･*'ﾟ*｡.: 東京犬学数授　小谷野敦 36b .:*ﾟ:･'

今でも浦和と海城併願する人多いよ

浦和の平均ではとても受からないけどダブル合格したら浦和入ってくる

入学後は上位５０くらいには安定して入って一橋以上には入学してるかな

さいたま市になっても浦和高校か

浦和・千葉・旭丘・北野ってどれも駒場東邦や学芸大附には遠く及ばないだろ

小谷野が佐藤優にからむのは佐藤が浦和卒だからか

やべー俺も浦和だｗ

＞『文学研究という不幸』の悪口を言っている連中というのは、大別すれば、

１　小谷野が嫌い
２　小谷野を軽蔑している
３　小谷野の文章を軽蔑している

リアル学歴厨の小谷野先生の今後の活躍にご期待ください

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>>61
わたしは湘南よ！

＞誰が何といおうと、『逝きし世の面影』は愚書である。
＞現代日本で最悪の愚書である。

この意見は正しい。｢現代日本で最悪｣かどうかは置くとしても。

なんで重複スレを上げるんだ。気をつけろ馬鹿

誘導
【文豪】小谷野敦先生を芥川賞候補にするスレ38
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1267414017/

＞もう二十年くらい前の「フェミニズム批評」の紋切り型で、
＞それを「男女共同参画」とやらにつなげていくという、典型的な、
＞官僚的学者の文章である。やんぬるかな。

「走れ小谷野」！

やたらに人に喧嘩を吹っかけてくるようなアホは、当然のことながら孤独であることが多い。
つまりこういう人種は喧嘩している状態が唯一、他人とのコミュニケーションの場なのである。
喧嘩することによって孤独を忘れることができるのだ。(p.107-8)

クレーマーがそうだよ

レイプしても半年の停職で済むってすごい世界だね

レイプされたって言ってる女性は精神病院に通ってる
精神障害者だよ。(事が起きた当時は正常だったらしいけど

ttp://twitter.com/tonton1965/status/11310735625
＞俺は速水真澄のようになりたいと思いつつ、
＞実際は桜小路君なみなのだ。わははは。

桜小路は美男子で少しはもててる。何様のつもりだよ。
あ、収入面を言ってんのか。

桜小路くんは才能あるイケメンにくわえて、
そこそこ裕福な家の出。

小谷野はせいぜい、亜弓の恋愛道具にされた間進か、
「劇団つきかげ」の大道具を壊して開演を邪魔したあげく
小野寺から捨てられて日雇い労働者になった
売れない役者ってとこだろ。

http://d.hatena.ne.jp/kanimaster/20100425

　ええと、一応元猫猫塾生徒さんなので解説しますがそういうことはジェラール・ジュネット『物語のディスクール』が基本書で、
「神の視点」というより全知視点といいます。また三四郎は視点人物であり、作中内の語り手であります。また歴史的にいえば、
小説はむしろ元来全知視点で書かれており、20世紀に入ってから視点を限定するようになったというのが通説であります。
もうひとつ基本書はウェイン・ブースの『フィクションの修辞学』です。

こんな、文学理論のイロハも知らないバカを教えなければならない小谷野も気の毒だ

バカがいるから商売になるということを理解はしている

三四郎が「作中内の語り手」とは驚き

『三四郎』は、三四郎視点から、三四郎とは異なった「語り手」が語っている
そう考えないと、三四郎の知らないことが語られていることが説明できない

小谷野敦は、文学理論を理解していないようだな
それで塾長か？

だって、トン君バカだもん

【話題】「タバコを吸ってる人とキスをしてはいけない！」専門家が警告
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275694292/

葵さん、逃げて逃げて！

あはは

小谷野は死亡記事に異様に興味があるようだが、
将来自分の死亡記事を見られないのは残念だろうなあ

タバコ止めて長生きに励んだ方がいいんじゃないか

もっとも、小谷野の死亡記事が載るかどうかは疑問だが

自殺（未遂）すればいい

だから、死んじゃ死亡記事が見られない

未遂だと「未遂」に焦点が当てられてしまって
「小谷野敦」の「紹介」が見られないし

アンディ・ウォーホルと同じ悩みだな

7年間失踪すれば死亡扱いになるだろ

>相手をするのも面倒だから「分かった分かった」と言って押しのけ、
>吸い続けながら駅まで歩いたのだが、この「分かった分かった」は、
>お前がファシストの手先（自覚なく）であることは分かった、
>警察は人権侵害がお家藝だということは分かった、という意味である。

小心者の言い分　みじめ

小谷野先生のおかげで喫煙者が基地外という
サンプルに困らない

>私は用事が済むと、平静を装って図書館を出、
>自転車に乗って必死で逃げだしたのは言うまでもない。

こいうことを書いておもしろがっている小谷野は好きだな

>1927年に「花街」に「はなまち」とルビを振った用例を発見。

戦前の出版界に「正しい読み」などという概念はない
という常識を、小谷野敦は知らないらしい

影武者が死んだことにすればいいだろ

>新潮文庫なんだから、「東大英文科では当時は東大出身者しかとらなかった」とか、
>由良先生の記念論集には駒場の英語科同僚も、正統な英文学者も、
>高山宏以外は一人も寄稿しなかったとかいう、事実と違うことが流布するのは嫌なのだが。

誰もそんなこと気にしてないって
世界の３流大学のことなんかね

テスト

>一方で大相撲の放送を楽しみにしていらっしゃる大勢の声もいただいております。」
>ＮＨＫからの返事である。六割というのはクレーマーの意見でしかあるまい。

クレーマーはお前だろ、小谷野
業界では有名

愛していました、先生

過去形ね

あっくんのいぢわる

今度は現在形か

先生、スィーツ！な朝食を召し上がっていらっしゃるんですね。
奥様のご趣味？

　普通、小谷野敦さんのように、曲がりなりにも東大で博士号を取得していて、あれだけの数の著作があれば、どこかの大学に常勤ポストがあるものです。

小谷野さんに関しては、真偽の程は知りませんが、大阪大学を辞任する際に、（小谷野さんの言い分を信じれば）小谷野さんにパワハラを行っていた教員についての怪文書を学内にまいた、という噂が流れており、それが小谷野さんを常勤に採用する大学がない理由だと思います。

私のような他業界の研究者ですら知っている噂ですから、比較文学の研究者の間ではもう定説になっているのでしょう。

東大で博士号を取得していてが、その後潰れた例なんていくらでもあるだろう。
『もてない男』は、男だってステロタイプな像が跋扈してるじゃんと
具体例を挙げながら指摘して、おもしろい、意味ある一冊だったと思ったが、
その後は続いていないだろ、小谷野。
だましだましよく持たせてるなとは思うけどさ。

「恋愛の超克」は「男であることの困難」「もてない男」とあわせての3部作かなと思っている

小谷野氏が怪文書を撒いた事実はおそらくないと思う。
少なくとも私は知らない（中の人です）。
後になって、『新潮45』だかのコピーは、撒かれていた。が、小谷野氏が
東京からわざわざやってきて撒いたとは思えない。

怪文書を自分で撒かなくても連載メディアや単行本やWebに書けばいいしね。

発行元が特定できないからこそ怪文書なのであってね。
だから発行元を誤認させることが主目的の怪文書だってあるのだよ。
ただし小谷野氏に限っては彼の書いたものはすべて怪文書だと言えなくもない。

でしょでしょ？