約をしようとするところもあるやに聞いているのでね・・・
アップルシードって手数料どのくらいなのかなー、つーか、どれだけ企画に関わってもらって
練りこんで貰ったかによるのかな?
14 :
blueirisr8 ◆2kGkudiwr6 :2009/10/05(月) 22:59:17
オレも宣伝
みなさんこんにちは。
今度、小説家志望・漫画家志望・イラストレーター志望の人たちが集まる
サロンのようなスレを立ててみました。
メリットとしては、縦割りになりがちな各板の書き込みを、横で割って
異業種交流して、そこで何か新鮮な議論・評価などが行われるんじゃないかなという理想でスレッド立ててみました
シベリア超速報板なので、不意のアクセス規制にひっかっかっても気にせず
書き込めるのが利点だと思います。
そんなわけでこれから創作を始める方はどうぞこちらも覗いて見てください。
小説家志望・漫画家志望・イラストレーター志望が集うスレinシベリア
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1248959252/l50
原稿審査にお金取るけど、日本って海外と比べて本出したがる人多いし、ブログ世界一の数だった気がするから、
無料にしたら、シャレにならない事態になるんだろうな。
>>15 私は、
>>2の中のいずれかに原稿を見てもらおうと思ってますが、
審査にお金取るのは、いいことだと思います。
それほど安くないお金を取ることで、自分の原稿を読んでもらいたい、
という動機の本気度が低いもののフィルターになってると思うから。
それに見てほらうだけでお金がかかると思えば、書く方も真剣になるし。
(タダだと真剣にならないのか?っていうとそれもおかしいが、やっぱり
お金かかっていると本気度は上がるものです。)
>>16 小説なんですね?書評だけを貰うだけの料金と考えるのがいいね。
>>16 それらのエージェントにお金出して審査してもらって
「これは是非ウチから売り込ませてください」
と言わせるようなものじゃなきゃ、大手出版社の新人賞で
最終に残るのはムリでしょう。
そういう意味では、新人賞に送る原稿のチェックを有料で
してもらうつもりならいいと思いますが、ビジネス本ならいざ
しらず、文芸部門はまだこういったエージェントさんに対する門戸を
広く開けているとはいえません。
ぶっちゃけ編集者としては、作家との間に、こういう交渉者がはいると
めんどくさいと思います。
新人賞の公募に寄せられた応募原稿から選べばよいのに、
新人のくせにエージェントを立てるなどという不届き者は
やはり敬遠されるでしょう。
ということで文芸の場合やはり新人賞に応募してデビューされるのが
よいでしょう。
もうひとつ。無名の新人が、新人賞に応募すべき原稿を
エージェントに委ねない方がいいと思います。
なんでかっていうと、そのエージェントはその原稿と企画書を
持って複数の版元にあたると思いますが、それは実質
二重投稿をしているのと何ら変わりがないからです。
新人の心得としては非常に心証の悪いものにならざるをえません。
文芸はどうだろうな。新人賞の看板なくて、売れるのかな。
ただでさえ文芸なんて見放されてるのに。
>>19 頭が古いな。
>>19は出版社の古参編集者?
先のことは分からないよ。
たとえばめぼしい新人賞の応募原稿は、一括してまずエージェントが
引き受けて、エージェントがどこの版元の
どの賞に送るか検討してエージェントが版元に
持ち込む、というのが今後当たり前になるかもしれない。
つまりエージェント会社が、いまの一次選考の
コストを引き受けるわけだ。
そもそも二重投稿すると干されるなんて、
版元の一方的な都合によるものだしね。
>今後当たり前になるかもしれない。
なるわけねえじゃん。寝言は寝て言え
新しいことに挑戦するのはいいことだ
新人賞の応募要項として
出版エージェント経由での応募は禁止とします。
ということにしようと、各社で申し合わせたらそれで終わり。
そういう嫌がらせを掻い潜る能力のないヤツは出版エージェントになれんだろ…。
作家と出版社の間には必ず出版エージェントが
入るのが常識になったら、
再販制も見直すことになるだろう。
そうなるまでにあと10年はかかりそうだが。
別に嫌がらせなんかしないよ。
出版社としては、持ち込まれた時期にもよるが、新人賞を
与えた方が10倍売れると思えば、賞付けるよ。
すでに一般応募の中から受賞作決まってても、佳作でも選考委員の
誰々賞でも何でもその場で作ればいいわけで。
そのかわり、受賞させてやるから、あと何作かは必ずウチで書けという
ことを契約してもらう。その辺の契約をエージェントと書面で取り交わせる
から、ビジネスライクでやりやすいかもしれない。
いままではすべて口約束で、版元としても法的に作家を拘束する力は
ないからね。
でも、結局話がすすむかどうかは、作品が面白いかどうか、それにかかってます。
どちらにしても、エージェントと契約できる作品は、新人賞に応募しても最終には残るだろうな。
目的によると思う。諸権利は守りたいとか、既存の小説の枠組みとは外れているとか、
明確な理由があれば、利用価値は十分にある。
29 :
無名草子さん:2009/10/10(土) 23:49:03
ほう。アップルシードさんには赤坂真理が在籍してるのか
なんだかアップルシードさんの契約作家の面々を見ていると、
まるでタレント事務所のようだね。作家版のタレント事務所という感じ。
しかしあれかな?
エージェントのいる作家センセイだと、気軽に電話して
飲みに誘ったりできないのかな?
飲みながら仕事の話になって、その場で「じゃあそんな感じで一冊書いてよ」
って話になることがすごく多いんで。
なんだかんだいっても、仕事のやり方については保守的な業界だからな、、、
32 :
無名草子さん:2009/10/11(日) 16:35:22
なんだかんだいいながら保守的な業界。
出版エージェンシーが定着するには時間かかるよ。
作家にしたら、版元直のほうがギャラ的にはありがたい。
仕事を勘違いしてるエージェントもどきもいるよ。
ある原稿を持ち込んだときに、その原稿が面白いか面白くないか感想を
言っちゃう自称エージェント
エージェントの仕事は、感想を言うことじゃなくて、
それを面白いと言ってくれる編集者を即座に思いつくか探し出して、
その原稿をどんな手段を使ってでも読ませて、
その原稿の出版化を、その編集者の仕事のリストの中で優先順位高い
ところにもっってこさせること。
だからセンスよりも政治力がものをいう。
出版社の社内事情(誰と誰が仲いい、悪いとか)にも通じてないとね。
これは売れますよ!なんて言われてもさ、エージェント会社が
本の出版にかかるイニシャルコストを負担してくれるわけではないからね。
変なものつかまされたら、ソッコー出禁
たしかにエージェントと称するご商売の方が、
自社のあっちこっちの編集部に出入りされたら
かなわんね。
35 :
無名草子さん:2009/10/14(水) 01:53:54
33はエージェントの仕事を勘違いしているような気がする。
エージェントの仕事を私は十分理解しているわけではないのだけど
営業マン(営業代行?)とエージェントは似ているようで違うよう
な気がしているのは私だけ?
>>33 名前は伏せるけど、自分が所属していた所がそうだったよ。
エージェントの好みに合うよう、何度も何度も書き直し。
そうでなけりゃ、どこにも売り込んでやらないと。
3年ぐらい書き直しさせられて、gdgd原稿になった末に、
ようやく売り込みかけてもらえた先は、カラー違いも著しい超零細(既に倒産)。
この作品はどの社が向いているかではなく、
点数合わせに原稿を欲しがっている会社に強引に押しこむ感じだった。
37 :
無名草子さん:2009/10/14(水) 12:47:41
>>36さん、
>3年ぐらい書き直しさせられて、gdgd原稿になった
件、乙でございます。
>自分が所属していた所
が
>>2 の中のどれかだとすると、そこって、なんとなく同じような噂を
聞いてるので、どこだか分かっちゃう感じなのですが・・・w
>>37は創作板の過去スレからのコピペ。
どこまで本当かデッチアゲか分からんネガティブな噂を、
さもさも契約者の体験激白のようにまとめてるだけ。
アップルシードってどんなことしてるか見えるから良いよな。
小説寄りではないが。ボイルドエッグの小説としての実績は凄い。
>アップルシード
はホームページで社員を紹介してるのがいい。
でも、やっぱり文芸の新人賞は版元に直接送ったほうがいいと思うよ・・・
よっぽど「自分には(客観的にみても)スター性がある」と思えるなら
エージェント経由で群像、文学界とかに押し込んでもらえる
かもしれないけど・・・
いや、やはりないな。
42 :
無名草子さん:2009/10/20(火) 00:40:52
原稿って、ある編集者が見たら面白くなくても、他の編集者が見たら
面白いと思うことって実際にある。
A社に企画を持ち込んだら、売れそうにないから没にするけど、こんな
企画なら依頼するよと言われたことあるもん。
A社没企画は、出版の傾向からしてダメだろうなと思いつつB社に持ち
込むと大歓迎された。歓迎された理由は、編集者の親しい人がある問
題にぶつかっていて、それまで自分とは関係ないと思っていたことが
43 :
無名草子さん:2009/10/20(火) 00:46:41
操作ミス・続き
それまで自分とは関係ないと思っていたことが、いつ誰にふりかかるか
わからないんだと知った直後のタイミングで持ち込んだからだと聞いた。
でも、こんなこと、めったにないでしょ?
チャンスを増やすためにエージェントに依頼するのはアリだと思う。
特に営業にいくにも交通費が万単位でかかる地方在住者には…。
44 :
無名草子さん:2009/10/22(木) 11:42:49
>> 37
たまご屋はエージェントではないでしょ。
企画書をメールで送ってくるが、それだけ。
本のプロモーションについてもノータッチ。
個人的にはこの中で付き合うとしたらアップルシードかな。
本が売れないと彼らも飯が食えないので、書籍のプロモーションについても結構真剣に考えてくれる。
たまご屋は数でカバーしてるから一冊一冊はあまりどうでもいい感じ。
印税も結構言い値でやってくれるからお手軽なのはたまご屋。
企画書の質を求めるならアップルシード、量を求めるのならたまご屋というところ。
45 :
無名草子さん:2009/10/23(金) 11:59:06
たまご屋って編集経験豊富な人間が担当についてくれるん?
知り合いがたまご屋にいたことあるけど、素人みたいな経験値しか
ない人だった(末端ライターで、本作りは少しかじっただけ)。
きちんとした技量と経験のある担当がいなければエージェントとは
呼べないでしょ。
46 :
無名草子さん:2009/10/24(土) 11:49:18
たまご屋には編集経験豊富な人なんていないよ。
ただ、
> きちんとした技量と経験のある担当がいなければエージェントとは
> 呼べないでしょ
これは違うね。
編集者としては編集の技量や経験をエージェントには求めていない。
それよりも企画を社内で通す為に、どうしたらその本が売れるかなどを
一緒に考えてくれることの方が大切。
アップルシードはその辺りを考えてくれるのは確か。
そんなこと(本を売ること)はお前たち(出版社)の仕事と言われると
確かにそうなのだけど、企画書だけ提示されて売るための方策を全く
提示しないエージェントよりはそこをしっかり考えてくれるところと
付き合うのは出版社としては当然。
アップルシードはそういう意味では業界内で結構評判いいよね。
悪いことはほとんど聞かない。
「海外の作家は年に一冊本を出せば食える。対して日本では?」と言いたがる人がよくいますが、一部の人たちだけが寡作で食える状態がいいのか、多数の人たちが多作で食える状態がいいのか。
少なくとも私がここまで食えてきたのは、日本の出版界だからだと思っていますから、私としては、日本の出版界のありようは、そう悪くはないのではないかとも思います。
ギャラを今の倍にしたら、出版物は半分になって、フリーの半分は食えなくなるかもしれません。ワシは食えなくなる側ですから、これは困る。
ただ、良心的なエージェントばかりが存在するわけでもない。現在、ベストセラーとなっているある癒やし系の書籍がその典型だ。
今まで全く出版とは縁のなかった著者はエージェントと契約を結び、作品は晴れて10万部超えのベストセラーになった。ここまでは明るい成功談なのだが、
背後にはエージェントの存在意義を危うくするような事情があった。通常、著者の印税は10%が基本だ。しかし「(エージェントは)著者に出版の知識がないことを逆手にとり、
印税の取り分をエージェント9割に対し、著者は1割としている。さすがに著者が気の毒」(別の大手版元編集者)というのだ。
49 :
無名草子さん:2009/10/24(土) 18:48:02
>>10 デビューコース申し込みに際して、文芸ヒット作品を踏まえて、
判定用の小説を書かなければいけないというのが、引っかかる。
たしかに、売れなければしょうがないと思うけれども、
ヒット傾向を解析して、それにのっとって作品を書くという時点で
自分の書きたいものと、乖離してゆくような気がするが?
50 :
無名草子さん:2009/10/26(月) 10:12:31
>>46 >それよりも企画を社内で通す為に、どうしたらその本が売れるかなどを
>一緒に考えてくれることの方が大切。
それって社員編集や文芸専門の編プロで丹念に経験を積まないと。人脈も必要だし。
小説の場合は特に。文芸畑は小さいサークルだし、版元の間で
横の連絡交流も盛んで、「部外者」は入りにくい、一種のギルドみたいな世界じゃん。
実用本ならと飛び込みで売り込みしたって、代理人に営業力がなんとかなるが
(それでも経験値が低いと、悲惨なことになってる)
51 :
無名草子さん:2009/10/28(水) 14:17:12
一般の読者としては、これ以上読み捨て本や粗悪な小説もどきを、
大層な宣伝を売って売り込むのは止めて欲しい。
1Q84なんて、まさにあそこまで買う価値のない本の代表じゃない。
そういったものを、ブームみたいに仕掛けて売りつけるから本当の読者は失望するし、
にわか本読みは、本当の面白さを知らないままに買い続け、すぐに飽きる。
結果、良質な本が売れなくなり、安易であさはかで金儲けのためだけの本ばかりが、
本屋にのさばるようになったんじゃない。
キンドルが本格的に上陸して、もっと安く手軽に本を出せるようになったら、
真っ先に出版社が打撃を受けるよ、今のようなやり方じゃ。
まるで音楽業界のようだし、TV業界とも同じだよ。
出版社相手のマーケティングとセールスに通じた人間なんてどれくらい居るんだよw
昔は出版社を立ち上げたもんだが。
元・出版社の編集者だろ。フリーや個人編プロでやってる編集によくいるじゃん。
中堅かベテランで売れる本をそこそこ作ってきたとか、編集長経験者なら、
他の版元に知り合いも多いから。
あ
55 :
無名草子さん:2010/01/30(土) 18:12:17
自称出版プロデューサーには気をつけろ!
アイドルにしてやる、モデルにしてやると声をかけて騙されるようなもの。
ちゃんと出版できている奴はちゃんと自分で道を拓いているよ。
出版プロデューサーのプロフィールをきちんと確認してみ?
抽象的な表現で誤魔化してるだけだから。
少なくとも出身大学・出身会社名くらいは具体的に明かすべきだね。
56 :
無名草子さん:2010/01/30(土) 18:47:33
よく自分で自分のこと出版プロデューサーっていうよな?恥ずかしい。それが低学歴の証かな。
57 :
無名草子さん:2010/01/31(日) 15:52:13
大学名はともかく(高卒や高校中退で有能な編集者はいっぱいいる)、
働いていた版元・雑誌名と正社員や机も名刺もある常駐スタッフだったのかと
携わっていた期間をわかるように表記しろと言いたいよな
単なる出入りスタッフ程度や短い期間配属されていただけで名乗る奴がいるからな。
58 :
無名草子さん:2010/02/01(月) 01:14:17
株式会社JYOCOS HPから
ttp://www.jyocos.co.jp/news/100119.html 名古屋のライターをお探しの編集者の皆さまへ、
ご案内ページを追加しました。
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いたこライターでおなじみの平田節子副社長の会社のHPです。
お世話になっております。
名古屋のライターをお探しの編集者の皆さまに向けて、
取材・ライティング業務のご案内ページを追加しました。
これまでも、主に東京の編集者様からのご依頼をいただいておりましたが、
クオリティを落とすことなく取材経費削減のお役に立てると考え、
あらためてご案内させていただきます。
ギャランティやスケジュール等のご相談は必要かと存じますが、
まずは、お問い合わせください。
59 :
無名草子さん:2010/02/01(月) 22:30:42
60 :
無名草子さん:2010/02/01(月) 22:45:53
>>59 この手の人物はうじゃうじゃいるぜ
それこそ執筆者の数より多いんじゃないか?
社長の数よりコンサルの数のほうが多いという笑えない話
>>59 初歩という寄り、出版社の編集からすると「別の世界の人の感覚ですねえ」って感じ。
パワポを駆使した小綺麗な企画書も、著者のファッションも、思案を重ねたタイトル案も
そんなんまともな編集者は評価に入れんもん。
まあ、出版コンサルだとか出版プロデューサーだとか名乗ってる人って
ノリがセミナー業者や元がリクルートなんかの広告営業系の出身者によくあるタイプだし、
それで企画が実現できてるんだろうから、とやかく言うつもりはないけどね。
「元リクルートの広告営業系」って、よーくわかるw
>>61 いい企画書ってどんなもんなんでしょう?
本の概要や著者プロフィールは当然必要として、
ターゲット層や予測される文字量なんかも
書いたほうがいいんですか?
64 :
無名草子さん:
>>62 リクルートのような広告メディアの会社だと営業が誌面を作るし、
内勤中心のスタッフでもタイアップや毒にも薬にも成らない
コラム記事がほとんどだから、編集歴○○年といっても信用できない。
一度、知らずに組んでえれー目に遭った。